JUMP da ベイベー!2014.10.31

オンとオフに差がありすぎる、というリスナーの相談に対して。


高木「家の中までね、完璧な人なんていないよ」
有岡「いないいないいない。いないよ」
高「これぐらいオンとオフがあっていいと思うよ」
有「だって、あの、僕らのメンバーの山田ですら」
高「はい」
有「なんか家では、意味もなくスウェットを、ま スウェットはくまではいいじゃないすか。そのスウェットを肩までビーッて伸ばして」
高「アッハハハ」
有「そこに手もつっこんで、意味わかんない生き物みたいな動きするからね」
高「マジで?」
有「うん。上半身裸で」
高「勝手な暴露したね今メンバーの」
有「なんかね、いやなんかあるのたまに。なんか無駄に、もう仕事終わってるわけじゃん」
高「うん」
有「なんか本来ならもうそっから髪の毛をね、お風呂入って、ワックスとか整髪料をさ、洗い流すわけじゃないすか。でもねー山田は逆に、そっからワックス付けはじめてモヒカンにすんの」
高「えっっ?!なにそれ?」
有「そんで、さっきゆった上半身裸でスウェットをなぜか肩までこうビーッて伸ばしてそこに手えつっこんで、跳ねてんの」
高「まあ妖怪が好きだから、マネしてんのかなあ笑」
有「ハハハハ笑」

JUMP da ベイベー!2014.09.12

【(水球ヤンキース金田一少年の事件簿で高木・有岡がそれぞれ共演している裕翔・山田について)今回ドラマで共演したからこそ発見できた、新しい顔や新しい一面を教えてほしいです】というお便り

有「どうだった?裕翔の新しい一面発見できた?」
高「裕翔とはなんか仕事で、まあグループとしてはあるけど、個人個人で一緒にやるってのは俺は初めてだったから、だからどういうスタンスで、こう現場とか来るのかなーってゆうの、すごい楽しみにしてたけどー、、、、プロ」
有「ハハハ」
高「プロ。プロですよ。台本持ってきて、監督さんとかと話して、ここをこう思うとか、こう台本に、ビッッシリ書いてあんの」
有「確かにあいつよく書いてる台本に」
高「このまえ新幹線二人で乗ってたんすけど、あのボールペンのインクが切れてたもん」
有「えーーーっ」
高「だからそれぐらい、書いてんの」
有「いやあえらいねーしっかり書いて」
高「その横で俺はガッツリ寝てたけど」
有「あはははは」
高「はははは」
有「まあまあ休息も必要ですから」
高「うん。そうそうすごいなーと思って。ああこういう、モチベーションてかスタンスでやってるんだって」
有「まじめなんだね、やっぱね」
高「そう、知れて、よかったなってゆうのは、思ったね」
有「へー」
高「逆に、山田は?」
有「いや山田ももちろんプロですよ、こっちも。あのね、やっぱり、すごく、まあその芝居に対しての姿勢とかも、すごいしっかりしてるんだけど、なによりこう現場作り。主演としての現場の雰囲気作りとかもすごく、あのー気をつけてて、スタッフさんとのコミュニケーションだったり、まあ共演者の方々とのコミュニケーション」
高「うんうん」
有「最初はなんか、始まったばっかりの頃、今回の連続ドラマ始まったばっかりの頃は、なんかけっこうそこが、彼も悩んでたみたいで。ちょっとどうしていいのかわかんないみたいな、のをね、人見知りな部分が意外とあるから山田も。そんであのー学校のセットの隅で、ちょっとだいちゃん来てって呼び出されて」
高「なにい?」
有「なんかもう明かりとかもいい感じなの夕暮れの。だらなんかそのオレンジ色の光の中、なんか階段みたいなとこに呼び出されて、セットの」
高「うん」
有「あのー共演者と、仲良くなるにはどうすればいいんだろう、っていう」
高「ハハハ!」
有「相談を」
高「かわいーー!」
有「真剣にしてきて」
高「うん」
有「あの山田もほら真面目だからさ、例えば先輩?年が上の方とかと、フランクに話せない。敬語でさ、しゃべっちゃうから。俺そういうとこなんか意外と」
高「ガンガンいくもんね」
有「そう」
高「有岡くんは」
有「敬語のなかにもタメ語を混ぜつつ」
高「混ぜるね有岡くんは」
有「けっこうあの、ズカズカと入りこんじゃうタイプだから」
高「そうだね」
有「山田にアドバイスもして、あのーまあ変に考えすぎず自分が相手からどう思われるとか、そういうのはあんま考えすぎず、まあ自然にこう接していったらいいんじゃない?っていう話をして」
高「あー」
有「までもそっからほんと山田もでも共演者ともね、しゃべれるし」
高「んーじゃあ現場の雰囲気は良かった?」
有「うんすごいよかった。ほんとチームワーク、あとアットホーム感」
高「やっぱチームワークの良さってさ、映像にも出てくるよね」
有「出るんだよ。そうなんです」
高「あ、これみんなすごい仲良いだろうなとか。すぐわかるよね」
有「わかるわかる。なんなんだろうね、不思議だよねやっぱり」
高「でもなんか新しい一面を見れて」
有「うん」
高「よかったよね」
有「よかったよねお互いね」

