今朝見た夢、
ゲームをしている。上から見下ろし方のゲームで、MMOらしい。戦車とか歩兵とか戦闘艦のキャラで敵の陣地に攻め入るゲームのようだ。最初のマップは敵の港に戦闘艦で攻め入るようで、ほかのキャラとともに港に侵入する。で、敵の拠点を占領したのだが、そこから進まない。チャットで誰かが書き込んでいる。どうも拠点の上にあるキャラが邪魔らしい。それが動くと、拠点に動いた味方がそこに移動し、演出とともに消える。自分もそこに移動すると今度は別のマップに移動させられる。今度は荒れ地というか砂漠のマップで、敵の拠点の真ん中に出た感じである。同じような見下ろしのマップだが、建物の影に隠れることができるようだ。キャラが歩兵に変更されている。先に入ったキャラが敵の攻撃から逃げて左端の建物の影に消えていく。自分もキャラをうろちょろさせ、戦車の横に行くと、自動で戦車の中に入ってしまう。どうも戦車の砲弾は無限に撃てるようで、周囲の敵を一掃する。あとからやって来る味方はいないので、先に入った味方はどこへ行ったのかと探すと、大きな戦車と撃ち合いをしていた。よくHPが持つなと思いながら手助けに入る。

夜中見た夢、
どこか山中の下り坂を絨毯というか台車で滑り降りている。横を走る車と同じくらいのスピードが出ていたのだが、坂が終わったところで、止まってしまう。周りを見回すと、右に折れる道があり、そちらに向かう。道の向こう側には高架というか盛り上がった先に高速が走っているようだ。そちらに行こうとするが、上り方がわからない。どうもぐるっと回る道があってそちらから回るようだ。そちらに進むと脇に制服を着た人が立っている。人形なのか、こちらに気が付いてないのか、何も言われずに横を通っていく。
どこか事務所にいる。決算の〆の仕事をしているのだが、何かの集計を女性事務員に頼んでいたので、状況を聞く。全然できてないらしい。で、これから有休をとるそうなので、締め切りまでにはできないということで、自分でする羽目になる。自分の机に戻って、昨年の表をテンプレートにと思ってパソコンを使うが、昨年の表が見当たらない。
どこか倉庫のようなところの前に自転車で向かっている。お寺のようなところのイベントで、近くの倉庫を借りて物販店をしているそうだ。倉庫前には老人が数人いて立ち話をしている。自転車を倉庫前に着けて、中に入る。長テーブルがいくつかあるが、物は置かれていない。奥にレジがあり、男性が一人立っている。倉庫の左を見ると半透明なカーテンで、外の様子が見える。右にもカーテンがあり、そちらに向かう。カーテンを開けて中に入ると、そこにも売り場があり、主に食べ物が置かれていた。長テーブルの下に商品名と価格が、その上にばんじゅうが置かれその中に商品が並べられている。こちらは人が結構おり盛況である。番重の一つを見るとオレンジと緑のぷよぷよしたカステラくらいの大きさのものが入れられている。貼られた紙にはなんちゃらプリンと書かれているが価格は書いていない。そのほかには饅頭とかが置かれている。倉庫の中を一回りし、店員さんにプリンの価格を聞こうかと思う。

今朝見た夢、
どこか古い建物の部屋にいる。本棚から本を出して読んでいると、近くに住んでいる子供が数人やって来る。隣の部屋に行ったり、自分と同じく本棚から本を取り出して読んだりとかし始める。一人、捨て子で拾われた子供がいて、仲良くやっているようだ。拾われたときは女子学生が育てるとかと言ってたが、結局地域ので育てることになったのだろうか。外を見ると曇り空で、これじゃ外では遊べないなと思う。その後誰かやってきて、地域のイベントの話をしてくる。一応自分も何かにエントリーされているようだが、来てなかったのでとかという話をしてくる。
競馬を見ているのだが、馬が走っているのが競馬場ではなく、どこかの街中で、地面が土になっている。で、ゲート見たいなものがあったり馬と一緒に人が走っていたりとよくわからない。ピンクの服を着た騎手の乗った馬が中盤大外から追い抜いて1着になったレースの録画らしい。初めは後ろのほうにいたが、中盤すごい速さで駆け出して、すごいなと思ってみてたが、人が数人並んでいて、前方の馬がそれをよけるためにスピードを落としたようだ。並んでいるのはおっさんばかりで、一人中腰で、さぁ来いといって手を叩いてる人がいたりする。左右は背の高さの青い壁になっており、向こう側には観客が大勢おり、気勢をあげている。

