今朝見た夢、
どこか、高速道路の終着の降り口のある町にいる。誰かと話をしている。高速道路はこれから先延長される予定だが、工事予定は決まってないらしい。じゃぁこれから町は大きくなるねという話をする。なぜかって聞かれるのだが、住むと、都会に通勤できるとか、物の輸送が楽とかで人が集まってくるでしょうと答える。じゃぁめぼしい事業でもこの街で始めればという話になる。で、今この町で小さな事業をしている人の話になる。兄弟で同じ事業を別々にやっているとかで揉めているらしい。そちらに行ってみるかということで移動する。店はサーフィン関連のようであるが、町の近くに海はないので、なんでこんな店をやっているのだろうかと思う。

今朝見た夢、
どこか官公庁の建物の前にいる。中高の同級生が集まっている。これからどこかに向かうらしい。空は少し曇っている。建物の前の通りの歩道を集団で歩く。少し行くと駅前に着く。大きな駅のようで、建物内は商店とかがある。何かテレビのレポーターらしき人が中継をしている。昔懐かしい電話機が並ぶところの前に集まって、いろいろ話す。Ariieが来てるのだが、背が低い。こんなに低かったのかと思ってみてると、成長したなぁといわれる。いや、身長は変わってないよと答える。珍しくYaharaがいる。仕切っているのはAkiyamaのようだ。どこか向かう先が決まったようだ。駅を離れる。飲食店と住宅の並ぶ中心部から離れた裏町のような感じのところを歩く。左手に何か串肉のようなものを売っている店があり、Akiyamaがその店に入る。あまり食べたくないなと思い、少し離れた場所で見ている。店は繁盛しているのか、人だかりができている。白い紙皿にいろいろと盛ったものをもってAkiyamaが出てくる。近くにいる同級生がそこから摘まんで食べている。Akiyamaがこっちに来て紙皿を差し出すので、いらないというのもあれ何で、白いはんぺんのようなものを取る。近くにいた同級生が、別のものを取り、こちらに話しかけてくる。食べ物と食べ物じゃないものの違いって何だろうねと聞かれる。食べれなくなったら食べ物じゃなくなるが、どうなんだろうかとかと考える。

今朝見た夢、
どこか背の高さくらいの切り出しの前で説明を受けている。建物の土台のところだが、掘り返しているようだ。大きな木の根っこが見える。で、説明を受けた後、建物の中に入る。病院の医者の自宅らしい。誰かと会う約束をしてたのだが、その場所がここだと連絡をしないといけないと思う。伝える相手の住所はここから線路を渡って、駅の向こう側になる。どうしようかと思っていると、車で連れて行ってくれるそうだ。で、車に乗る。国道に出るのかと思ったら狭い道を走っている。小学校の横に隣接するプール前を通る。プールは改修工事中らしい。土方のおっさんと建設機械と仮説の建物とかが作られている。その反対側に更衣室の建物があり、中に歴代の人たちがとった賞状とかが飾られていたがどうなってるのだろうかと思う。車はそのまま田んぼの間の狭い道を走っていく。

今朝見た夢、
どこか起伏のある住宅街を歩いている。人っ子一人いない。小高くなっているところを抜けると海に向かう広めの道に出る。左右の建物は木造の古い2階建てで、倉庫事務所だったり、住宅だったり、1階が店舗であったりと、いろいろある。左の一つが写真館の看板をあげているが、入口のところでタバコを売っている。煙草のショーケースを覗くと古いタバコが3種、少し置かれている。い抜きで写真館を始めたのだろうかとか、タバコの種類が限られているのは、なじみの客のためだろうかと考える。そのまままた少し歩き、今度は右手にある商店の建物に入る。中は暗く、明かりがともっていない。商品が並べられているが、埃が溜まっている感じである。カギを返しておかないとと思い、適当な場所を探す。カギには長い紐がつけられている。左の棚に商品が置かれているが、そこに置いて紐を垂らしておけば、すぐに見つかるだろうと思う。ついでに何か商品を買っていこうかと思うが、古い老人好みの商品ばかりである。

夜中見た夢、
どこか一室で数人と一緒にいる。宴会が終わった後らしく、食べ物とか散らかっている。外から帰ってくる数人を待っているのだが、誰かがゲームをしようと提案する。で、古い携帯ゲームを4個どこかから持ってきて、ケーブルで接続し、ゲームを起動させる。ゲームはトラックのレースゲームで、白黒の液晶画面である。懐かしいなと思っているところに、出入り口が開き親子3人連れが戻ってくる。子供の調子が悪いのか、帰ってすぐ母親と子供がトイレに向かう。何か吐いているようだ。音がこちらまで聞こえてきて、こちらも胃がむかむかしてくる。
今朝見た夢、
どこか建物の中にいて、事務所に向かうように言われる。事務所は広く、中に入ると真ん中あたりの席に座っていた女性が対応してくれる。で、用事が終わると建物の外に出るのだが、よく覚えていない。

今朝見た夢、
どこか寂れた夜の繁華街を歩いている。元会社の人が二人、経理の人と開発の人が歩いてくる。あまり話したくないなと思いながら、覚えてないだろうと思うが、結局声をかけられ、少し話をする。アーリーリタイアしていると話すが、5000万くらいだと少ないとか言われる。みんな3億くらい持ってると言われるが、その二人は全くもってないとか。
朝の小さな川の土手を歩いている。右手には田んぼがあり、その向こうには森がある。後ろから誰か速足でついてくるので、こちらも少し歩くスピードを上げる。途中で田んぼの間の畔に降りる。そちらを少し行くとかもか何か鳥が数羽、ヒナが一羽いる。近づくと親鳥は飛んで逃げるが、ヒナは羽ばたけずにいる。ポケットから肉団子の入った透明な袋を取り出し、袋を破り、割りばしで1個取り出す。ヒナが羽ばたいてくれという仕草をする。少し大きいかと思うが口元にもっていくと飲み込んでしまう。1個で満足したのか、ヒナはそのまま稲の間に泳いで逃げていく。その後、畔を通り、森の片隅の間を通る。すぐ向こう側に道があり、その向こうは海になっている。家の近くで、このままいくと会いたくない人の家に近づくなと思うが、家に帰るためにはそこを行かないといけないなとか考える。

今朝見た夢、
どこか学校の案内でアルバイト先に向かっている。繁華街のビルの間にあるラーメン屋らしい。そちらに近づくとラーメン屋の制服姿の人がアルバイト先に向かっている。制服で通っているのかと思うが、店に着くと別の店員に、近くに事務所があるのでそちらに向かうように言われる。事務所のある建物は金曜というらしい。店を出てビルの案内所の看板を見ると金曜と書かれている建物がある。そちらに向かうがすぐにビル街がとぎれ、案内板と現地が違っている。しょうがないので学校のクラスに戻る。いろいろなところからきている人たちで、自分の国の話とかをしている。自分の席は真ん中あたりで、周りの人の話を聞いているが、何かいじめられてこちらに来たが、こちらでもいじられているという人がいる。誰かが写真を見せて回っているが、それを見ると緑に覆われて廃線になってしまった路線の駅とかの写真であった。校舎の外に出る。別の校舎の1階にファストフードの店があるということで行ってみる。学校の敷地内は誰もおらず、空は曇っている。少し離れたその校舎に向かうが、1階のテイクアウトの窓は閉まっており、メニューの看板はあるが、店はとおから開いてないようだ。校舎の向こうは公園になっている。