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ゆーパパ
BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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必要なものが一通り揃います:SOTO ステンレスダッチオーブン お得な5点セット


SOTO ステンレスダッチオーブン



キャンプを始めてしばらく経つと、「あー、これ使ってみたいな~」と思うアイテムがいくつか出てくるのではないかと思います。
私もキャンプを始めたばかりの頃、これを使っているとなんだかキャンプ慣れしている人に見えるというアイテムの筆頭がダッチオーブンでした。

ダッチオーブンというと、個人的にはアウトドア料理の王様、といった感じでした。
なんだかダッチオーブンを使っているのは上級者が多いような気がして、ちょっと敷居が高いアイテムでもありました。
基本的に鋳鉄製のダッチオーブンは、手入れをきちんとしないと使えない、といったイメージを持っていました。

私は夜お酒を飲みます。お酒が入ると動くのが面倒になってしまうので、夕食で使ったダッチオーブンをそのままにできないというのも躊躇していた理由の一つでした。

それが、このステンレスダッチオーブンの登場で、私が抱いていた手入れの面倒さというネガティブな面がすっかり払拭されてしまいました。
そうなったらもう買うしかありません。
そしてステンレスダッチオーブンは、めでたく我が家のキャンプアイテムの仲間入りとなったのでした。

外観と重量感はまさにダッチオーブンそのものです。ただし決定的に違うのは「色」です。一般的なダッチオーブンは黒い塊であるのに対して、ステンレスダッチオーブンはステンレスの色、シルバーです。
使い込んでいくうちに飴色がかったような感じになっていきますが、金属磨きで磨いてやると、輝きを取り戻します。

使い方は普通のダッチオーブンもステンレスダッチオーブンも特に変わりはありません。
普通のダッチオーブンは急激に冷やしてはいけないとか、使った後はできるだけ早く洗って乾かして、油を塗って保管する・・等々取り扱いの決まりのようなものがありますが、ステンレスダッチオーブンは皆無です。
ステンレスの鍋と同じですから、料理の残りを翌朝まで入れっ放しにしても鉄臭くなってしまったり、ダッチオーブンに錆が浮いてきたり、なんていうこともありません。

洗う時も、普通のダッチオーブンは洗剤の使用はNG]ですが、ステンレスダッチオーブンは洗剤でゴシゴシ洗えます。洗った後に水気が残ったままになってしまっても問題ありません。

と、こんな感じでダッチオーブンのいわゆる面倒くさいところがかなり軽減されているのがステンレスダッチオーブンなのです。
初心者でも安心して使うことができる、ズボラな私にとっても素晴らしいダッチオーブンだと思います。

ダッチオーブンは皮手袋やスタンド、蓋のリフターなど、本体のほかにも必要になるものが多いのですが、こちらはそういった必ず必要になる小物類がセットになっている商品です。
初めてダッチオーブンを買うという方などには特におすすめです。

SOTOのダッチオーブンは蓋の取っ手が独特な形なので、専用のリッドリフターがないと結構困ると思います。

自宅のIHコンロでも使える万能なダッチオーブンです。

詳しくはこちら

SOTO ステンレスダッチオーブン+グローブ+リッドリフター+収納ケース+スタンド【お得な5点セット】

【ステンレスダッチオーブン】
サイズ:直径259×深さ115mm(内寸):幅350×奥行280×高さ160mm(外形)
重量:約5.2kg
満水容量:約5.2リット




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ダッチオーブン単体はこちら


一回り大きい12インチ



焚き火台も



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Posted by ゆーパパ at 17:04Comments(0)クッカー等

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便利な大小サイズのコンボ:ロゴス アウトドアクーラーコンボ(50L/9L)

ロゴス(LOGOS) アウトドアクーラーコンボ(50L/9L)



これからの時期のアウトドアシーンには欠かせないアイテムとなるのがクーラーBOXですよね。

よく、ファミリーでキャンプに使うのなら50Lクラスのものが便利と言われています。
実際、2泊くらいのキャンプだと、途中で食材の買い出しに行けるのかどうかでもだいぶ変わってきますが、最低でも40Lクラス、できれば50~60Lクラスのものがあれば容量的に安心です。

