しばらくすると、先生がシャワーを浴びる水音が聞こえてきたんだ。
すぐそこのドアの向こうで先生が裸でシャワーを浴びてるんだって思うと、からだが震えるほど興奮したよ。
僕は先生の裸が見たくて仕方なくなってた。
おちんちんを舐めてくれたんだから、お風呂を覗いても怒らないんじゃないか、っていう考えが僕の頭を支配していった。
ちょっと怒ったふりをするかもしれないけど、しょうがないわねって許してくれそう、とか思ったんだ。
僕は洗濯機のある脱衣場のドアをそうっと開けた。
脱衣カゴに先生の脱いだ服が入ってて、浴室のドアのくもりガラス越しに座ってる先生の姿がぼんやりと見えた。
そこで僕はシャワーの音がもう聞こえてない事に気づいたんだ。
くもりガラスに顔を近づけると、洗濯機の音の合間に、微かに喘ぎ声みたいな音が聞こえてきた。
ひょっとすると先生はオナニーしてるのかもしれないって思うと、もう我慢できなくなって、僕はドアをそうっと開けたんだ。
ドアの隙間から見えたのは、イスに座った先生の裸の背中だった。
からだを前に倒して、両手を股間に挿し込んでた。
先生は「あっ、あっ・・・」て小さな喘ぎ声をあげ、からだを震わせてた。
シャワー中に、我慢しきれなくなってオナニーを始めちゃったみたいだ。
僕はそうっとドアの隙間から身を滑り込ませて中に入った。
「えっ?」
やっぱり見つかっちゃった。
先生はからだを前に倒したまま、顔だけこっちを向けたんだ。
「な、なに?」
「あの・・・来ちゃった・・・」
「来ちゃったって・・・そんな・・・ダメよ・・・」
「先生、アソコ触ってた?」
「そ、そんな事、してないわ・・・」
そう言いながら、先生は僕を睨んだ。
ちょっと余計な事を言っちゃったみたい。
「あの・・・僕も・・・練習したいなあって思って。先生はさっき僕のおちんちんを使って練習したじゃない。だから僕も上手におっぱい触れるように先生のおっぱいで練習したいんだ」
「おっぱい触る練習なんて聞いた事ないわ。ただ触りたいだけでしょ」
「ねっ、先生も僕のおちんちんで、触る練習していいから・・・」
先生はチラッて僕の勃起してるおちんちんを見て、ちょっと頬を赤らめた。
「もう、仕方ないわね」
「ね、立って」
「もう・・・」
先生は手で胸と股間を隠して立ち上がったんだ。
先生も小柄だけど、それでも僕より背は高かった。
僕は胸を隠す手をそうっとどけたよ。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
結構おっぱいは大きくて、Eカップくらいありそうだったよ。
薄いピンク色の小さな乳首がピンって立ってた。
「そんなに見ないで・・・」
「うん。おっぱい、触るね。痛かったら言って・・・」
僕は慎重におっぱいに両方の手を当てた。
「あっ・・・」
勃起した乳首が手のひらをツンって押し返してくる。
先生は赤らめた顔をうつむかせた。
気持ちいいんだって思って、僕はおっぱいの表面を撫でるように手を動かしたんだ。
「アァ・・・」
先生の口から小さな甲高い声が漏れ出して、からだが不安定に揺れ始めてた。
僕は倒れないように先生のからだを両手で支えて、膝を曲げて乳首に口をつけた。
「あっ・・・」
先生のからだが細かく震えだした。
僕は唇で乳首に挟み、舌を這わせ、チューって吸ったんだ。
「あぁ・・・おっぱい吸わないで・・・立ってられないよ・・・」
それならって、僕は乳首から口を離して、下から先生に顔を近づけていったんだ。
先生は僕がキスしようとしてる事に気づいて、えいって感じで目をつむったよ。
僕は先生の唇に唇をつけた。
先生のからだはプルプル震えてた。
舌を入れようとしたら、一瞬、からだを固くしたけど、すぐに口を開いて僕の舌を受け入れてくれたんだ。
からだがグニャリと柔らかくなって、僕は先生の生のからだの重さを感じたよ。
乱れた熱い息が口の中に入ってくるのを感じて、もっと興奮させたいって気持ちになったんだ。
僕はキスをしながら、先生の手を取って、おちんちんを握らせた。
「アゥ・・・」
言葉にならない声が僕の口の中に入ってきたよ。
更に僕は、先生のアソコに手を伸ばしたんだ。
「ウゥ・・・」
先生のからだが拒否するようにこわばった。
でも、薄っすらと毛の生えた膨らみに続く溝はヌルヌルになってたんだ。
僕の中指は溝の中の濡れた穴にヌルリと入っていった。
「アッ・・・んっ・・・」
先生のからだは抵抗を止め、またグニャリと柔らかくなったよ。
僕の中指は濡れた穴の中を自由に動く事ができた。
先生が処女だというのが本当だとしても、既にあのオモチャのおちんちんを何度も挿入してるに違いない。
指二本は簡単に入りそうだったよ。
アソコの中で中指を小さく動かしてみた。
「んん・・・んん・・・」
熱い吐息が僕の口の中に漏れてくる。
