バッキーアラート

  • 露出協奏曲総集編2
  • 貴糞人総集編2

12月6日時点で、上記2点が販売告知されていました。これまで撮影した内容を総集編という形で再販している様だ。しかし水地獄3の撮影など(被害者を橋の上から川に落とすシーンが撮影されたもの(矢野受刑者が川の中に入って待機していたと言う。))などのストックを所持しているはず。今後はまた何らかのアクションを起こす必要もあると考えている。

バッキービジュアルプランニングの下請け会社の

「トリガージェイ」の井上伸介被告人が捕まった事案について初公判がありましたのでご連絡します。

  • バッキー事件に共通するものとして、
    • 1.「事前に詳しい説明が無い」
    • 2.「当日に知りショックだったが、断ると罰金がある」

と言った、騙しのテクが存在しているように見受けられます。

  • 今回の事件が立件された経緯として
    • 1. 警察本部が児童ポルノ、性犯罪に積極的に取り組んでいた。
    • 2. 横浜地域の特別警戒態勢によって偶然網に引っかかった。
    • 3. 目撃者が複数名おり、撮影前段階の写メールによる証拠。
    • 4. 担当検察官が若手でやる気があった。
    • 5. 当初、同被告人が児童ポルノに関しても関与しているのではないかと疑われた。

横浜・AV露出撮影:懲役5〜9月求刑
4被告、起訴事実認める−−初公判 /神奈川
JR横浜駅周辺のAV露出撮影事件で、公然わいせつ罪に問われたAV制作会社代表、井上慎介(41)=東京都中野区=ら4被告の初公判が31日、横浜地裁(竹下雄裁判官)であり、検察側は4被告に懲役5〜9カ月を求刑した。4被告は7月12日、横浜市の繁華街で露出撮影したとする起訴事実を認めた。
井上被告は露出撮影の動機を「アダルトビデオ版のどっきりカメラのようなものをやりたいと思っていた」と供述し、「開港150周年に向け、イメージアップしようとしている横浜の方々に申し訳ない」と陳謝した。「今後は露出撮影はしないと誓います。ビデオジャーナリストとして撮影していきたい」と述べた。

一方、元AV女優の清水あり紗被告(24)は白昼に繁華街で露出することについて「事前に詳しい説明はなかった」と証言。「当日に知りショックだったが、断ると罰金があるという話を聞いていた。お金がなく、やらざるをえなかった。もう二度とビデオには出演したくない」と供述。検察官の論告求刑後、最終意見陳述で「これからは自分の体や心をもっと大切にしたい」と話した。【伊藤直孝】

徳山高専生殺害=強姦致死

Discovery2006-11-02

  • 徳島高専の加害学生は、バッキービデオ(強制子宮破壊シリーズ)をほとんど揃えていた事実。
  • 強姦目的で被害者をと殺害した事実。

なぜ、いまだに新宿で堂々と売ってるんだ?

山口県周南市徳山工業高等専門学校5年、中谷歩(なかたにあゆみ)さん(当時20歳)が校内の研究室で殺害された事件で、県警の捜査本部は31日、殺人容疑で指名手配中に自殺した同じ研究室の男子学生(同19歳)を、被疑者死亡のまま殺人と強姦(ごうかん)致死の容疑で山口地検書類送検した。
 調べでは、男子学生は8月28日午前、課題を教えてほしいと研究室に呼び出した中谷さんの首を手で絞め、さらにビニールひもを巻き付けて窒息死させ強姦した疑い。
 捜査本部は、男子学生が前日午後、携帯電話にメールを送り、研究室で会う約束をしていた▽自宅からビニールひもを2・7メートルほど切り取って持ち込んでいた――ことなどから「確定的な殺意があった」と断定。一方、動機については「被疑者の供述なしには究明できない」とした。
 中谷さんの父親の純一さんと母親の加代子さんは、書類送検の通知を受け「警察の捜査は終わりましたが『なぜ、歩は殺されなければならなかったのか』という私たちの問いかけは今後もずっと続いていきます。犯人を許すことができない気持ちは今も変わりません。今後、私たちに何ができるのか二人で考えて生きたいと思います」と報道機関に文書で心境を伝えた。両親は「強姦致死」の罪名について「事実をしっかり伝えてほしい」との意向を県警に示したという。【安部拓輝】

