さて、現在公開中の『ゴジラ−1.0』が公開122日間で観客動員392万人、興行収入60.1億円を記録し、2023年に日本で公開された実写映画で唯一60億円を突破した作品になりました(興収ランキング第1位)。
さらに北米では2月1日までの63日間で観客動員540万人、最終興行収入は5641万ドル(約85億円)を記録。北米で公開された邦画実写映画の興収記録を大きく塗り替えて歴代1位、さらに北米公開の外国語実写映画の歴代興収の中でも第3位という新記録を達成しました。
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