いつかな・・・
うっかりしてたらまた１０日も更新せず・・・。
ツアーに参加しないものですから、なかなか書きたいネタ（書けるネタ）がないんですよー。
自分の中の大雑把な決め事として、私自身がライブに行ってない、つまり、レポを読ませていただいての感想や内容は、自分のブログに書かないことにしています。自分が経験していない、その場にいなかった事を書くというのは、結局想像でしか過ぎないわけなので。
だからライブの事とかも書けないしねぇ。
↑あ、拗ねてるんじゃないですよ。ライブに行かないことに対しては以前にも書いたように私自身が納得して決めたことだし、実際、ツアーが始まった今も後悔や未練はないので＾＾
では、昨日考えたことをちょっと書いてみようかな。
続きを読むカラパレ『Always Smile』
本日発売のTVぴあは4人揃っての登場〜ということで、今朝買ってまいりました！
先週更新されたwebのプロフィール画像でも思ったのですが、この4人の雰囲気がとってもふんわりしていて、穏やかな日に縁側でひなたぼっこしながらウトウトしてる・・・そんなふわふわの気持ち良さを感じます（どんな例えや・・・）。
衣装のせいもあるでしょうね。私は好きです、こういう感じ。
もちろん今後はカッコイイ系やセクシー系のお写真も4人でやっていくことになると思うのですが（ぷっ←何故か笑ってしまう）、今はこういう雰囲気が目にも心にも優しいわ。
実は――増田くんがね、ふふふ・・・
言っちゃっていいですか。
（小声で）イケメンなんですってば。←わかってるって？？
ふふふふふ＾＾ あははははは＾＾
もう笑いが止まらなくって、私。
何故って、増田くんがイケメンだからですよ（大事なことは２回言う。）
webのプロフィールの個人写真も、クリックした瞬間、笑いが止まらなかった。
なんて優しく微笑んでるのー。そんな目でこっち見られたら照れるや〜ん！
はふー・・・、結局、可愛い。
もうひとつ小声で言うときましょか♪
増田くんが普通のお衣装なんです。←そこかい！
普通の衣装て・・・ww その〜、色合いやらのちぐはぐ感がなくてね、普通なんです。
マスコレも個性的でいいのですが、時々普通なのも入れ込んでいただけると私は嬉しい。喜びます。
で、今回のカラパレは座談会ということで、なんだか４人で盛り上がってる声が聞こえてきそうなぐらい、とーっても楽しそうなんです。 あぁ、癒される〜。
もちろん、これまでの雑誌で６人でも座談会はしていたけれど、４人になったからかトークのテンポも早くなってる気がする・・・あ、人数少なくなったから発言権が増えただけ、なのか！？ でも4人になってもほんとに楽しくて明るくて。 私、一人で読んでて、声上げて笑っちゃいましたもん。
NEWS4人全体がわちゃわちゃしていてほんと可愛い。
『そーだよ！そーなんだよ！！私が求めてたのは、このわちゃわちゃ感なんだよ！！』って思わず雑誌を抱きしめてガッツポーズしそうになったわ。
この４人のこの雰囲気、なんとかファン以外の人にも伝えたいな。
「こんなに良い子達なんですよ。」て広めたい。
あ、逆に今回の脱退報道でNEWSに興味持って下さった方とかいらっしゃるだろうか。
そんな方ももちろんwelcomeですよね。
新しいNEWS、今回のカラパレのタイトルのように『Always Smile』でファンと一緒に歩んでいこう。
１３周年
増田くんがジャニーズ事務所に入って13年が経ちました。
そして今日からまた14年目が始まります。
お世辞にも、今日までとんとん拍子に来れたとは言えない彼。悔しい思い・辛い経験・心が折れそうになったこともいっぱいあったかと思います。
それでも彼は「この仕事が好きだから」といつもと変わらない笑顔で答える。
私がこの歳になって彼に魅かれる理由は、彼のこのブレない気持ちと強い精神力ではないかと思います。もちろん、最初はあの柔らかい笑顔と優しい声・それに似つかわしくないたくましいボディに魅かれたのだけれど、彼の内面がわかるようなエピソードを一つ一つ知る度に、アイドルとして、人間として、奥深い魅力を持った人だなとどんどん好きになっていったのです。