ただ、大きすぎるクーラーBOXは邪魔なうえに、食材や保冷剤を詰めた後も空間が大きく開いてしまうと保冷材の持ちが悪いという欠点もあります。
できればソフトクーラーでも良いのでサブクーラーを使って、蓋の開閉を減らすなど工夫も大切です。

今回紹介するクーラーBOXは、メインとなる50Lクラスのものと、サブクーラーにピッタリな9Lのものがセットになっている商品です。

最大の特徴は、大きな50LのクーラーBOXの中に、9LのクーラーBOXがすっぽりと収まる設計になっていることです。
荷物が少ない時や収納時などに余計なスペースを取られなくて済みますね。
また、小型のクーラーを入れ子にすることで、より長く保冷できるという利点があります。

単独で使うことの方が多いのかもしれませんが、サブクーラーは飲み物専用にしたり、買い出しの時に持ち出したりと、使い勝手が良いのは間違いないと思います。

50LのクーラーBOXには蓋を全開にしなくても中のものが取り出せる小蓋や水抜きもちゃんと備わています。
また、50L、9Lの両方とも蓋が外せて洗えるので、清潔に保ちやすくなっている点も嬉しいですね。

ただし、クーラーBOX自体の保冷力は、もっと高いものがたくさんあります。保冷力重視なら別の選択肢も考慮しても良いかもしれません。
といっても実用上困るような事はあまりないと思いますが。。。

詳しくはこちら

ロゴス アウトドアクーラーコンボ(50L/9L)



サイズ(50L):50L/(約)幅70.6×奥行38.4×高さ37.6cm
サイズ(9L):(約)幅31.0×奥行24.7×高さ29.3cm


50Lのクーラーに、9Lのクーラーが付いてくるオトクなコンボタイプ!
50Lのクーラーの中に9Lのクーラーが収納可能


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Posted by ゆーパパ at 17:38Comments(0)クーラーBOX

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テーブルランタンに最適:スノーピーク ギガパワーランタン「天」オート


スノーピーク(snow peak) ギガパワーランタン「天」オート



とても小さくて可愛らしいサイズのガスランタンです。

キャンプの夜には欠かせないアイテムがランタンですが、近頃はLEDランタンの性能アップが目覚ましくて、メインランタンで使えるほどの大光量のモデルや、パワーバンクとしての機能も持たせたもの、パネル型のものなど、そのバリエーションには目を見張るほどです。
確かに、LEDランタンはスイッチ一つで点灯して、燃料やマントルの管理や触ってしまった時の火傷の心配などもする必要がないので楽なのですが、「味わい」という点では燃料を必要とするランタンに軍配が上がると思います。

このギガパワーランタン天はテーブルランタンとして長く親しまれている定番ランタンです。
ソロやツーリングキャンプなどではメインで使っている方もいらっしゃるようです。

非常に小型で、まさに手のひらサイズの本体から、実用上十分な光量で、しかも温かみがある明かりを提供してくれます。
合わせるガスボンベのサイズは250の方が長持ちしますが、テーブルに置いて邪魔にならないのは110サイズ。ランタン本体が小さいので、ガスボンベも小さい方がバランスが良いような気がします。

私はこのリニューアル前の古いモデルを使っていますが、特筆すべきはマントルが壊れにくいことです。
かなりの回数使っても、何年もマントルが壊れなかったことがありました。たまたまなのかもしれませんが。。。

これよりも大光量のランタンはLEDでもたくさんあります。
でも、道具としての魅力は決して負けない、小さいながらも存在感があるランタンだと思います。
昔と比べると値段がずいぶん高くなってしまったのが残念ですね。

詳しくはこちら

スノーピーク ギガパワーランタン天 オート



サイズ:直径59×H95mm
収納サイズ:62×65×103(h)mm
重量:125g



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250のガスはこちら



110のガスはこちら



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Posted by ゆーパパ at 17:30Comments(0)ランタン