GWのある一日、中高の同級生でBBQとマージャンをする。県職が2名、退職したのが1名、サラリーマンが2名に大学教授が1名に自分で計7名。午前からと思ってたら、昼過ぎに来ると連絡があって、県職は仕事だったので、終わってきたのが夕方で、20時くらいまで庭でBBQをしていた。その後麻雀大会となったが、結局日付を越えて1時までやっててお開き、みんなタクシーで帰って行った。いろいろと雑談、仕事の話とか、親の話とか、子供の話とか、独身が3名とか、留年浪人したりして、氷河期就職したりしたのとか、まだ子供が高校生だとか、まぁ人生いろいろだな。
結構いい肉を買って来たらしいが、油が多く食べてる途中に食道が痛みだし、翌朝は下痢になる。

今朝見た夢、
どこか一面廃墟になって、コンビニだけが残っている街を自転車で走っている。コンビニの駐車場に自転車を停める。反対側から4人組の自転車乗りがやってくる。そちらに近づこうと歩いたとき、後ろで音がして振り返る。自分が自転車を停めていたところに車がやってきて、その陰に自転車が倒れている。よく見ると倒れているのはママチャリで、自分の自転車はその横に立っている。大丈夫だと確認して4人組のところに行き、リーダーらしき人物と少し話をする。少し北側にある町から来たそうで、そちらは重要施設があったそうで、完全に敵に狙われて人っ子一人残ってないそうだ。後ろの三人は別のところから合流したそうで、南に行けば大丈夫じゃないかという話を聞く。
どこか事務所にいる。手に四角いボタンというか押し込みのスイッチが付いたボックスを持ちうろついている。仕事をしている人の後ろに行って、魚雷攻撃と言ってボックスのボタンを押し、音を立てるが魚雷はもちろんでない。相手の人が振り返り、こちらを見て、きょとんとしていたが、我に返って誰かを呼ぶ。女性がやってきてこちらを捕まえようとするので、逃亡、煙幕と言って別の部屋に逃げ込む。もちろん煙幕なんか出ないので、どこに逃げたかは一目瞭然で、隣の部屋に入ったところで捕まってしまう。

今朝見た夢、
昔住んでいた家、改装後の自分の部屋にいる。何かスマホみたいなもので動画を見ている。電波状態が悪いのか、画像が乱れている。近くの倉庫街らしい。お笑いタレントが倉庫街を案内している。現地に行ってみようと、家の外に出て、市役所から港にかけての通りに向かう。まぁ生中継のわけはなく、木造の二階建ての古い建物が並ぶ通りは誰もいない。建物の壁を見ていると、色あせ、かすれたペンキのあとで阪神事業部とかと書かれているのが見える。事務所だったみたいだが、誰もいない。その左手には食料品店だったはずだが、こちらには誰かいるようだ。中に入ると池乃めだかのようなタレントと若いリポーターの女性がいる。収録が終わった後、休んでいるような感じである。木造の保存の良い古い内装で、店だった面影はなく、住めるように改装されており、左には2階へ上がる階段がある。話しかけるといろいろ聞いてくる。最初はここの通りとこの店の話で、その後引っ越しの話とか、釣りの話をする。それが終わると、どこかへ食べに行こうと言う話になる。財布を確認して、1万円ほどあったから、大丈夫かと思いながら建物を出る。

今朝見た夢、
母親と満員のバスに乗っている。窓の外を見ると豪華なマンションの前で、その前にちょうどトランプみたいな男性が立っている。声は聞こえないが、何かハンドサインで腕を動かしている。どうも、マンションから締め出されて、タバコを吸いたいらしいが、持ってないので、ないかと聞いているらしい。こちらはたばこは吸わないし、バスに乗っているので、もし持っていても渡せないしで、無視する。そのままバスはゆっくりと進行し、住んでいる街を南から進み、市役所前に向かう道を進む。。途中の十字路で、商店街に向かう方の道に曲がる。道は狭く、そちらにも大型のバスが信号待ちをしていたのだが、こちらのバスはゆっくりとぶつからずに曲がって進んでいく。そのまま道は右に曲がるのだが、曲がったところが終点らしく、バスは停まり、乗客は降りていく。自分もバスを降りるとちょうど運転手もおりてくる。工場の現場作業員らしく、運転手はこの時間だけ、工場をつなぐバスを運転しているらしい。自宅に向かうため少し歩くのだが、左手にY社の社長の家があり、そこから若い人たちが何かを手にもって出てきている。どうもお中元かお歳暮でもらった食品が食べきれないので、社員にあげているようだ。