私事ですが、私はすぐに結果を求めて・・・結果が出なければすぐに諦めるタイプなんですよ。
でも彼は違う。
「今のこの努力はきっといつか自分の糧となる」――そう思いながら地道に頑張って行く。「その先にある結果は、今の努力があるからこそなんだ」と考えるタイプなのではないでしょうか。そういう考えができる彼に、（ずいぶん）年下ながら私は尊敬の念をも抱いています。
最近では、先月の2人のグループ脱退以降のこの件に関するコメントや対応がとても男らしく、なおかつファンへの思いやりに溢れた変わらない優しさに、「お主、また一皮剥けたな・・・。」と感心するばかりです。
you、26歳から大人の男だと公言していてももうすっかりちゃっかり大人の男になってるよ。
そんな風に感じたり、ね（照）。
そういえば、書きそびれていたMyojo10月号の増田くんの１００００字ロングインタビュー、昨夜改めて読み返しておりました。
今この時期に読むと、彼がNEWSをどれほど愛しているか、彼にとってどんなにかけがえのない存在か・・・がよく伝わってきて以前よりも一層胸が熱くなります。おそらく、最近の彼の凛とした対応は、こういう思いがベースにあるからなんだろうな。
このインタビューの中で、私が一番好きな箇所をご紹介しますね。
彼、インタビューの冒頭で「俺は基本的に出来ないものに挑戦するより出来るものを極めて行く方が好き。勝てる場所で勝負したい、みたいな。」と答えています。でもね、長いインタビューでいろいろ自分のことを話していくうちに、最後の最後でこう話しているんです。
「俺、最初に『勝てるところで勝負したいタイプ』って言ったでしょ？でも今話してて気付いたんだけど、違うな。だって、Jr.に入ってからは負けっぱなしだったわけで、俺は好きだったから続けてたんだ。勝てるから続けてたわけじゃない。だから、これからも、今が楽しいと思えるよう、もしもその時は楽しくなくても、いつか『楽しかった』って思えるように、やっていこうと思う。」
ここです。
「さっきはこう言ってたけど違うな・・・。」と答える増田くん。熟考して答えてる証拠ですよね。ここの増田くんが男前過ぎて読むだけで惚れる。単純なように見えて、実はこういうスマートさを持ち合わせてる彼なんですよね。ええ、もちろん、ボディだって最近スマートに見えるようになってきましたし。ただダボダボの衣装に隠してるだけですよ、きっと（そう思っとく）。 あ・・・、話が逸れましたすみません。
さぁ、14年目の彼は、どんな姿を見せてくれるのでしょう。
不安どころか、ここ最近、彼の今後への意欲が強く感じられて、楽しみで仕方ない私です。
私の「憧れ」の存在でいてくれる増田くん、14年目もさらに上を目指して日々努力する人でいてくださいね。
お目が高いっ！！
『TORE』の共演がきっかけなのでしょうか？
レスリング金メダリストの吉田沙保里選手が、ご自身の出演番組で「今気になっている芸能人」に増田くんの名前を挙げて下さったそうですね。
おおおーーー！！！
著名人に増田くんの名前を出してもらえるなんて、めちゃめちゃ嬉しい。
まぁね、その発言をご覧になった一般の視聴者のどれぐらいの人がその名前と顔が一致したのか、調べてみたい気もしますけどーふふふ！←笑い事ちゃうちゃう！＞＜
おまけにお友達からお誕生日プレゼント*1としてNEWSのLIVEコンDVDとテゴマス表紙のDUETをいただいたそうで。
雑誌をプレゼントってのがなんだか可愛い。
そして喜んでいる吉田選手も乙女〜。
でもNEWSのDVDもいいけど、テゴマスのDVDも是非ご一緒に！
ついでに言うと、只今絶賛ツアー中ですので、お時間合えば是非会場に！！
彼女、ご存知の通りとってもパワーがあって意志も強い。でもインタビューとかでプライベートな話になると、「可愛い女の子だなー」と思えるところがいっぱいあるんですよねー。
もう数年前になるかと思うんですが、彼女の実家を突撃訪問する番組を観たことがあるんです。
お父様もレスリングをされていたそうで、確か自宅にレスリングの道場？練習場？があったかな。で、彼女のお部屋にもカメラが潜入。
私の記憶が確かならば・・・