僕は、気持ちよさそうにからだを震わせる先生をこのままイカせたくなってたんだ。
それで、中指を深く挿入したまま手のひらをクリトリスに当てるようにして手を動かしてみた。
柔らかな濡れた肉が中指にまとわりついて、クチュクチュって音が聞こえ始めた。
先生のからだがガクガク震えだし、唇が外れ「アァ・・・アァ・・・」ってか細い声が口から漏れだしてた。
もう少しだって思って、僕はクリトリスを強めにこすり、中指を膣の壁に押し当てるようにしたんだ。
「ダメ・・・」
先生の手が弱々しく僕を突き離そうとした。
僕は構わず手を動かした。
「ダメ・・・出ちゃう・・・」
「えっ?何が出ちゃうの?」
そう訊きながらも、僕は手を動かし続けた。
「アァ・・・ダメ・・・オシッコ出ちゃいそうなの・・・」
顔を真っ赤にした先生はすがるような声で言ったんだ。
「いいよ。お風呂場なんだから、オシッコしていいんだよ」
僕は手を強くアソコに当てた。
「あっ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・」
先生のからだがビクンて震え、温かいオシッコが手のひらに当って砕けていくのを感じたんだ。
「アァ・・・」
先生は僕に抱きついてオシッコを漏らし続けたんだ。
やがて、オシッコが終わると、先生のからだがグニャリとして、柔らかく崩れ落ちそうになった。
僕は両手で先生のからだを支えて、なんとかバスタブのふちに座らせたんだ。
「大丈夫?」
先生は「もう、ひどいわ」って僕を睨んだよ。
「ごめんなさい」
「あん、もう・・・」
「あの、お詫びにアソコ、洗ってあげるよ」
「えっ。い、いいわ」
バスタブのふちに座った先生は、太ももをギュッて閉じた。
「でも・・・先生はオモラシしちゃったんだから、ちゃんと洗わないと・・・」
オモラシっていう言葉に、先生は叱られた子犬みたいにうなだれたんだ。
僕は先生を刺激しないように膝の前にそうっと座って、「ね、洗ってあげるから、足、開いて」て優しい声で言ったんだ。
先生は赤らめた顔をうつむかせて、からだをプルプル震わせながら、足を開いていった。
僕の目の前に先生のアソコが徐々にあらわれきた。
水に濡れて薄い陰毛が貼りついた桃みたいな膨らみや、その下の割れ目。
でも、割れ目はまだぴったりと口を閉じていたんだ。
「先生、中が見えないよ。ここ、開いてよ・・・」
「で、でも・・・」
「開いてくれないと洗えないでしょ」
「う、うん・・・」
プルプル震える太ももの間に先生のプルプル震える手があらわれて、桃みたいな膨らみを左右に開いていったんだ。
小さなクリトリスやピンク色の肉襞、その下のわずかに開いた小さな入口まで見えたよ。
「こ、これでいい?」
「うん・・・」
僕は人差し指を立てて、その小さな入口にそって入れてみたんだ。
「あっ・・・ダメよ・・・イタズラしないで・・・」
僕は人差し指を出し入れしてみた。
人差し指は濡れた膣の中を抵抗なくスルスル動くんだ。
「あぁ・・・指、動かしたらダメ・・・」
「先生、ホントにおちんちん入れたことないの?」
「な、ないわ・・・あの、アレを・・・ちょっと試してみた事はあるけど・・・だって・・・どんな感じなのか知りたくて・・・」
「そっか・・・じゃあ、次は僕のおちんちんで試してみる?」
「あぁ・・・でも、それって・・・あの・・・」
僕は人差し指をアソコから引き抜いて、「それじゃヤメとく?」って訊いたんだ。
指が抜かれると小さな穴から白いクリームみたいなのがトロって流れ出てきたよ。
「ち、違うの・・・あの・・・あたし・・・本物のおちんちん・・・入れてみたいの・・・」
「僕のおちんちん入れたい?」
「う、うん・・・」
先生はうつむいた顔を赤らめながら、「あの・・・最初におちんちん見たときから・・・ホントは入れてみたかったの・・・」って言ったんだ。
いつも緊張しながら一生懸命に授業してる先生が、恥ずかしそうに僕のおちんちんを入れたいって言ってる姿に僕はすごく興奮しちゃった。
このままセックスできないかなって、あたりを見渡したけど、やっぱり狭すぎた。
「先生、ベッドに行こうよ・・・」
僕は立ち上がって、先生の手を引っ張って部屋に戻ろうとしたんだ。
「ねえ、待って。からだ拭かないと・・・」
「すぐ乾くよ、ねえ、早く・・・」
「あん、もう、しょうがないわね・・・」
先生は引っ張られるままに付いて来たよ。
そして、恥ずかしがる先生をベッドに寝かせたんだ。
胸と股間を隠す手を僕が外すと先生は顔を赤らめて目を閉じた。
僕はベッドに上がり、先生の足を開いて、その間に膝をついた。
「先生、膝を抱えてアソコを僕に向けてよ。そうしないと入れられないよ」
「そ、そうなの?・・・分かったわ」
先生は目をつむったまま、抱えた膝を開いていった。
薄い陰毛に覆われた膨らみの下の割れ目はちょっぴり開いてピンクの肉襞が覗いていた。
