今朝見た夢、
どこか背の高さくらいの切り出しの前で説明を受けている。建物の土台のところだが、掘り返しているようだ。大きな木の根っこが見える。で、説明を受けた後、建物の中に入る。病院の医者の自宅らしい。誰かと会う約束をしてたのだが、その場所がここだと連絡をしないといけないと思う。伝える相手の住所はここから線路を渡って、駅の向こう側になる。どうしようかと思っていると、車で連れて行ってくれるそうだ。で、車に乗る。国道に出るのかと思ったら狭い道を走っている。小学校の横に隣接するプール前を通る。プールは改修工事中らしい。土方のおっさんと建設機械と仮説の建物とかが作られている。その反対側に更衣室の建物があり、中に歴代の人たちがとった賞状とかが飾られていたがどうなってるのだろうかと思う。車はそのまま田んぼの間の狭い道を走っていく。

今朝見た夢、
どこか起伏のある住宅街を歩いている。人っ子一人いない。小高くなっているところを抜けると海に向かう広めの道に出る。左右の建物は木造の古い2階建てで、倉庫事務所だったり、住宅だったり、1階が店舗であったりと、いろいろある。左の一つが写真館の看板をあげているが、入口のところでタバコを売っている。煙草のショーケースを覗くと古いタバコが3種、少し置かれている。い抜きで写真館を始めたのだろうかとか、タバコの種類が限られているのは、なじみの客のためだろうかと考える。そのまままた少し歩き、今度は右手にある商店の建物に入る。中は暗く、明かりがともっていない。商品が並べられているが、埃が溜まっている感じである。カギを返しておかないとと思い、適当な場所を探す。カギには長い紐がつけられている。左の棚に商品が置かれているが、そこに置いて紐を垂らしておけば、すぐに見つかるだろうと思う。ついでに何か商品を買っていこうかと思うが、古い老人好みの商品ばかりである。

夜中見た夢、
どこか一室で数人と一緒にいる。宴会が終わった後らしく、食べ物とか散らかっている。外から帰ってくる数人を待っているのだが、誰かがゲームをしようと提案する。で、古い携帯ゲームを4個どこかから持ってきて、ケーブルで接続し、ゲームを起動させる。ゲームはトラックのレースゲームで、白黒の液晶画面である。懐かしいなと思っているところに、出入り口が開き親子3人連れが戻ってくる。子供の調子が悪いのか、帰ってすぐ母親と子供がトイレに向かう。何か吐いているようだ。音がこちらまで聞こえてきて、こちらも胃がむかむかしてくる。
今朝見た夢、
どこか建物の中にいて、事務所に向かうように言われる。事務所は広く、中に入ると真ん中あたりの席に座っていた女性が対応してくれる。で、用事が終わると建物の外に出るのだが、よく覚えていない。

今朝見た夢、
どこか寂れた夜の繁華街を歩いている。元会社の人が二人、経理の人と開発の人が歩いてくる。あまり話したくないなと思いながら、覚えてないだろうと思うが、結局声をかけられ、少し話をする。アーリーリタイアしていると話すが、5000万くらいだと少ないとか言われる。みんな3億くらい持ってると言われるが、その二人は全くもってないとか。
朝の小さな川の土手を歩いている。右手には田んぼがあり、その向こうには森がある。後ろから誰か速足でついてくるので、こちらも少し歩くスピードを上げる。途中で田んぼの間の畔に降りる。そちらを少し行くとかもか何か鳥が数羽、ヒナが一羽いる。近づくと親鳥は飛んで逃げるが、ヒナは羽ばたけずにいる。ポケットから肉団子の入った透明な袋を取り出し、袋を破り、割りばしで1個取り出す。ヒナが羽ばたいてくれという仕草をする。少し大きいかと思うが口元にもっていくと飲み込んでしまう。1個で満足したのか、ヒナはそのまま稲の間に泳いで逃げていく。その後、畔を通り、森の片隅の間を通る。すぐ向こう側に道があり、その向こうは海になっている。家の近くで、このままいくと会いたくない人の家に近づくなと思うが、家に帰るためにはそこを行かないといけないなとか考える。

今朝見た夢、
どこか学校の案内でアルバイト先に向かっている。繁華街のビルの間にあるラーメン屋らしい。そちらに近づくとラーメン屋の制服姿の人がアルバイト先に向かっている。制服で通っているのかと思うが、店に着くと別の店員に、近くに事務所があるのでそちらに向かうように言われる。事務所のある建物は金曜というらしい。店を出てビルの案内所の看板を見ると金曜と書かれている建物がある。そちらに向かうがすぐにビル街がとぎれ、案内板と現地が違っている。しょうがないので学校のクラスに戻る。いろいろなところからきている人たちで、自分の国の話とかをしている。自分の席は真ん中あたりで、周りの人の話を聞いているが、何かいじめられてこちらに来たが、こちらでもいじられているという人がいる。誰かが写真を見せて回っているが、それを見ると緑に覆われて廃線になってしまった路線の駅とかの写真であった。校舎の外に出る。別の校舎の1階にファストフードの店があるということで行ってみる。学校の敷地内は誰もおらず、空は曇っている。少し離れたその校舎に向かうが、1階のテイクアウトの窓は閉まっており、メニューの看板はあるが、店はとおから開いてないようだ。校舎の向こうは公園になっている。

持山にヤマモモを植えに行く。昨年4本買って、結局根腐れして、植えたのは1本だけ。山の方は、まぁ荒れ放題、祖父が植林した分も結構折れてしまってる。15年前に植えたのは一本残ってて4m以上の高さに育ってる。
で、故祖父母の家に預けておいた最後の2箱を引き取る。SFとブラッドベリの文庫本だった。結局岳飛伝の1,2巻、炎立つの1巻、ローマ人の物語の1,3巻は行方不明。稲中卓球部、寄生獣横溝正史とかは引っ越しの際に処分された模様。銀河辺境シリーズはそろってなかった覚えがあったのだが、不足一冊だけだった模様。デューン砂丘の異端者の3巻が不明、箱に入ってたから、これでそろいと思ったら、デューン砂漠の救世主だった、同じものが2冊目。古本で結構な値段がついている。1、2巻も背表紙がそろってないので、この分だけ買い忘れて古本で集めたのか。ニューロマンサーが見当たらない、というか、買って読んだ後、貸した覚えがある。
山の隣接が本家の持山なのだが、こちらもあんまり手入れしてない模様。あと、エビネが持山に生えていたので、持って帰って庭に植える。準絶滅危惧種なのか。
古本にて、
ジャガーになった男 (集英社文庫)
郵便配達は二度ベルを鳴らす (新潮文庫)

今朝見た夢、
警察署の建物の中にいるらしい。階段があり、その後ろが物置になっており、そこから何かものを取り出して、職員室のようなところに向かう。で、その職員室みたいなところでえらいさんにお別れの挨拶をする。挨拶する相手は4人いて、部屋の壁際の席に座っている。3人に挨拶をして、最後の一人は机に突っ伏して眠っているようなので、声をかけずにそのまま部屋を出る。建物の外に出て自転車を停めて置いた場所に向かうが、見当たらない。白のロードレーサーでチェーンでフェンスに鍵をかけていたのだが、そのチェーンだけが別のところにある。チェーンのところに行くと配送の人がいてチェーンを取って渡してくれる。慌てて、そのチェーンをもらって、再び建物に向かう。入口に立ちバンの警官が二人いたて、聞いてみたが何も見てないという。そのまま中に入り、指紋を検出してもらおうとする。