そのお部屋の壁いっぱいにウォンビンのポスターが飾ってあった。
ウォンビン、ご存知ですか？ 韓国の俳優さんです。
なぜいまだにそれを覚えているか。
それは・・・
当時、私もウォンビンのファンだったから。
おほほほほほー。
ちょうど２００２年の冬に、TBS系列で『フレンズ』という日韓合作ドラマが放送されましてね、その主演がウォンビン、相手役が深田恭子さんだったのです。このドラマの予告を観た時から「かっこええ子やな・・・。」と思っていた私は、ドラマももちろん観てー、そしてウォンビンの魅力にハマってー、初めてドラマのDVD買ってー、慣れないPCでウォンビン情報を収集しまくったー、という経歴があります・・・。
その時の吉田選手も「ウォンビン、めちゃめちゃファンなんですー＾＾」ととっても嬉しそうに、レスリング選手だということを一瞬忘れてしまうくらい乙女な感じで答えていらっしゃったように記憶しています。
そしてこのお宅訪問を観た時、吉田選手と私の間に「男性の好みが同じ」という見えない縁を勝手に感じた私。
その後月日が流れ、私の中でウォンビンも殿堂入りしたところに増田くん登場。
現在に至るわけです。
もちろん、私の場合、ウォンビンからいきなり増田くんに移行したわけではないですよ（この二人の間に数人、憧れの芸能人が挟まっている）。二人のお顔も似てるわけではありませんが、私が考える共通点は「笑った顔がとってもキュート」てこと。ウォンビン、笑うと目尻が下がってすごく可愛いんです。
そしたらなんと、今回の「吉田選手、増田くんにハマる」でしょう？
私と彼女、「惹かれてしまう男性芸能人」のツボが同じなのかも？？
ウォンビンと増田くん・・・
うん！ 吉田さん、お目が高いっっ！！（笑）
*1:吉田さんのお誕生日は１０月５日のようです
ツアーの成功を祈っています＋拍手お返事
またまたご無沙汰しております。
明日に控えた保護者会主催の行事の準備で、慌ただしい毎日を過ごしております。
こんな中、怒涛の増田出演ラッシュに自分が付いていけているのかどうかもよくわからないわけですが、とにかく私の知る範囲では、増田くんの今のビジュアルが最高に好き過ぎて、見る度に「増田、ブラボー――！！」と叫んでますよ〜。特に、彼の横からみた後頭部のフォームがかぶりつきたくなるぐらい愛おしい。抱きしめたくなりますわ。ほんっとに綺麗なカーブを描いていて、ホレボレしちゃう。あ、最近気付いたのですが、私、後頭部が綺麗に丸く刈り込まれているのが結構好みみたいです（知らんがな）。
出演番組の感想も書きたいところですが、ちょっと時間がなかったもので・・・。突っ込みたくなるぐらいの時間差で感想をUPするかもしれませんが（予定）その時は暖かく見守って下さいませ。
テゴマスのツアーも始まりましたね！徳島での二日間もとても素晴らしかったようで。もうね、彼らが自分達に声援を送るファンを見て幸せを感じてくれていたら、それだけで私も幸せです。いつも読んで下さっている方はご存知かと思いますが、今回私はツアーには参加いたしません。そーっとDVD化を待っているつもりでした（気が早いですか？すみません。）。そんな私に、グッズ購入のお声を掛けて下さったり、コンサートの様子を教えて下さったりするお友達がいて・・・温かいお心遣いに泣きそうになりました。本当に本当にありがとうございます。皆さんからのメッセージでテゴマスくん達の頑張っている様子が伝わってきて読む度に胸がいっぱいになりました。
ツアーはまだ始まったばかり。最後の公演まで、テゴマスのお二人はもちろん、会場にいらっしゃるファンの皆さんも素晴らしい時間を過ごすことができますように。遠くから応援しております！
そうだ、ふと思ったのですが、私のように在宅お茶の間ファン・・・といいましょうか、事情があってコンサートに行けない方もいらっしゃることでしょう。彼らに会えなくて残念だけれど、会場に行けなくても彼らを応援する気持ちはきっと届くと私は信じています。一緒にDVD発売を楽しみに待ちましょうねー＾＾