稲垣吾郎のSTOP THE SMAP 2013.02.28

「先日Hey!Say!JUMPの山田涼介くんとプライベートで遭遇した話をされていましたが、2月7日の文化放送のラジオ番組で山田くんも吾郎ちゃんに会ったときの話をしていました。プライベート中だから挨拶するか迷って、自分たちのことを知っててくれてるかわからないけど、自己紹介しようと思って挨拶したら知っててくれて、危ないから気をつけてね、って優しく声をかけてくれてびっくりした。オーラがあって、お店に入ったときからすぐに分かったそうです。(笑)ちなみに一緒にいたジャニーズの子はHey!Say!JUMPの有岡大貴くんです」

へー。山田くんしかわかんなかったね〜有岡くんはわかんなかったですけどねーさすがに(笑)ま山田くんはなんかドラマとかも出てるからかなあ、ねえ、なんとなく、印象があったんですけれど。まあでも確かに逆の立場だったら勇気いりますよねー、自分のこと知ってなかったらやですもんねえ。うーん。までも嬉しいですよねなんか。挨拶してくれて。まあね、ちょっと前の話ではあるんですけれどもねえ。うーん。
しかもなんで僕「危ないから気をつけてね」ってなんで言ったんでしょうね?(笑)はは、ははは(笑)意味がわかんないなんで危ないから気をつけてねって僕言ったのかっていうと、なんか。なんだろうなあ。ま六本木ヒルズにいたんですけど、人も多いし、ねえ休日の夕方の六本木ヒルズで人も多いからさあ、そんなの。ねえ…?もう…芸能人の山田くんが歩いてたら危ないんじゃないかなあと思ってーでもよくよく考えたら、お前もそうだろうと思って。までも僕の場合はもう、ねえ、大人、大人というか、意外と変装というかあんまり気付かれないようにしてましたし、山田くんなんか制服かなんかだったかなあ、もうそのまんま学校の帰りかなんかって感じで。ねえ。これは目立つだろうと思って、たぶん僕は危ないから気をつけてねって言ったんですけれども。
でもなんかほんとに、さらわれちゃうんじゃないかなっていうぐらいなんか、綺麗な美少年で。印象としては。なんか。だから気をつけてねって言ったのかもしんないすね。なんかほんとにキラキラして綺麗で(笑)なんかーかわいい女の子がなんか、夜道危ないから気をつけてねってなんか思う…みたいなかんじですよねこっちが。かわいい女の子に対してなんか思うみたいな、そういうかんじの気持ちでしたね。だってあんなにキラキラして、もう見るからにねえ、ジャニーズの子だっていうかんじで街歩いてたら、危ないですよだって。うーん。おかしいなあでも思ったでしょうね山田くんも。「おまえもな」って。たぶん(笑)

