元横綱でプロレスラーの曙太郎さんが心臓停止から復活するも7年の闘病の末に沈む、54歳。
同時期の力士では貴ノ浪が2015年に43歳で。
同じくハワイ出身横綱の武蔵丸は武蔵川親方としてがんばっているが、腎臓を交換している。
若乃花と貴乃花は引退後に減量したこともあり、今のところ大丈夫そう。
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どうして力士は短命なのか……歴代横綱の平均没年齢は62歳、相撲改革が必要!ヨミドクター
同時期の力士では貴ノ浪が2015年に43歳で。
同じくハワイ出身横綱の武蔵丸は武蔵川親方としてがんばっているが、腎臓を交換している。
若乃花と貴乃花は引退後に減量したこともあり、今のところ大丈夫そう。
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活動家の仁藤夢乃さんが性差別だと批判していた温泉キャラクター「温泉むすめ」
しかし批判は世間の理解を得ることはなく、逆に仁藤夢乃さんが大炎上するに至る。
そして温泉むすめの方は順調にファンを増やし、ついにTBS「マツコの知らない世界」の聖地巡礼特集で、日本各地の温泉をキャラクターで表現する面白い試みだと紹介されてしまう。
さすがにマツコはキャラクターや声優がかわいいという切り口ではなく、「湯田中渋穂波」という名前は厳しくないかといった地名から攻めてはいたが。
しかし批判は世間の理解を得ることはなく、逆に仁藤夢乃さんが大炎上するに至る。
そして温泉むすめの方は順調にファンを増やし、ついにTBS「マツコの知らない世界」の聖地巡礼特集で、日本各地の温泉をキャラクターで表現する面白い試みだと紹介されてしまう。
さすがにマツコはキャラクターや声優がかわいいという切り口ではなく、「湯田中渋穂波」という名前は厳しくないかといった地名から攻めてはいたが。
【メディア情報】
— 温泉むすめプロジェクト 公式 (@onsen_musume_jp) March 31, 2024
4月2日(火) 放送のTBSテレビ『マツコの知らない世界』にて温泉むすめの紹介が決定!https://t.co/gLACYcp2mP
◆放送局
TBS系列及びTVer(配信)にて全国放送
TVer : https://t.co/HC7DaBaAhO
◆日時
4月2日(火)
20時55分 〜 22時57分予定 (2時間スペシャル)#温泉むすめ #温むす
出張先で「温泉むすめ」のパネルを見て、なんでこんなものを置いているの😩💢と思って調べたらひどい。スカートめくりキャラ、夜這いを期待、肉感がありセクシー、ワインを飲む中学生、「癒しの看護」キャラ、セクシーな「大人の女性」に憧れる中学生など。性差別で性搾取。https://t.co/vw3w00zAPu pic.twitter.com/jkWRsvQKCa
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) November 15, 2021
NHKが「ブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しない」と、不自然に大谷翔平をかばうような報道をして物議。
しかしよく情報元を調べてみたところ、そういった事実は無かったことが判明し、NHKが訂正謝罪する事態に。
またTBSも同様の報道をしており、こちらも謝罪。
NHKが説明するように、単なる英語力の欠如で、他の事例と混同してしまったのか。
それとも大谷翔平はアメリカにおいても聖人であり、罪に問われることはないという先入観から翻訳が歪んでしまったのか。
TBSに至っては、様々な番組に清原博弁護士(ニューヨークとカリフォルニアの司法試験合格)を呼んでいるのに間違ったというのは本格的に意味がわからない。
3月30日公開 元通訳 違法賭博問題の記事に関するおことわり NHKニュース
ドジャース大谷選手の元通訳の違法賭博疑惑をめぐる記事について訂正 TBS
しかしよく情報元を調べてみたところ、そういった事実は無かったことが判明し、NHKが訂正謝罪する事態に。
またTBSも同様の報道をしており、こちらも謝罪。
NHKが説明するように、単なる英語力の欠如で、他の事例と混同してしまったのか。
それとも大谷翔平はアメリカにおいても聖人であり、罪に問われることはないという先入観から翻訳が歪んでしまったのか。
TBSに至っては、様々な番組に清原博弁護士(ニューヨークとカリフォルニアの司法試験合格)を呼んでいるのに間違ったというのは本格的に意味がわからない。
3月30日公開 元通訳 違法賭博問題の記事に関するおことわり NHKニュース
3月30日に公開した「違法賭博問題 検事“送金は扱う犯罪に該当せず”米メディア」というタイトルの記事で、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳が違法賭博に関わっていたとされる問題をめぐり、ロサンゼルス・タイムズの記事を引用する形で、検事が大谷選手の弁護士にブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を示したとお伝えしました。
しかし、これは、別の事件で捜査対象になった元ドジャースの選手の弁護士に伝えた内容で、犯罪に該当しないという見解は大谷選手ではなく、元ドジャースの選手が対象でした。
確認が不十分でした。
大変失礼しました。
ドジャース大谷選手の元通訳の違法賭博疑惑をめぐる記事について訂正 TBS
大リーグ・ドジャースの大谷選手の元通訳・水原氏の違法賭博疑惑をめぐり、先月28日付のロサンゼルス・タイムズ紙を引用し、「検事『ブックメーカーへの送金は連邦犯罪に該当せず』大谷弁護士に見解、米メディア」のタイトルで3月31日に記事を配信しました。
記事では、「捜査を担当する検事が、大谷選手の弁護士に対し『違法なブックメーカーへの送金は連邦捜査機関の扱う犯罪にはあたらない』との見解を示したと、アメリカメディアが伝えました。」などとしていますが、これは別の事件で捜査対象になった元ドジャースの選手の弁護士に伝えた内容で、犯罪にはあたらないという見解も大谷選手ではなく、元ドジャースの選手についてのことでした。
お詫びして訂正します。
無実の産科医が毎日新聞らによって犯罪者にされた冤罪事件「大野病院事件」から20年。
産科が激減していると毎日新聞が記事を書き、マッチポンプかと日本全国の医師たちが激怒してしまう。
近代医療史最悪の事件-「大野病院事件」の無罪判決から10年 m3
産科が激減していると毎日新聞が記事を書き、マッチポンプかと日本全国の医師たちが激怒してしまう。
近代医療史最悪の事件-「大野病院事件」の無罪判決から10年 m3
<読まれています>お産どこで?「産科ゼロの自治体」拡大 通院困難 検診で前泊もhttps://t.co/xkJSZvSZGs
— 毎日新聞 (@mainichi) March 27, 2024
お産を取り扱う医療機関は、ここ20年弱で4割近く激減しました。地方で広がる「産科ゼロの自治体」。人口減社会で、医療格差は抜き差しならない状況まで来ています。
大野病院事件、大淀病院事件…… https://t.co/HEdbjVgkul
— 知念実希人 物語り (@MIKITO_777) March 28, 2024
大野病院事件や大淀病院事件で、地域の産科医療を崩壊に追い込み、全国的に産科医離れを加速した毎日新聞が書く記事かよ。マスコミの記者、恥とか良心とか、人として基本的なものが欠落しすぎだろ。なんだこのグロテスクな記事は。 https://t.co/Vn57lDUudA
— 𝒏𝒂𝒌𝒂𝒎𝒖𝒌𝒂𝒆 (@komukaepapa) March 28, 2024
お前のせいやで☺️ https://t.co/0nnb8KeqvE
— ちんにい (@chinniisan) March 28, 2024
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