今朝見た夢、
どこか一面廃墟になって、コンビニだけが残っている街を自転車で走っている。コンビニの駐車場に自転車を停める。反対側から4人組の自転車乗りがやってくる。そちらに近づこうと歩いたとき、後ろで音がして振り返る。自分が自転車を停めていたところに車がやってきて、その陰に自転車が倒れている。よく見ると倒れているのはママチャリで、自分の自転車はその横に立っている。大丈夫だと確認して4人組のところに行き、リーダーらしき人物と少し話をする。少し北側にある町から来たそうで、そちらは重要施設があったそうで、完全に敵に狙われて人っ子一人残ってないそうだ。後ろの三人は別のところから合流したそうで、南に行けば大丈夫じゃないかという話を聞く。
どこか事務所にいる。手に四角いボタンというか押し込みのスイッチが付いたボックスを持ちうろついている。仕事をしている人の後ろに行って、魚雷攻撃と言ってボックスのボタンを押し、音を立てるが魚雷はもちろんでない。相手の人が振り返り、こちらを見て、きょとんとしていたが、我に返って誰かを呼ぶ。女性がやってきてこちらを捕まえようとするので、逃亡、煙幕と言って別の部屋に逃げ込む。もちろん煙幕なんか出ないので、どこに逃げたかは一目瞭然で、隣の部屋に入ったところで捕まってしまう。

今朝見た夢、
昔住んでいた家、改装後の自分の部屋にいる。何かスマホみたいなもので動画を見ている。電波状態が悪いのか、画像が乱れている。近くの倉庫街らしい。お笑いタレントが倉庫街を案内している。現地に行ってみようと、家の外に出て、市役所から港にかけての通りに向かう。まぁ生中継のわけはなく、木造の二階建ての古い建物が並ぶ通りは誰もいない。建物の壁を見ていると、色あせ、かすれたペンキのあとで阪神事業部とかと書かれているのが見える。事務所だったみたいだが、誰もいない。その左手には食料品店だったはずだが、こちらには誰かいるようだ。中に入ると池乃めだかのようなタレントと若いリポーターの女性がいる。収録が終わった後、休んでいるような感じである。木造の保存の良い古い内装で、店だった面影はなく、住めるように改装されており、左には2階へ上がる階段がある。話しかけるといろいろ聞いてくる。最初はここの通りとこの店の話で、その後引っ越しの話とか、釣りの話をする。それが終わると、どこかへ食べに行こうと言う話になる。財布を確認して、1万円ほどあったから、大丈夫かと思いながら建物を出る。

今朝見た夢、
母親と満員のバスに乗っている。窓の外を見ると豪華なマンションの前で、その前にちょうどトランプみたいな男性が立っている。声は聞こえないが、何かハンドサインで腕を動かしている。どうも、マンションから締め出されて、タバコを吸いたいらしいが、持ってないので、ないかと聞いているらしい。こちらはたばこは吸わないし、バスに乗っているので、もし持っていても渡せないしで、無視する。そのままバスはゆっくりと進行し、住んでいる街を南から進み、市役所前に向かう道を進む。。途中の十字路で、商店街に向かう方の道に曲がる。道は狭く、そちらにも大型のバスが信号待ちをしていたのだが、こちらのバスはゆっくりとぶつからずに曲がって進んでいく。そのまま道は右に曲がるのだが、曲がったところが終点らしく、バスは停まり、乗客は降りていく。自分もバスを降りるとちょうど運転手もおりてくる。工場の現場作業員らしく、運転手はこの時間だけ、工場をつなぐバスを運転しているらしい。自宅に向かうため少し歩くのだが、左手にY社の社長の家があり、そこから若い人たちが何かを手にもって出てきている。どうもお中元かお歳暮でもらった食品が食べきれないので、社員にあげているようだ。

4月の確定利益+325248、3末の含み益を順次確定、電力株とかまだ上がってるし。
ケスリス (ハヤカワ文庫 SF 479 色褪せた太陽 1)
ションジル―色褪せた太陽2 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF)
C.J.チェリーの色あせた太陽の全3巻の1、2巻。リムランナーズとか、サイティーンとか、3巻目とかは持ってたんだけど、なぜか40年くらい1,2巻は買っておらず。ちょうど1,2巻だけ売ってたので購入。
整理しているが、銀河辺境シリーズとか、リバーワールドとか、新しい太陽の書も揃ってないし。

今朝見た夢、
どこかコンクリづくりの建物の間にいて、ピストルのようなおもちゃを持っている。で、矢のような細長い弾をピストルに装填というかピストルの上にある溝に置く。前方に向けて、引き金を引くと弾のお尻のところの引っ込んだボタンに撃鉄が当たり大きな音がするのだが、矢は飛んでいかない。あれっと思っていると一瞬の間をおいて矢が飛んでいく。で、前方にある塀を越えて、その向こうにある2階建ての家の手前に落ちていく。飛びすぎたな、取りにに行かなくちゃと思う。
どこか事務所に入ったところで、事務机が3つ並べられており、向き合った向こう側が自分の机である。で、机二つに接している机に老人が座っている。老人の方は商品の原価表を見て、原価が上がったなと言っている。で、自分の机の上にあった電話を借りるよと言って、どこかに電話をかける。その間自分は机に座って弁当を食べ始めている。老人は仕切り値の件でとどこかと値上げの話をしている。それが終わった後、電話を置き、そばにあったお茶を飲むのだが、突然胸を押さえて、救急車を呼んでくれと言ってくる。

今朝見た夢、
どこか観光地というか田舎を歩いている。東から西に延びた半島にいるらしい。で、地名は登戸とかと書いている。何かシラスのような魚の料理が名物らしいが、南の方は天然で、北の方はここで養殖した稚魚を放流して育ったのを獲っているらしい。そうこうしながら稚魚を養殖しているという建物前に来る。木造の2階建てで、古い倉庫のようである。中に入ると大きな木製の樽があり酒を造っていたものを流用したような感じである。見学した後、近くの建物に泊まることになる。何か雑誌を読みながらベッドの上に寝転ぶ。腹が減ったので買い物に行こうと思うが時間は夜の10時過ぎで、コンビニくらいしか開いてないだろうと思う。コンビニの場所はここから500mほど離れているので、めんどくさいなぁと思い、そういえば何か親からレターパックにチーズを入れたものが届いてたと思いだす。レターパックを開けてみると中にA4サイズのスライスチーズが入っていた。

今朝見た夢、
どこか旧街道と言ったところを走っている。左手のほうに新しい広い道ができており、こちらの方は誰も住んでいないような民家とか、廃業した商店が並んでいる。で、土台だけで改築するのか上部が無くなったところもある。少し行くと左手から白い車が出てきて、前方に出ようとしているが、車が大きいのか道が狭いのか、道をふさいでしまっている。運転手がこちらに気が付き、再び元の場所に半分ほど戻り、スペースが開いたので自分は道の右手を通り抜ける。また少し進むと、通り抜けできる建物があったのだが、こちらは門が閉まっており、通り抜けできなくなっている。仕方がないので道を左に進み、新しいほうの道に向かうが、途中で道が無くなっており、泥だらけのところを進む。広い道に出る。車はあまり走っていない。これから右手に川があり、上り坂になっている。川の土手に上がって、また土手を右手に進まないといけない。先ほどの通り抜けできるところができなくなったので、大回りになるなと思いながら進む。