稲垣吾郎のSTOP THE SMAP 2012.12.13

「先日の放送で、NYCの山田涼介くんと六本木ヒルズでばったり会ったという話をされていましたね。山田くんといえば今度ドラマ『金田一少年の事件簿』で金田一耕助を祖父に持つ高校生、金田一一をやるのをご存知でしたか?金田一耕助を演じた吾郎さんと涼介くんはおじいちゃんと孫ということになります。吾郎さんと涼介くんで、金田一ユニットなんて組んでみてはいかがでしょうか。その前に、吾郎さんの金田一シリーズの後編が見たいです」というお便りなんですけれども。

うーん、そうですねえ。山田くん。うん、すごい、かわいらしいですよね。なんかこの金田一少年の事件簿って昔、堂本剛くんがやってましたよね。うん。なんか、あのイメージが強いんですけれども。までもなんか山田くんもなんか、うん、ちょっとこう山田くんのなんだろうな、少しこう妖艶な、なんかこう美しい、ちょっとミステリアスな雰囲気は、もしかしたら堂本剛くんよりも金田一くんに合ってるかなっていう気も、しないではないし。うん。ま堂本くんもなんかすごく少年ぽくて、ねえ、ぴったりでしたけれども。なんか山田くんの雰囲気の、ね、金田一少年というのもちょっと見てみたいなって、感じもしますよね。うん。山田くんとユニット(笑)これど(笑)もうなんかどんなかんじ(笑)親子みたいになっちゃうんじゃないすか?うん。金田一ユニット。うん。モンスターに続いて?いいですよそんなの。これあのーでもー、金田一少年の事件簿で、そうか僕金田一で出るわけにいかないすもんね、もうおじいちゃんの役ですもんね世代が違うし。うん。なるほど。

稲垣吾郎のSTOP THE SMAP 2012.11.15

いやなんかこないだあのー街中で、NYCの?山田くんに?バッタリ会って。なんかたまたま、六本木で買い物してたんですよ六本木ヒルズで。なんか。男2人で、男の人の誕生日プレゼントを僕は探してて、六本木ヒルズで。男物のこう、パンツを探してたの。ブリーフを。である店のこう、下着売り場のとこで、探してたら、「先輩おつかれさまでーす!(爽やかな高音)」みたいなかんじで、現れて(笑)もうなんか、ほんとにこう、光り輝くような、天使のような美少年に声をかけられたなーと思ったら、NYCの山田くん、でねえ。うん、そう。
でもなんか男2人で、パンツ選んでるところを山田くんに見られて、どんな先輩だって思われたのかなーと思って。そう。ま山田くんもたぶんそこのなんか、ブティックでねえ買い物、もう一人なんかジャニーズの子がいて、その子の名前はわかんなかったんですけどね。うん。
やっぱ違うね。もう全然違うねそのへん歩いてる男の子とは。ほんっとに。もうほんとに綺麗で。もう、やっぱ、ジャニーズすごいなあって。もこーれはもタレントになるべきだよね、あんだけ綺麗な美少年は。って思った。まみんな、ねえ、それぞれかっこよかったりかわいかったり綺麗な男の子はまジャニーズいっぱいいますけど。あんときの六本木の、ねえ、なんかこう洋服屋さんの、雑踏の中から現れた、もうなんか羽が生えてそうな天使のような山田くんにはびっくりしてしまいましたけどね。どう思ったのかなあ。なんで男2人でこの人、パンツ選んでんのかなーみたいなふうに思われたんでしょうかねえ。はーい。

110606ゆとやま

ラジオメモをできるだけすることにした。

3週目月曜日。なんか変なノリになってきた…
お悩み相談でやまちゃんの機嫌が分かるっていうのほんとあると思います。大西ライオンではもるのはとてもかわいい。

なんかゆうとくんてやまちゃんのつまんない話に乗ってくれる人なんだね…