2012年09月17日

FELT Z95

af28fbd9.jpg新しい自転車を購入しました。今、通勤に使っているシクロクロスバイク「GIANT TC-X1 」に飽きた訳ではありませんが、そろそろロードバイクが欲しくなってきたのです。シクロクロスバイクは、そこそこスピードも出て、タイヤも太いので通勤には快適ですが、ロードバイクの走りにはかないません。といっても、特にコレが欲しいというモデルもなかったので、もう少しじっくり考えてから購入計画を立てるつもりでした。しかし・・・。何気なく行きつけのサイクルショップに立ち寄ったところ、マスターから「WAKIさん、すごくいい掘り出し物があるんだけど。」と言われ、見せてもらったのが運の尽き(笑)。それは、レーシング・ブランドとして定評のあるドイツのメーカー「FELT」の入門クラスのロードバイク「Z95」でした。ロードレースやトライアストンに出るような本格的なモデルではありませんが、スタイリッシュなアルミフレームにカーボンフォーク、コンポーネントにSHIMANOのティアグラで2×10段の20段変速という、価格対性能比ではかなりコスパの高いモデルです。しかも、2013年モデルが出て、2012年モデルの在庫処分ということで、かなり値引きしてくれるとのこと。思わずクラッときてしまい、気がついたら契約してました(笑)。TC-X1は、毎日の通勤に。Z95は休日の趣味にと使い分けることにしましたが、このZ95は、期待以上によく走ってくれるので、週末が待ちきれません(笑)。しかし、このところ天候不順でゲリラ豪雨があったり台風16号の影響などで、思うように走れないのが残念ですね。それでも、来月は自転車で愛媛ー広島を渡れる「瀬戸内しまなみ海道」を走ってこようと思っています。ただ、日帰りで往復140キロを走るのはけっこう大変なので、トレーニングが間に合うかちょっと心配です。

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2012年09月02日

快適!寝ながらiPad生活実現

3c731bc3.jpgレグザタブレットAT570を購入してから、iPad2は自宅専用となりました。リビングや自室で毎日快適に使っていますが、ベッドに寝転んで使っていると重さで腕が疲れてくるのが難点でした。ウトウトして顔面を直撃しそうになったこともたびたびです(苦笑)。そこで、思い切ってiPadをベッドに固定するための「クランプ固定式くねくねスタンド」を購入しました。この製品は、iPadを固定するホルダーと、机の端やベッドサイドに固定するクランプ付きフレキシブルアームならなっています。ホルダーは、プラスチック製の爪で固定するタイプですが、iPad2にジャストフィットで簡単に外れることはなさそうです。クランプ部をベッドに取り付け、ホルダーに装着したiPad2をアームに固定し、アームをくねらせて見やすい角度に調整したらあっという間に「寝ながらiPad生活」が実現してしまいました。いやあ、これは実に快適です。寝転んで手を伸ばして画面にタッチするだけで楽々操作できるようになりました。なんだか、SF映画でみた宇宙船内での機器操作みたいで、テンションも上がりますね(笑)。しかし、私の場合、寝転ぶとすぐ眠くなるので、動画視聴の途中で寝てしまうのが難点です(笑)。

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2012年09月01日

RX100のプチ・ドレスアップ

9bcab94f.jpgついに月一更新になってしまいました(汗)。間をあけてしまうと、なかなかペースが戻りませんね。なんとか細々でも続けていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。さて、先日購入した高級コンデジ「SONY DSC-RX100」ですが、これはマジいいです。デジ一の「自由度」には負けますが、コンパクトなサイズなのに驚くほどの高画質。加えて、奇をてらわないカメラらしいシンプルなデザインに高級感あふれるボディと、まさに私が求めるコンパクトデジカメの理想に近いカメラです。と言いながら、実はまだあまり使用していません(苦笑)。週末に自転車で撮影ポタリングに行くつもりが、この夏の猛暑でくじけてしまい、もっぱら近所の風景や花などを撮ってお茶を濁している始末です。そこで、屋内でも楽しめるドレスアップに挑戦(笑)。ということで、例によってジャパンホビーツールの「貼り革」を買いました。RX100のレンズはカールツァイスなのに、貼り革は「ライカタイプ」を選びました(笑)。セットは、上下のセパレートタイプでしたが、ちょっとクドい気がしたので、上部はパス。この方が、クラシックカメラ風で好みです。この貼り革では、ボディ下部のツァイスロゴが見えるように開いていますが、このロゴがちょっとショボいシールで剥げそうだったところに貼り革でカバーされたのが、けっこううれしかったりします(笑)。写真では一部しか写っていませんが、昔パナのコンデジに付属していた革製ストラップも付けてみました。まだまだ残暑が厳しいですが、もう少し涼しくなったら連れ出してガンガン活用したいと思っています。

