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ろっきーさんと、じゅーめさんは学校卒業ではないでしょうか。
おめでとうございます。
お二人はナイス・ボーイにグッド・ガールだから、未来は明るいですね。なによりです。
もしも新潟に来ることがあれば連絡下さい、僕はその日たまたま暇なんで。
ところで、地方在住純情青春おじさんである僕のウッカリといえばそれまでですが、「ズボン」のことが「パンツ」って呼称されるのに慣れてないんで、今朝駅の券売機で切符を買おうとしたときに後ろからOL風二人組の「仲山さんがパンツ姿なんて珍しいですね」「うん、たまにはね」って会話が聞こえてきたときは、マジで周囲がザワザワするぐらい、僕ビクンッ!ってなっちゃいました。
僕は本気で「仲山さん、たまにド変態かよ・・・」とか思っちゃったんです。
そんで、やっぱり僕としては「ド変態仲山ここにあり!」ってところを、たとえ自分の命を賭け物にしてでも見届けるんだと、天と地におわす母なる精霊達に固く誓うわけじゃないですか。
そんで、本当はすぐにでもエクソシストも真っ青な首180度回転をしてド変態仲山さんを拝みたかったとこですけど、そんなことしたら僕もド変態の仲間入りどころか本当に命の危険があるので、周囲に悟られないように真後ろにいる仲山さんに対して僕の首を30秒に5度ずつ曲げていく技、そうです、Jちゃんアハ体験の奥義をかましてやったわけですわ。
そしたら、2分ぐらい経ったところで僕のすぐ後ろの男子学生が「おっさん、さっさと切符買えよ」だってさ。ばかやろう!
生きていると色々なことがあります、いい歳して男子高校生に怒られたり、下着姿で公共の場に来ていると信じていた仲山さんに裏切られたり。
でも、僕は元気です。
なんだか元気なんだ。不思議だぜ。
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今年も恋愛に全力投球っす。
しかし、ありきたりな話ですけど親戚が集まるとオールドレディたちはホントに人の結婚の心配ばっかり。
僕なんて良いカモっす、独身でイケメンで高収入っていう条件が見事に当てはまってますから。一つだけ。
しかも、あいつらがナメてんのは自分の家の年頃の娘は絶対に僕にひた隠すとこ。
僕がその集まりで玄関入ったら、みんなして年頃の娘達を裏口から逃がしてましたからね、僕見たんだ。
さらに、ひどいのがオールドレディから僕にそんな結婚話のおちょくりが入ると、そばにいる僕の母親は顔面神経痛みたいな表情になって、親父は親父で死んだフリ決め込むし、何故か爺ちゃんの位牌は倒れるしでモーたいへんでした。
ただ、今の僕は梅さん以外との結婚は考えられないっす。
梅さんと結婚したいな。
そういうことっす!
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きっと小春ちゃんは高校に通っているんですよね。
そういえばそんな事もわからないんだから、僕はファン失格ですね。
もう一度チャンスを下さい。
今度、東京に行くんです。
そこで、丸一日時間を取って小春ちゃんが通っている高校の前をウロウロすることにします。
警官「こんにちは」
僕「失せな、クソ野郎」
警官「この学校に何か用があるのかな?」
僕「フッ、てめぇのツラと一緒でマヌケな質問だぜ」
警官「うん、じゃあ取り敢えず名前と職業を教えてもらえるかな?」
僕「そんなこと聞いてどうする?俺の伝記でも書こうってぇの?」
ドスッ!!
