ドンペッピーノ

ドンペッピーノというパスタを買いに南大沢まで行った(もちろんそれだけじゃないが)スパゲッティは最後の一個だった。ペンネとかそういうのは残っていたが。買いだめしたかったのだが、ないので仕方がない。仕方がないのでリングィーネという太い平麺もあわせて購入。こちらももちろんドンペッピーノ。こっちはカルボナーラでも作るときに使おう。

このドンペッピーノ、普通のパスタの倍の値段するがもちろん普通のパスタより旨いこれだけでご飯何杯でもいける。あわせてオリーブオイルも購入。調子に乗って1ℓの大瓶のやつを買ってしまった。
帰りに泳ぐが三連休の最終日ということで混んでいた。

なんか、日記を書いていて気づいたのだが、Yahooからのサーチで「おもしろ+ラブホ」でこの日記がひっかかるみたいだ。なんでやねん…

昨日買った、新しいシーツに替えて早めに寝るか。

あとはひたひたと

詰めればあとは醤油を浸すだけ、特に高級なしょうゆは漬かっていない。こんなのは多分安い(悪いという意味じゃないよプレーンなという意)醤油のほうが自己主張がないので良いだろうと思ったので、普通のキッコーマン醤油で。アクセントとして、鷹の爪を一本いれておいた。

瓶詰め

乾燥すれば瓶詰めである。新にんにくの場合30分ぐらい乾燥させたほうがいいらしいのだが、作ったときはそんな情報知らなかったので、キッチンペーパで適当に拭き取ってどんどん入れてしまった。って、後から考えたら、床に落としたかけらを叩いて入れてしまった。なんのためにビンの煮沸は湯通しをしたんや、かけら一個をケチって雑菌が繁殖したらどうする気なんやろう馬鹿だ。

黄金色に輝く

湯通ししたにんにくをざるに受けて、水分を切る。キッチンペーパーの上で乾燥。湯通ししたにんにくは色艶がまして、黄金色に光っている。素でこれだけで旨そうなのだが、よく考えるとタダのにんにくなので手は出さなかった。

とりあえずこれくらい

とりあえずこれくらい剥く。右手だけならず左手もずきずき痛み出す。思ったよりも時間がかかって、テレビは終わってしまった。手が全くにんにく臭い。これでもまだにんにくは3分の1以上余ってしまった。