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2012年08月11日

SONY DSC-RX100

226af539.jpgずいぶん更新をサボってしまいましたが、まだ生きてます(汗)。連日の猛暑に物欲も萎みがちでしたが、久々に「発揮」してしまったのでご報告します(笑)。発売当初から気になっていた「1・0型」センサー搭載の高級コンデジ「SONY DSC-RX100」をついに買ってしまいました。「Macbook Air」のローンを夏のボーナスで払い終えたばかりだというのに・・・。ということで、冬のボーナスの先食いで対応するしかありませんでした(苦笑)。大きく重い本格デジイチにはあまり関心がありませんが、こうしたポケットサイズの高性能デジカメには否応無しに引き寄せられてしまいますね。実は、最初は発売1年で値段がこなれてきた「PENTAX Q」を買おうかと思っていたのです。画質はイマイチと言われながら、ナノサイズでレンズ交換できる超小型一眼にもかなり惹かれてました。リーズナブルなトイレンズでけっこう楽しめそうなところも魅力です。しかし、実際に見比べているうちに、RX100のデザインや質感の高さに負けてしまったのです(笑)。最後の決め手は、某ヤ◯ダ電機で、ポイント換算してネット最安値まで下がったことでした。それでも、PENTAX QのWレンズキットの方が安かったのですが・・・。ということで、私の「ちっちゃいデジモノ・コレクション」に新たにRX100が加わることになりました。まだ”リハビリ中”ということで、今日はこのくらいで(笑)。

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2012年06月06日

レグザタブレットAT570ケース

P1やっぱりというか、当然というか(笑)、レグザタブレットAT570用のケースを購入しました。というか、現時点で「専用ケース」と呼べるのはエレコムから発売されているこのソフトレザーカバーしかないので、選択の余地はありませんでした(苦笑)。しかし、事前に気になっていたのが、AT570のスリムでスタイリッシュなフォルムを損なわないか、ということでした。このタブレットの命は、何と言ってもその薄さと軽さです。購入してから毎日のように持ち歩いていますが、他の荷物と一緒でも全く苦になりません。寝転んで両手で支えて使ってもほとんど手が疲れることがないのは、iPad2との大きな違いです。ですから、カバーによって重量が増したり分厚くなることは極力避けたかったのです。







P4しかし、そんな心配は杞憂に終わりました。本体両面を覆う手帳カバー的な形状なのに、非常に薄くて軽いので、装着しても厚みや増量感はあまり感じません。専用ケースらしくピッタリと隙間なく本体を納めることができるので、一体感も抜群です。本革ではなく合皮ですが、手触りもよく、安っぽさは感じられません。側面の操作部は開いた形状なので、ケースを閉じたままで操作が可能です。欲を言えば、iPad2のスマートカバーのようにフラップ部の開閉で電源のオンオフができればいいのですが、これはさすがにムリのようです。








P3ケースの背面には、フックが付いているので、フラップを折り返してフックに差し込むことでスタンドとしても使えます。タイピングをする時には、角度があった方が断然使いやすいので、うれしい機能です。ケースには、液晶保護フィルムが付属していますが、AT570はキズが付きにくく頑丈な「ゴリラガラス」が採用されているので、ケースに装着して使う限り必要ない気がします。なんと言っても、美しい有機ELの画面を楽しむには、あまり「フィルター」をかけたくないので、当面フィルムは貼らずに使うつもりです。








P5更に、ケースの背面にはベルトが付いていて、くるっと前面に回すと、まさにMoleskineのように固定できます。ちょっと大きめの手帳のようで、文具好きの琴線にも響きますね(笑)。








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2012年05月27日

レグザタブレットAT570インプレッション

P1020099レグザタブレットAT570を開封しました。Apple製品のようなパッケージへのこだわりはなく、ごく普通のパッケージングです(笑)。中身は、本体、ACアダプタ、電源コード、取説のごくシンプルな構成です。しかし、東芝の電子デバイスを購入するのは、ビデオテープサイズの超小型PC「リブレット70」以来ですね。昔、実家の近所に東芝ショップがあったので実家の家電製品は東芝製が多かったのですが、大型店に押されて小さなショップはほとんど見かけなくなりました。









P1020106AT570本体です。めんどくさいのでセットアップの過程は省略させていただきます(笑)。セットアップが完了すると、レグザタブレット用にカスタマイズされたAndroidのトップ画面が表示されます。7.7型有機ELディスプレイを搭載しており、非常に鮮やかな印象です。ただ、有機EL特有の「発色のクドさ」も若干感じられますね。持った時の印象は「薄い!軽い!」これに尽きます(笑)。iPad2が9.7インチ液晶搭載で652g(WiFi機)、薄さ9.4mmに対して、AT570は7.7インチで332g、薄さ7.9mmですから重さは約半分です。さすがに片手で持つにはややキビシイものがありますが、これなら他の荷物と一緒でも気軽に持ち歩けそうです。







