春のウキウキ・セレクト、曲目発表

mixiのコミュニティで行われているセレクト合戦。。。私は2度目の参加ですが、今回のテーマは「春のウキウキ・セレクト」。。。
自分にとって、春のウキウキ感を感じさせてくれる曲をストレートに並べてみました。。。


01. The John Marshall Sextette - Have You Met Miss Jones?
ジャズ・ギタリストJack Marshallがスタンダード・ナンバーを“なんちゃってバロック室内楽”風に演奏したアルバム「18th Century Jazz」から。。。
ジャズとしてはイロモノですが、僕にとっては心地良いイージー・リスニング。。。


02. Roman Holiday - Don't Try To Stop It
ベストヒットUSA世代の自分には実に懐かしい・・・


03. Momi - Paradise
ハワイ物から・・・春の木漏れ日の下でウトウトするイメージで選曲。。。


04. Ray, Goodman & Brown - Open Up
彼等の最後のアルバムのオープニング・ナンバー。。。湿っぽすぎないファルセットと、ポジティヴな恋の歌詞がマル。。。


05. Jackie Moore - Let's Go Somewhere And Make Love
サザン・ソウル・シンガーのJackie Mooreとしては大した曲じゃないんでしょうが、“何処かへ行ってHしよう!”という突き抜けた明るさが春っぽいのではないかと・・・


06. Ron Henderson And Choice of Colour - I'll Be Around
オリジナル・アルバムは自分にはとても手が出ない激レア盤。。。その手のものは概して“ただ珍しいだけ”というケースも多いですが、これは内容充実の一枚。。。その中から一番好きな曲を・・・


07. Sheree Brown - You'll Be Dancing All Night
Richard Rudolphが、亡き妻Minnie Ripertonの後に手がけたのがこのSheree Brown。。。彼女の2ndアルバムのオープニング・トラック。。。


08. One Way fearturing Al Hudson - Now That I Found You
Al Hudson & The Soul PartnersがOne Wayと改名してからの1枚目から。。。
ゆったりとして、ちょっと弾んだビートと、ファルセットを絡めたソウルフルな歌の心地良さは季節で言えば春ではないかと・・・


09. ELZBITETA ADAMIAK - CZAS TWOJEGO ZYCIA
ELZBITETA ADAMIAK(エルジェビェタ・アダミャクと読むそうです)はポーランドの歌姫。。。その中からちょっとキャッチーな小品を。。。
これも03と同様、木漏れ日の下でウトウトしたくなるイメージで選曲。。。


10. Phillip Mitchell - How Much I Love You
シングル盤から・・・これも08と同様の理由で選曲。。。


11. Alton McClain & Destiny - Crazy Love
キャッチーなフロア・ナンバー・・・ちょっとDiana Rossっぽいけれど、遥かに若々しく弾けるAlton McClainの歌・・・自分的には、聴くと元気になる曲のひとつ。。。


12. Al Jarreau - Love Is Waiting
全曲を受けて、アップな曲で終わりたくて選曲。。。歌詞の内容からも、恋の季節、すなわち春のイメージで・・・