僕は先生の股間ににじり寄って、ピンって勃起したおちんちんを小さなクリトリスを当てたんだ。
先生のからだがピクンって震えた。
僕はおちんちんを手に持ってクリトリスをこするように動かした。
「アッ、アッ・・・」
先生は身悶えしながら喘ぎだした。
「先生、おちんちん、入れて欲しい?」
先生は身悶えしながら「入れて・・・おちんちん入れて・・・」って口にしてた。
僕がおちんちんをクリトリスから離すと、先生はハァハァって息を荒げてたけど、抱えた膝から手を離しはしなかった。
「ねえ、おちんちん入れて下さい、ってお願いして」
先生のからだはプルプル震えてた。
「お、おちんちん、入れて下さい」
先生の小さな声は震えてた。
「もっとちゃんとお願いして」
先生のからだがぽうっと赤く染まっていったよ。
「ああ・・・星奈の・・・星奈のオマンコにおちんちん入れて下さい・・・お願いです・・・」
「先生、すごくエッチだよ・・・僕のおちんちん、入れてあげるよ」
僕は先生の割れ目を指で開いて、ピンク色の小さな穴に硬く勃起したおちんちんの頭を当てたんだ。
「あぅ・・・」
先生は目をつむったまま、からだを反らした。
「先生、おちんちんが入るところ見て」
まだおちんちんが入らないと分かると、先生のからだから力が抜けて、ハァ、ハァ、って息をしだした。
「ねえ、見て・・・」
僕はおちんちんでピンク色の小さな穴をツンツンって突いたんだ。
「アッ・・・」
先生はまた喘ぎ声をあげ仰け反ったけど、そこから頭をもたげ、抱えた膝を更にからだに引き寄せて、股間を覗き込んだ。
「見える?」
「うん・・・」
僕は右手でおちんちんを固定して、腰を少し突き出した。
おちんちんの頭が濡れた狭い穴を押し開いて、ヌルッて入っていった。
「あっ・・・入ってく・・・」
先生は、おちんちんの頭を咥え込んだ自分のアソコをからだを丸めるようにして必死な感じで見てた。
ふと、僕はイジワルしたくなって、その状態で止めたんだ。
おちんちんの頭だけでも気持ちいいみたいで、先生はお風呂上がりみたいにからだを火照らせ、プルプル震えてた。
「ど、どうして?・・・やめちゃうの・・・」
切なそうな顔をした先生に涙ぐんた目で見つめられ、僕はすぐにでも奥までおちんちんを突っ込んで、そこに精液を発射したくなってた。
「あの・・・先生のアソコ、気持ち良くて、このまま入れたら出ちゃいそうなんだ・・・」
「えっ・・・中に・・・」
「僕、おちんちん、抜くね」
「ダメ・・・抜かないで・・・」
先生は切なそうにそう言うと、横を向いて小さな声で「い、いいよ」って言ったんだ。
「いいの?・・・先生の中に出しちゃっていいの?」
「いいよ・・・だから、あの・・・おちんちん、全部入れて・・・」
「うん、それじゃ入れるね」
僕がそう言うと、先生はまた頭をもたげて股間に入りかけてるおちんちんを見た。
ちゃんと最後まで入れてくれるか心配だったみたい。
僕はゆっくりとおちんちんをピンク色の小さな穴に入れていった。
「あっ・・・あっ・・・入ってくる・・・」
膝を抱えた先生はからだを丸めて、必死になっておちんちんがアソコに入ってくのを見てた。
先生のアソコは狭かったけど、僕のおちんちんはヌルヌルと中に入っていった。
先生は頭をもたげて「あっ・・・あっ・・・」て喘ぎながらも、最後まで見てた。
やがて、僕の腰と先生の腰はぴったりとくっついたんだ。
「先生、全部入ったよ」
先生は涙ぐんだ目で僕を見たよ。
「ああ・・・本物のおちんちん・・・入ったのね・・・」
「そうだよ」
「嬉しい・・・」
先生が本当の事を言ってたなら、これが初体験になるから感動してるのかもしれない。
「僕のおちんちん、気持ちいい?」
先生はコクコク頷いて、「気持ちいい・・・本物のおちんちん、すごく気持ちいいの・・・」って言ったよ。
「先生の中も、あったかくて、プニュプニュしてて、すごく気持ちいいよ」
「ホント?良かった・・・」
先生は、はにかむような笑顔を浮かべてた。
「僕、動くね」
僕は先生の両膝が閉じないように手を置いて、腰をゆっくり振り始めたんだ。
先生はもう頭をもたげてる事ができず、膝からも手を外して、「あぁ・・・あぁ・・・」って頭を振りながら喘ぎ始めてた。
先生のピンク色の小さな穴にピストン運動を繰り返す僕のおちんちんを見るのはすごく興奮したよ。
すぐに僕のおちんちんに白いクリームみたいなのがまとわりつくようになったんだ。
「先生、気持ちいい?」
「あぁ・・・気持ちいい・・・です・・・」
僕は腰を振りながらクリトリスをサワサワと触ってあげたんだ。
先生の腰がビクッて持ち上がって、「ダメ・・・そこダメ・・・」って言うから、僕はもう少し強く触ってあげたよ。
「あぁ・・・やめて・・・イッちゃうよ・・・」
僕は先生がイクところを見たかった。
それで、もっと一生懸命に腰を振ってクリトリスをイジったんだ。
