ボロ雑巾のように…

壁を作っておこう。

从・ゥ・从＜こーら！！放置するなー！！！

从・ゥ・从＜ブログをさぼるなーーー！！！

州´・ｖ・）＜汗臭い舞美さんが怒っています。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜こーーら！！！ブログをさぼるな！！！

州´・ｖ・）＜不潔なみやびちゃんも怒っています。

あいりぃ…、あいりぃ……

今ふと思った。

℃-uteに住もう。

℃-uteを網羅してー！！
ガスになりたい。
℃-uteメンを取り巻くガスになりたい。

℃-uteの過去ログが欲しい。
栞菜とデートしたい。
ﾘl|*´∀｀l|め田えりかさんを理由もなく叱りたい

℃-uteメンのクラスメートになりたい。
そしてキュメンに名前を呼ばれたい。

nkskと図書委員になって誰もいない図書室で昼休みを過ごしたい。
定期テストの結果で愛理に負けたい。
体育のサッカーの試合で、キュメンが見てる前でティサトに大負けしたい。
梅田えりかさんの濃い顔をおかずにして給食を食いたい。
舞々おばさんに、「ちょっと男子！まじめに掃除やってよ！！」と叱られたい。
そしてそれを無視して嫌われたい。

体育祭のクラス対抗リレー。
ビリ独走だったうちのクラスは、舞美の快走のおかげで2位に浮上。
舞美はその順位のままアンカーの私にバトンパス。
（ここで舞美の手と私の手が軽く触れ合う）
私はグングンと追い上げ、ゴールの3メートル手前で1位のランナーを追い抜きゴールテープを切る。
走り終えた私のもとへ汗だくの舞美が歩み寄り、笑顔で何度も私の肩を叩き、そして健闘を讃え合う。（ちょっと痛い）

その日の夕方、誰もいない教室で栞菜と二人きりになる。
私が帰ろうとすると栞菜は私の進路を塞いだ。
そしていつものおねだり顔で
「○○君は舞美ちゃんのことが好きなの？」
と聞いてくる。
私が返答に困り、うじうじしていると、栞菜はムッとした表情を見せ、足早に教室から出ていってしまう。


あーー、℃-uteめんとの学校生活ぅぅぅぅぅ！！！

熊井ちゃんが父親に連れられて銭湯の男湯に入っている風景を想像しちゃった。

川=´┴｀)＜もしかして怒ってる？

川=´┴｀)＜てか怒ってるって知ってるから

川=´┴｀)＜早く怒ってるって言いなさい

川=´┴｀)＜言わないと怒るよ

川=´┴｀)＜ガルルルル

川=´┴｀)＜もしかして怒ってる？

今日、みやびちゃんがバイトしている店に行き、彼女に誕生日プレゼントを渡した。

現実には猫のいる喫茶店が建っている場所に、ブックオフのような店があり、そこでみやびちゃんはバイトしている。

ラジオか何かで、「誕生日プレゼントは、箱に火を点けて渡されたい」と、みやびちゃんが言っていたので、店の前でポケットからマッチを取出し、プレゼントの箱に火を点けた。

2本目のマッチでようやく火が点き、見る見るうちに炭化してゆくプレゼントを急いで雅ちゃんに渡した。

みやびちゃんは店の入り口で待っていてくれて、私が「もしよかったら使ってください」と言いプレゼントを渡すと、みやびちゃんは直ぐに火が点いていることに気付き、引き気味の表情を見せた。

慌てて私が「お誕生日おめでとう」と伝えると、みやびちゃんは、あの怖い顔をクシャクシャにした笑顔で、「ありがとうございます」と返してくれた。

その笑顔を見た私は、店の横の道を全速力でダッシュし、横断歩道を幅跳びで越えるほど浮かれてしまった。


その後、道路に張られたクモの巣のようなトラップをマッチで燃やそうとしたが、他の人が対応したのでやめた。

他にもリアル野球盤をやった。
四回の途中あたりでプロレスショーが始まり、アントニオ猪木ら他10名ほどのプロレスラーが出てきた。

アントニオ猪木の身長は221cmだ。

なお池谷幸雄をもってしても、天井の梁の狭い隙間をよじ登るのは難しいらしい。

いちまーい…

にまーい…

さんまーい…

よんまーい…

ごまーい…

ろくまーい…

ななまーい…

まちまーい…


くまーいちゃーーん！！！

川*＾∇＾)＜はーい♪（糞詰まりな声）

あー！今すぐ福田麻由子でオ○ニーしてー！！

あの顔可愛すぎ。
顔を汚したい。
前髪と眉毛の形が性的欲求をそそる。

ポスト志田未来ってやつだな！！！