今朝見た夢、
どこか観光地というか田舎を歩いている。東から西に延びた半島にいるらしい。で、地名は登戸とかと書いている。何かシラスのような魚の料理が名物らしいが、南の方は天然で、北の方はここで養殖した稚魚を放流して育ったのを獲っているらしい。そうこうしながら稚魚を養殖しているという建物前に来る。木造の2階建てで、古い倉庫のようである。中に入ると大きな木製の樽があり酒を造っていたものを流用したような感じである。見学した後、近くの建物に泊まることになる。何か雑誌を読みながらベッドの上に寝転ぶ。腹が減ったので買い物に行こうと思うが時間は夜の10時過ぎで、コンビニくらいしか開いてないだろうと思う。コンビニの場所はここから500mほど離れているので、めんどくさいなぁと思い、そういえば何か親からレターパックにチーズを入れたものが届いてたと思いだす。レターパックを開けてみると中にA4サイズのスライスチーズが入っていた。

今朝見た夢、
どこか旧街道と言ったところを走っている。左手のほうに新しい広い道ができており、こちらの方は誰も住んでいないような民家とか、廃業した商店が並んでいる。で、土台だけで改築するのか上部が無くなったところもある。少し行くと左手から白い車が出てきて、前方に出ようとしているが、車が大きいのか道が狭いのか、道をふさいでしまっている。運転手がこちらに気が付き、再び元の場所に半分ほど戻り、スペースが開いたので自分は道の右手を通り抜ける。また少し進むと、通り抜けできる建物があったのだが、こちらは門が閉まっており、通り抜けできなくなっている。仕方がないので道を左に進み、新しいほうの道に向かうが、途中で道が無くなっており、泥だらけのところを進む。広い道に出る。車はあまり走っていない。これから右手に川があり、上り坂になっている。川の土手に上がって、また土手を右手に進まないといけない。先ほどの通り抜けできるところができなくなったので、大回りになるなと思いながら進む。

今朝見た夢、
どこか暗い道を歩いている。道は舗装されておらず、左は開けた場所で、右手は一段高いところに藪が茂っている。少し歩くと前の道に人が並んでおり、藪は途切れている。で、その途切れたところに、江戸時代のお役人様と言った感じの人たちがたむろしている。前に並んでいる人たちは、これから川を渡る船を待っているようだ。列の後ろに並ぶと、藪の方から一人のお役人様が降りてくる。で、自分の前にいる人物に話しかける。どうも手配されている人物に似ているらしいのだが、暗くってよくわからず、尋問しようとしているらしい。で、その手配されている人物のあらましを話して、お前ではないかと言っている。前にいる人物は否定するが、それなら、どこの誰だか答えろと言うと、前にいる人物はぼそぼそと出自を話し出す。

銀河英雄伝説28巻

ヤマモモ2本目も枯れて、一番元気だったのも葉が茶色くなり下半分が落ちる。茶色くなるのは水不足らしいが、水は毎日やってるので不明。鉢植えにしているが、いろいろと見ていると、根が絡んで水を吸えなくなってというのを見たので、手遅れかもしれないが、少し大きいのに植え替えてみる。ちょうど伸びだした後に変色し始めたから、根も成長してかも。残り一つも危なっかしそうなので、次に山に行くときに植えに行こうかと。
山林の売買の実績が見れるところを見ていたら、自分ところの近くの同じ面積位のが売買されてて、17万だった。そりゃ固定資産税来ないよな。
食道が痛んだ件、病院に行って、いろいろ話して、ランソプラゾールと言うのを処方してもらう。30日分で980円だった。痛み取れてから10日は服用とのこと。
ルイガノ、先月パンクして後輪のタイヤとチューブを交換したが、今度は噛んでしまってたらしく、またパンクさせてしまう。裂け目が少し長く、パッチの手持ちがないので、前に修繕したチューブを使おうとしたら、空気が抜けてて、修繕できてなかった。ということで予備の新品のチューブを使う。で、交換してたのだが、その時タイヤのサイドのワイヤーのところも裂けてしまってたようで、使い物にならず買いなおしに。直すまで、コガのほうに乗ってる。
近くの産直市でブラッドオレンジというのを買う。6個で300円。酸味がなく、甘くておいしいのだが、皮が薄くて剝きにくい。実が本当にワインレッド。

今朝見た夢、
昔住んでいた町、商店街の駅前にいる。私鉄の駅があるところに大きな鉄塔が立っており、そこに人だかりがある。近づくと鉄塔に上っている人たちがいて、周りにはやじ馬と警官がいる。鉄塔の1階部分はコンクリート造りの建物で、そこに警官が一人上がっていき、そのすぐ上にいる一人を捕まえようとしている。他に数人は鉄塔の上のほうの足場にいる。つかまりそうになった人が一つ上の足場に上る。そしてそこから地面に落ちてしまうというか、飛び降りる。両足をついて、そこからまた駆けだしたようで、大丈夫かなと思いながらそこを去る。そして事務所みたいなところに入り、何か事務仕事を始めようとする。別室にいた人が来て何か言われて、どこかに移動するがよく覚えていない。

今朝見た夢、
夕方、地図を見ている。一面荒野にできた廃墟の町で、これから向かう先である。町を覆う四角い城郭があり、道はその町を中心に碁盤のような感じである。自分たちは町の南辺りにおり、一番近い町の門は南西のようである。先頭を行く人が斜めにつっきて走っているので、それについて走る。その人の乗っているのは電動一輪車と言った感じのもので、段々と突き放され、距離が開いていく。枯れたというか焼けた木々が見える。町の壁が見え、崩壊している門より町の中に入る。建物はあるが、明かりはついていなく、暗くよく見えないが崩壊している感じもある。曲がりくねった路地を抜け、一軒の明かりのついている大きめの建物に入る。入った玄関で靴を脱ぎ中に入る。宿兼図書館と言った感じで廊下の左右には本棚があり、本がぎっしり置かれている。そしてその先の広めの部屋には中央にテーブルが置かれ、左右に椅子が並べられ、3人ほど本を読んでいる人たちがいる。灯りはろうそくのようで、時たま揺らめき、明るくはないが、本を読める程度にはという感じである。その部屋に入ると右隣の部屋から母方の祖父に似た老人がやって来る。ここの主人らしい。

今朝見た夢、
夜、どこか細い曲がりくねった路地を歩いている。曲がり角ごとに外灯がついて、路地を照らしている。いくつもの建物の玄関上にはなんちゃら株式会社所有という銘板が掲げられている。ここいらに住んでいた人たちも、家を売って、代わりに家賃を支払うことにしたのかと思う。そのまま路地を抜けると夜間もやっているスーパーの前に着く。客はほどほど入っているように見える。スーパーの入り口で、缶詰が山のように積まれ特売になっている。母親に頼まれた買い物を思い出す。スーパーの右手の方は商店街だったのだが、店はもう閉まっており、そちらの方は真っ暗である。母親の住んでいる家はその商店街の路地を通った裏側にある。真っ暗な道を通るのはちょっと嫌だなと思いながらスーパーに入る。