対談
対談 仮想すること、現実と向き合うこと
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0407/koza/A0201_html/A020102.html
私は行かないと思うのでいった方感想聞かせてください。
そういえば昔さんざん「馬鹿だ」ってクオリアで叩かれたなあ。。。
札幌行き
札幌行き
木曜日の飛行機は8時20分。
余裕をこいていたが仕事を片付けていると結構余裕はなかった。千歳回りの霧のため飛行機が着陸できず15分ほど遅れ、
札幌に着いたのは11時。
ビールを飲みながら熊楠のTVを見てしまう。
熊楠先生はいろいろ不思議体験もあるようで注目の人だー。
幽体離脱等御得意だったらしい。
朝早いが札幌は既に30度。目測を誤り試験会場まで必死に重い荷物を持って歩いた。北大は激しく広大だ。
試験は3時間英語ぶっとおし。cDNAの問題で手こずった。
もう汗だらだらでへろへろになりながら試験終了。
帰りは工学部脇の池でカルガモの親子を見てのんびり。
道路を渡るカルガモの親子を見送る。
とても日本の大学と思えない北大。
この大学は父親の思い出の地でもあるし、恵てき(ぎょうにんべんに由)寮は私の名前の由来でもあるそうなので見てこようと思うけどへたっているので雪印パーラーで夕張メロンパフェを食べて、苫小牧へGO!
苫小牧は意外と遠く、車窓からは北海道の原生林を眺めることが出来ました。しかし天気は最高でした!
友達は2人目がお腹にいるそうで、そういってくれればよかったのに〜!というところでしたが、生まれてからのほうがたいへんなのだそうで、3歳のT君と手をつないで歩いてました。
驚きの3歳児!ようしゃべるわひとりごとはわからないわ、
よく食うわ、トラックは大好きだわ、すさまじいエネルギーに圧倒されました。
苫小牧は夕暮れになり霧が出てきました。
キスゲの咲く歩道はここが北国であることを告げていました。
- 先週は弘前でした。来週は長崎。死にそうっす。
- やはり意外と成績良かったです、残念ながら2次通過はなかったですが、次点のBクラスでした。。成績順でも上位20%以内なわけで、文系なのにおかしいっす。。
キター!
キター! 科学者メリーも真っ青
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040727-00000158-mai-soci
<色彩感覚>乳幼児期の体験で獲得
これ読みたいなり。
どうすれば手に入るのか。。
香川で言われたこと
言われたこと
ってのはまあ焦点がずれていると言うか、研究したいものが
認知心理的なものだったりするんで、べつに医でなくても時間の無駄じゃない?ということでした。
いやごもっとも。(そりゃ考えてるさ)
しかしよさげな論文は医学系の先生が書いてたりするんだよね。。本になると皆そうね。海外では特にね〜
結局先生主体で選ばなくちゃならんのか、たまたま入った学校の選んだ先生の研究を続けるか、は自由選択の余地はない、ということですね。分かってはいるんですが。。
でもねえ博士持ってもどうにもならん、ということもあるでしょうがねえ。。
ううむ。
やることが似たり寄ったり、と言う分野ではないために色々考えますわね。
これに伴い最近勉強の必要性を感じるのは統計。
そうするとですね今の会社の仕事も結構親近感を持ってきますね。共分散とか来ますんで。といっても金融工学のための統計ってのも結構難しいもんです。
AIは結局収益目標を設定させてあらゆる商品を売買するので、人間でやらんほうがいいみたいなんです。
為替も入りますし、先物計算とか入りますしねえ。。