今朝見た夢、
どこか学校の案内でアルバイト先に向かっている。繁華街のビルの間にあるラーメン屋らしい。そちらに近づくとラーメン屋の制服姿の人がアルバイト先に向かっている。制服で通っているのかと思うが、店に着くと別の店員に、近くに事務所があるのでそちらに向かうように言われる。事務所のある建物は金曜というらしい。店を出てビルの案内所の看板を見ると金曜と書かれている建物がある。そちらに向かうがすぐにビル街がとぎれ、案内板と現地が違っている。しょうがないので学校のクラスに戻る。いろいろなところからきている人たちで、自分の国の話とかをしている。自分の席は真ん中あたりで、周りの人の話を聞いているが、何かいじめられてこちらに来たが、こちらでもいじられているという人がいる。誰かが写真を見せて回っているが、それを見ると緑に覆われて廃線になってしまった路線の駅とかの写真であった。校舎の外に出る。別の校舎の1階にファストフードの店があるということで行ってみる。学校の敷地内は誰もおらず、空は曇っている。少し離れたその校舎に向かうが、1階のテイクアウトの窓は閉まっており、メニューの看板はあるが、店はとおから開いてないようだ。校舎の向こうは公園になっている。

持山にヤマモモを植えに行く。昨年4本買って、結局根腐れして、植えたのは1本だけ。山の方は、まぁ荒れ放題、祖父が植林した分も結構折れてしまってる。15年前に植えたのは一本残ってて4m以上の高さに育ってる。
で、故祖父母の家に預けておいた最後の2箱を引き取る。SFとブラッドベリの文庫本だった。結局岳飛伝の1,2巻、炎立つの1巻、ローマ人の物語の1,3巻は行方不明。稲中卓球部、寄生獣横溝正史とかは引っ越しの際に処分された模様。銀河辺境シリーズはそろってなかった覚えがあったのだが、不足一冊だけだった模様。デューン砂丘の異端者の3巻が不明、箱に入ってたから、これでそろいと思ったら、デューン砂漠の救世主だった、同じものが2冊目。古本で結構な値段がついている。1、2巻も背表紙がそろってないので、この分だけ買い忘れて古本で集めたのか。ニューロマンサーが見当たらない、というか、買って読んだ後、貸した覚えがある。
山の隣接が本家の持山なのだが、こちらもあんまり手入れしてない模様。あと、エビネが持山に生えていたので、持って帰って庭に植える。準絶滅危惧種なのか。
古本にて、
ジャガーになった男 (集英社文庫)
郵便配達は二度ベルを鳴らす (新潮文庫)

今朝見た夢、
警察署の建物の中にいるらしい。階段があり、その後ろが物置になっており、そこから何かものを取り出して、職員室のようなところに向かう。で、その職員室みたいなところでえらいさんにお別れの挨拶をする。挨拶する相手は4人いて、部屋の壁際の席に座っている。3人に挨拶をして、最後の一人は机に突っ伏して眠っているようなので、声をかけずにそのまま部屋を出る。建物の外に出て自転車を停めて置いた場所に向かうが、見当たらない。白のロードレーサーでチェーンでフェンスに鍵をかけていたのだが、そのチェーンだけが別のところにある。チェーンのところに行くと配送の人がいてチェーンを取って渡してくれる。慌てて、そのチェーンをもらって、再び建物に向かう。入口に立ちバンの警官が二人いたて、聞いてみたが何も見てないという。そのまま中に入り、指紋を検出してもらおうとする。

今朝見た夢、
どこかきれいなビルの一室にいる。で、誰かと話をしているのだが、相手の中身は機械のようだ。他にも人のようなものがいるが、中は人間か機械かわからない。そうこうしているうちに、敵が建物内に侵入してきたとアナウンスがある。中身が機械のものは一斉に出入り口から外に出る。自分もついてそとに出る。廊下で何かもめていて、拘束された人がいる。よく見ると顔のところが外れて何か機械が見える。階段を降りて建物の外に出る。広めの左右にまっすぐな道があり、左のほうに敵の拠点の建物があるらしい。数人の中身が機械のものがそちらに進んでいる。しかし先方からウサギのぬいぐるみみたいなのがぴょんぴょんと飛んできて阻止させられている。再び建物中に入る。階下に向かう階段があり、そちらに降りると金庫のドアのような頑丈な出入り口がある。そちらの前に人がいて少し話をする。ドアの中から中身が機械のものが出てくる。何か指示されるが、相手は自分が中身が機械のものと勘違いしているようだ。どうもドアの中は中身が機械のものの製造装置があるらしい。一緒にされて戦闘に巻き込まれてはかなわないと思い階段を上がる。

