ドントタッチイット

まぁ、みなさん御存じのとおり僕っていわゆるミュージシャンじゃないですか。一切何の活動とかもしてないですけど、やっぱホラ、気持ちの上ではミュージシャンなわけじゃないですか。

「毎日音楽のことばっかり考えてるぜ。たまんねぇな。音楽がなきゃ生きられないぜ俺は。Life is Music!!フン、音楽のない人生なんてチンコのない男性器みたいなもんさ」

とか言う立派な世間一般のミュージシャンじゃないですか。ホントそういうやつは死ねばいいのに。バカか。

で、まぁ今日はね、世の女性ファンが待望しすぎて生理が止まってるらしいんで、僕の新曲をここで発表します。では聞いてください、作詞は私Ajoで「愛しすぎてドントタッチミー」

愛しすぎてドントタッチミー さわらないで私のお尻に あなたはすぐそうやって怒るの なぜかわらかないけど 悲しいハート 触りたいんんだ君のお尻に 俺の性欲しらずにデート しったからっていまさらそんな 触らないでなんてせつないぜ

RAP 彼女が言った最後の言葉 愛しすぎてドントタッチミー 意味わからない わかるはずもない ただ別れてから思うきみのお尻 そうさ俺は立派なフェチ そのセクシーなシリに顔をうずめて ビギーなアレをタバコのように 吸って貰うのが俺の趣味 初めはそりゃ我慢したさ 君にひかれたらイヤだったから だけど勇気を出して望みを言ったら 君からでた言葉それは

愛しすぎてドントタッチミー さわらないで私のお尻に あなたはすぐそうやって怒るの なぜかわらかないけど 悲しいハート 触りたいんんだ君のお尻に 俺の性欲しらずにデート しったからっていまさらそんな 触らないでなんてせつないぜ

 「あのね、私ね、あなたのこと凄く好きなの。嫌いになりたくないの。だからお願い、触らないで。クリーンな関係でいましょう。昔みたいに戻れるといいね」

ここまで作って、めんどくさいからもうやめます。
誰か曲つけて歌ってください。
 

面倒見のいい女の方を探してます


めんどくさい

この言葉のなんて美しい響きを私は今胸に感じているのだろう。この言葉は単純で、しかしまるでコケティッシュ精子がしみ込んでいくが如く我が胸に深く浸透してくる。なんて素晴らしい言葉なんだ!

私は(めんどくさい)この言葉を胸においたまま今日はゆるりと寝ころんだ。外は寒く、そして雨だ。こんな日は学校にいくのも億劫である。当初、私は確かにこの胸に幾許かの罪悪感を感じていた。学費のこと、単位のこと、友人のこと、様々なことがまるで魑魅魍魎かの如く私の脳内を駆け巡っていた。そんなとき、私は己の心の片隅にてただじっと待つ「その言葉」に出会ったのだ。

めんどくさい

この言葉を我が心の奥底にて発見した私は、それまで私の頭を悩めていた様々な葛藤を一瞬にそこから消し去った。だって仕方がない、めんどくさいんだもん。

だいたいね、雨の日に学校行くってことはずぶぬれってことですよ。しかもこの寒さ。学校行けってのはもういってみれば、風邪をひきに行けってことですからね。そんなのおかしい。絶対におかしい。あってはならない、そう、あってはならないんだ。僕は間違ってない。ホントめんどくさい。

というわけで、今日は寝てました。単位やべぇ。

わっさあああああああああああああああああぷ!!

よいこのみんな、待ってたかな?そう、世界一の男が戻ってきたよ!どの辺が世界一かって?それはお父さんとお母さんに
「僕ってどうやって生まれてきたの?具体的にはいつお母さんは抱かれたの?」
って聞いてみたらわかるよ!さぁ、今すぐ聞いてみよう!!戻ってきた記念にラップでも歌っちゃおうかな。僕の歌だよ!みんなで学校で歌おうね!

Ajo俺がバック 知らないやつは今こそ知る 世界は不況に金を守る がそれが失うことだと知らない けど俺は知ってる ふりしてる(ふりしてる!)ホントはなにかわからないし(wakaranai!) ホントはなにも俺は知らない 君が俺を知らないように けど一文字読めばブログの虜に なっちゃうから気をつけなよBABY こいつはまるで天変地異 のごとく君のアソコを濡らしちゃう 一人夜這いするスネークそれが俺 君のマングースにだってつっこむ わかったならここすぐブックマーク もう一度だけいうぜAjo Is Back!

いやー久しぶりです。最近は何してたかっていうと、もうやっぱもっぱらオナニーですよね。それしか考えらんないしそれしかありえない。
他にしたいことなんてこの世に存在しない。それさえあれば僕は十分なんですよ。ていうか他にすることってなに?誰か教えて!
お願いだから教えて!ほんとにお願い!私に他にすることを教えて!

