WCSの歴代チャンピオン(History of World Champion Ships) VGC編

【2008年】

ビデオゲーム部門 ジュニア準優勝(VGC Junior Division Lunner-Up)

Genki Taketomi(日本/Japan)




ビデオゲーム部門 ジュニア優勝(VGC Junior Division World Champion)

Knight Silvayne(アメリカ/America)




ビデオゲーム部門 シニア準優勝(VGC Senior Division Lunner-Up)

Yasuhito Kajiwara(日本/Japan)




ビデオゲーム部門 シニア優勝(VGC Senior Division World Champion)

Izuru Yoshimura(日本/Japan)

【2009年】

ビデオゲーム部門 ジュニア準優勝(VGC Junior Division Lunner-Up)

Santa Ito(日本/Japan)




ビデオゲーム部門 ジュニア優勝(VGC Junior Division World Champion)

Jeremy Fan(アメリカ/America)




ビデオゲーム部門 シニア準優勝(VGC Senior Division Lunner-Up)

Tasuku Mano(日本/Japan)




ビデオゲーム部門 シニア優勝(VGC Senior Division World Champion)

Kazuyuki Tsuji(日本/Japan)

【2010年】

ビデオゲーム部門 ジュニア準優勝(VGC Junior Division Lunner-Up)

Santa Ito(日本/Japan)




ビデオゲーム部門 ジュニア優勝(VGC Junior Division World Champion)

Shota Yamamoto(日本/Japan)




ビデオゲーム部門 シニア準優勝(VGC Senior Division Lunner-Up)

Yasuki Tochigi(日本/Japan)




ビデオゲーム部門 シニア優勝(VGC Senior Division World Champion)

Ray Rizzo(アメリカ/America)

【2011年】

ビデオゲーム部門 ジュニア準優勝(VGC Junior Division Lunner-Up)

Ian McLaughlin(アメリカ/America)




ビデオゲーム部門 ジュニア優勝(VGC Junior Division World Champion)

Brian Hough(アメリカ/America)




ビデオゲーム部門 シニア準優勝(VGC Senior Division Lunner-Up)

Sejun Park(韓国/Koria)




ビデオゲーム部門 シニア優勝(VGC Senior Division World Champion)

Kamran Jahadi(アメリカ/America)




ビデオゲーム部門 マスター準優勝(VGC Masters Division Lunner-Up)

Matteo Gini(イタリア/Italia)




ビデオゲーム部門 マスター優勝(VGC Masters Division World Champion)

Ray Rizzo(アメリカ/America)

【2012年】

ビデオゲーム部門 ジュニア準優勝(VGC Junior Division Lunner-Up)

Brian Hough(アメリカ/America)




ビデオゲーム部門 ジュニア優勝(VGC Junior Division World Champion)

Abram Burrows(アメリカ/America)




ビデオゲーム部門 シニア準優勝(VGC Senior Division Lunner-Up)

Jaime Martinez Alonso(スペイン/Espa〓a)




ビデオゲーム部門 シニア優勝(VGC Senior Division World Champion)

Toler Webb(アメリカ/America)




ビデオゲーム部門 マスター準優勝(VGC Masters Division Lunner-Up)

Wolfe Glick(アメリカ/America)




ビデオゲーム部門 マスター優勝(VGC Masters Division World Champion)

Ray Rizzo(アメリカ/America)

WCSの歴代チャンピオン(History of World Champion Ships) TCG編

【2004年】

カード部門 ジュニア準優勝(TCG Junior Division Lunner-Up)

Reed Weichler(アメリカ/America)




カード部門 ジュニア優勝(TCG Junior Division World Champion)

Hayato Sato(日本/Japan)




カード部門 シニア準優勝(TCG Senior Division Lunner-Up)

Kevin Nguyen(アメリカ/America)




カード部門 シニア優勝(TCG Senior Division World Champion)

Takuya Yoneda(日本/Japan)




カード部門 マスター準優勝(TCG Masters Division Lunner-Up)

Chris Fulop(アメリカ/America)




カード部門 マスター優勝(TCG Masters Division World Champion)

Tsuguyoshi Yamato(日本/Japan)

【2005年】

カード部門 ジュニア準優勝(TCG Junior Division Lunner-Up)

Geoffrey sauk(アメリカ/America)




カード部門 ジュニア優勝(TCG Junior Division World Champion)

Chrran Hill(アメリカ/America)




カード部門 シニア準優勝(TCG Senior Division Lunner-Up)

Takashi Yoneda(日本/Japan)




カード部門 シニア優勝(TCG Senior Division World Champion)

Stuart Benson(アメリカ/America)




