獲ったど〜!!
今回初めての試みとなったヤマザキナビスコカップファイナル・オリジナルチケットを確保。
開始から数分間の繋がりにくい状況に焦り、「大丈夫か?」「売り切れませんように」などど心配ばかりしてたけど、いざ注文し終わってから数時間経っても自由席は完売してなくて、いらない心配だったのかなぁ、と。
何はともあれチケットが届くのが今から楽しみです(^▽^)
対清水エスパルス戦(ナビスコカップ)
平山の頭で先制し、仮に追いつかれて1-1でもアウェイゴールで決勝進出なのだが、えげつない城福采配が冴えに冴えて(?)6バックで守備を固めまくり、勝って11.3に駒を進めることができた。
5年ぶりのナビスコ決勝、なんとかチケット確保したのに都合でコクリツへ行けなかった悔しさは未だに引きずっている。
準決勝にしても99年の鹿島戦(初めての俺たちのコクリツ)は仕事で、04年のベルディ戦も台風の影響で順延、平日開催となった影響で行けなくなってしまった事も重くのしかかっていた。
だから自分にとって今回が初めての準決勝だった。それだけにすごく感慨深かったし、ここ最近はあまりゴール裏でもなかなか熱くなれなかったけれど、決勝の舞台では久しぶりにガンガン行けたらなぁ、と思ってます。
決勝の相手は川崎フロンターレ。コクリツでの対戦は2000年のアウェイ戦で(ちなみに東京のホーム開催は駒沢だったけど)アマのハットトリックで完勝した時以来。本当に今から楽しみだね。
まあ、まだチケットは確保したわけじゃないけど今のうちに言っときます。
私、初めてなの・・・やさしくしてね(はあと)
ベルディ対カターレ富山戦
日曜日なのに仕事していて鹿島に行くことが不可能になってしまったので、いつものようにタダ券使って国立へ行ってまいりました。
千駄ヶ谷駅は東京体育館での女子バレーボール・ワールドグランプリ2009があったり、神宮球場で野球があったりで大変混んでいましたが、国立競技場はやはりスカスカでした(笑)。
試合の方は前半ベルデーがかなり押していたが、大黒が有給だった影響かゴールには結びつかず、逆にカターレ富山は前半ロスタイムにカウンターから得点。
後半に入ると緑の25番が完全に消えてたり、富山の攻撃にマークが甘くなっていったりと互角以上の展開。
カターレ富山が0-1で勝ちましたが、富山サポは「初めての国立でベルディに勝った」その喜びは尋常じゃなかったです。