この日記を書こうと思ったのも完全にオナニー終わったからですからね。事後直後ですよ事後直後。まさに直後。いっとくけど冗談でもなんでもなくてマジで事後直後。その間二分くらい。いや、マジで。
そんじょそこらじゃ観れないリアルなイカ臭い文章、お前らこれを待ってたんだろ?

完全にこのブログのこと忘れてたんですけど、オナニーしてたらフっと思い出しましてね。やっぱオナニーといったらバックドロップボム。バックドロップボムといえばオナニーじゃないですか。それで今こうして黙々と書き込んでるわけですよ。

こうして久々に日記かいてるとふと思いだすのは、当時コメントとかくれたりこっちも見に行ってたりという交流のあった方々ですよね。お元気でしょうか?僕は相変わらずのチンチンボーンです。

うーん、懐かし。

マス・ゲーム

まぁ、ずいぶんと書いてないわな。ここ最近もうどうなってんの?やめたの?ってくらいに書いてないわな。
んで、こうして久々に書こうと思うと、中々書けんわな。ホント、もはや僕がかいてるもんっつったらマスくらいのもんですよ。フハフハ。

悲しいもので、人間しばらく遠ざかっているとかつての能力やらが衰えてくるようです。何もこの日記に限ったことでなく、スポーツや、会話、勉強など、しばらく間を空けてしまうとどうにも衰えてくる。

そういった意味ではマスをかく事に関しては一定の能力をキープしているわけなんですが、なんていうか、僕なんていたってノーマルじゃないですか。ないですかって皆さん知るわけもないと思うんですが、いたってノーマルなわけじゃないですか。

でもね、これがいかがなものかと。もう僕も先日21になりましたわ。21年ですよ、この世に生を受けてからもう21年も生きてるわけですわ。んで、まぁ大体中二の頃くらいにマスかきを始めたとして、ざっと7,8年ですよ。オナニー暦が。

けど先ほども申し上げたようにいたってノーマル。もうすっごいノーマル。ありえないくらいにノーマル。
これ、逆を言ったら進歩してないってことですからね。8年間何の進歩も無し。

やっぱ人間ってのは高みを目指してその人生を歩んでいく生き物だと思うんですよ。その昔、電気も水道も無かった時代から、今ここまで現代社会が発達してるのは、これ全て理想を求め、高みを求め邁進してきた人類の知恵と好奇心の産物じゃないですか。

ほな僕のオナニーもここらで高みを目指さなければならんわけですわ。僕なんてホントこれ以外何も続けてないですからね。なら人類として、祖に恥じないように高みを目指して歩いていくにはこれしかないわけですよ。

と、まぁここまで書いてすっごいダルくなったので終わります。やっぱ人間遠ざかってるとダメだ。

熱病

いやね、夏真っ盛りなわけじゃないですか。
オーブンのように照りつける日差しと、ビキニギャルじゃないですか。

ビキニギャルはまぁ、許せるんですけど、この暑さは許せない。
まるで天変地異の如き暑さ。灼熱の猛暑。バカか。暑い、暑すぎる。

暑すぎるんですよ。もう。なんていったらいいのかな、今日僕が華麗にディナーをとっていたら乳ブルンブルン振るわせてるホルスタインみたいな女がいたんですけど、その女が僕の前の席に着席したとき、その乳が机にブリンって乗って、しかもパンツ見えたんですけど、そのくらい熱い。いや、熱いかどうかは置いといてもっと見たい。巻き戻したい。巻き戻してもっと見たい。熱い、熱すぎる。

だけど時間ってのは酷なもので、僕らの人生はビデオテープ、はたまたDVDのように巻き戻すことはできない、一過性のメモリーライフなわけですよ。

どんなに願ったって、僕らは過去に行くことも、未来にいくこともできず、今を生きるしか方法はないのです。やり直したい、そう思ったときには、もう遅い。どんなに願ってもやり直すことはできない。でも、僕らは未来を目指して今を生きてるから、その後悔を補うことはできるはずなんです。

そう、僕らは前を向いて生きて行くんだ。

というわけでさっきからエロサイトとか見て乳がブルンとなってる娘でも探そうと思ってるんですが、なかなか出合えない。ちょっと自分の名誉のために言っときますけど、僕はね、ただの巨乳を探してるわけではないんですよ。そんなね、ただの巨乳なんかに用はないって話なんですよ。

僕が探してるのはあくまで机にブリンとなってる乳なんですよ。そこには一点の迷いも曇りも後悔もない。

あなた方にはわかるでしょうか。この机にブリンとなる乳の美学が。ただの巨乳の画像や、チンケなグラビアあいどるのしょうもない淫靡な画像とは天変地異の如き差がある。独特の美学なんですよ。しらんけど。

いや、違う。僕はパンツが見たいのかもしれない。なんかもうどうでもいいや。
暑くてもうよくわからん。うへへへへへ

はうえはういhらjhklら

ドーン