サイト・ブログ移転のお知らせ

1.サイト「霄空堂」のサーバーをgeocitiesからninjaに変更しました。
また、これを機にソースの整理・ページ改装・「biblio kummer 熊乃書房」へのサイト名変更を行いました。


2.ブログをもう一つ作りました。
今後、基本的に新規投稿は新しいほうへ行います。ここは過去ログ的な位置づけで残しておく予定です。


以上、今後ともお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

草野球

球団ブログに書くほどでもない、自分の現状について。球団HPの選手寸評に書くのもありですが、今日はビルダー立ち上げる気が起きないので、載せるにしても後日ここから転載にします。


■走塁
痩せる(キリッ
真面目に(いや、減量もちゃんとしますが)技術的なことを言うと、先日NHKで走塁についての教材ビデオみたいな30分番組があったので観てたのですが、うちみたいな初心者球団だからこそ「打ってから1塁ベースまでの走塁」についてきちんと練習したほうがいいなぁ、と。走塁のライン・スライディングなどはまだまだ充分でない上に、後者は怪我の防止もあるので前々からやろうやろうとは言っていたのですが……。自分も改善しないといけない部分があるのでどうにか練習したいですね。
■守備
次期捕手の育成をしていて痛感したのが、うまく言語化できないという点。自分の持っている技術を言語化するということは自分にも跳ね返ってくるもので、何となく感覚だけでやっているとスランプか何かでバランスが少しでも狂ったときに早期の修正が困難なのです。これも痛感したこと。感覚的なことでも、一度自分の言葉で文章にしておくことが大事だなぁと思うのです。今後は言語化処理をしつつ、自らについては送球の精度を重点的に上げていければと思います。
■投球
怪我のリハビリがてら投球時の体重移動を考えてみたのですが、なんとなくしっくりくるものがあったので早急に試してみたいです。具体的には、合宿でzumiさん伝手に教授のアドバイス「一本足になったとき、尻をもう少しホーム側に見せるようにする(後の重心移動を容易にするなどの効果を実感)」→「そこから重心、尻を少し落としながら前に身体を持っていく(これらで以前よりも軸足が前に着くようになった)」を元に、プロの動画も見つつ体重移動の意識を作り直してみました。感覚的にカーブが投げづらい気がするので、従来と握りを変えた(オーソドックスな握りの)スライダーやチェンジアップあたりと4シームを調整、これで勝負できればと思います。シンカーは……今のところお遊び球ですかね。
■打撃
どうも春先と秋口に毎年悩んでる気がします。左を封印して、右のみで調整しています。小久保・チックあたりの動画をちらちらしながらフォーム修正をしているのですが、どうも手打ち癖が抜けないようです。参ったなぁ。


ざっとこんな感じですかね。ぶっつけで書いた+見直しなしなので、またHPに転載するときに校正かけますか。

ええ、太りましたよ

こんばんは、あかがねです。
さて、表題の台詞。ここ2週間で方々から言われております。両親はもちろん、祖父母、散髪屋のお兄ちゃん、行きつけの中華料理屋のご夫婦、松屋スコアラーの姐さん、果ては服屋の店員。ぐうの音も出ないほどの事実であります。合宿で脚を故障して以来、食生活からさまざま自重してますのでピークよりは減ってはいますが、個人的デッドラインの85の近辺を依然としてふらふらしております。参ったなぁ。どこぞの社長さんみたいに、「痩せなきゃ罰ゲーム」とか……設定するなら自分でしないと、ろくなことにならないので、残り少ない時間ですがこの週末、年度が変わるまでにせめて目標はたてておきたいと思います。

リアル桃鉄6、失敗

二度の延期(二度目にいたっては中止に近い)によって、失敗と言わざるを得ないぐだぐだの最終回。運営業務の遅延でプレイヤー募集が遅れたのが最大の反省点だと思います。相方のぷーちんさんにもだいぶ迷惑かけました。この場でもって皆様にお詫び申し上げます。ごめんなさい。
最後が中止回と不完全燃焼ではありますが、これでリアル桃鉄は一段落つけたいと思います。また、別な何かでわいわいやりたく思案中ですので、そのときまで。


過去5回(+今回の中止1回 +別団体での主催1回)にわたり、皆様には多大なご協力を賜りました。ありがとうございました。今後どのような形になるか分かりませんが、これからもよろしくお願い申し上げます。

半年放置はいかんよね

そんなわけで、ご無沙汰しております。あかがねでございます。今回はPCが目の前にあるにも関わらず、テストがてらケータイ(のメール)から簡単に更新させてもらいます。
とはいいつつも、ツイッターでコンスタントに近況情報は漏れているので、改めて書くことは……、あったな、あれが。

スイッチ

私は大切なものを人に預けてしまった。その人もそれももう戻ってはこないだろう。
全て自業自得。全て悪いのは俺。
俺が俺に会ったら俺は間違いなく俺のことを好きにはならないだろう。ましてや親友や恋人、家族になってほしくないだろう、いてほしくないだろう。


シャワーを浴びている間に一度電話があったらしい。でも、二度はかかってこなかった。その程度ということなんだろう。用事があって翌昼に帰らなくてはならないから、その旨は手紙にして廊下の目立つところに張っておいた。今夜は静かで平穏な家を満喫してほしい。




では、おやすみなさい。良い明月の夜を。