はてな市民復権したとのメールが来ていた。  
そうか30日以上放っておくと市民権剥奪なのね。  

でも、はてなキーワードとかの編集をするわけでもないので  
市民になったからと言って僕が出来ることはなにもないんだが。。(^^;

あとは、えーっとプロフィールのところになにやらメダルのマークが付くの?  
それもどーでもいいことだなあ…

いやぁ、それにしてもここ、1年以上放ったらかしだよ。
そもそもココログのほうがズタボロだったときに避難用としての場であったわけだが、ココログ側の記事自体を最近あまり熱心に書いてないこともあり、その分、こっちはさらに放置されちゃうって言うことに。。

いつのまにかだいぶエディタの使い勝手も良くなってるし、はてな自体もいろんなものが取り込まれてたりしてるので、便利に使えそうな気もするのだが、なにせ記事を書き散らせられるだけの時間があまりとれないからねえ。。難しいもんだ。

ニュースから

ATOKでとにかく便利に変換したい!

Akkeyさんのところ*1で見かけたので、さっくり策略に乗ってみることにするのだな。でだ、今週のお題は「変換するまで読めなかった、変換して初めて知った漢字、言葉を自由に書いてください。」ってことらしい。

えーっと、後ろのお題、変換して初めて知った字はいっぱいありますな。そもそも漢字の覚えがまるでダメで、かな変換機能のお世話になりっぱなしですよ。つーか、いまや手書きではまるっきり漢字が書けない事態に陥っています。そういう意味では、「変換して忘れまくってる」わけなので、かな漢字変換のおかげで知ったとは、実は全然言えないんですよ。

さて、前半部分の「変換するまで読めなかった」のほうは、まあ定番なのはお題のページに載ってしまってる「雰囲気」ですなあ。漢字変換しようとして変換できず、なんでだろうと思っていたわけで、、、とここまで書いてふと気がついた。「変換するまで読めなかった」って「正確には読んでいなかった」「間違えた覚えていた」の意?基本的にかな変換機能であるので、読みがまるっきり判らんことにはそもそも変換できないんだよね? だからこれは、お題としてなんか変だ。。

読めない漢字を入力するのは、未だに骨が折れる。ATOKはよくある間違えた「読み」をいれると、「雰囲気<<ふんいきの誤り」とか出てくるので、多少は楽ではあるが、力一杯読めねばどうしようもない。仕方ないので一文字ずつ、熟語などで狙った字が出やすい読みを入れては余計な消すを繰り返すことになるだよねえ。一太郎と組みだとそういうときも辞書登録する機能が効くようだが、普段はMS OfficeなツールとIME互換キーバインドなので、そんな機能使えないし。ちゃんと変換したかったら、もしくは一文字だけだったらフツーに辞書を引き直すしないよね。