「あっ・・・イッちゃう・・・アッ・・・」
先生はのけぞって、からだをピクピクさせてた。
僕は腰を振るのをやめて先生を見たんだ。
顔を真っ赤に染めた先生の閉じた目からすうって涙がこぼれ落ちていった。
「先生、イッたの?」
先生は手で顔をおおって、「クリ触るなんてズルイわ」って拗ねたように言ったんだ。
イッたからなのか、先生のアソコはユルユルになってて、おちんちんは抵抗なく膣の中をスルスル動くようになってた。
「ね、次は先生が上になってよ」
僕は腰を引いておちんちんを抜いたんだ。
先生は「あっ・・・」て悶えて、僕のピンって勃起したままのおちんちんを見たよ。
「あ・・・イッたのあたしだけだったのね・・・」
「あ、うん。先生に騎乗位をして欲しくて我慢したんだ」
「そ、そう・・・分かったわ」
「日頃の練習の成果を見せてよ」
先生は恥ずかしそうに「うん」て言って起き上がった。
僕は先生の寝ていた場所に寝たんだ。
先生は僕の腰を跨いで、おちんちんを右手で持って上に向かせた。
それから、膝を立てたまま、おちんちんの頭で入口を探るように動かして、ヌルッて穴にハマるとそのまま腰を落としていった。
先生は「んっ」て息を止めて、それからハァって息を吐きだしたんだ。
僕の視線に気づくと、顔を赤らめ恥ずかしそうに下を向いた。
「う、動くね・・・」
先生は僕のからだの脇に両手をついて、ボールが撥ねるように腰を上下に動かしたんだ。
「あ、ん、あ・・・」
小さな喘ぎ声を漏らしながらも、先生は僕のおちんちんが抜けないように高さを調整しながら上手に腰を振るんだ。
目の前でおっぱいが揺れて、先生の熱い吐息が僕の頬にそよ風のように触れていった。
垂れた髪の中に見える頬は赤らみ、陶酔したように目をつむって、僕のおちんちんにアソコを打ちつけるように腰を振ってた。
僕の腰は甘く疼きだして、おちんちんはどうしようもなく硬く熱くなっていった。
「せ、先生・・・出ちゃいそう・・・」
秘密を打ち明けるようにそう言うと、先生は一瞬動きを止めて「いいのよ・・・出して・・・先生の中に・・・いっぱい出して・・・」って囁いて、今度は探るようにゆっくり腰を上下に動かしたんだ。
ゆっくり動かされると先生のアソコのまとわりつくような肉の感触が伝わってくるんだ。
その柔らかな生の感触に僕の頭はジーンと甘く痺れて、熱く硬くなったおちんちんは我慢できずに先生の熱く濡れた膣の奥に、ビュッ、ビュッ、て精液を発射してたんだ。
「あっ」
先生は射精を感じたんだと思う、動きを止め目を閉じて、膣の中に注がれる精液の感触に集中してるみたいだった。
しばらくそのまま固まったみたいに動かなかったから、「先生」って声をかけたんだ。
先生はビクッてなって、「あっ・・・い、いっぱい出たみたいね。き、気持ち良かった?」って訊いてきたんだ。
「うん」って僕が答えると、「そう・・・良かった・・・」って先生は嬉しそうな笑みを浮かべたよ。
「あの・・・もう一回していい?」
僕が恐る恐るそう言うと、先生は「うん、いいよ」って微笑んだんだ。
「バック・・・してみたい」
「うん。あたしもバックでしてみたかったんだ」
先生は恥ずかしそうに目を伏せて、「あの・・・抜くね」って言って、腰を上げたんだ。
アソコからボタボタって白い精液がこぼれ落ちて、僕の勃起したままのおちんちんに降りそそいだ。
「あっ」
先生はびっくりしたようにアソコから漏れ出ていく精液を見てた。
「ごめんなさい・・・」
「だ、大丈夫だよ・・・でも・・・あの・・・綺麗にしてくれる?」
「そ、そうよね」
先生は僕の太ももの上に座って、何か拭くものを探そうとまわりを見渡してた。
それで僕は「あの・・・舐めて・・・綺麗にしてくれる?」って言ったんだ。
「舐めて?・・・」
先生は不思議そうにそう言うと、不意に頬を赤らめて「あっ・・・」って僕の精液まみれのおちんちんを見つめたんだ。
きっと、おちんちんに付いたの精液を舌で舐め取ってるところを想像したんだと思う、先生は夢見るようなポワンとした表情を浮かべてた。
「イヤ?」
「ううん、イヤじゃない・・・先生がおちんちん舐めて綺麗にしてあげるね」
先生は恥ずかしそうにそう言ってから、うつむいて「綺麗にしたら・・・その後・・・バックでしてね」って言ったよ。
「う、うん・・・僕、後ろから、いっぱい突いてあげるよ」
先生は、はにかんだような笑顔を浮かべて「うん」って言うと、僕の股間に顔を埋めて、おちんちんに付いた精液を舌で舐めとり始めたんだ。
僕はそんな先生を見ながら、学校のどこか隠れた場所で先生のスカートを捲くりあげて後ろからするシーンを思い描いてたんだ。
おちんちんを一生懸命に舐める先生を見てると、そんな事もできそうに思えてきたよ。
そうなったら、最後はこうやっておちんちん舐めて綺麗にしてもらおうかな、ってぼんやり考えながら僕は先生の髪をそうっと撫でてたんだ。
