なんとかしないといけないねぇ。
約半年ぶりのブログです。なんともはや放置しまくりんぐですな。
だいたいミクシィの日記でさえ、結構更新感覚がまばらなもんで・・・。
それとイロイロ考えたのですが、このはてなのブログをそろそろ終わりにしようかと思ってます。
自分のHPを作ろうとずっと計画していたのですが、やっと重い腰を上げて作業に取り掛かりました。
それが出来たら、ブログは新しく作り直す予定です。
仕事関係も含めたHPになるので、ホントはこのブログを継続してリンクさせようかとも思ったのですが、いかんせん私情がはさまりすぎてるブログなもので、やっぱりやめることにしました。
でも、このブログは思い出として残しておきたいと思っています。
はてなで出会った人達とプッツリ切れちゃうのは、あまりに悲しいので…(^-^;)
新しくHPを作ってブログを作成する事になったら、こちらにリンクを貼るつもりです。
この「エイプリルとフール」での日記更新はこれで最後になるかと思います。
ここで出会ったたくさんの方々と、また新しい場所で交流が出来ると幸いです^^
それでは、今まで「エイプリルとフール」を読んでいただいてありがとうございました^^
さよならではないので、お世話になったこのブログに「お疲れ様」と言って最後にします。
お疲れ様〜〜〜^^ノ
そして、ご愛読ありがとうございましたーm(_ _)m
また新しい場所でお会いしましょう^^
by ASMA
なんだかんだで〜
お久しぶりです。ASMAです。
って、最近ブログ書く時このフレーズで始まるのばっかりだな〜w
なんだかんだで更新していなかったっていう…まぁいつもの事です。
最近は仕事しながら、イラスト描いたり個人請負のお仕事やったり
色々と充実してる毎日で、よかったよかった。
TUTAYA DISCASのおかげで、休日は映画三昧ですよ。
DISACASめっちゃイイ…。忙しくてTUTAYAまで足を運べない方にはもってこいです。
近頃書店で気になる書物が…。
「オタリーマン」っていう本でてますね〜。
あれの元ブログを最近になって発見しました。
それがこちら
http://dancom.jp/logs/200612/index.html
カワイイ絵柄で、副業イラストレーターの方の私生活を漫画にしてるブログです。
- 作者: よしたに
- 出版社/メーカー: 中経出版
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id:ryotoさんから、だいぶ前にもらっていたバトンを消化します。
以前にもやったことあるMusic Batonですな。
今となっちゃどう変化してるのか気になったので、やってみます♪
○コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
4Gほど。
うち、1.7Gはi-Podですね。
RADWIMPSとか、ダンスマニア系とか色々増えてる気がするな〜。
○今聞いている曲
「ふたりごと〜一生に一度のワープVer〜」by RADWIMPS
○最後に買ったCD
この2年間ほど、CDまったく買ってません…。
全て落とせるもの・もらえるものは貰う方針…。
音楽業界泣かせですな。
○よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
5曲かー…。
最近はホント、RADとエルレオンリーって感じ…。
1.[RADWIMPS] ふたりごと〜一生に一度のワープVer〜
もう、この曲の歌詞がダイスキです。恋愛の真骨頂って感じ…w
2.[RADWIMPS] 遠恋
まさに遠距離恋愛の様を物語ってますなぁ〜。
始まり方が恋人同士の会話って感じが好きです。
3.[ELLEGARDEN] ジターバグ
RED HOTのほうが、カラオケでも十八番だしよく聞くんですけど…。
最近はジターバグの歌詞に心打たれてこっちのが好きです。
一番最後にPVで細見さんが、「僕のものになりますように…」ってところで
手を合わせて神様に願ってるような、あのシーンが凄い好きです。
4.[SNAIL RAMP] MIND YOUR STEP!!
