2024年04月16日

岸田総理は解散総選挙

岸田総理は解散総選挙を狙

なぜ清和研

世耕、は狙われたか


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自民党離党の世耕弘成「衆院鞍替え」で二階俊博・三男と激突する「裏金最終戦争」自民党派閥の裏金事件をめぐり、自民党を離党した世耕弘成前参院幹事長は、我が世の春を謳歌してきた時から一転して、窮地に追い込まれている。劣勢を挽回するために取り沙汰されているのが、衆院への鞍替えである。

次期衆院選で衆院和歌山2区には、自民党からは同じく事件の責任を取る形で引退を表明した二階俊博元幹事長の三男が出馬する見込みで、「二階VS世耕の最終戦争」が行われるかもしれないのだ。

世耕氏自身は自らの去就について、

「一日一日、議員活動を懸命に務めていく。そのことに尽きると思っています」
と述べるにとどまった。だが周辺からは、

「このまま参院にいても、台頭してきている石井準一参院国対委員長の下につかないといけなくなり、先の展望がない。衆院に鞍替えして勝負に出るべき」


https://www.youtube.com/watch?v=QTldWGafqEw


以上

なぜ、世耕氏を離党勧告したかはこの質問で明らかです。

岸田総理は自分が恥をかかされたと思いその思念で離党勧告としたのです
しかもこれに従わなければ、除名です。政治家の道を断たれる

ならば今回の選挙で二階俊博前幹事長のバカ息子に勝たなければならない

しかも和歌山県は定数が一議席減ることになります。どこから出るのか

注目を集める、彼は岸田と二階俊博の取引で犠牲者となった。

塩立氏は生贄とされた、本人は納得いかないでしょう。よって

この処分に対し再調査を求めたが厳しい、しかし、自分は

犠牲者だと訴えれば当選する可能性もある。

生贄にされた
1 人や動物を生きたまま神に供えること。また、その供え物。「—をささげる」. 


 これで当選すれば、岸田は逆に打撃を受ける。

世耕氏と塩立(しおのや)氏が勝てば今度は岸田おろしが始まる


  
Posted by the_radical_right at 07:46Comments(5)mixiチェック

2024年04月15日

橋下徹が小池を擁護

橋下徹が小池を擁護

橋下徹がならば証明書?

をみてから言へ


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大阪府知事や大阪市長を務めた橋下徹氏は11日まで自身のX(旧ツイッター)を更新し、小池百合子都知事の元側近が、小池氏の学歴詐称疑惑について月刊誌「文芸春秋」で告白したことについて、言及したことについて「【かつての外部人材の批判的言説には要注意】」のタイトルで私見を投稿した。  小池氏のエジプト・カイロ大卒業をめぐる学歴問題については、2020年都知事選の前に浮上した。小池氏は、卒業証書を公開して疑惑を完全否定し、カイロ大側も小池氏が1976年に同大学を卒業したとの声明を出したことで沈静化し、その後再選出馬した都知事選でも圧勝した。今回、小池氏の3選出馬が取りざたされる7月の都知事選を前に、元環境省官僚で小池氏が特別顧問を務める「都民ファーストの会」事務総長を務めた元側近、小島敏郎氏があらためて「告発」し、波紋を広げている。  橋下氏は、小島氏のインタビュー動画の一部を盛り込んだ月刊文芸春秋の公式アカウントを引用しながら「【かつての外部人材の批判的言説には要注意】」と切り出し「事実は今後明らかになるだろうが、政治的な公平性の視点で見る必要もある。首長が外部人材を活用すると、その後両者が対立関係になることが多々ある。外部人材が自分の意見こそ絶対的に正しいと思い込み、それを採用しない首長を攻撃するのだ」と投稿した。

その書類を見た、と言うのは私の勘違いかも知れない、訂正しますが

私はエックス(旧ツィーター)で誰かが書いているようなきがした。

しかし擁護していることは確実であり、側近や弁護士の発言を否定

する行為は許されない。橋板がそう思っているなら、直接会ってカイロ大学を卒業した

という証明書を自分の目で確認してから発言すべきである。

そこが似非評論家として呼ばれてしまう。

多くの人が疑惑をを呈してしている中で擁護するならば、それしかない。

岸田総理は6月解散に打って出ることになる可能性がだいです。

15区と他の補欠選挙にも負ければもはやその選択しかない。

私が前から予想して書いていたように「やぶれかぶれ」かぶれ」です

もうどうにでもなれということです。自民党が敗れて政権から転落

してもかまわないということです。

果たして、公明党や他の自民党員がそれを阻止する事ができるのか?

私にはできないと思います。

東京15区の予備選挙はこれで俄然飯山あかりさんが有利となります

総選挙となれば、次のことが考えなられます。

 秋元司はでれない収監か?。参政党も活動していた選挙区に戻る。

 共産、立民の共闘は吹き飛ぶ、全国的に共産党との連携は難しい

というわけです。私は日本保守党の飯山あかりさんが今回は勝つと

信じています。




















  
Posted by the_radical_right at 07:10Comments(7)mixiチェック

2024年04月14日

日本第一党と桜井誠と都知事選

日本第一党と桜井誠と都知事選

死をかけた最後の戦い

立候補者が学歴詐称を告発か?