カード部門 マスター準優勝(TCG Masters Division Lunner-Up)

Ross Cawthon(アメリカ/America)




カード部門 マスター優勝(TCG Masters Division World Champion)

Jeremy Maron(アメリカ/America)

【2006年】

カード部門 ジュニア準優勝(TCG Junior Division Lunner-Up)

Spencer Duncan(アメリカ/America)




カード部門 ジュニア優勝(TCG Junior Division World Champion)

Hiroki Yano(日本/Japan)




カード部門 シニア準優勝(TCG Senior Division Lunner-Up)

David Booij(オランダ/Netherland)




カード部門 シニア優勝(TCG Senior Division World Champion)

Miska Saari(フィンランド/Finland)




カード部門 マスター準優勝(TCG Masters Division Lunner-Up)

Jimmy Ballard(アメリカ/America)




カード部門 マスター優勝(TCG Masters Division World Champion)

Jason Klaczynski(アメリカ/America)

【2007年】

カード部門 ジュニア準優勝(TCG Junior Division Lunner-Up)

Hiroki Yano(日本/Japan)




カード部門 ジュニア優勝(TCG Junior Division World Champion)

Jun Hasebe(日本/Japan)




カード部門 シニア準優勝(TCG Senior Division Lunner-Up)

Akira Miyazaki(日本/Japan)




カード部門 シニア優勝(TCG Senior Division World Champion)

Jeremy Scharff-Kim(アメリカ/America)




カード部門 マスター準優勝(TCG Masters Division Lunner-Up)

Steffen From(デンマーク/Danmark)




カード部門 マスター優勝(TCG Masters Division World Champion)

Tom Roos(フィンランド/Finland)

【2008年】

カード部門 ジュニア準優勝(TCG Junior Division Lunner-Up)

Takuto Itagaki(日本/Japan)




カード部門 ジュニア優勝(TCG Junior Division World Champion)

Tristan Robinson(アメリカ/America)




カード部門 シニア準優勝(TCG Senior Division Lunner-Up)

Paul Atanassov(カナダ/Canada)




カード部門 シニア優勝(TCG Senior Division World Champion)

Dylan LeFavour(アメリカ/America)




カード部門 マスター準優勝(TCG Masters Division Lunner-Up)

Khanh Le(ノルウェー/Norge)




カード部門 マスター優勝(TCG Masters Division World Champion)

Jason Klaczynski(アメリカ/America)

【2009年】

カード部門 ジュニア準優勝(TCG Junior Division Lunner-Up)

Jason Martinez(アメリカ/America)




カード部門 ジュニア優勝(TCG Junior Division World Champion)

Tsubasa Nakamura(日本/Japan)




カード部門 シニア準優勝(TCG Senior Division Lunner-Up)

David Cohen(アメリカ/America)




カード部門 シニア優勝(TCG Senior Division World Champion)

Takuto Itagaki(日本/Japan)




カード部門 マスター準優勝(TCG Masters Division Lunner-Up)

Sami Sekkoum(イギリス/United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland




カード部門 マスター優勝(TCG Masters Division World Champion)

Stephen Silvestro(アメリカ/America)

【2010年】

カード部門 ジュニア準優勝(TCG Junior Division Lunner-Up)

Juan Pablo Arenas(アメリカ/America)




カード部門 ジュニア優勝(TCG Junior Division World Champion)

Yuka Furusawa(日本/Japan)




カード部門 シニア準優勝(TCG Senior Division Lunner-Up)

Mychael Bryan(アメリカ/America)




カード部門 シニア優勝(TCG Senior Division World Champion)

Jacob Lesage(カナダ/Canada)




カード部門 マスター準優勝(TCG Masters Division Lunner-Up)

Mychael Pramawat(アメリカ/America)




カード部門 マスター優勝(TCG Masters Division World Champion)

Yuta Komatsuda(日本/Japan)

【2011年】

カード部門 ジュニア準優勝(TCG Junior Division Lunner-Up)

Kohei Takenaka(日本/Japan)




カード部門 ジュニア優勝(TCG Junior Division World Champion)

Gustavo Wada(ブラジル/Brasil)




カード部門 シニア準優勝(TCG Senior Division Lunner-Up)

Marco Facchin(イタリア/Italia)




カード部門 シニア優勝(TCG Senior Division World Champion)

Christopher Kan(オーストラリア/Australia)




カード部門 マスター準優勝(TCG Masters Division Lunner-Up)

Ross Cawthon(アメリカ/America)




カード部門 マスター優勝(TCG Masters Division World Champion)

David Cohen(アメリカ/America)

