太陽の真下「509」テンダラース

  

毎日が幸せだったら、笑顔満点の日々を送っていると思う。
でもね・・・そんなに甘いものではないのですね。コンプレックスや、自信のないことが一つの原因なのかも？

若い頃はそんなに考えたことなかったのですが、おとなになると、急に何に対してもやる気がでない・・・やる気がでないというよりも、何をしていいのかがわからない・・・。これが正直な意見だと思う。そこで、どうしたらいいのか？最近は、不安なことが多イイ。

不安障害ではないのですが、無性に先の未来のことぉ考えてしまい、結局は何もできなくなる。そんなことで、私も不安を抑えるような薬を服用したほうがいいのか？

不安を抑える薬は脳を和らげるために、普段のような落ち着いた気持ちにしてくれるそうです。

でもでも、薬を飲まないと、不安になってしまうのは怖い。薬には副作用があるので、服用はしたくないのが正直な所。

やはり、不安にならないように、目標や趣味をつくるのがいいのかもしれませんね。一人で悩まずにいろんな人に相談を持ちかけるのも大切になるのかもしれませんね。ちょっとした事なんですが、人に打ち明けることも大切なのかもしれませんね。

不安なときは海でも見て気持ちをリセット  

ラジオを聞いていたら気になるようなことを話していた。資生堂が新しいテクノロジーとして、抜け毛に対する開発を始めているそうです。

これは、後頭部の頭皮から抽出し、頭頂部の抜けている部分にホルモンを与えることで、効果が期待できる。そんな話をしていた。約5年ほど掛かるとのこと。

気になる。

現在私は、フィナステリド配合の育毛剤を利用しているのですが、先々のことを考えたら、育毛剤など使わずに、薄毛や脱毛を防ぐのかもしれない。

でもでも、たとえ開発されたとしても金銭的には大きく関係してくるとは思う。まだまだ私の悩みは改善できないのかな。とりあえず、普段から育毛剤を使いつつ、抜け毛に対する改善策として、ストレスを溜めないようにはしている。

が、余り効き目はないように思う・・・。
先が長いようだが、あんまり考えすぎると薄毛が進行してしまいそうな気がする・・・。負けずに頑張らないといけないな。

http://applause.ti-da.net/e3623764.html  

毎日の職場で忙しく働いたり、鍛冶屋育児に追われていると、定年を迎えたらあるいは子供が独り立ちしたら、何もせずにのんびりしたい、残りの人生は静かに送りたいと考えている人が多いそうです。確かにという感じなんですが、正直な所寂しいような気もしている。
生活に必要なこと
一方で、日本は今、超高齢化社会のイットを語っている。2013年年の日本人の平均寿命は男性が80.21サイトついに80歳を超え、女性も過去最高の80.61サイトなっているそうです。

今や定年退職後や子育てを終えた後の年月を余生と呼ぶにはあまりにも長くなっている印象があるそうです。

自由に使える時間が増えてくるシニア。どういった生活スタイルを考えているのか？これから先のことを考えて、どのような生活をし、先のことを考えて、自分の中で、どのようなプランにするのか、此処から先いろんな生活スタイルが見えてくるために、しっかりとした計画を整えておくことが重要になると思いますね。  

簡単に作れて美味しいと言われているケールチップス。初めて聞いてから、ハマっちゃいましたね。今までになかったことだと思うのですが、だけどかなり利用しているひとが多いということなので、私も始めているのですが、それがケール。青汁などに含まれているそうなんですが、こういったのをどれだけ意識して吸収できるのかが重要だと私は思っている。

毎日のように考えてからどれだけのことを意識してから自分のものにしようとするのか？体のことをどんなものにしていけるのかで大きく変わるはず。

ケールを食べややすくきってから、オリーブオイル、塩と会える、オーブントースターの天板にアルミオイルにも広げるようにセットする。こういったことを繰り返しているそうです。

