“大工の父親から、仕事は6割の力でお客さんから喜んでもらえるようになれ、と教えられたことがある。 その”ゆとり”が身心の余裕を生み、お客様や周りへの配慮が行き届いて、仕事の品質をさらに高めると言う。さらに試行錯誤に使える時間もつくれるので、技術力はより高まる、という意味でした。”
(via hkdmz)
“ミニスナックゴールドが関西と関東で巻きが逆とか朝から衝撃ニュース過ぎやろ!”
(via hkdmz)
“音楽でもスポーツでも数学でも囲碁将棋でも、何でも同じ事だが(ビジネスでも同じ)、(※1) 最初はまずとにかく「量」をこなさなければならない段階というのがある。 効率だのセオリーだのテクニックだの、そんなものは一切無視、とにかく「量」、だ。 ボーカルで言えば「どれだけデカい声を」「どれだけの時間」出したか、それだけだ。 音程だのセオリーだのは全く要らない。 「ものになる人間」というのは、この段階を常人離れの勢いでこなしている。 これが才能と呼ばれるものの正体だと言ってもいい。 凄いギタリストはコピーの量も桁が違うし、英語の出来る奴は必ず語彙量の桁が違う。 この辺を勘違いして個性だの理論だのと語り出す奴は「その段階で止まる」。 だから何でもいいから「がむしゃらにやれば」いいんだよ。 詰将棋を解かずに答え見たって、それを何千・何万と狂った様にやればいい。 何だっていいんだ。 問題なのはひたすら「量」。 こんな事を人に聞いてる様では駄目だ。 ※1.蛇足だが、当然この段階における指導では、「やった事自体(量)」のみを評価しなければならないが、これが出来る教師や指導者は世の中ほとんど居ない。”— 電網辻々噺: とにかく「量」 (via snamn)
狂ったような量のReblogを。
(via yoosee)
“74 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/14(金) 09:23:35 「金持ちは金のないフリをする。貧乏人は金のあるフリをするから気をつけろ」 とおばあちゃんが言っていました。 81 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/23(日) 04:20:22 >>74 たしかにこれは、俺がある一定以上の収入になった時にはじめてわかった。 金持ちには金持ち同士だけの付き合いがあるのだという事を。 その付き合いの中に入れて初めて仕事に関しての有利な情報や有能な人を紹介してもらえるようになり 金が金を呼ぶ状況になれるという事を。 金持ちは口には出さないが決して貧乏人とは付き合わないという事を。 「人間、心だ。貧乏なんて関係ない」というのは決まって貧乏人の方だという事を。 だから俺も仲間内以外のところでは金のない振りをしている。”— 人生で感じた法則を教えて:アルファルファモザイク (via otsune, rm233)
“そういえば、Twitterで『映画館で上映前に餅や大福類を食べておけば途中でトイレに立つ事なく最後まで観れる。』という感じの情報を見かけたので実践してみたけど、これ“マジ“でした。”
(via shoji)