やっぱり今も昔も、これをカラオケで歌ってるときの自分は最高に気持ちいいです。
SNAIL RAMPはアタシの栄養補助食品。
5.[平沢進] Rotation
千年女優のDVDをやっとこさゲットしました。
あの映画を見終えた後のこの曲は、言葉に出来ない感情で胸がいっぱいになります。
凄い…凄い…切ない…そんな簡単な言葉しか出てこないけど
でも、これだけ感じさせるものって凄いとしかいえないと思う。
○バトンを渡す五名
前にも回してるので、一応ストップしますかねー。
やりたい方はお好きにもっていってくださいませ。
ドラムライン
会社帰りにタバコ買いにコンビニによる。
コンビニといえば、DVDですよね(何
まぁ、珍しくDVDに目がついたんだが、そこで見たかったものを発見。
それが今回紹介する「ドラムライン」である。
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「ドラムライン」
2004年 4月10日 公開
監督 : チャールズ・ストーン三世
製作総指揮 : ダラス・オースティン
出演 : ニック・キャノン
ゾーイ・サルダナ
オーランド・ジョーンズ
レナード・ロバーツ
「未体験のビート、驚異のマーチング・バトル!」
このキャッチを聞いて一発でわかると思うが、
これはマーチングバンドの青春ストーリーである。
なんといっても注目したいのは、バンド・バトル!
スポーツ競技のハーフタイム、12分間という時間の中で
最高のパフォーマンスとリズムを観客に贈る、最高のパフォーマーである。
効果音、BGM、一切なし。
バンドの音楽で観客を五感で感じる興奮と感動を与える。
それはまさにエンターテイナー。
このバンドの心臓となるドラムパートについたある青年とメンバーの青春物語。
ストーリーを説明すると…
ニューヨーク・マンハッタンのハーレムに住むデヴォン・マイル(ニック・キャノン)は
音楽を諦めた父親の才能を受け継いだ天才ドラマー。
その才能は、演奏を聴いただけで一瞬にして再現し、
アレンジまで出来てしまうという素晴らしい天性のものである。
その才能に目をつけた、マーチング・バンドの有名大学「A&T」のリー監督は
デヴォンを音楽特待生として、奨学金を出しマーチング・バンドに招待をする。
デヴォンの才能は入部早々にその力を発揮し、他メンバーとの差をアピールした。
デヴォンは特待生としての自分の地位と、自分の才能に自信を持っている事で、
バンドリーダーのショーン(レナード・ロバーツ)に生意気な態度をとり、
ショーンとの対立は毎度の事のように起きるのである。
それは、初めてのマーチング・バンドデヴューの日のデヴォンの行動により
事態は一変二変していくのである。
A&Tのバンドは伝統的なマーチング・バンド。
昔からの規律と音楽を重んじ、いつも安定したパフォーマンスを披露する。
だがしかし、その定着したパフォーマンスに校長はあきれていた。
デヴォンのデビュー日。
パフォーマンスの中で一番重要なドラムライン(ドラムのみのソロパート)
そのソロの部分をショーンとの口論により、いきなりやってみろと促される。
強気なデヴォンだったが、いざその場に立つと足が前に出ない。
それを見かねたショーンが仕方なくソロを演奏。
しかしそれに対抗するように、デヴォンはいきなり前に出てきて二人でソロを演奏し始める。
パフォーマンスは大成功だったが、リー監督はリハと違う演奏に激怒する。
だがそのパフォーマンスこそ、待ち望んでいた新時代だ!と絶賛する校長。
それに気をよくしたデヴォンは、更に舞い上がりショーンを見下すのだった。
だがそこでショーンはある事に気づく。
バンド入部の1番の規則である「楽譜が読める事」
これが、デヴォンには出来なかったのだ。
一度はバンドをおろされるデヴォン。
ただリー監督の中には、新時代となるバンド音楽を認められず
それが出来なければ来年は無いといわれ四苦八苦していたのだ。
