銀河英雄伝説28巻

ヤマモモ2本目も枯れて、一番元気だったのも葉が茶色くなり下半分が落ちる。茶色くなるのは水不足らしいが、水は毎日やってるので不明。鉢植えにしているが、いろいろと見ていると、根が絡んで水を吸えなくなってというのを見たので、手遅れかもしれないが、少し大きいのに植え替えてみる。ちょうど伸びだした後に変色し始めたから、根も成長してかも。残り一つも危なっかしそうなので、次に山に行くときに植えに行こうかと。
山林の売買の実績が見れるところを見ていたら、自分ところの近くの同じ面積位のが売買されてて、17万だった。そりゃ固定資産税来ないよな。
食道が痛んだ件、病院に行って、いろいろ話して、ランソプラゾールと言うのを処方してもらう。30日分で980円だった。痛み取れてから10日は服用とのこと。
ルイガノ、先月パンクして後輪のタイヤとチューブを交換したが、今度は噛んでしまってたらしく、またパンクさせてしまう。裂け目が少し長く、パッチの手持ちがないので、前に修繕したチューブを使おうとしたら、空気が抜けてて、修繕できてなかった。ということで予備の新品のチューブを使う。で、交換してたのだが、その時タイヤのサイドのワイヤーのところも裂けてしまってたようで、使い物にならず買いなおしに。直すまで、コガのほうに乗ってる。
近くの産直市でブラッドオレンジというのを買う。6個で300円。酸味がなく、甘くておいしいのだが、皮が薄くて剝きにくい。実が本当にワインレッド。

今朝見た夢、
昔住んでいた町、商店街の駅前にいる。私鉄の駅があるところに大きな鉄塔が立っており、そこに人だかりがある。近づくと鉄塔に上っている人たちがいて、周りにはやじ馬と警官がいる。鉄塔の1階部分はコンクリート造りの建物で、そこに警官が一人上がっていき、そのすぐ上にいる一人を捕まえようとしている。他に数人は鉄塔の上のほうの足場にいる。つかまりそうになった人が一つ上の足場に上る。そしてそこから地面に落ちてしまうというか、飛び降りる。両足をついて、そこからまた駆けだしたようで、大丈夫かなと思いながらそこを去る。そして事務所みたいなところに入り、何か事務仕事を始めようとする。別室にいた人が来て何か言われて、どこかに移動するがよく覚えていない。

今朝見た夢、
夕方、地図を見ている。一面荒野にできた廃墟の町で、これから向かう先である。町を覆う四角い城郭があり、道はその町を中心に碁盤のような感じである。自分たちは町の南辺りにおり、一番近い町の門は南西のようである。先頭を行く人が斜めにつっきて走っているので、それについて走る。その人の乗っているのは電動一輪車と言った感じのもので、段々と突き放され、距離が開いていく。枯れたというか焼けた木々が見える。町の壁が見え、崩壊している門より町の中に入る。建物はあるが、明かりはついていなく、暗くよく見えないが崩壊している感じもある。曲がりくねった路地を抜け、一軒の明かりのついている大きめの建物に入る。入った玄関で靴を脱ぎ中に入る。宿兼図書館と言った感じで廊下の左右には本棚があり、本がぎっしり置かれている。そしてその先の広めの部屋には中央にテーブルが置かれ、左右に椅子が並べられ、3人ほど本を読んでいる人たちがいる。灯りはろうそくのようで、時たま揺らめき、明るくはないが、本を読める程度にはという感じである。その部屋に入ると右隣の部屋から母方の祖父に似た老人がやって来る。ここの主人らしい。

今朝見た夢、
夜、どこか細い曲がりくねった路地を歩いている。曲がり角ごとに外灯がついて、路地を照らしている。いくつもの建物の玄関上にはなんちゃら株式会社所有という銘板が掲げられている。ここいらに住んでいた人たちも、家を売って、代わりに家賃を支払うことにしたのかと思う。そのまま路地を抜けると夜間もやっているスーパーの前に着く。客はほどほど入っているように見える。スーパーの入り口で、缶詰が山のように積まれ特売になっている。母親に頼まれた買い物を思い出す。スーパーの右手の方は商店街だったのだが、店はもう閉まっており、そちらの方は真っ暗である。母親の住んでいる家はその商店街の路地を通った裏側にある。真っ暗な道を通るのはちょっと嫌だなと思いながらスーパーに入る。

今朝見た夢、
どこか畑の横の路地を台車を押して歩いている。台車の上にはジャガイモの入った段ボールを置いている。横の畑もジャガイモが植えてあるが、誰か他人の畑である。ジャガイモ泥棒にでも見られるかもしれないと思いながら、舗装された道に向かう。舗装された道は上り下りの坂道で、峠を越えると公民館が見えてくる。午前中、そこの公民館で何か集まっていたが、今はもう誰もいない。台車を公民館の前に置いて家路につく。途中、信号のある広い交差点に出るのだが、人通りが多い。青になって渡るのだが、前方から自転車に乗った子供が突っ込んでくる。危ないだろうとよける、相手も何か叫びながら右によけて行く。どうも外国人らしい。横断歩道の左側を歩いていたのだが、左ってizquierdaだったか、と思い出す。家について裏庭に通じる通路を歩いていると、離れの祖父の家に行くように言われる。何か出前を取っているらしい。外に出ると強い雨が降っており、地面は水びだしであった。こんな日に出前を取るなんて、いやがらせだろうとかと思いながら祖父の家に入る。

夜中目が覚めたときに見てた夢、
佐藤清暢という人について、何か調べてるのだがよく覚えていない。
今朝見た夢、
どこか家の中にいる。居間のほうに両親がいて、自分は別の部屋にいる。その部屋は左手に土間がある和室で、土間の上り口を歩いていると大きな音が鳴る。母親がやってきて、何をしているのか聞かれる。建物の構造について何かおかしいと伝えると、和室のほうに入り、畳の上から何か確認をしてくれる。畳の下を通って、土間に突き出している梁?があるのだが、これの上に乗るとしなる。どうもこれを床下から支える柱がないようだ。業者を呼んで修理をしないといけないことになる。

今朝見た夢、
昔住んでいた家改装前の自分の部屋にいる。いつも通り散らかっている。パソコンの画面が付きっぱなしだが、何か処理をしているのでそのままにしている。入って右奥のタンスがあったところが押し入れになっており、中に入ってみる。中には奥に本棚があり、三つ目がとおるが並べられているが、真ん中の2冊が抜けている。右の方には蒲団がたたまれており、そこからパイプが数本こちらに向かって、横に並べられている。左の奥には半透明のボックスが一つ置かれている。開けようとしたが、その中に何が入っているか思い出したのでそのままにする。押し入れの壁の柱の周りの壁が少し崩れており、そこから外の様子が見える。床にも猫が通れるくらいの穴が開いている。壁は土壁ではなく、鉄筋のないコンクリートと言った感じである。崩れたところから覗くと、通路を挟んで別の建物があるようだ。崩れている理由は分からないが、直さないといけないなと思う。