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昨夜日本第一党福島県本部の勉強会に参加した。仙台から菊池

も見えられた。懇親会の時に、桜井党首が都知事選挙に出馬すると

聞きました。人工透析の身でありながらの出馬は命を落とすかもしれない

本来はとめなければと思いましたが本人の決意は固いようだ。

私は本人の声を聴いたわけではないが、

あることを思い浮かべた。それは同じ土俵に立ち、小池百合子氏と


戦うことで、小池の学歴詐称を訴え、選管に告発することが可能となる。

  彼なら出来るそれを花道に人生を終えることができる。

最後の人生の最後をかけた戦いに相応しい。出馬記者会見、テレビでの演説

公約チラシは全世帯に配布される。小池の学歴詐称問題は大手マスゴ

ミはどこも報道しないが、それを白日の下に晒すことができる。

それなら命を落とす価値があると考える。

昨夜の令和の山本太郎の集会でしたが、残りまでいたが、手をあげた

私は指名されることはなかった。

発言時間は5秒しかないと言われたが私はその持ち時間でよかった


貴方は関西生コンと活動しているが、最高裁判所が

犯罪者集団、みかじめ料を取り私腹肥やす

と認定された、ご注意ください

  
Posted by the_radical_right at 06:54Comments(4)mixiチェック

2024年04月13日

反日マスコミTBSテレビ局が(6)

反日マスコミTBSテレビ局が(6)

嬉しかった桜井党首と有門大輔氏のブログでの紹介





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kyokusa
画像:拙ブログの過去エントリーの記述より
『連帯ユニオン(関西地区生コン支部、執行委員長・武 建一 =当時=)』について、「みかじめ料」「犯罪集団」「極左マフィア」とした記述は拙ブログ記事を他サイトにコピーペーストしたものであり、その記述に端を発する最高裁判決にて、その正当性が立証されたことは非常に喜ばしい!


:拙ブログの関連エントリー
2021年12月17日 所謂「連帯裁判」の報告!


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sakura
画像上下:保守関係者らによる裁判結果への祝辞!
toku

nana

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◇ 祝! 「ヘイト規制(表現封殺)」推進をも抑止!

4/5 一連の「連帯ユニオン訴訟」が最高裁で完全決着!

「犯罪集団」「極左マフィア」なる表現の正当性が司法で確定!

kannama
画像:連帯ユニオン(関生支部)を特集した偏向マスコミの報道より

 さる令和6年4月5日(金曜日)、最高裁での所謂「連帯ユニオン訴訟」にて『連帯ユニオン(関西地区生コン支部)』による上告を棄却するとの判決が下された。

 この裁判では極左労組・連帯ユニオンによる労働運動を通じた組織的な犯罪性を一貫して追及する闘争を主導・展開した瀬戸弘幸氏(元『日本第一党』最高顧問)が被告となって争われていた。

 筆者(有門大輔)も約2年半前に下された大阪地裁(第1006号法廷)での一審判決(令和3年12月16日 木曜日)を傍聴していたが、それから1年と経たないうちに瀬戸氏の元を離れてしまって裁判には一切関わってこなかったものである。

 その間、大阪高裁での控訴審を通じて最高裁まで争われてきたわけだが、300万円の賠償請求のうち10分の1程度の賠償額が認められたにも関わらず、連帯ユニオン側はブログでの「みかじめ料」「犯罪集団」「極左マフィア」なる表現を不当として控訴、上告していたものである。

 一連のみかじめ料…犯罪集団…極左マフィアなる表現は、中南米などで半ば麻薬カルテルなどと一体化した極左ゲリラをイメージしつつ連帯ユニオン追及を展開した拙ブログで掲載した記事を瀬戸氏がコピーペーストしたのが裁判に訴えられたものであった。

 実はこの「表現規制」「表現封殺」に関わる問題こそが極左勢力の主軸として「ヘイトスピーチ規制」を推進する連帯ユニオンにとっては賠償金などよりも遥か重大であり、この裁判はヘイト規制をめぐる今後の趨勢をも占うものとして重要な意味を持っていたと言えるだろう。

 一連の生コン及びトラック業界での労組運動を通じ、80人以上もの逮捕者を出すなどは暴力団並の「反社会勢力」と形容しても過言ではない。単体での労組運動での逮捕者としては異例の多さと言えるだろう。

 話は少し横道に逸れるが、つい最近のケースで言うと、日本のアマチュア総合格闘技大会『BreakingDown』の出場経験者から刑事事件での逮捕者を続出させたことが「反社並」として話題になっていたものの、その比ではないくらいに執行委員長(当時)であった武 建一以下、集団的・組織的な(労組運動を通じた)刑法犯を続出させたものである。

