夜中目が覚めたときに見てた夢、
佐藤清暢という人について、何か調べてるのだがよく覚えていない。
今朝見た夢、
どこか家の中にいる。居間のほうに両親がいて、自分は別の部屋にいる。その部屋は左手に土間がある和室で、土間の上り口を歩いていると大きな音が鳴る。母親がやってきて、何をしているのか聞かれる。建物の構造について何かおかしいと伝えると、和室のほうに入り、畳の上から何か確認をしてくれる。畳の下を通って、土間に突き出している梁?があるのだが、これの上に乗るとしなる。どうもこれを床下から支える柱がないようだ。業者を呼んで修理をしないといけないことになる。

今朝見た夢、
昔住んでいた家改装前の自分の部屋にいる。いつも通り散らかっている。パソコンの画面が付きっぱなしだが、何か処理をしているのでそのままにしている。入って右奥のタンスがあったところが押し入れになっており、中に入ってみる。中には奥に本棚があり、三つ目がとおるが並べられているが、真ん中の2冊が抜けている。右の方には蒲団がたたまれており、そこからパイプが数本こちらに向かって、横に並べられている。左の奥には半透明のボックスが一つ置かれている。開けようとしたが、その中に何が入っているか思い出したのでそのままにする。押し入れの壁の柱の周りの壁が少し崩れており、そこから外の様子が見える。床にも猫が通れるくらいの穴が開いている。壁は土壁ではなく、鉄筋のないコンクリートと言った感じである。崩れたところから覗くと、通路を挟んで別の建物があるようだ。崩れている理由は分からないが、直さないといけないなと思う。

今朝見た夢、
どこか山上の道を歩いている。寂れた避暑地のような感じで、古い宿泊施設が数軒建っている。その一軒に入る。和風の庭に面した広い部屋に通される。そこで誰かと何か話をして、部屋の造作を確認している。その後地図を見ている。瀬戸内海西側の地図のようだ。移動するのに海路を使って2日ほどかかった。で、これから帰路に向かう。建物を出て港に着き、船に乗る。船と言っても2m四方のいかだの上に舵輪が付いたものである。弟が操縦するらしい。船はゆっくりと進みだす。右手のほうに大きなタンカーというかコンテナ船がタグボートに引かれて進んでいる。こちらの船はだんだんスピードが上がっていく。水中翼船のような感じで海上に浮いている感である。少し行くと狭い水路に入る。左手に船が係留され、その先からこちらに船がやって来る。危ないと思うが、こちらの船は急カーブで、係留された船をよけ、前方の船が来る前に左によける。このスピードなら1日で帰れるかと思う。

ギリシア人の物語 III 新しき力
ギリシア人の物語I 民主政のはじまり

新九郎、奔る!16巻

絶対可憐チルドレン 60巻
化物語16,18巻
抜けてたのを古本で購入

お別れホスピタル 11巻
今まで電子書籍で買ってたけど、9巻まで古本で購入し、新刊も購入。

4月に入ってからみぞおちが断続的に痛くなる。ガスターとネキシウムを飲んでたが、ネキシウムが残り少なくなってるし、期限切れてるようなので、処方してもらいに行く予定。
古民家、4畳半のへやの壁を漆喰で塗る。約9畳分くらいの面積で、下塗りと合わせて5日かかる。漆喰は20kgの袋の2/3位を使用。あと廊下と6畳の部屋を予定してる。
20年前に買った掃除機の吸い込みがここ5年くらい悪かったのだが、まぁ壊してもいいやと、ホースの入り込む本体のところに穴をあける。シールみたいなものがひっかかっていた。前から何か詰まってるんじゃないかと、針金を通してみたが何も出てこなかったし、構造的にホースは外れないし、本体側からは曲がってて見えないところだった。
昨年買ったヤマモモの苗4つのうち一つが枯れる。届いたときから少し弱かったが、今月に入り葉が茶色く変色し落ちてた。山に植え替えるかは未定。送料無料代わりに買った甜瓜の種、20ほど蒔いて12ほど芽が出てきている。

今朝見た夢、
どこか山中の曲がりくねった坂道を降りている。左右は果樹園になっているが、道と敷地の間に塀はない。木々には大きな洋ナシがなっている。少し歩くと今度は別の果樹がなっている。もう収穫してもいいころだと思うが、放置されているのだろうか。また少し歩くと木造の小さな倉庫が見える。その倉庫の前に着くと大きな木箱があり、中にはジャガイモで埋まっている。こんなところに放置していたら、盗っていく人もあろうにと思うが、もしかしたら監視カメラでも設置されているのだろうかとも思う。そのまま山中の道を降り、家に着く。中庭で、小学校低学年くらいの男の子が自分の母親と話をしているのを聞く。今日、男の子の誕生日だったらしく、母親が料理を用意しているらしい。で、男の子は誰かとどこかに買い物に行ってきた帰りであろうか、抽選会で卓球台が当たったと言っている。近くには卓球台の足の部分が入っているのだろうか、大きめの黒いバッグが置かれている。

今朝見た夢、
どこか住宅地を歩いている。幹線道路に沿った場所で、昔新興住宅地として開発されたが、最近は空き家が多いらしい。で、安いので一軒、親戚中で使おうと、い抜きで買ったのでそちらに向かっている。場所は住宅地の隅っこで、洋風の館と言った感じだった。中に入るとすぐ右に階段がある。階段を上るとリビングになっている。段ボールが積まれた間に二脚のテーブルセットがあり、男女が座って話をしている。男性は痩せて少し頭の禿げて眼鏡をかけた人で、弟の奥さんの親戚らしい。挨拶をして奥に進む。いろいろと物が積まれており、みんな倉庫代わりに使おうとしているようだ。そういえば、前に結構な黒塗りの高級車で荷物を持ってきた人がいたなと思い出す。その時父親がいたが、相手を見てなかったので、車の車種から誰だか教えてもらったが、名前も車種も忘れてしまったなと思う。少し吐き気がしてトイレに行かなければと思い、階段を降り1階に向かう。入口の外でレジ袋を提げた人影が見える。母親が来たようだ。

今朝見た夢、
昔住んでいた家、茶の間にいる。食事の用意がされており、誰か中高の友人が来て一緒に食べている。このあと自分の部屋に行って、何かする予定なのだが、部屋を片付けてないことを思い出す。で、食べている途中だが、自分の部屋に行こうと廊下に出る。出たところで、自分の部屋の場所がわからないので戸惑ってしまう。廊下を出ると、広めの倉庫のような、何かいろいろ置かれている場所に出る。ヘルメットをかぶった作業員姿の人たちが出入り口のほうに歩いていくので自分もついていく。外に出ると何か大規模な工事現場らしい。大きな穴が開き、そのそばで倒れている人がいる。先に出た人たちはその人のほうに向かっていく。自分の方はエレベーターにでも乗っているのか、視点がだんだん上昇していく。自分がいるところの周囲には大きなクレーンが何台もあり、穴から下の方が見え、そちらは地上になっている。どうも橋のような建物を作っている現場らしい。