すぐそこのドアの向こうで先生が裸でシャワーを浴びてるんだって思うと、からだが震えるほど興奮したよ。
僕は先生の裸が見たくて仕方なくなってた。
おちんちんを舐めてくれたんだから、お風呂を覗いても怒らないんじゃないか、っていう考えが僕の頭を支配していった。
ちょっと怒ったふりをするかもしれないけど、しょうがないわねって許してくれそう、とか思ったんだ。
僕は洗濯機のある脱衣場のドアをそうっと開けた。
脱衣カゴに先生の脱いだ服が入ってて、浴室のドアのくもりガラス越しに座ってる先生の姿がぼんやりと見えた。
そこで僕はシャワーの音がもう聞こえてない事に気づいたんだ。
くもりガラスに顔を近づけると、洗濯機の音の合間に、微かに喘ぎ声みたいな音が聞こえてきた。
ひょっとすると先生はオナニーしてるのかもしれないって思うと、もう我慢できなくなって、僕はドアをそうっと開けたんだ。
ドアの隙間から見えたのは、イスに座った先生の裸の背中だった。
からだを前に倒して、両手を股間に挿し込んでた。
先生は「あっ、あっ・・・」て小さな喘ぎ声をあげ、からだを震わせてた。
シャワー中に、我慢しきれなくなってオナニーを始めちゃったみたいだ。
僕はそうっとドアの隙間から身を滑り込ませて中に入った。
「えっ?」
やっぱり見つかっちゃった。
先生はからだを前に倒したまま、顔だけこっちを向けたんだ。
「な、なに?」
「あの・・・来ちゃった・・・」
「来ちゃったって・・・そんな・・・ダメよ・・・」
「先生、アソコ触ってた?」
「そ、そんな事、してないわ・・・」
そう言いながら、先生は僕を睨んだ。
ちょっと余計な事を言っちゃったみたい。
「あの・・・僕も・・・練習したいなあって思って。先生はさっき僕のおちんちんを使って練習したじゃない。だから僕も上手におっぱい触れるように先生のおっぱいで練習したいんだ」
「おっぱい触る練習なんて聞いた事ないわ。ただ触りたいだけでしょ」
「ねっ、先生も僕のおちんちんで、触る練習していいから・・・」
先生はチラッて僕の勃起してるおちんちんを見て、ちょっと頬を赤らめた。
「もう、仕方ないわね」
「ね、立って」
「もう・・・」
先生は手で胸と股間を隠して立ち上がったんだ。
先生も小柄だけど、それでも僕より背は高かった。
僕は胸を隠す手をそうっとどけたよ。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
結構おっぱいは大きくて、Eカップくらいありそうだったよ。
薄いピンク色の小さな乳首がピンって立ってた。
「そんなに見ないで・・・」
「うん。おっぱい、触るね。痛かったら言って・・・」
僕は慎重におっぱいに両方の手を当てた。
「あっ・・・」
勃起した乳首が手のひらをツンって押し返してくる。
先生は赤らめた顔をうつむかせた。
気持ちいいんだって思って、僕はおっぱいの表面を撫でるように手を動かしたんだ。
「アァ・・・」
先生の口から小さな甲高い声が漏れ出して、からだが不安定に揺れ始めてた。
僕は倒れないように先生のからだを両手で支えて、膝を曲げて乳首に口をつけた。
「あっ・・・」
先生のからだが細かく震えだした。
僕は唇で乳首に挟み、舌を這わせ、チューって吸ったんだ。
「あぁ・・・おっぱい吸わないで・・・立ってられないよ・・・」
それならって、僕は乳首から口を離して、下から先生に顔を近づけていったんだ。
先生は僕がキスしようとしてる事に気づいて、えいって感じで目をつむったよ。
僕は先生の唇に唇をつけた。
先生のからだはプルプル震えてた。
舌を入れようとしたら、一瞬、からだを固くしたけど、すぐに口を開いて僕の舌を受け入れてくれたんだ。
からだがグニャリと柔らかくなって、僕は先生の生のからだの重さを感じたよ。
乱れた熱い息が口の中に入ってくるのを感じて、もっと興奮させたいって気持ちになったんだ。
僕はキスをしながら、先生の手を取って、おちんちんを握らせた。
「アゥ・・・」
言葉にならない声が僕の口の中に入ってきたよ。
更に僕は、先生のアソコに手を伸ばしたんだ。
「ウゥ・・・」
先生のからだが拒否するようにこわばった。
でも、薄っすらと毛の生えた膨らみに続く溝はヌルヌルになってたんだ。
僕の中指は溝の中の濡れた穴にヌルリと入っていった。
「アッ・・・んっ・・・」
先生のからだは抵抗を止め、またグニャリと柔らかくなったよ。
僕の中指は濡れた穴の中を自由に動く事ができた。
先生が処女だというのが本当だとしても、既にあのオモチャのおちんちんを何度も挿入してるに違いない。
指二本は簡単に入りそうだったよ。
アソコの中で中指を小さく動かしてみた。
「んん・・・んん・・・」
熱い吐息が僕の口の中に漏れてくる。
僕は、気持ちよさそうにからだを震わせる先生をこのままイカせたくなってたんだ。