 その犯罪集団的な連帯ユニオンとしては自らヘイト規制を推進する「司令塔」「中心地」としての自負心があったのだろう。何としても自らに対する犯罪集団・極左マフィアという形容だけは看過出来ないものであり、今後のヘイト規制推進にあって絶対に封殺しておかなければならない表現の発信だった。

 まさしくヘイト規制こそは「保守派潰し」の主たる手段であり、今後の日本社会にあって彼ら連帯ユニオンが理想とする(北朝鮮や旧ソ連的な)共産主義的な社会を構築するためにもヘイト規制をめぐる行方とは非常に重大な意味を持つ。

 従って連帯ユニオンは裁判費用などの採算度外視でこの犯罪集団、極左マフィアなる表現について高裁への控訴、そして最高裁に至るまで上告して争ってきたものである。

 しかし、単なるレッテル貼りではなく、相次ぐ逮捕者に次ぐ起訴による受刑者・前科者を出すなど、その集団的・組織的な犯罪行為が「事実」である以上、最高裁にあっても判決は覆し得ないものとなって原告(連帯ユニオン)の上告を棄却。

 裁判そのものは賠償金の支払い責任が生じたという意味で瀬戸氏の「敗訴」ではあるのだろうが、ことヘイト規制をめぐる動きとしては被告(瀬戸氏)の完全勝利であり、裁判結果をヘイト規制推進につなげようとしたであろう原告(連帯ユニオン)の完全敗北。

 彼ら連帯ユニオンは単に裁判での勝ち負けよりも、この法廷闘争を通じた「イデオロギー対決」「思想闘争」にも完全敗北したのである。

 一連の「対連帯ユニオン闘争」を通じて彼ら連帯ユニオンが瀬戸氏ら保守派に対して繰り広げたことは如何に瀬戸氏らがヘイトスピーチを展開するレイシストであるか…というイメージ操作であり、一種のレッテル貼り。だが、結果は連帯ユニオンにとってまったく違った。

 このヘイト、レイシストというレッテル貼りだけは彼ら連帯ユニオンが他の極左勢力の手前、完全に勝利して成功しなければいけない局面だった。ヘイトスピーチするレイシストとは労組団体に対して犯罪集団・マフィアなどとレッテル貼りをする大ウソつきだ…といったことを決定的にするためにも。

 このヘイト、レイシストであることを司法の場にあっても確定させるための訴訟だったのだが、その一番の肝(きも)である肝心な部分で敗北(原告の請求・上告棄却)となったことで、かくして連帯ユニオンは暴力的な労組運動に続く「第二の戦い(第二幕)」にあっても敗れたのである。

 拙ブログにおける記述、筆者(有門)の発案が発端となった、このイデオロギー闘争での完全勝利を率直に祝したい。

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以上 桜井党首のツィーターや有門大輔氏のブログで紹介されたこと

は本当にうれしことでした。桜井党首とは長年行動する保守運動を

共にして日本第一党の設立に関しては最高顧問という立場で参加して

東京都知事では戦い続けた。私は体を壊しその後あってはいない。

有門君とは電話では連絡を取り合う仲だが今は交流はない。本人は第

一党の幹事局に席を置き、堀切さんと一緒にがんばっている。


今日福島で第一党の勉強会があり私も参加する、福島に置いては

日本第一党の活動には桑原一真さんと一緒にいつも参加させていただ

います。今日は令和新撰組の山本太郎氏も福島に立ち寄るらしい。

連帯労組と仲良くしている山本太郎氏に犯罪者集団と仲良くするのは

やめろ!と警告したい。

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Posted by the_radical_right at 07:33Comments(4)mixiチェック

2024年04月12日

反日マスコミTBSテレビ局が(5)

反日マスコミTBSテレビ局が(5)

報酬に対するいちゃもん

月学70万円はそんなに高いのか?



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確かに私は月70万を大阪広域協同組合からいただいていた。それを

反日マスゴミは放送したようです。


では、その額は私は正当な報酬だと思っている。検察官も、取り調べ

べの中で仮にカネを貰っていたにせよ、それは正当なものであると

追及はなかった。

私の月学70万円について説明します。私は桃の栽培はやめたがリン

ゴの栽培はしていた。一人ではできないので、手伝いとして一人を

雇用していた。この費用が15万円、毎週福島に戻っていた交通費

それから福島に戻ってから畑に直行するためのレンタカー代金、家に

戻らないので大衆浴場に手伝いの人と行く費用、勿論その時には、

その人の車で福島まで送ってもらった。

反日マスゴミは何をしたかを執拗に聞いた。大阪広域協同組合は、当時、

 連帯労組の妨害を許さないと言う活動をしており、そのその署名

活動に参加した。別に妨害や喧嘩をしに行った訳ではない。

そこの事をマスゴミは全く報じない。

労働組合は被害者、経営者は加害者、カネで雇われた私達は右翼

暴力団ナチス主義者と報道した。

今回の上告棄却を報じたテレビ、新聞は果たしてあったのか?

  
Posted by the_radical_right at 07:14Comments(9)mixiチェック