警官は当然のように、僕の両膝の裏を警棒で叩いて倒し、崩れ落ちた僕の右手を背中の方に締め付けながら言うわな。
警官「お前みたいなファッキン野郎をブタ箱にぶち込むくらい簡単なんだぜ」
僕「べ・・・弁護士を呼べや!」
警官「弁護士?・・・フッ、10分後にお前は弁護士よりも救急車を呼んでくれってお願いするはずだぜ!」
??「何をしてるんですか!!」
僕「(こ・・・小春ちゃん!?)」
警官「あ・・・あっ、イヤこれはその・・・。」
小春「何があったんですか、そのおじさん痛がっているじゃないですか」
警官「いや、それはこの不審者が・・・」
僕「痛いよぉ!痛いよぉ!道を尋ねただけなのに、このお巡さんが暴力を振るうよぉ!」
小春「まぁ!道を尋ねただけの一般市民に暴力を振るうのが、あなた達のお仕事なんですか!」
警官「い・・・いえ、それは・・・(こいつマジかよ?)」
僕「僕は新潟から出てきたばっかりで、右も左もわかんないからこのお巡りさんにデパートの場所を聞いただけなんだよぉ!デパートで田舎のお母さんに舶来品のハンドクリームを買ってあげたかっただけなんだよぉ!」
小春「なんて親孝行なおじ様かしら!お巡りさん!聞いたでしょ!」
警官「・・・え、えぇ・・・(何なの、こいつ?)」
小春「それじゃあ今すぐ、そのおじ様を解放してあげて!」
警官「は、はい・・」
小春「おじ様、大丈夫ですか」
僕「・・・はい、少し驚きましたが、このお巡りさんも仕事熱心のあまりにやってしまった事でしょうから、僕は全然気にしません」
警官「(うわぁ・・・)」
小春「エクセレント!なんて心の広いおじ様かしら!」
僕「そんな事ないですよ。お巡りさん、お勤めご苦労様です」
警官「・・・・・・・。(お前に付ける執行猶予は無ぇ!!)」
小春「そういえば、おじ様?さっき新潟から来たって言ってましたけど?」
僕「はい、新潟は僕の故郷ですが」
小春「実は、小春も新潟出身なんです」
僕「え!そうなんですか?それは知らなかったです。本当に知らなかったなぁ」
小春「ところで今夜、小春の家でパーティーがあるんですけど・・・」
僕「ほう」
警官「・・・あ・・・あの、横からすみません、本官はそれに行きたいであります」
僕「そう?じゃあ皆で行こうよ!」
三人「うん!みんなで行こう!!」
やったぜ!ベイビ〜!!
皆さん、こんばんは。Jです。
そういうことですよね。
今年もお世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします!それでは良いお年を!!
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重さんが、いいカモにされています。
ハロプロショップに行くたびに接する不快感なんですが、なんで飾られている重さん写真の腋部分っていつも指紋が付いてるんでしょう。
マジでいい加減にしろよと思いますね、毎度。
次にそこに触る人の気持ちも考えろってぇの。
重さん写真の腋部分に触りたい気持ちは皆一緒。
ただ、触ったらハンカチで拭こうぜよ。
ピッ!って触ったらキュッ!って拭く、そんで何故だかポッ!
これが人の道じゃないでしょうか。
ただ、先週上京したときいつものように前の人のをキュッ!ってやった後に、ピッ!ってやって、またキュッ!ってやろうとしたら、見ず知らずの人に「てめぇ、さっきから何やってんだ!」って怒られちゃいました。
そんで「厄介な野郎に見つかっちまったぜ」と思って、立ったまま死んだフリしてたら、「もう、そういうことやるんじゃねえぞ」って言われたから、死んだフリしたままコクンと頷いたら、「お前もさゆが好きなのか?」って聞かれて、当然コクンと頷いたら、「じゃあ、俺達は仲間だな」だって。
もうねアホかと馬鹿かと、「じゃあ」ってなんだよと。
「じゃあ」とか、改めて言う必要な無いぜ。
俺達は仲間に決まってる。
フッ、重さんファンか・・・・揃いも揃ってみんな気持ちの良い連中ばかりだぜ。
人はJと俺を呼ぶ。
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もしも自分が4人目のミルキーウェイだったら、何色で参加したいか考えることってよくありますよね。
僕も、その辺は皆さんと同じです。
傾向としては「白」か「赤」が多い気がします。
あなた達の考えそうなことです。
僕は「黄色」が良いです。
というか、「僕ちゃん黄色じゃなきゃイヤだい!イヤだい!」って駄々こねて、吉川ちゃんを困らせちゃう作戦。僕ちゃんバッドボーイですね。
そして、願わくば吉川ちゃんに「いい加減にしてくださいですぅ」って穏やかな笑顔のまま両手で思いっきり僕の首を絞めて欲しいですね。
そしたら僕ちゃん良い子になります。
Jちゃんグッドボーイ!
