May 09, 2005
November 04, 2004
ねぇ、君は何なの?何を考えていて、何を観ていて、どんな空気を吸ってて、どんな雨に打たれてるの?わたしのくだらない話を聞いて、それに付き合って、仕方なくても、本当ありがとう。あんなに雷だったのに、君と距離が長くなるとこんな晴れて。かみさまもそれがいい、って言ってるのかな。
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07:42
October 18, 2004
October 17, 2004
どうして、愛されたい人には愛されないんだろう。わたしを愛してくれる人を愛した方がいいなんて思えないし、だからといって、愛されたい人を忘れるだなんて、できるはずがない。愛さなくてもいいから、どうかいなくならないで。
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20:16
October 16, 2004
October 14, 2004
愛しすぎると、かなしいときに涙は流れ落ちない。愛しすぎると、自分にぽかんって穴開いて、君の顔が思い出せない。そういえば、こんな顔してたっけ。君の真っ赤な顔を突き抜けるくらいに、愛していたっけ。
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07:15
October 13, 2004
おしまいのよかんさえあるけど
勝てない。君の言葉になんて、勝てるはずないんだよ。好きがいっぱいすぎて腕のしなりがもう見えない。散ることも咲くことも、もうする必要すらない。久しぶり、とか、おやすみ、とか、もう言わないから。おしまいにしようかな、って思うの。
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08:03
October 09, 2004
おちていく、そしてながれる
隠れてさよなら、君といる狭間に片腕だけのことばをかけて、魔法のことばをかけたなら、きっと永遠とさよならできるよね。
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08:57
October 07, 2004
いるはずない
素直になることって、本当に難しい。君に素直になれなんて、無理なことなんだよ。遠回りしていったって、君に会えることはないんだと思う。君はそうは思わなくても、きっと駄目なんだよ。もし、神様がいるなら。
君を愛していること、許してください。
君を愛していること、許してください。
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07:16
October 06, 2004
このまま遠くに飛んでいくなら
一度限りと決めたのに、やっぱり駄目だったよ。君にかさねたい唇はあと数ミリの距離を拒んで、でも、やっぱり、君が愛しすぎて。これからどうしようか、ってばっかり。何もすることなく終わることだけれど、そうだと分かりきっていることだけれど、愛しすぎる君を、やわらかに包みあげたい。
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07:01
October 05, 2004
終わりに近づくことのない、えほん
まだ何も始まっていないわたしに、たくさんたくさん、数え切れないくらいの君への問いかけに、君はいつになったらウンザリするの?このままじゃ、ずっとわたし、君を愛したままだよ。このリングを返すとき、きっともう君を忘れられないよ。
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23:01
October 04, 2004
素直になると言う、君の真意はなに?君はいつでもつっけんどんだった。けれど今日は何となく、君が言ったとおり君は素直な君だった気がするよ。気持ち悪いほどに。でももしそれが嘘だとしても、わたしは君を許すことできるよ。君に吐かれる嘘は、自分が吐く嘘より何倍も軽い気がする。やっぱり君じゃなきゃ駄目だ。
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21:24
September 27, 2004
ただ単に好きなんだけれど。何も変わらないのね。君の嘘に騙されて、君の奏でるうるさい重低音にさえ騙されて。なんだ。ただ、わたしが馬鹿だったんだね。
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07:20
September 25, 2004
星のように輝く言葉に、嘘は沢山あった ( きっとこれからも)
本当は隠し切れないくらい好きなんだと思う。いつからだったか覚えていないけれど君を好きなんだと思う。もしこの世界に、永遠っていうものがあるなら、好きは永遠になるの?失くしてしまった数え切れないやつを、音のなる方に向かって探してくことが、今、物凄く重い。この足を壊してでも、って思えば思うほど辛くなるのは自分だから。嘘じゃ駄目なんだ。楽しんでちゃ、辛くなるだけなんだよ。
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23:23
September 24, 2004
きおくがものがたること
やっぱり君じゃなきゃいけない。君じゃなきゃ、何の意味もない。忘れたい思いが次から次へと鮮明に甦ってきてしまう。でも考えてみれば、隣にいたのはいつも君だったから。学校の横を歩ったの覚えてる?哀しいくらいにその頃は君を知らなさすぎていた。記憶だって愚かなものだし。今はとにかく、今を覚えていたいんだ。
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00:53
September 22, 2004
昔と今とこれからの関係
そんなに大事じゃないものだったら、今頃、君なんかよりずっといい誰かにしがみついてる。でも馬鹿みたいに君が愛しい。本当に、馬鹿みたいに。
けれど、過去が怖い。
けれど、過去が怖い。
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18:44
忘れかけた頃、君はわたしを後ろから刺した
もしもそれが愛だと言うならば、わたしは君に何と言えばいいというの。このごついリングをはめてしまえば、二度と君から離れられなくなってしまいそうで恐いんだ。絶え間なく想う意味も、君は知ってる。でも君を想うことをやめたら、きっと時間は止まってしまう。
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01:01