日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。

4/18-その3 おすすめ動画

※ コロナワクチンの被害者のためのデモがあるようですね。
パンデミック協定もそうですが、定期的にしぶとくこのようなデモを行い続け、全国の人たちに事実を知らせることが重要と思われます。
第三回コロナワクチン被害者慰霊デモ行進 2024年4月20日~一体何人の犠牲者を出せば国はワクチンテロを止めるのか?! | 禍福はあざなえる縄のごとし (okagesamadesu.net)




日本すごいですねTVさん:
ロシア遂に分裂!反乱勃発で国家維持はもう不可能 (youtube.com) 
私:ロシアはデマを流すのがうまいということは確かですが、いつロシアは分裂するのでしょう。


SAMEGIMAさん:
【小池疑惑の核心】外国に秘密を握られた女帝の末路〜学歴詐称より重大な懸念はこれだ!小池百合子を総理にしてはいけないワケ (youtube.com) 
私:小池がエジプト政府にカイロ大学を卒業したことにしてもらった見返りに都民の血税を貢いだのですか。



上念さん:
尖閣で日本が連戦連勝!?中国海警が逆立ちしても勝てない、海上保安庁の本当の強さ。その秘密を分かりやすく解説 ニュース女ネ 上念司×奥島高弘(元海上保安庁長官)×真鍋由佳 2024/4/18 8時公開 (youtube.com)
私:海上保安庁は限られた人員で本当に頑張ってくれていますね。



青山繁晴さん:
【ぼくらの国会・第713回】ニュースの尻尾「中国が海の資源を盗む」 (youtube.com)
私:中国は盗むことと破壊することしか頭にありません。



とっさんTVさん:
チャシウ・ヤール決戦 ウ軍ロ軍ともに集結 (youtube.com)



デイリーWillさん:
【権力と寝た女】小池百合子「サイコパス」の正体【デイリーWiLL】 (youtube.com) 

4/18-その2 レプリコン・ワクチンについて

日本政府が世界に先駆けて承認したレプリコン・ワクチンの危険性について懸念されていますので、レプリコン・ワクチンに関する記事をご紹介します。昨年12月の記事ですが・・・
このワクチンについては既にご存じの方も多いかと思いますが。。。

私的には、mRNAワクチンも、どのワクチン(子供のワクチンも)も効果がないだけでなく有害であり、打てば打つほど悪影響をもたらす生物兵器ですから近寄らない方が身のためと思っています。
以下の記事からも、このワクチン(既存のmRNAワクチンよりも強力な生物兵器)を打った人は身体の中でこれまでのmRNAワクチンよりも何倍も合成スパイクたんぱく質が産生され続けますから、かなり深刻な副作用が出るのは想定できます。

既にこれまでの毒ワクチンで多くの人々が犠牲になっているのに、それでも政府はそれを認めず、隠蔽し、さらに強力な毒ワクチンを承認し国民に接種させようとしているのですから政府は国民の敵ということです。政府も明治製菓も悪魔に魂を売ってしまいましたね。悪魔に魂を売ってしまった政治家や官僚や企業経営者は悪魔の指示通りに国民をコロし続けるでしょう。

先月、明治製菓ファルマはメディアに向けて、第3相臨床試験の結果、このワクチンの安全性と有効性が確認されたと発表しましたが、大した試験も行わずに大丈夫と言っているだけでしょう。
明治製菓ファルマは今秋からこの毒ワクチンを販売したいようですが、丁度、その時、奴らが人工ウイルスをまき散らし、偽パンデミックを発生させる予定を立てているようなので、その時、再び無知な国民に恐怖を煽り、この毒ワクチンの集団接種を実現したいと考えているのでしょう。なにしろ、これまでのmRNAワクチンやブースターでは予定通りに十分な数の国民が死んでいないため(スローキルなのでこれからも用心しないといけませんが。)、支配層は多いに不満なのでしょう。もっと毒性が強いワクチンで効率的にコロしたいのかもしれません。
この毒ワクチンの工場が神奈川県小田原市にできるそうです。28年稼働予定だそうですが。。。それまでにファルマもアクチュラス・セラピューティックスもモデルナもファイザーもぜ~~~んぶ潰れることを願っています。
子供たちが大好きなお菓子を製造販売する明治製菓の関連会社がこのような危険な毒ワクチンを製造販売するのですから、明治製菓のお菓子は気持ち的に買いたくなくなりますね。


World’s first self-amplifying COVID-19 vaccine approved in Japan despite lack of safety data – NaturalNews.com
(概要)
2023年12月13日付け

世界初の自己増幅型Covidワクチンが、安全性データが不足しているのにもかかわらず、日本で承認されました。


日本は、安全性と有効性が証明されていないのにも関わらず、先駆的な自己増幅型mRNAワクチンを承認しました。

日本企業の明治製菓ファーマは、米国のアクチュラス・セラピューティックス社(Acturus Therapeutics)が開発した次世代mRNAワクチン(レプリコン)=コスタイベ筋注用(新規 sa-mRNA 技術を使用)ワクチンの国内製造と販売の承認を得ました。これは世界初のワクチンと考えられています。 
このようなワクチンが体内に注射されると、強力な免疫反応と予防期間の延長が可能になると言われています。

