■第一の悪習慣:人のせいにする
自分が楽しめないことを演出や監督、すすめてくれた友人のせいにしてしまう。
自分はいつも犠牲者で、自分の選択に責任がもてない。
「●●はゾンビを分かってない」が口癖。
観たくて観たのに文句を言う。
結果を他人のせいにせず、主体性を発揮して鑑賞することが大切。
■第二の悪習慣:目的を持たないで始める
監督の実績や作品背景を考慮せずに題名だけで選ぶので、スカをよく引く。『デイ・オブ・ザ・デッド2』など。
とりあえず人型のものが爆発したらなんでもいい。
何も考えずただ驚くだけ。何を風刺しているかは分からないし、考えても仕方ない。
■第三の悪習慣:一番大切なことを後回しにする
シネパトス/シアターN渋谷までいくのがめんどくさいと思って旧作DVDをみているうちに劇場公開が終わる。
名画座で再上映しても同じように逃す。
優先順位をつけて、重要事項を優先する必要がある。
■第四の悪習慣:勝ち負けという考え方
「俺は『ゾンビ』のシーン全部覚えてる」等と人と張り合う。
他人より観た本数が少ないとか許せない。
ゾンビ映画大事典の人は別格なので対象外。
■第五の悪習慣:まず自分が話し、それから聞くふりをする
自分の解釈を絶対としてうんちくを語る。「ゾンビは消費者の象徴で…」等
他人のおすすめはとりあえず「グロすぎ」とか「アクションうざい」等のラベルを貼り、実際には観ない。
自分の好きな監督の話なら真面目に聞く。
■第六の悪習慣:頼れるのは自分だけ
しょせん自分は他人と好みが違うのだから、同じように楽しめるはずがない。
妥協して「おもしろかったですぅ」というくらいなら、一人で納得いくまで考えた方がマシだと思っている。
自分が考えるゾンビだけに興味があるし、出来るだけ周りとは関わり合いたくない。
■第七の悪習慣:自分をすり減らす
ゾンビ映画で徹夜する。
L4D2で徹夜する。
デッドライジング2が出たらたぶん徹夜する。
■参考文献
成功できない人たちが持つ7つの悪習慣
成長しないプログラマーの7つの悪習慣
自分が楽しめないことを演出や監督、すすめてくれた友人のせいにしてしまう。
自分はいつも犠牲者で、自分の選択に責任がもてない。
「●●はゾンビを分かってない」が口癖。
観たくて観たのに文句を言う。
結果を他人のせいにせず、主体性を発揮して鑑賞することが大切。
■第二の悪習慣:目的を持たないで始める
監督の実績や作品背景を考慮せずに題名だけで選ぶので、スカをよく引く。『デイ・オブ・ザ・デッド2』など。
とりあえず人型のものが爆発したらなんでもいい。
何も考えずただ驚くだけ。何を風刺しているかは分からないし、考えても仕方ない。
■第三の悪習慣:一番大切なことを後回しにする
シネパトス/シアターN渋谷までいくのがめんどくさいと思って旧作DVDをみているうちに劇場公開が終わる。
名画座で再上映しても同じように逃す。
優先順位をつけて、重要事項を優先する必要がある。
■第四の悪習慣:勝ち負けという考え方
「俺は『ゾンビ』のシーン全部覚えてる」等と人と張り合う。
他人より観た本数が少ないとか許せない。
ゾンビ映画大事典の人は別格なので対象外。
■第五の悪習慣:まず自分が話し、それから聞くふりをする
自分の解釈を絶対としてうんちくを語る。「ゾンビは消費者の象徴で…」等
他人のおすすめはとりあえず「グロすぎ」とか「アクションうざい」等のラベルを貼り、実際には観ない。
自分の好きな監督の話なら真面目に聞く。
■第六の悪習慣:頼れるのは自分だけ
しょせん自分は他人と好みが違うのだから、同じように楽しめるはずがない。
妥協して「おもしろかったですぅ」というくらいなら、一人で納得いくまで考えた方がマシだと思っている。
自分が考えるゾンビだけに興味があるし、出来るだけ周りとは関わり合いたくない。
■第七の悪習慣:自分をすり減らす
ゾンビ映画で徹夜する。
L4D2で徹夜する。
デッドライジング2が出たらたぶん徹夜する。
■参考文献
成功できない人たちが持つ7つの悪習慣
成長しないプログラマーの7つの悪習慣