さて、続きに拍手のお返事です。お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。メッセージをいただいてから時間が経ってしまいお気持ちにも変化があったかもしれませんが、今の私の思いを書かせていただきました。御心当たりのある方は「続き」からどうぞ。
続きを読む日刊スポーツのテゴマス
本日発売の日刊スポーツにはテゴマス。
でも、今日の我が家は諸事情により誰かが在宅していなければならない。
「買いに行けない・・・。」
でも、読みたい。
そうだ、車で５分走ればマクドナルドがある、その横はコンビニだ。
「今日のお昼ご飯はマクドにします！」
お昼ご飯を調達しに行くついでに、コンビニに買いに行けばいいのだ！
『ここぞ』という時にしかマクドナルドという切り札は使わないことにしている私。
今日こそこの切り札を使わねば…私は日刊スポーツを手にすることができない・・・。
子供達に少しの間お留守番をお願いして、私はマクドナルドに走った。
いや、目的はもはやマクドナルドではなくてコンビニで日刊スポーツを買うこと。
コンビニ内のレジ横にある新聞コーナー
お昼時とあって、レジにはお客さんが列を作っている。
「早く選ばねば、『このおばちゃん、スポーツ紙の品定めしてはるわ。』と思われてしまうではないか。」
どーでもいいことが急に気になって、ちょっとした恥ずかしさを感じながら『日刊スポーツ』のタイトルだけを確認して一部取り出し、私は小走りでレジに向かった。
日刊スポーツ、ゲットだぜっっっ！！
「ああ、これでテゴマスちゃんに会える！」
マクドナルドで早々に買い物を済ませ、自宅に帰り、食事を済ませた後新聞を開けてみた。
どきどきどき・・・。
一枚目
二枚目
ページをめくる度にときめく４０のおばちゃんのハート。
なのにテゴマスちゃんは現れない。
何故だ！？
とうとう最後のページになってしまったやないか！！
なんでテゴマスがいない！！！
もう一度トップページを確認してみた。
『テゴマス』の文字がどこかに載っていないか、探して・・・。
でも、そこには『テゴマス』なんて文字はなかった。
ただ、そこにあったのは、『菊花賞 ３冠を体感せよ』という大きな見出し。
ん？
・・・・・
・・・・・
左端に注目。
『菊花賞特別号200円』
・・・・
・・・・
とくべつごう
ど・・・どーりでページめくる度に競馬の話題ばかりだと思った。
どうやら私は日刊スポーツ違いをしたらしい。
がーーーーーん。
テゴマスちゃん・・・。
私は結局仕事中の夫にメールをした。
「帰りに日刊スポーツを買ってきてください。」と。
ああ、また何故スポーツ紙をお願いしたかを説明せねばならない。
面倒だわ・・・。
※※※※※※※※※
先程、主人が日刊スポーツを手に帰宅。
案の定、「何故日刊スポーツが必要だったのか」を尋ねられ、テゴマスが載っていることと競馬の特別号を間違って買ってしまったことを打ち明けた。
「あほやな・・・。前々からどんくさいと思ってたけど・・・。しかもテゴマスって・・・狂ってる（呆れ顔）。」
ふん。わかってるわ！！
そんなこんなで新聞の中身を確認。
脱退の件にも触れていましたが、７日に発表されたコメントを中心にあまり踏み込んだ話はなく、ツアーについての内容でした。
それよりも、テゴマスの記事の横は、亀梨くんの記事で。
彼の主演ドラマのPR会見だったにも関わらず、脱退に関するコメントの方が大きく取り上げられていること、申し訳なく思います。
言葉を選んで、冷静に、今回のNEWSの件についてコメントしてくれて・・・とても好感が持てました。
彼もソロでいろんなことやってるけど、山下くんのそれとはまた違う感覚。こうして山下くんが正式にグループを離れてみて、個人活動の違いを今になってしみじみ感じています。
でもそれはきっと亀梨くんが個人活動やってる時も必ずと言ってよいほどKAT-TUN自体・グループ自体も動いている*1から、そう思えるのかもしれないな。
ちなみに私、『妖怪人間べム』のドラマ化について、書きたいことがあったんですよ。
べム復活が楽しみ過ぎて。ふふふ・・・。←小さい時TVで見てたから。
●前記事への拍手やメッセージ、ありがとうございます。お返事させていただきますので、お待ちくださいね。