コアマガジン(バッキー関係者)編集長逮捕

ちなみにコアマガジンの編集長と言われている「原ヨウヘイ」は下記のとおりである。

  • 若月被告人に対し栗山被告人主催の「本番のトラ」を紹介した人物である。
  • 強制子宮破壊7に参加している。
  • 中村被告人と親友である

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061023i304.htm
原ヨウヘイが、岡崎容疑者なのかどうかは、わからない。

児童ポルノのDVD映像、「有害」指定関連誌に転載
 東京都などから有害図書に指定された月刊誌「裏BUBKA」(昨年7月休刊)の元編集長が、警察から摘発を受けた児童ポルノのDVDの映像を同誌の関連誌に転載したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、警視庁少年育成課に逮捕されていたことがわかった。

 関連誌には、「発禁映像収録」などと違法性を認識したとみられる宣伝文句が掲載されており、同課では、児童ポルノを直接撮影せず、転載の形で2次利用した場合でも、刑事責任を問えると判断した。発行元の「コアマガジン」(東京都豊島区)についても近く同容疑で書類送検する。

 逮捕されたのは、元同誌編集長の岡崎雅史容疑者(33)(6月15日付で退社)。同法には法人の刑事責任を問う規定があり、同課は、コアマガジンにもこの規定を適用することにした。違法画像の転載を巡り、出版社自体の刑事責任まで追及されるのは、極めて異例だ。

 調べによると、岡崎容疑者は2005年8月中旬〜9月中旬、休刊した「裏BUBKA」のDVD付き関連誌「裏BUBKA DVD」05年11月号を編集する際、小学生の女児や中学生の少女のわいせつ映像が収録されたDVDから、画像を複写して同誌に転載した疑い。転載された画像は一部を修整していたが、同課は、修整後の画像も児童ポルノにあたると判断した。

 このDVDを巡っては、大阪府警や神奈川県警などの合同捜査本部が、昨年2月から3月にかけ、制作者3人を児童福祉法違反容疑などで逮捕している。

 岡崎容疑者はこのDVDの制作者が逮捕された後の昨年4月ごろから、編集長を兼任していた隔月発売の「裏BUBKA DVD」の各号に、「発禁映像収録」などの宣伝文句で女児や少女の画像を掲載、各地の書店や直営書店などで売っていた。

 同課では、「警察が摘発したはずの児童ポルノを掲載している雑誌がある」との情報を受け、今年7月、「裏BUBKA」編集部や直営書店などを捜索、問題の11月号などを押収したうえで、今月9日、岡崎容疑者を逮捕した。岡崎容疑者は、「『問題の映像』とか『違法』といった内容の方が売り上げが上がると思った」などと供述しているという。

 2001年9月創刊の「裏BUBKA」は、わいせつ画像や振り込め詐欺の手口などの記事を売りものにしていた。東京都や神奈川県などの自治体は発売のたびに内容を確認し、ほとんどを有害図書に指定していた。関連誌の「裏BUBKA DVD」も、わいせつ行為の映像などを掲載していたが、06年9月号を最後に休刊している。

 元編集長の逮捕について、コアマガジン制作課は「まだ捜査中なのでコメントは差し控えたい」としている。

(2006年10月23日14時48分 読売新聞)

9月26日-大阪地裁-警察官公判

レイプもののアダルトビデオを鑑賞後、性的興奮し、
大阪府吹田市JR吹田駅にて強姦未遂、強姦致傷を行った警察官であった「吉本達軌」被告人の公判がありました。
来月には結審まで持っていくとの事です。