※ レプリコン=単一の複製起点から複製されるDNA分子またはRNA分子、あるいはDNAまたはRNAの領域

既存のmRNAワクチンが体内に注射されると、mRNAが細胞に特定のタンパク質を作りだすよう命令し免疫反応を促します。
自己増幅型mRNAワクチンの場合は、多くのmRNAコピーが作成され、さらに多くのスパイク・タンパク質が産生されます。既存のmRNAワクチンの悪影響を考えると、このようなワクチンがうまくいく見込みはありません。

この数年間、世界中の人々に強要されたmRNA Covidワクチンと同じように、この新しいワクチンでも、一次免疫に2回の接種とそれに続くブースター接種が必要であることを人々に納得させることになります。

 

検査の欠如という懸念:

これには多くの懸念がありますが、最大の懸念はこのワクチンの検査が欠如していることです。
2022年12月~ 2023年2月に行われた治験にはわずか828人の被験者しか参加しませんでした。
これに比べて、ファイザーのCovidワクチンの第3相臨床試験には40,000人が参加しました。

明治製菓ファーマは、臨床試験でこのワクチンのブースターは、原株やオミクロン亜変種株に対してファイザー社のワクチンよりも「 中和抗体力価が高く、より長く持続する」ことがわかったと主張しています。 

そしてこのワクチン(コスタイベ筋注ワクチン)の接種者は、注射針が刺された局部の腫れや痛みなど局所的な反応は少なかったのですが、筋肉痛、頭痛、 悪寒、吐き気、倦怠感、めまい、下痢など、ファイザー社のワクチンよりも多くの副作用が見られました。

明治製菓ファーマは、来年(2024年)にはこのワクチンを販売できるようにしたいと考えています。

 

自己増幅型mRNAワクチンコスタイベ筋注ワクチン)の潜在的な副作用:

一部の専門家は、このワクチンは既存のmRNAワクチンの作用を増幅するため、mRNAワクチンによって引き起こされた長期間にわたる、致死的な副作用や後遺症の危険性を増大させる恐れがあると懸念しています。

特にスパイク・タンパク質は、血栓、免疫異常、神経疾患、心血管系作用など、ワクチン接種後の4大疾患の原因として特定されています。

分子生物学者のクラウス・シュテガー氏は、少量の自己増幅mRNAであっても、抗原産生を増加させるとエポックタイムズに語りました。

 「抗原レベルが上昇するため、自己増幅型mRNAワクチンを1回注射するだけで、mRNAのブースターの注射に匹敵する有害事象を引き起こす可能性がある。」と警告しました。

 

Trends in Biotechnology誌に掲載された研究論文は、このようなワクチン(全体的に期待できると発表されたが)に潜む安全性の問題について指摘しています。
論文では、このようなワクチンは免疫障害を持つ人々の体内に存続するため、ワクチンの成分を体の外に排除することができなくなる可能性があります。またこのようなワクチンは循環ウイルスと再結合する能力があるということに注目しています。この問題についてはさらなる研究が必要です。

また、この研究論文では、特に先天性感染症を引き起こす可能性のあるウイルスに由来するレプリコン・ベクター(遺伝子の運び屋)を使って作られたこの種のワクチンを妊婦に接種することは安全性の懸念があるかもしれないと記しています。彼らは「胎児の発育に影響を与えることは予想されていない。」と主張していますが、これは確信的なものではなく、研究論文の著者らは、このようなワクチンを接種することで脆弱な人々がどのような影響を受けるかについてはさらなる研究が必要であると主張しています。

4/18-その1 WHOはパンデミックの定義もせずにパンデミックを仕切りたい詐欺集団

全く呆れます。
WHOはパンデミックを利用して世界のカネと権力を増大させようと躍起になっています。
しかもWHOはパンデミックをいつでも勝手に宣言できるようにしたいのです。
ただの風邪であってもパンデミックと言えばパンデミックなのです。コロナもそうでした。
魔法のPCR検査を世界中に導入させ擬陽性者を爆増させることでパンデミックであるかのように仕立て上げました。そして彼らはこれからもそうしようと思っています。
WHOはパンデミックとは何かを公式に定義せずに強引にパンデミック協定と国際保健規則の改正案を成立させようとしています。さすが、ビル・ゲイツが支配するデタラメ集団だけあります。
いつでも好きな時に中国が中心となって人工的に作ったウイルスをばら撒き、各国に擬陽性者大量発生装置を使用させ、「はい、パンデミック。」と宣言すれば彼らはいつでも世界を牛耳ることができます。
今のところ、加盟国の間で意見が一致せず、全くまとまっていません。5月末の成立は無理なのではないでしょうか。
こんなデタラメ集団にカネ(国民の血税)を出し、主権を手渡し、命令に従う政府があるとするなら、それは途上国とWEFに浸食された国、特に日本政府(武見厚労省と上川外務省)くらいなのではないでしょうか。