P1020114他のデバイスとサイズ比較をしてみました。左上からiPhone4、WalkmanZ、AT570、iPad2ですが、こうしてみるとiPad2のデカさが際立ちますね。薄さの比較では、iPhone4が9.3mm、WalkmanZが11.1mmですからAT570の7.9mmは、本体サイズから見てもかなり薄く感じられます。










P1020110AT570の背面です。筐体は、アルミ製で剛性感が高く高級感もあります。細かなディンプル加工が施されていて持った時に滑りにくくなっています。右上には、Webカメラとフラッシュライトが搭載。ちなみにこの背面カメラは有効画素500万画素で、前面にも200万画素のカメラが搭載されています。しかし、「TOSHIBA」のロゴがデカいのがちょっと気になりますね(笑)。










P1020112本体右側面です。かなり薄いのがよくわかると思います。右から電源スイッチ、画面の回転を固定するスイッチ、音量ボタン、そして小さな穴がマイクになっています。











P1020109左側面です。真ん中の穴は電源コードや拡張機器を接続するドッキングポート、その両側に配置されているのがスピーカーです。大きな穴がむき出しなので埃などの侵入がやや心配ですね。











P1020107上面にはスイッチ類はないので省略して底面です。右からヘッドフォン端子、microUSBコネクタ、microSDカードスロットが搭載されています。このAT570には内蔵フラッシュメモリが32GBと64GBの2モデルあり、予算の関係で32GBにしましたが、SDカードで拡張できるのは便利です。ちょっと不満なのが、USB経由では充電できないこと。充電するには純正の電源ケーブルをドッキングポートに挿して行う必要があります。まあ、公表されている連続使用時間が10時間ということなので、基本的に丸一日はもちそうです。ということで、サイズやガジェットとしての出来はかなり気に入っています。さて、使い勝手などは、またおいおいご報告させていただきます。




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2012年05月26日

久々の発売日ゲット!

67c79175.jpgやってしまいました。昨年4月のiPad2以来の「発売日ゲット」です(笑)。売れ筋のiPhoneやiPadならいざ知らず、どちらかといえばマイナーな製品だと思っていたので、この「辺境の地」松山で発売日に入手できるとは思っても見ませんでした。というか、入荷していたために思わず購入してしまったというのがホントのところです(苦笑)。今日、立ち寄った某家電量販店で、冷やかしに入荷状況を聞いてみたら、なんと1台だけ入荷していたというのです。この製品の前モデルは、正直言ってあまり魅力を感じませんでした。洗練されたデザインのApple製品に比べて、分厚く野暮ったい筐体には当時全く食指が伸びませんでした。しかし、今回のモデルは、グッとスリムになりデザインにも大人っぽい高級感が漂っていました。そして、何と言っても小型軽量で持ち歩きに適した7.7インチボディ。そう,東芝から発売されたばかりの「レグザタブレットAT570」です。あれっ?iPad2を毎日持ち歩くのが重いために、ミニタブレットとも言うべきWalkmanZを購入したのでは・・・(汗)。そうなんです。iPhone4より大きなZの液晶は確かに見やすいのですが、iPad2の代替というには少々物足りないところがありました。ということで、噂の「7インチiPad」が出るのを待っていたのですが、その隙間に現れたのがコレでした。ということで、開封後のレビューはまた後ほど(笑)。

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2012年05月09日

iPhone+Walkman?

a34499e4.jpgかつて携帯音楽プレイヤーの代名詞だったWalkmanも、今ではすっかりAppleの後塵を拝していますが、純粋に音楽を楽しむという点では、SONYの音響技術に軍配が上がります。WalkmanXやZと比べると、iPhoneの音作りやや平板に感じてしまい、どうも物足りません。という訳で、これまでiPhoneでは、ほとんど音楽を聴くことがありませんでした。しかし、このアプリを見て思わずiPhoneで音楽を聴いてみたいと思ってしまったのです。オジさん世代には、懐かしすぎるカセットプレイヤーを模したmusic Player「AirCassette」です。アプリを起動すると、iPhoneのスクリーンがまさにカセットプレイヤーの「窓」になり、”マウントされた”カセットのリールが回転します。デザインも当時のカセットテープを忠実に再現し、音楽が進むに連れ画面のテープも片方に巻かれていくという凝りようです。しかも、曲名とアーティスト名は、手書き風にINDEX欄に表示されるなどまさに感涙もの(笑)。一瞬iPhoneがWalkmanに生まれ変わったかのような錯覚を覚えます。このほか、画面をスワイプさせて、15種類のスキンに切り替えて、好みのカセットで音楽を楽しむこともできます。昔聴いたフォークやニューミュージックなどを入れて聴いたら、青春時代にタイムスリップできそうですね(笑)。