それで、中指を深く挿入したまま手のひらをクリトリスに当てるようにして手を動かしてみた。
柔らかな濡れた肉が中指にまとわりついて、クチュクチュって音が聞こえ始めた。
先生のからだがガクガク震えだし、唇が外れ「アァ・・・アァ・・・」ってか細い声が口から漏れだしてた。
もう少しだって思って、僕はクリトリスを強めにこすり、中指を膣の壁に押し当てるようにしたんだ。
「ダメ・・・」
先生の手が弱々しく僕を突き離そうとした。
僕は構わず手を動かした。
「ダメ・・・出ちゃう・・・」
「えっ?何が出ちゃうの?」
そう訊きながらも、僕は手を動かし続けた。
「アァ・・・ダメ・・・オシッコ出ちゃいそうなの・・・」
顔を真っ赤にした先生はすがるような声で言ったんだ。
「いいよ。お風呂場なんだから、オシッコしていいんだよ」
僕は手を強くアソコに当てた。
「あっ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・」
先生のからだがビクンて震え、温かいオシッコが手のひらに当って砕けていくのを感じたんだ。
「アァ・・・」
先生は僕に抱きついてオシッコを漏らし続けたんだ。
やがて、オシッコが終わると、先生のからだがグニャリとして、柔らかく崩れ落ちそうになった。
僕は両手で先生のからだを支えて、なんとかバスタブのふちに座らせたんだ。
「大丈夫?」
先生は「もう、ひどいわ」って僕を睨んだよ。
「ごめんなさい」
「あん、もう・・・」
「あの、お詫びにアソコ、洗ってあげるよ」
「えっ。い、いいわ」
バスタブのふちに座った先生は、太ももをギュッて閉じた。
「でも・・・先生はオモラシしちゃったんだから、ちゃんと洗わないと・・・」
オモラシっていう言葉に、先生は叱られた子犬みたいにうなだれたんだ。
僕は先生を刺激しないように膝の前にそうっと座って、「ね、洗ってあげるから、足、開いて」て優しい声で言ったんだ。
先生は赤らめた顔をうつむかせて、からだをプルプル震わせながら、足を開いていった。
僕の目の前に先生のアソコが徐々にあらわれきた。
水に濡れて薄い陰毛が貼りついた桃みたいな膨らみや、その下の割れ目。
でも、割れ目はまだぴったりと口を閉じていたんだ。
「先生、中が見えないよ。ここ、開いてよ・・・」
「で、でも・・・」
「開いてくれないと洗えないでしょ」
「う、うん・・・」
プルプル震える太ももの間に先生のプルプル震える手があらわれて、桃みたいな膨らみを左右に開いていったんだ。
小さなクリトリスやピンク色の肉襞、その下のわずかに開いた小さな入口まで見えたよ。
「こ、これでいい?」
「うん・・・」
僕は人差し指を立てて、その小さな入口にそって入れてみたんだ。
「あっ・・・ダメよ・・・イタズラしないで・・・」
僕は人差し指を出し入れしてみた。
人差し指は濡れた膣の中を抵抗なくスルスル動くんだ。
「あぁ・・・指、動かしたらダメ・・・」
「先生、ホントにおちんちん入れたことないの?」
「な、ないわ・・・あの、アレを・・・ちょっと試してみた事はあるけど・・・だって・・・どんな感じなのか知りたくて・・・」
「そっか・・・じゃあ、次は僕のおちんちんで試してみる?」
「あぁ・・・でも、それって・・・あの・・・」
僕は人差し指をアソコから引き抜いて、「それじゃヤメとく?」って訊いたんだ。
指が抜かれると小さな穴から白いクリームみたいなのがトロって流れ出てきたよ。
「ち、違うの・・・あの・・・あたし・・・本物のおちんちん・・・入れてみたいの・・・」
「僕のおちんちん入れたい?」
「う、うん・・・」
先生はうつむいた顔を赤らめながら、「あの・・・最初におちんちん見たときから・・・ホントは入れてみたかったの・・・」って言ったんだ。
いつも緊張しながら一生懸命に授業してる先生が、恥ずかしそうに僕のおちんちんを入れたいって言ってる姿に僕はすごく興奮しちゃった。
このままセックスできないかなって、あたりを見渡したけど、やっぱり狭すぎた。
「先生、ベッドに行こうよ・・・」
僕は立ち上がって、先生の手を引っ張って部屋に戻ろうとしたんだ。
「ねえ、待って。からだ拭かないと・・・」
「すぐ乾くよ、ねえ、早く・・・」
「あん、もう、しょうがないわね・・・」
先生は引っ張られるままに付いて来たよ。
そして、恥ずかしがる先生をベッドに寝かせたんだ。
胸と股間を隠す手を僕が外すと先生は顔を赤らめて目を閉じた。
僕はベッドに上がり、先生の足を開いて、その間に膝をついた。
「先生、膝を抱えてアソコを僕に向けてよ。そうしないと入れられないよ」
「そ、そうなの?・・・分かったわ」
先生は目をつむったまま、抱えた膝を開いていった。
薄い陰毛に覆われた膨らみの下の割れ目はちょっぴり開いてピンクの肉襞が覗いていた。