体のことを考えて、どれだけプラスになるようなことを考えていけるのかが重要になるかと思いますね。  

ずっと家にいると、不思議なもので食事はするものです。そうなると、お腹は太り、体重はどんどんとたまってしまいます。そんなことで、エクササイズを行っています。

頭の上に本を載せて歩くのは、姿勢矯正エクササイズのヒッツで、これも首や肩残りや痛みを防ぐ有効な手口。本が落ち着かないように、頭をまっすぐに立てなければいけない。首で支えていないと、頭日本を載せることはできても、歩き始めた途端に、本が落ちてしまうはず。

そのために、最初は文庫本や新書本のように軽い本を載せて、一分ほど歩くことから始める。首で頭をまっすぐに支える週間が身について、自然に首の金育が鍛えられ、肩こり首こりの開放される日も近いはずです。

糖尿病とうつ病が重なる
食べたいものをたくさん食べ、運動は何もしない。そのような生活をしていると、年齢が重なることで、どんどん大きなダメージをうけますね。国内でも発症率の高い糖尿病は、糖分や脂質料の多いものを食べていると、怒っちゃいます。私は、去年から糖尿病です・・・。  

たしかに、過去を悔やまず今を楽しむことが大事なのかもしれない。
今年の年賀状で頂いた文が頭に残っている
「老いはするが、老いぼれはしない」

これからは高齢化社会がすすむ。不自由な方も多い、明日は我が身と自分に言い聞かせる日々。体力が許す限りは背をまっすぐに伸ばし、しっかりした足取りで歩こうと思います。元気でいるかなよりも生きているかなと思っているジブ。

しかし、こんな弱気でいいのか？最近はそんなことを思う。
それよりも、自分に対して叱咤激励をし、弱気な思いを感じ始めた時に「いかんいかん」自分はもっと元気で行ける。私なりの力を生み出せなくてはいけない！！っと、自分が自分に対して言い聞かせなくてはいけない。

顔を悔やまず、今の自分に対して、どれだけ全力投球を出来るか、このイキザマにかかっているはず。  

明日の天気はドウかな～



  

来年に宜野湾市にナチュラル素材と色と遊びにこだわった、保育園が始まります。
私の家の近く。

でも、私の子供が行くわけではないのですが、気になっています。

保育園で遊ぶ時間全てが楽しなるそうです。
あ～、私も小さい子供の頃を思い出して、行ってみようかしらね～。



  

ダイエットの中でも免疫力を下げないことが重要と言われている。たしかに私も今のうちからちゃんと心がけておかなくてはいけないと考えている。
免疫力、されど免疫力という感じ、若い頃はいいのですが、年齢が高まると、どうしても必要になるかと思う。

まず意識したいのが腸内環境、腸内環境が良好に保たれていると、ビタミンB軍の生産が促進されて疲れやすい体になる。血流が良くなるし、栄養お吸収率が高まる。様々なメリットが期待できるし、腸内の善玉金を増やすには、ヨーグルトや納豆などの発酵食品を毎日取るといいそうです。

体のことを考えると、免疫力、この免疫力には栄養度の高いものを取ることで、ちゃんとした体を整えることができるというわけなんですね。  

タンパク質には体を温める亜hたら気があり、白血球や体脂肪を作る原料になると言われている。ダイエット中は胃腸の状態を見て消化のいい食材を選び、適量を摂ることで、脂っこい肉を大量に取ることは避けたいという感じ。肉は脂肪が少ない部位のほうが消化に良いと言われ、牛肉なら赤み、魚から抗酸化成分アスタキサンチンを含む鮭、ビタミンA、Eが多いうなぎがおすすめと言われている。

腸内環境を整理するように整えてから、波高食品や食物繊維が豊富な食品を意図的につくり上げる。これほど魅力的なことはないと思う。
あれを食べてなくてはダメと考えることがストレスになるために、やはり美味しいものを食べてから、体にいいものをどれだけ吸収してくのか？

ダイエットや運動、それからサポートする食事、こういった部分をどれだけ自分のものにできるのかでも大きく異なるはず。