Without Defining 'Pandemic' WHO Wants Sweeping Global Power Over Pandemic Policy - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)
(概要)
4月16日付け

WHOは「パンデミック」を定義せずにパンデミック政策に関して世界的権力を独占したいと考えています。


WHOパンデミック

WHOは、パンデミック政策に関する世界的権力をWHOが独占することになる新協定に各加盟国が署名することを期待しています。

しかし、WHOには、いまだに「パンデミック」と「エピデミック」(伝染病)或いはエンデミック(風土病)を区別する明確な統一見解がありません。

WHOの加盟国は、年間315億ドル以上の予算でパンデミックの管理をWHOに一元化させる新協定について交渉しているのですから、WHOは実際にパンデミックとは何なのかをはっきりと定義していると誰もが思うのは当然です。

The Defenderの報道から:

各加盟国は、2カ月後に、パンデミック管理に関する広範な権限をWHOに与えるための新パンデミック協定と国際保健規則の改正について投票を行う予定ですが、世界的に合意された「パンデミック」の定義がまだ存在しいません。

 

・パンデミックについてはどの程度の重大性が要求されるのか。
・世界人口の何パーセントが危険に晒されていることになるのか。

風邪が世界中で大流行すると、中世の黒死病の再発と同じように、多くの場合、パンデミックの定義に当てはまります。

通常、国際協定は定義すべき問題を中心に形作られますが、世界の国々はコストや利益を予測するしっかりとした基盤なしに数百億ドルを投資しようとしています。 

つまり、世界保健総会が実際に何に合意しているのかについての明確な合意がないのです。


パンデミックの過程:

我々の認識ではパンデミックとは、通常、2019年に始まったSARS-CoV-2の世界的流行を意味しています。 

この言葉は、人気のない街路、閉鎖された市場、マスクをした人々、6フィートの間隔を保つソーシャル・ディスタンスを想起させます。


中略

パンデミック(エピデミック)と風土病との違いは、パンデミックは比較的短い間に予想以上に多くの人々に影響を与えることです。 

人々の意識の中で、パンデミックとエピデミックを区別するものとは、パンデミックは世界中に感染が広がることです。

歴史的に記録された最悪のパンデミックは、米大陸を征服した時にヨーロッパ人が免疫的にナイーブな原住民に持ち込んだ新しい病原体によって発生しました。このような状況は、現在のグローバル化した世界には存在しません。

その他の破壊的なパンデミックは、コレラやペストなどの細菌によって引き起こされ、ペストは14世紀にヨーロッパの人口の約3分の1を死に至らしめた黒死病の原因となりました。

その後、衛生状態の改善と抗生物質の発見により、かつてはパンデミックの主な原因であった細菌感染の脅威が根本的に減りました。


Covid-19の前に世界中で発生した大規模なパンデミックは1918年のスペイン風邪でした。
従って、Covid‐19のパンデミックが発生するまでは、「パンデミックへの備え」は一般的にインフルエンザ・パンデミックに対応していました。

WHOは、鳥インフルエンザH5N1のヒトへの感染が初めて確認されたことに刺激を受け、1999年に最初のインフルエンザ・パンデミック計画を発表しました。

この計画は数回更新され、2009年に行われた最後の更新で複数の「パンデミック・フェーズ」が定義されました。

これらは、WHOが公式ガイダンスの中で発表したパンデミックに関する唯一の定義であり、インフルエンザに特化したものです。


豚インフルエンザ論争:

2009年に、普通の季節性インフルエンザよりも深刻ではないH1N1豚インフルエンザが流行した際、WHOはH1N1豚インフルエンザをパンデミックと宣言したため、「パンデミック」の定義をめぐって論争が勃発しました。 

WHOのパンデミック計画は、常に新たな亜類型のインフルエンザが広く流行した時に焦点を当てていますが、それが非常に深刻である必要はありません。

6年前からWHOのウェブサイト上に定義されているパンデミックとは:

「インフルエンザ・パンデミックは、人類が免疫を持っていない新しいインフルエンザ・ウイルスが出現し、その結果、世界中で同時に大流行し膨大な数の死者数と症例数が発生した時。」


2009年5月にWHOは、CNNのジャーナリストが「非常に重度」の条件付けの必要性について質問したことに反応し、WHOのホームページ上に記載していた「膨大な数の死者と病気を伴う」という文言を削除し、パンデミック・インフルエンザの定義を変更しました。

そして新しい定義では「パンデミックは、症例数や死者数において軽度或いは深刻のいずれかであり、パンデミックの重大性はパンデミック期間中に変化する可能性がある。」となっています。

 

ウェブサイト上の定義が実際に影響を及ぼしたことはありませんが、豚インフルエンザをパンデミックと宣言した直前に定義が変更されたことで疑念が沸き上がりました。

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