今朝見た夢、
どこか古い建物の部屋にいる。本棚から本を出して読んでいると、近くに住んでいる子供が数人やって来る。隣の部屋に行ったり、自分と同じく本棚から本を取り出して読んだりとかし始める。一人、捨て子で拾われた子供がいて、仲良くやっているようだ。拾われたときは女子学生が育てるとかと言ってたが、結局地域ので育てることになったのだろうか。外を見ると曇り空で、これじゃ外では遊べないなと思う。その後誰かやってきて、地域のイベントの話をしてくる。一応自分も何かにエントリーされているようだが、来てなかったのでとかという話をしてくる。
競馬を見ているのだが、馬が走っているのが競馬場ではなく、どこかの街中で、地面が土になっている。で、ゲート見たいなものがあったり馬と一緒に人が走っていたりとよくわからない。ピンクの服を着た騎手の乗った馬が中盤大外から追い抜いて1着になったレースの録画らしい。初めは後ろのほうにいたが、中盤すごい速さで駆け出して、すごいなと思ってみてたが、人が数人並んでいて、前方の馬がそれをよけるためにスピードを落としたようだ。並んでいるのはおっさんばかりで、一人中腰で、さぁ来いといって手を叩いてる人がいたりする。左右は背の高さの青い壁になっており、向こう側には観客が大勢おり、気勢をあげている。

GWのある一日、中高の同級生でBBQとマージャンをする。県職が2名、退職したのが1名、サラリーマンが2名に大学教授が1名の計6名。午前からと思ってたら、昼過ぎに来ると連絡があって、県職は仕事だったので、終わってきたのが夕方で、20時くらいまで庭でBBQをしていた。その後麻雀大会となったが、結局日付を越えて1時までやっててお開き、みんなタクシーで帰って行った。いろいろと雑談、仕事の話とか、親の話とか、子供の話とか、独身が3名とか、留年浪人したりして、氷河期就職したりしたのとか、まだ子供が高校生だとか、まぁ人生いろいろだな。
結構いい肉を買って来たらしいが、油が多く食べてる途中に食道が痛みだし、翌朝は下痢になる。

今朝見た夢、
どこか一面廃墟になって、コンビニだけが残っている街を自転車で走っている。コンビニの駐車場に自転車を停める。反対側から4人組の自転車乗りがやってくる。そちらに近づこうと歩いたとき、後ろで音がして振り返る。自分が自転車を停めていたところに車がやってきて、その陰に自転車が倒れている。よく見ると倒れているのはママチャリで、自分の自転車はその横に立っている。大丈夫だと確認して4人組のところに行き、リーダーらしき人物と少し話をする。少し北側にある町から来たそうで、そちらは重要施設があったそうで、完全に敵に狙われて人っ子一人残ってないそうだ。後ろの三人は別のところから合流したそうで、南に行けば大丈夫じゃないかという話を聞く。
どこか事務所にいる。手に四角いボタンというか押し込みのスイッチが付いたボックスを持ちうろついている。仕事をしている人の後ろに行って、魚雷攻撃と言ってボックスのボタンを押し、音を立てるが魚雷はもちろんでない。相手の人が振り返り、こちらを見て、きょとんとしていたが、我に返って誰かを呼ぶ。女性がやってきてこちらを捕まえようとするので、逃亡、煙幕と言って別の部屋に逃げ込む。もちろん煙幕なんか出ないので、どこに逃げたかは一目瞭然で、隣の部屋に入ったところで捕まってしまう。

今朝見た夢、
昔住んでいた家、改装後の自分の部屋にいる。何かスマホみたいなもので動画を見ている。電波状態が悪いのか、画像が乱れている。近くの倉庫街らしい。お笑いタレントが倉庫街を案内している。現地に行ってみようと、家の外に出て、市役所から港にかけての通りに向かう。まぁ生中継のわけはなく、木造の二階建ての古い建物が並ぶ通りは誰もいない。建物の壁を見ていると、色あせ、かすれたペンキのあとで阪神事業部とかと書かれているのが見える。事務所だったみたいだが、誰もいない。その左手には食料品店だったはずだが、こちらには誰かいるようだ。中に入ると池乃めだかのようなタレントと若いリポーターの女性がいる。収録が終わった後、休んでいるような感じである。木造の保存の良い古い内装で、店だった面影はなく、住めるように改装されており、左には2階へ上がる階段がある。話しかけるといろいろ聞いてくる。最初はここの通りとこの店の話で、その後引っ越しの話とか、釣りの話をする。それが終わると、どこかへ食べに行こうと言う話になる。財布を確認して、1万円ほどあったから、大丈夫かと思いながら建物を出る。

今朝見た夢、
母親と満員のバスに乗っている。窓の外を見ると豪華なマンションの前で、その前にちょうどトランプみたいな男性が立っている。声は聞こえないが、何かハンドサインで腕を動かしている。どうも、マンションから締め出されて、タバコを吸いたいらしいが、持ってないので、ないかと聞いているらしい。こちらはたばこは吸わないし、バスに乗っているので、もし持っていても渡せないしで、無視する。そのままバスはゆっくりと進行し、住んでいる街を南から進み、市役所前に向かう道を進む。。途中の十字路で、商店街に向かう方の道に曲がる。道は狭く、そちらにも大型のバスが信号待ちをしていたのだが、こちらのバスはゆっくりとぶつからずに曲がって進んでいく。そのまま道は右に曲がるのだが、曲がったところが終点らしく、バスは停まり、乗客は降りていく。自分もバスを降りるとちょうど運転手もおりてくる。工場の現場作業員らしく、運転手はこの時間だけ、工場をつなぐバスを運転しているらしい。自宅に向かうため少し歩くのだが、左手にY社の社長の家があり、そこから若い人たちが何かを手にもって出てきている。どうもお中元かお歳暮でもらった食品が食べきれないので、社員にあげているようだ。

4月の確定利益+325248、3末の含み益を順次確定、電力株とかまだ上がってるし。
ケスリス (ハヤカワ文庫 SF 479 色褪せた太陽 1)
ションジル―色褪せた太陽2 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF)
C.J.チェリーの色あせた太陽の全3巻の1、2巻。リムランナーズとか、サイティーンとか、3巻目とかは持ってたんだけど、なぜか40年くらい1,2巻は買っておらず。ちょうど1,2巻だけ売ってたので購入。
整理しているが、銀河辺境シリーズとか、リバーワールドとか、新しい太陽の書も揃ってないし。

今朝見た夢、
どこかコンクリづくりの建物の間にいて、ピストルのようなおもちゃを持っている。で、矢のような細長い弾をピストルに装填というかピストルの上にある溝に置く。前方に向けて、引き金を引くと弾のお尻のところの引っ込んだボタンに撃鉄が当たり大きな音がするのだが、矢は飛んでいかない。あれっと思っていると一瞬の間をおいて矢が飛んでいく。で、前方にある塀を越えて、その向こうにある2階建ての家の手前に落ちていく。飛びすぎたな、取りにに行かなくちゃと思う。
どこか事務所に入ったところで、事務机が3つ並べられており、向き合った向こう側が自分の机である。で、机二つに接している机に老人が座っている。老人の方は商品の原価表を見て、原価が上がったなと言っている。で、自分の机の上にあった電話を借りるよと言って、どこかに電話をかける。その間自分は机に座って弁当を食べ始めている。老人は仕切り値の件でとどこかと値上げの話をしている。それが終わった後、電話を置き、そばにあったお茶を飲むのだが、突然胸を押さえて、救急車を呼んでくれと言ってくる。