やはりデヴォンを入れるしかないと思い、結局デヴォンはバンドバトルに出場。
それはモーリス・ブラウンというA&Tの昔からの因縁の大学が相手であった。
だがそこで、血の気が早いデヴォンは相手の挑発にのってしまいバトル中に大惨事を引き起こしたのである。
バンドのモットーである
「ワンバンド・ワンサウンド(バンドはひとつ。音もひとつ。)」
これを重んじずワンマンプレイなデヴォンは、退部させられてしまうのであった。
納得のいかないデヴォン。
更にはモーリスブラウン大学からの勧誘に合いつつ、それが汚い誘いだと知り
更にバンドから遠ざかるのであった。
なぜ自分をもっと見てくれない。
自分を認めてくれない。
気を寄せている彼女にまで無視され、途方にくれるデヴォン。
そこにひとつの小包。
父からの贈り物。それを見、聞いて、デヴォンはやはりバンドに自分を認めてほしかった。
ショーンに音楽の才能を認めろ!と、つっかかるデヴォン。
だがそこでデヴォンは一番忘れていた事をショーンに気づかされる。
バンドはひとつ。音もひとつ。
その意味を知り、自分が今まで何を思って行動してきたのか。
もう一度見つめなおし、デヴォンの才能は更に開花される。
その年、一番の大会。
優秀バンドが集う、バンドバトル。
そこでA&Tは最高のパフォーマンスとリズムで観客を圧倒するのである。
んー、ほとんど喋っちゃったやwww
まぁ、ストーリーも青春だがなんといってもバンドバトルを見ていただきたい。
心と体で感じるリズム。
だがそこまで感動を呼ぶバンドには実は理由がある。
この映画、実はグラミー賞の常連であり、音楽界の巨匠、
「ダラス・オースティン」の実体験を基にしているのである。
かの有名な「ボーイズⅡメン」「TLC」「ジャネット・ジャクソン」の作品を手がけたダラス。
(まぁ、麻薬所持で捕まってはいますが(ぁ )
この巨匠と共にプロデュースしたのが「フォレスト・ガンプ」のウェンディ・フィネルマンだというのだから、納得である。
バンドだからといって、昔のイメージである軍体調だなんてとんでもない。
最高に熱く、ノリのいいミュージック・スポーツといっても過言ではない。
さて、もうひとつ注目すべきはデヴォン役の「ニック・キャノン」。
実はラッパー兼コメディアンの彼。
あのウィル・スミスに可愛がられている、スミスの弟分として有名なのである。
あの憎憎しくもあり、幼さの残る表情は彼の独特の味である。
そんでもって、バンドバトルにあの人気ラッパー、
ピティ・パブロの出演まで!!これはかなりの見ごたえだ。
有名どころを上げてきたわけだが、実はアタシ
この映画で一番デヴォンの友人役であり、黒人ばっかりの大学に入学してきた唯一の白人バンドマン
ジェイソン役のGQが好きだったりするw
なかなか上手く演奏できないジェイソンに、デヴォンがレクチャーするシーンがかなりお気に入りであるw
GQ自信、演劇専攻で大学に通い、そこで製作したヒップホップと演劇の融合作、『The Bomb-itty of Errors』というものが
オフ・ブロードウェイの作品として抜擢され、スマッシュ・ヒットするという素晴らしい経歴の持ち主らしい。
映画では「ビッグ・マネー」にも出演していたらしく
私としてはこれはチェックしなければと思う俳優の一人である。
もうひとつ、映画の中で一番アタシがすきだったシーン。
実は、EDのスタッフロールに入る前である。
あの爽快なドラム演奏を聴いた後での、あのEDへの移り方。
ドラムの軽快なリズムと共にスタッフロールが現れる。
なんとも見ていて気持ちのいい演出だった。
正直、あそこだけでも何回か見直したのは内緒w
とにかく、音楽とリズムとパフォーマンスを愛する人には是非見ていただきたい作品である。
バンドバトルというものが、具体的には説明しづらい。
見てない人には想像も曖昧にしかできないだろう。
これを見て、その新しいミュージック・スポーツの形を感じてもらいたい。