僕は先生の股間ににじり寄って、ピンって勃起したおちんちんを小さなクリトリスを当てたんだ。
先生のからだがピクンって震えた。
僕はおちんちんを手に持ってクリトリスをこするように動かした。
「アッ、アッ・・・」
先生は身悶えしながら喘ぎだした。
「先生、おちんちん、入れて欲しい?」
先生は身悶えしながら「入れて・・・おちんちん入れて・・・」って口にしてた。
僕がおちんちんをクリトリスから離すと、先生はハァハァって息を荒げてたけど、抱えた膝から手を離しはしなかった。
「ねえ、おちんちん入れて下さい、ってお願いして」
先生のからだはプルプル震えてた。
「お、おちんちん、入れて下さい」
先生の小さな声は震えてた。
「もっとちゃんとお願いして」
先生のからだがぽうっと赤く染まっていったよ。
「ああ・・・星奈の・・・星奈のオマンコにおちんちん入れて下さい・・・お願いです・・・」
「先生、すごくエッチだよ・・・僕のおちんちん、入れてあげるよ」
僕は先生の割れ目を指で開いて、ピンク色の小さな穴に硬く勃起したおちんちんの頭を当てたんだ。
「あぅ・・・」
先生は目をつむったまま、からだを反らした。
「先生、おちんちんが入るところ見て」
まだおちんちんが入らないと分かると、先生のからだから力が抜けて、ハァ、ハァ、って息をしだした。
「ねえ、見て・・・」
僕はおちんちんでピンク色の小さな穴をツンツンって突いたんだ。
「アッ・・・」
先生はまた喘ぎ声をあげ仰け反ったけど、そこから頭をもたげ、抱えた膝を更にからだに引き寄せて、股間を覗き込んだ。
「見える?」
「うん・・・」
僕は右手でおちんちんを固定して、腰を少し突き出した。
おちんちんの頭が濡れた狭い穴を押し開いて、ヌルッて入っていった。
「あっ・・・入ってく・・・」
先生は、おちんちんの頭を咥え込んだ自分のアソコをからだを丸めるようにして必死な感じで見てた。
ふと、僕はイジワルしたくなって、その状態で止めたんだ。
おちんちんの頭だけでも気持ちいいみたいで、先生はお風呂上がりみたいにからだを火照らせ、プルプル震えてた。
「ど、どうして?・・・やめちゃうの・・・」
切なそうな顔をした先生に涙ぐんた目で見つめられ、僕はすぐにでも奥までおちんちんを突っ込んで、そこに精液を発射したくなってた。
「あの・・・先生のアソコ、気持ち良くて、このまま入れたら出ちゃいそうなんだ・・・」
「えっ・・・中に・・・」
「僕、おちんちん、抜くね」
「ダメ・・・抜かないで・・・」
先生は切なそうにそう言うと、横を向いて小さな声で「い、いいよ」って言ったんだ。
「いいの?・・・先生の中に出しちゃっていいの?」
「いいよ・・・だから、あの・・・おちんちん、全部入れて・・・」
「うん、それじゃ入れるね」
僕がそう言うと、先生はまた頭をもたげて股間に入りかけてるおちんちんを見た。
ちゃんと最後まで入れてくれるか心配だったみたい。
僕はゆっくりとおちんちんをピンク色の小さな穴に入れていった。
「あっ・・・あっ・・・入ってくる・・・」
膝を抱えた先生はからだを丸めて、必死になっておちんちんがアソコに入ってくのを見てた。
先生のアソコは狭かったけど、僕のおちんちんはヌルヌルと中に入っていった。
先生は頭をもたげて「あっ・・・あっ・・・」て喘ぎながらも、最後まで見てた。
やがて、僕の腰と先生の腰はぴったりとくっついたんだ。
「先生、全部入ったよ」
先生は涙ぐんだ目で僕を見たよ。
「ああ・・・本物のおちんちん・・・入ったのね・・・」
「そうだよ」
「嬉しい・・・」
先生が本当の事を言ってたなら、これが初体験になるから感動してるのかもしれない。
「僕のおちんちん、気持ちいい?」
先生はコクコク頷いて、「気持ちいい・・・本物のおちんちん、すごく気持ちいいの・・・」って言ったよ。
「先生の中も、あったかくて、プニュプニュしてて、すごく気持ちいいよ」
「ホント?良かった・・・」
先生は、はにかむような笑顔を浮かべてた。
「僕、動くね」
僕は先生の両膝が閉じないように手を置いて、腰をゆっくり振り始めたんだ。
先生はもう頭をもたげてる事ができず、膝からも手を外して、「あぁ・・・あぁ・・・」って頭を振りながら喘ぎ始めてた。
先生のピンク色の小さな穴にピストン運動を繰り返す僕のおちんちんを見るのはすごく興奮したよ。
すぐに僕のおちんちんに白いクリームみたいなのがまとわりつくようになったんだ。
「先生、気持ちいい?」
「あぁ・・・気持ちいい・・・です・・・」
僕は腰を振りながらクリトリスをサワサワと触ってあげたんだ。
先生の腰がビクッて持ち上がって、「ダメ・・・そこダメ・・・」って言うから、僕はもう少し強く触ってあげたよ。
「あぁ・・・やめて・・・イッちゃうよ・・・」
僕は先生がイクところを見たかった。
それで、もっと一生懸命に腰を振ってクリトリスをイジったんだ。
「あっ・・・イッちゃう・・・アッ・・・」