【2012年】

カード部門 ジュニア準優勝(TCG Junior Division Lunner-Up)

Ian Robb(アメリカ/America)




カード部門 ジュニア優勝(TCG Junior Division World Champion)

Shuto Itagaki(日本/Japan)




カード部門 シニア準優勝(TCG Senior Division Lunner-Up)

Colter Decker(アメリカ/America)




カード部門 シニア優勝(TCG Senior Division World Champion)

Chase Moloney(カナダ/Canada)




カード部門 マスター準優勝(TCG Masters Division Lunner-Up)

Harrison Leven(アメリカ/America)




カード部門 マスター優勝(TCG Masters Division World Champion)

Igor Costa(ポルトガル/Portuguese Republic)

WCS日本代表決定戦&コロコロカップ2013 その1

KOU (♯゚д゚) < Jyoさん何でブログサボってんの? 殴るよ

Jyo Σ(=∀= < ひぃ




今更ですが件名の通りのレポを記したいと思います。

ぶっちゃけひと月も前の話なので記憶が曖昧だけどKOUやつがーるさんからプレッシャーが




【6/22 WCS日本代表決定大会】

東京ビッグサイトで催されました。
Wi-Fi予選のジャパンカップを勝ち抜いた人が集まって、バンクーバーでの世界大会に挑む日本代表を決定する大会です。


10時頃から予選の試合が順次始まるということですが、私はその前日から夜勤がありまして、

頑張っても12時正午到着がやっとでした。

我らがアンニュイ君やきっぺい君が招待されているので応援に力を入れようと張り切っていたのに遅刻勢\(^o^)/




招待された32人を4人毎の8ブロックに分けて総当たり戦を行い、その上位1名ずつ計8人が決勝トーナメントに勝ち進めるといったナガレです。

僕が着いた頃には既に試合が幾つか消化されており、

先に到着していた応援勢の話に耳を傾けていると

『アンニュイ君が勝海さんに勝った!』 『負海や!』

『風流さん風邪引いとる!』 『もう帰れよwww』

『会田さんの表情が険しい!』 『いつもじゃん!』

『司会のお姉さん可愛すぎワロタ』 『ボンッキュッボンッ』


といった声が聞こえ、遅刻した僕でも状況の把握が容易だったのは嬉しかったです。




結局、僕の応援の対象だったアンニュイ君やきっぺい君は予選を落としてしまい敗退でした。

残念ですね><




とりあえず決勝トーナメント開始まで少し時間があったので、大会を終えたアンニュイ君を交えて昼食を摂りに行くことに。

レストランに向かう途中、遅れて会場にやってきたKOUを偶然にも見掛けたので声を掛け一緒に昼食へ。

遅刻とかマジだらしない奴ですね。意識低すぎです。




会話の中で、アンニュイ君が使ったパーティの話や、どうやって負けたのかといった事を話しました。

緊張の色が切れたアンニュイ君は次第にるる乙とFXの話題で盛り上がっていきました。

おまえら破産しろ





決勝トーナメントが始まる頃に会場へ戻り決勝トーナメントの様子を観戦しました。



するとその途中、るる乙の野郎が突然言い放ちました。




乙 ( =∀=) < じゃ、僕はそろそろ会場を出るね


Jyo ( ゚△゚) < え? まだ決勝終わってないじゃん


乙 ( =∀=) < 埼玉でゆうこりんのライブがあるからね


Jyo (♯゚д゚) < WCSとゆうこりん、どっちが大事なんよ!


