Complete by command for NYAOS 3.x

コマンド毎に指定できる補完機能
_nya_git.luaではz.luaとの連携に問題があり1から作り直した

  • キャッシュの使用は各コマンドに任せる(z.luaはbasestringによって動的に生成している)
  • 他ファイルでも宣言できるようグローバル化(なので早めに読み込んだ方が良い)
  • 'C:\Program Files\Mercurial\hg.exe'の様なのも'hg.exe'として関数を呼ばれる
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マルチフレームの感想

しかし*app-menu*にhashを保存せずに別の所に保存してselected-frameが変更されたりとかした時に随時*app-menu*を更新みたいな感じは無理だったのかぬぅ。まぁ、対応できたんで問題ないけど。
個人的に気になるのは起動時のウィンドウサイズはどうにかならないものかと…
元々xyzzy.exeで複数起動した際には常にiniから位置やサイズを取得してたのに、
(make-frame)だとWindowsのデフォルトサイズ(?)になっちょる。都度広げるのがマンドクセ
あとframeの持ち方の変更のせいだろうね、outline-tree2にフォーカスが行ってる時にマウスでフォーカス戻らないや…今度調べる。