青春は音楽に似ているのかもしれない。
流れるようなリズムは激しくもあり癒しでもある。
そして怒りやジェラシーをも感じさせる。
音楽と青春のつながりを感じる映画。
それがドラムラインである。
明日から
バトンのほうでチラッとしゃべってますけど…
実は体調崩したときに、会社をやめちゃってます。
あまりにもひどい状態だったので…;
そいでもって実は明日、新しい会社の初出社日です。
前の会社で思った自分に合った条件が、不自由なくそろってる会社です。
ちなみに仕事はDTPデザイナーではなく、Webデザイナーです。
紙面から、Webにかわっちゃいました。
まぁどっちも好きなので問題はないんですけどね。
あと、一番気がかりになる体調がまた崩さないかという事だけど、
一応この会社は完全週休二日制で、まぁ大丈夫だと思われます。
小さな会社だけど、アタシは思った。
大きな仕事が出来る会社にする必要は無い…と。
アタシの性分ですね。
イラストレーターとして、ゆくゆくは名を馳せたいと思っているけれども
会社がいっぱいいっぱいで、自分の時間が無い=夢は遠のく。
という事で、会社選びは安定した生活の重点において選びました。
まぁ、やる仕事も小さい事だけど、なかなか面白そうだったのでそこも大きいですね。
というわけで、明日から新しい職場でがんばります。
抱負ですか。そうですね〜。
新年早々、友人に頼まれたメッセ用アイコンのイラストです。
まぁ、似た構図のイラストをアタシがメッセアイコンにしていたので
それを見て欲しいと言ってくれたみたいです。
思いっきりダークな感じで!といわれても
さすがに血を流すのはナァ・・・と思ったので、
ただの黒い絵になってしまいました。
1ヶ月ほど前にid:diarecoさんから頂いていた、抱負バトン。
今ちょうどキリもいいので、やっちゃおうと思います。
diarecoさん、遅くなっちゃって申し訳ないですm(_ _)m
- 2006年いちばんの「ヨカッタ」
最高の仲間に出会えた。その中の一人には特に「ヨカッタ」と思う。
あと、デザイナーという職業で仕事が出来たこと。
世界が広がったと思う。
- 2006年いちばんの「大失敗・・・」
体壊しまくって、実は会社を退職してしまいました。
なによりも一番の大失敗。。。
- 2006年やりのこしたこと
たくさんの人に「ありがとう」と「ごめんね」を会って言えてない。
- 2007年書初めするならこの一言(しないひとも)
「向上心」
確か、去年も似たような事書いてるような気がする・・・w
ん、でも向上心なくして人は成長しないのだ。うm。
でも、本当はもうひとつ
「絆」も書きたいかも…。去年は本当にたくさんの最高の絆がいっぱい出来たから。
- 2007年の抱負
体調管理をしっかりする。
きっと誰もがこれを言うであろう…ホントなんでこんなよわっちぃんだ…。
あと、安定した生活かな。
- バトンをまわす人
んー、ちょっと時期もすぎてるので、ここでストップしますかね。
お好きにもってってくださいな〜^^
衝動
一切の現実に
飲み込まれそうなときには
いつだって君の声が
この暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が
僕のものになりますように
そうなりますように
「ジターバグ」by ELLEGARDEN
誰かのために自分は何が出来るか。
その誰かのために何をしたらいいのかなんて、答えがあるはずもない。
何一つ力になれないかもしれないけれど
アタシに出来る事はなんだろうと考える。
そういうときに必ず思いつくのは「描くこと」。
アタシは言葉であらわすことが苦手だから…
というより、言葉で表現しても何かが足りなく感じてしまう。
そういう時は、他の事は考えずにその誰かを想って描いてみる。
これは昔からよくやるアタシの癖。
それしか浮かばない辺り、アタシらしくていいんじゃない?w