乙 ( =∀=) < ゆうこりん



破産すればいいのに。





さて決勝トーナメントの結果で

面倒なので 記憶が曖昧なので省略しますが、

ジュニアの優勝はナキアさんの息子さんのコウタ君、マスターはげべぼさんが優勝しました。
シニアは記憶に残ってません(

おめでとうございます=^・ω・^=


これにより、バンクーバーでの世界大会へと招待されることになります。
ちなみに準優勝者も招待されますね。




代表決定戦で敗退してしまい、きっぺい君は落ち込んでるだろうと思いましたが

翌日のコロコロカップに挑むことに意識を移しており、あまり凹んでいる様子はないようで安心しました。

保護者のD.Kさんも、「コロコロカップこそが本番だから」といった風に話してくれて

2日連続でバンクーバー獲得のチャンスがあることに羨みを感じました。




その後、コロコロカップの直前調整という名目で、ホテルのきっぺい君の部屋に集まることになりました。

僕やとよっち君、KOUも予め同じホテルを予約しておりましたので抜かりないです。




という訳でルルーズを応援するという感じの話でレポその2に続きます。

ではでは。

引っ越し

お久しぶりです。Jyoです。


長らくブログを放置する事となってしまい申し訳ございませんでした。

理由なく放置していた訳ではなくちゃんとした理由がありまして。



引っ越しをして一人暮らしを始めました。

インターネットの開通もようやく済みました。



近況でご説明しました通り私は以前転職を致しましたが

実家から仕事場までの距離が大変長く、通勤に非常に時間が掛かっていました。

なので仕事場に近い場所に賃貸物件を借りて住んでしまおうと思った訳です。


一人暮らしすることが決まってすぐ父親によって実家のインターネット契約を解約され、

それに伴いブログが書けなくなった、というのがブログ更新が途絶えた理由です。

仕事を終えて帰宅するのも毎日遅かったですしね、ブログ書いてる気力もありませんでした。




その間にブログに頂いていたコメントには、遅ればせながらお返事させて頂きます。

コメントして頂いた方には大変申し訳なく思っています。





Wi-Fiも使えなかったので途端にポケモンやらなくなりましたね。

我ながらビックリしました。あれだけ中毒になっていたのに。

実は来月にバンクーバー行きますので、ポケモンもしっかりやらないといけないなと思っています。

言うだけならタダなのでガンガン言っていきますが、優勝以外に興味ないので頑張ります。





とりあえずこれで自宅から仕事場まで近くなりましたし、

帰宅する時間も多少早くなることでブログを書く余裕も出てきそうです。

(自炊とかやる必要が出てきたので逆に自分の時間が無くなったりする可能性が)

6/1〜2にテイルズオブフェスティバル行ったり、22日のWCS日本代表決定戦も観戦に行きましたから

一応そういったブログのネタがありますので、ちまちま書いていこうと思います。


これからも紳士の社交場を宜しくお願いします。

近況

・最近転職をしました

・そうしたら連日帰宅が22:30〜23:00、起床が5:30という意味不明な状況になりました\(^o^)/

・どうしてこうなった



そんな訳もありまして休日は殆ど睡眠に充ててしまっており

転職前に比べてゲームに触れられる時間がガクッと減りました。

いやー
転職ってやってみるまで成功なのか失敗なのか分かりませんね。




最近はスパロボUXをちまちまやっています。

上のような状況なのでまだ7話までしか進めていませんが。


3DSドラクエ7は4精霊戦をこなし神様を移民の町へ連れて行くところまでは一応クリアしました。

Lvも99になっていますし、職業もプラチナキングをこなしたりして

後はキーファが仲間になる石版が配信されるまでやることないって感じです。

たぶんキーファ仲間になります。願望です。
いつ仲間になるの? 今でs(



気付いたらニコニコ超会議2がもう来週末に迫っていますね。

私はラティオスバンギラスローブシンクレセリアメタグロスモロバレルで行こうかなって考えてます。

ちょっと前にゴチミル軸の影踏み滅びパを作りましたが、自分には合わなかったようですし(



一応は日記のネタが溜まってますが、あいにくこんな状況なので書いてる暇がありません。

また気乗りした時にでも書きます。

でわまたー =^・ω・^=

第58回苺オフ 2013 INC January 使用パーティ

1/19(土)に催された第58回苺オフ

及び、1/25〜28までの期間に開催されていた 2013 INC January で使用したパーティです。


前者の苺オフでは優勝という成績を収めました。


続くINCでもパーティに大きく手を加えることなく、どこまでレートを伸ばせるか挑戦してみました。

結果はレート1800目前までは行けたのですが、

その後は勝っても切断、または1400台に惨敗したりとレートを伸ばすことが叶わず、

結果1630で幕を閉じることとなりました。

残念な結果ではありますが、これがパーティの限界なのだなと知ることができて良かったと思います。
切断厨、本当に鬱陶しいですね


全体的に技の命中率が高いものを採用し、技を外して負けるという状況を極力避ける方針で組みました。

使い方次第でなかなか良い動きができるパーティではありますので、多少なりとも参考になれば幸いです。





種族名技1技2技3技4持ち物特性
クレセリアサイコショックシャドーボール凍える風めざめるパワー炎達人の帯浮遊
サザンドラ流星群悪の波動火炎放射守る悪のジュエル浮遊
ランドロス地震岩雪崩とんぼ返り守るヤチェのみ威嚇
ロトム10万ボルトハイドロポンプ電磁波日本晴れオボンのみ浮遊
ナットレイタネマシンガンアイアンヘッド電磁波守るヨプのみ鉄の棘
ローブシンドレインパンチマッハパンチ冷凍パンチ見切り命の珠鉄の拳

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