皆さん、こんばんは。
明日起こるかもしれない奇跡を信じながら生き続ける愛の連合艦隊提督、キャプテン・ラブことスティーブ江古田でやんす、ニヒヒ。
昼に行った食堂の女の子の店員さんが、非常に清々しい子でした。
どう清々しかったかというと、可愛らしすぎて清々しかったんだ。
で、どう可愛らしかったかというと、死ぬほど声が小さかったの。
あれ良いですぜ。
鼻梁にあるホクロがチャームポイントで、誤解を恐れずにいえば小柄な熊井ちゃんて感じの雪ん子ガールね。
この子が僕の山菜そばの注文を取ったあと、何かを伝えて下さっているんですけど、マジで何を言ってるのか聞こえないんです。
ちょっと俯いて、どうやら同じ事を何度もボソボソっと言うんです。
本当に、ああいうのは愛しいですわ。
けど、終いにはこちらも申し訳ない気持ちで「すみません、もう一度おっしゃって頂けますか」って無意識にすまなそうな表情で言ってしまったんです。
そしたら、その子が急に僕の耳に両手を添えて「・・わたしも・・山菜そば・好きです」って言って、小走りで厨房に戻って行ったんです。顔を真っ赤にして俯きながら。
可愛いでしょ?
可愛いっていうか清々しいでしょ?
これ全部、妄想。
でも言い方を代えれば、明日起こるかもしれない奇跡でしょうよ。
やったぜ!ベイビ〜!!
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〜文化放送「東京パラダイス」より〜
高田 「今週のゲストはまさにトップアイドル、今までで最高だね、よくこんな番組に来てくれました、あややこと松浦亜弥ちゃんです」
松浦 「よろしくお願いしま〜す」
高田 「ここに新しいミュージカルのパンフレットがあるんだけど、やっぱりあややちゃんが一番綺麗で可愛いよね。こんなこと言うと他の人に会ったらブッ飛ばされちゃうけど」
松浦 「(9月にある主演ミュージカルの内容は)恋愛のお話で、私はOLさんの役で他にも主人公が6人ぐらい居て、色々な角度からそれぞれの恋愛模様だったり生活模様を見ていくんですよ」
高田 「あ〜、なるほどね」
松浦 「で、最終的になぜか色んなところで繋がってしまっていて、三角関係だったり四角関係だったり複雑な恋愛のお話になってます」
高田 「あ〜、なるほどね。あややちゃん趣味は何?」
高田 「ところで、あなた何人っ子?」
松浦 「三人姉妹の長女です」
高田 「いいね〜、松浦三姉妹。あややの他は“いやや”とか“うやや”?」
高田 「さて、好きな映画は感動物で、最近は『犬とわたしの10の約束』で涙涙と」
松浦 「ものすごい泣きました」
高田 「悲しい話なの?」
松浦 「いや、犬を飼うときには10個の約束をしましょうというお話で、色々あるんですけど最終的には寿命というものがあって亡くなってしまうんだけどもみたいな」
高田 「あ〜、それは泣くよね」
高田 「ところで、それまたオシャレな靴だね〜、その靴なんていうの?」
松浦 「パンプスですね」
高田 「それ僕がニオイ嗅いじゃダメかな?」
松浦 「イヤですよ〜(笑)ホントやめて下さい(笑)」
高田 「え〜、そう?それ僕のパワーアップになるんだけどなぁ」
松浦 「でも、私もタイプの違う匂いフェチで人間の匂いが大好きです」
高田 「じゃあ僕の加齢臭も好きかもわかんないね。バンザ〜イ!ってこの前やったら5人ブッ倒れたけど」
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有原、てめぇもか。
なにが「おつかんな!」だ、俺に言わせりゃ「見つかんな!」だぜ。
ところで、栞菜ちゃんにまつわる逸話をまとめ、いくらか恣意的とはいえそこから出た結論より「有原栞菜レズ説」を信奉していらっしゃった方が結構いました。
ただ、そのうちの多数はネタとして楽しんでいらしたんでしょうが、中には当時のスキャンダル・醜聞・マヌケな報道対象の渦中にあったハロプロを目の当たりにしたファンで、男には一切興味が無いだけでなく、愛理ちゃんと舞美ちゃんが好きという甘美で壮麗な心を持った乙女・有原栞菜に万分の一の勝機を賭けて「推してみようかな♪」と、その結論に安住を求めた人もいるはずです。
いわばボロボロの傷ついたソルジャーほど声高に「ガチレズ」という単語を叫んでいたかと思うと、やっぱり今回のもエグイよね。
そういえば、僕が最近ふと思ったことがあるんです。
「森咲樹ちゃんがガチレズかもしれない件について」なんだ。