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2012年04月30日

Panasonic QE-PL201-W

DSCN0444GWも半分終わってしまいましたね。明日、明後日も含めて9連休という方もいらっしゃるでしょうが、私の場合は暦どおりです(涙)。まあ、神戸の娘も帰ってきませんし、連休前に散財してしまって、遊びにいくお金もありませんから(苦笑)。とかなんとか言いながら、またしっかり「小物」を買ってしまいました(笑)。先日購入したWalkmanZの弱点である早いバッテリの消耗をカバーするためのモバイル充電器です。こうした携帯バッテリは何個か持っていますが、古くなって持続時間が減ってきたため、新しいバッテリを購入することにしました。実は、ちょっと前に大容量で激安という妖しいバッテリを購入して失敗(二つのUSBから同時に充電しようとすると電源が落ちて使用不能になる)してしまったため、今回はちゃんとしたメーカー品を選びました。購入したのは、Panasonic の「QE-PL201-W」です。見た目はエネループそっくりですが、PanasonicがSANYOを完全子会社してしまったので、中身はまんまエネループのようです。この製品は、別売りの無接点充電パッド「ChargePad」に置くだけでコードレス充電できるようですが、さすがにそこまでのお金は使えません(笑)。




DSCN0448パッケージを開けると、本体、ACアダプタ、USBケーブルが入っています。本体は、エネループが光沢のあるツヤツヤボディだったのに比べ、つや消しのざらっとした質感に変わっています。好みもあるでしょうが、個人的には、滑りにくくていいのではないかと思います。なお、本体充電用の端子は、一般的なMiniUSBではなくMicroUSB仕様になっています。本体の重さは、150gあるので、ちょっとずっしりした重量感がありますが、5400mAhの大容量なので仕方のないところでしょう。普段、あまり仕事で出歩くことはないのですが、来月久しぶりに東京出張があるので、手持ちのモバイル機器のバッテリに対する不安を解消してくれそうです。







DSCN0452本体のフル充電には、ACアダプタで7時間、USB経由では14時間と大容量のためけっこうかかりますね。まあ、私の場合、小心なもので、ちょっと減るとすぐ充電してしまう(バッテリにはよくないですが…)ので、それほどかかりませんけど(笑)。さっそく、WalkmanZやiPhone4、モバイルルーターなど手持ちの機器を充電してみましたが、チャージも迅速でなかなか快調です。iPad2にももちろん使えますが、もともとiPad2はバッテリの持ちがいいので、実際にこれで充電する場面はほとんどないでしょう。しかし、重いiPad2を持ち歩かないためにWalkmanZを導入したのに、そのWalkmanZのためにモバイル充電器を購入してますから、いったいどれほど荷物を軽量化できたのか微妙なところです(苦笑)。



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2012年04月22日

WalkmanZの◯とX

DSCN0442これまで衝動買いしては後で後悔することが数多くありましたが、WalkmanZに関しては、今のところ概ね満足しています。人間にしても、最初の印象が良くなかった人が、案外いい人だったりしたら急に評価が高くなったりしますし(笑)。ということで、現時点における私のWalkmanZの◯とXを述べてみたいと思います。まず◯な所として、・画面が4.3インチと比較大きく文字なども見やすいこと。青空文庫やGalapagosストアで購入した電子書籍も、iPhone4より快適に読めます。・ネットやアプリがサクサク動き快適なこと。自宅の無線LANだけでなく、通信環境の非力なモバイルルーター使用時でも、あまりストレスなく使えます。・音楽プレイヤーとしての性能が高いこと。さすがWalkman史上最高を謳うだけあって、かなり満足のいく音作りです。WalkmanXとの差はそれほど大きくはありませんが、音の奥行き感や臨場感がアップしてい印象です。さて、ここらで少しXなところも・・・。まず、・バッテリの持ちが悪いこと。輝度を最小にしても、みるみる残量が減っていきます。電源を切っていても数時間後にフル充電から80%台に減ってますから、基本的に毎日充電する必要がありますね。次に、・塗装がかなり弱いこと。店頭のデモ機を触った時に、かなり塗装が剥げているのが気になっていましたが、どこにもぶつけた覚えがないのに、本体下部の塗装が少し剥げていました(涙)。このあたりはAppleのボディへのこだわりや品質管理を見習って欲しいところです。まあ、今のところの不満はそれくらいなので、もうしばらく使い込んでから最終評価をしてみたいと思います。

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