先生はのけぞって、からだをピクピクさせてた。
僕は腰を振るのをやめて先生を見たんだ。
顔を真っ赤に染めた先生の閉じた目からすうって涙がこぼれ落ちていった。
「先生、イッたの?」
先生は手で顔をおおって、「クリ触るなんてズルイわ」って拗ねたように言ったんだ。
イッたからなのか、先生のアソコはユルユルになってて、おちんちんは抵抗なく膣の中をスルスル動くようになってた。
「ね、次は先生が上になってよ」
僕は腰を引いておちんちんを抜いたんだ。
先生は「あっ・・・」て悶えて、僕のピンって勃起したままのおちんちんを見たよ。
「あ・・・イッたのあたしだけだったのね・・・」
「あ、うん。先生に騎乗位をして欲しくて我慢したんだ」
「そ、そう・・・分かったわ」
「日頃の練習の成果を見せてよ」
先生は恥ずかしそうに「うん」て言って起き上がった。
僕は先生の寝ていた場所に寝たんだ。
先生は僕の腰を跨いで、おちんちんを右手で持って上に向かせた。
それから、膝を立てたまま、おちんちんの頭で入口を探るように動かして、ヌルッて穴にハマるとそのまま腰を落としていった。
先生は「んっ」て息を止めて、それからハァって息を吐きだしたんだ。
僕の視線に気づくと、顔を赤らめ恥ずかしそうに下を向いた。
「う、動くね・・・」
先生は僕のからだの脇に両手をついて、ボールが撥ねるように腰を上下に動かしたんだ。
「あ、ん、あ・・・」
小さな喘ぎ声を漏らしながらも、先生は僕のおちんちんが抜けないように高さを調整しながら上手に腰を振るんだ。
目の前でおっぱいが揺れて、先生の熱い吐息が僕の頬にそよ風のように触れていった。
垂れた髪の中に見える頬は赤らみ、陶酔したように目をつむって、僕のおちんちんにアソコを打ちつけるように腰を振ってた。
僕の腰は甘く疼きだして、おちんちんはどうしようもなく硬く熱くなっていった。
「せ、先生・・・出ちゃいそう・・・」
秘密を打ち明けるようにそう言うと、先生は一瞬動きを止めて「いいのよ・・・出して・・・先生の中に・・・いっぱい出して・・・」って囁いて、今度は探るようにゆっくり腰を上下に動かしたんだ。
ゆっくり動かされると先生のアソコのまとわりつくような肉の感触が伝わってくるんだ。
その柔らかな生の感触に僕の頭はジーンと甘く痺れて、熱く硬くなったおちんちんは我慢できずに先生の熱く濡れた膣の奥に、ビュッ、ビュッ、て精液を発射してたんだ。
「あっ」
先生は射精を感じたんだと思う、動きを止め目を閉じて、膣の中に注がれる精液の感触に集中してるみたいだった。
しばらくそのまま固まったみたいに動かなかったから、「先生」って声をかけたんだ。
先生はビクッてなって、「あっ・・・い、いっぱい出たみたいね。き、気持ち良かった?」って訊いてきたんだ。
「うん」って僕が答えると、「そう・・・良かった・・・」って先生は嬉しそうな笑みを浮かべたよ。
「あの・・・もう一回していい?」
僕が恐る恐るそう言うと、先生は「うん、いいよ」って微笑んだんだ。
「バック・・・してみたい」
「うん。あたしもバックでしてみたかったんだ」
先生は恥ずかしそうに目を伏せて、「あの・・・抜くね」って言って、腰を上げたんだ。
アソコからボタボタって白い精液がこぼれ落ちて、僕の勃起したままのおちんちんに降りそそいだ。
「あっ」
先生はびっくりしたようにアソコから漏れ出ていく精液を見てた。
「ごめんなさい・・・」
「だ、大丈夫だよ・・・でも・・・あの・・・綺麗にしてくれる?」
「そ、そうよね」
先生は僕の太ももの上に座って、何か拭くものを探そうとまわりを見渡してた。
それで僕は「あの・・・舐めて・・・綺麗にしてくれる?」って言ったんだ。
「舐めて?・・・」
先生は不思議そうにそう言うと、不意に頬を赤らめて「あっ・・・」って僕の精液まみれのおちんちんを見つめたんだ。
きっと、おちんちんに付いたの精液を舌で舐め取ってるところを想像したんだと思う、先生は夢見るようなポワンとした表情を浮かべてた。
「イヤ?」
「ううん、イヤじゃない・・・先生がおちんちん舐めて綺麗にしてあげるね」
先生は恥ずかしそうにそう言ってから、うつむいて「綺麗にしたら・・・その後・・・バックでしてね」って言ったよ。
「う、うん・・・僕、後ろから、いっぱい突いてあげるよ」
先生は、はにかんだような笑顔を浮かべて「うん」って言うと、僕の股間に顔を埋めて、おちんちんに付いた精液を舌で舐めとり始めたんだ。
僕はそんな先生を見ながら、学校のどこか隠れた場所で先生のスカートを捲くりあげて後ろからするシーンを思い描いてたんだ。
おちんちんを一生懸命に舐める先生を見てると、そんな事もできそうに思えてきたよ。
そうなったら、最後はこうやっておちんちん舐めて綺麗にしてもらおうかな、ってぼんやり考えながら僕は先生の髪をそうっと撫でてたんだ。