미국의 북한 초토화 핵 보복 공격 계획 밝혀지다, 중국, 4일째 150대 전투기 대만 도발 일촉즉발, 맥매스터, 문정부 대북정책 ...

MBN 뉴스파이터-이선희와 'J에게' 불렀던 북한 가수 김옥주, 인민배우 칭호

心機一転 ノートに移って書いていきます。

今後はこちらで更新していきます。

https://note.com/yojigomi

新刊です。中国について書きました。

太永浩・元公使 韓国の国会議員に当選見通し

https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/7100/?fbclid=IwAR3S0pU3BAvC6ePXyxhCGqHRsaiatY2tJi7n_XBVKfQbRBhCdDKTOTR8QP8

韓国と北朝鮮で起きているマスク大乱

リンクをクリックしてください

https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/6991/

韓国は格差社会なのか

http://www.g-enews.com/view.php?ud=2020011214401564189a1f309431_1

https://www.washingtonpost.com/business/what-parasitemisses-about-inequality-in-south-korea/2020/01/11/fa9bdace-34d6-11ea-971b-43bec3ff9860_story.html

韓国の'貧富格差'問題を素材にした'寄生虫‘が全世界の突風を起こしているが韓国の実際現実は映画とは距離があるという指摘をアメリカの新聞が行った。

米国有力紙ワシントンポストは12日(現地時間) '寄生虫が韓国の不平等問題に関しのがしていること'という題名の分析記事を通して"映画'寄生虫'をみれば韓国はアジア版ブラジルやアジア版南アフリカ共和国のように見られるが実状は違う"としてこのように報道した。

ブラジルと南ア共和国は全世界的に所得不平等が深刻な代表的な国家に属する。

ワシントンポストは端的な根拠で所得不平等程度を現わす代表的な尺度で使われるジニ係数を根拠にした。

世界銀行が発表した資料によればジニ係数を基準で、韓国より所得が平等な国家はスウェーデンとオランダなど一部先進国に過ぎない。

ブラジルや南ア共和国は言うまでもなくてドイツ、日本、フランス、英国なども韓国に比較すれば不公平な国で公式集計されているというのがワシントンポストの指摘だ。

合わせて'寄生虫'に登場する平倉洞高級住宅で居住する最高所得層、すなわち韓国で上位1%に属する金持ちらも全体人口と比較すると多くない方ということがワシントンポストの主張だ。

米国の場合上位1%が全体国民所得で占める比重は20%内外でブラジルの場合は何と25%に達するということ。

上位20%階層と下位20%階層間の所得格差を見ても南ア共和国の場合28倍を越える。米国の場合も9.4倍に達するが韓国の場合5.3倍水準なので比較的所得格差が激しくないというのがワシントンポストの分析だ。

この程度ならフランスやドイツと似た水準で英国、オーストラリア、イタリアよりは良い水準というもの。

しかし未来に対しては暗鬱な展望が多いことも事実だとワシントンポストは付け加えた。

新聞は韓国の経済成長率がますます鈍化しているなかで出産率が世界最低水準の0.98を記録しながら、持続成長の可能性に対する憂慮が大きくなっているとし、このように伝えた。

特に経済活動をしない65才以上老人の貧困率が44%に達しながら、若い世代が国の財政を裏付ける負担が大きくなっているのと,止まらない家の価格上昇で、若年層の家作りがますますはるかに遠くなるのも、未来を暗くする要因だと新聞は指摘した。