今朝見た夢、
どこか建物の中、薄暗い和室の部屋が続く中を歩いている。一番端っこの部屋に着いて、障子を開けて中に入るとこの部屋だけ少し荷物が置いてあり、初老の男性がいた。少し話をする。生活保護みたいな状況でこの部屋に住んでいるらしい。することがないので何か面白い漫画はないかと聞かれるので、建物内の集会室みたいなところに本が置かれている棚があったなと思い出し、何か持ってくると伝える。部屋を移動し、集会室に着く。少し広めの室内に、四角いクッションがいくつか置かれている。そこに座って本を読んでいる人がいる。また床にはナップザックがいくつか放置されている。壁の片側に本棚があり、本が並べられていたり、重ねられて置かれていたりする。静かなるドンの合本らしきものが置かれているが、巻がバラバラである。何か適当なものはないかと探していると後ろから肩をトントンと叩かれる。振り向くと知り合いらしく、そろそろ出かける時間なので用意をするようにと言われる。周りを見ると先ほど本を読んでいた人たちが、ナップザックを肩にかけ、出入り口に移動している。

今朝見た夢、
ゲームをしている。上から見下ろし方のゲームで、MMOらしい。戦車とか歩兵とか戦闘艦のキャラで敵の陣地に攻め入るゲームのようだ。最初のマップは敵の港に戦闘艦で攻め入るようで、ほかのキャラとともに港に侵入する。で、敵の拠点を占領したのだが、そこから進まない。チャットで誰かが書き込んでいる。どうも拠点の上にあるキャラが邪魔らしい。それが動くと、拠点に動いた味方がそこに移動し、演出とともに消える。自分もそこに移動すると今度は別のマップに移動させられる。今度は荒れ地というか砂漠のマップで、敵の拠点の真ん中に出た感じである。同じような見下ろしのマップだが、建物の影に隠れることができるようだ。キャラが歩兵に変更されている。先に入ったキャラが敵の攻撃から逃げて左端の建物の影に消えていく。自分もキャラをうろちょろさせ、戦車の横に行くと、自動で戦車の中に入ってしまう。どうも戦車の砲弾は無限に撃てるようで、周囲の敵を一掃する。あとからやって来る味方はいないので、先に入った味方はどこへ行ったのかと探すと、大きな戦車と撃ち合いをしていた。よくHPが持つなと思いながら手助けに入る。

夜中見た夢、
どこか山中の下り坂を絨毯というか台車で滑り降りている。横を走る車と同じくらいのスピードが出ていたのだが、坂が終わったところで、止まってしまう。周りを見回すと、右に折れる道があり、そちらに向かう。道の向こう側には高架というか盛り上がった先に高速が走っているようだ。そちらに行こうとするが、上り方がわからない。どうもぐるっと回る道があってそちらから回るようだ。そちらに進むと脇に制服を着た人が立っている。人形なのか、こちらに気が付いてないのか、何も言われずに横を通っていく。
どこか事務所にいる。決算の〆の仕事をしているのだが、何かの集計を女性事務員に頼んでいたので、状況を聞く。全然できてないらしい。で、これから有休をとるそうなので、締め切りまでにはできないということで、自分でする羽目になる。自分の机に戻って、昨年の表をテンプレートにと思ってパソコンを使うが、昨年の表が見当たらない。
どこか倉庫のようなところの前に自転車で向かっている。お寺のようなところのイベントで、近くの倉庫を借りて物販店をしているそうだ。倉庫前には老人が数人いて立ち話をしている。自転車を倉庫前に着けて、中に入る。長テーブルがいくつかあるが、物は置かれていない。奥にレジがあり、男性が一人立っている。倉庫の左を見ると半透明なカーテンで、外の様子が見える。右にもカーテンがあり、そちらに向かう。カーテンを開けて中に入ると、そこにも売り場があり、主に食べ物が置かれていた。長テーブルの下に商品名と価格が、その上にばんじゅうが置かれその中に商品が並べられている。こちらは人が結構おり盛況である。番重の一つを見るとオレンジと緑のぷよぷよしたカステラくらいの大きさのものが入れられている。貼られた紙にはなんちゃらプリンと書かれているが価格は書いていない。そのほかには饅頭とかが置かれている。倉庫の中を一回りし、店員さんにプリンの価格を聞こうかと思う。