久しぶりに

数年ぶりに書き込みをします。
もう、書き方も忘れてしまいました。(笑)

この数年、色んな事がありました。
松浦亜弥さんの結婚、妊娠、出産。子育てをしたいとよく言ってた彼女ですから、きっと今楽しくて仕方ないでしょう。

私はというと、松浦亜弥さんがご縁で出会った方々と仲良くさせていただいてます。もちろん彼女の活動がなくなり、会えなくなった人もいますが、それでも繋がってると思えるのは、思い出がたくさんあるからでしょう。
松浦亜弥さんのライブ、イベントなどの活動を通して、皆様に会えた事は私の宝です。本当にありがとうございます!

ニュースで活動の復帰に関することがささやかれてますが、私はまだ子育てをきちんとした方がいいと思います。でないと、子育ても活動も中途半端になってしまうと思うんです。今は活動の事を考えなくていいのではないでしょうか。

彼女のライブをリアルタイムで観たことがないという人が多く、一度でいいから観てみたいという人がたくさんいます。そういう方々に、彼女のライブはこうだったよとか伝える事も、彼女を見てきた私達ファンの役目だと思います。

子育てが落ち着いたらできる範囲で歌って欲しいという気持ちはあります。
家族と一緒にいるか、活動を再開するか・・・。どうなんでしょうね。(^_^;)

ファンとして言えるのは、
松浦亜弥さんが幸せであって欲しい」
ただこれだけです。

亜弥ヲタの血が騒ぐ

亜弥が今、絶賛ツイート中なわけですが、ここで日記を書かせていただきます。
今週は寝ようとしても仕事の事を考えてしまい、寝れない日が続きました。
このままじゃ体がもたんので、いかに仕事の事を考えずに寝れるかと。
音楽を聴きながら寝りゃいいんじゃね?という結論に至り、音楽を聴きました。できれば、気持ちよく聴ける曲がいいなと思い、亜弥の曲をここ2日くらい聴いてます。

これが、眠れるんですわ。(笑)
それほど、彼女の1曲1曲には思い出と愛着がある。
特に
『YOUR SONG 〜青春宣誓〜』
がマイブームです。
亜弥の絶望期から絶好調期を象徴する曲なんでね。
ちなみに、2004年の夏〜秋にかけての頃ですね。
思い出すのは、亜弥ヲタ大絶賛の松クリスタルツアー。
私も大好きなツアーだったんですが、このライブの1曲目が青春宣誓なんですわ。
本当に、彼女は歌がうまい。そう思いました。
松クリスタルは、1人での遠征が多いツアーでもありました。
初めてフェリー乗ったり、飛行機乗ったり、寝台列車乗ったり、ヲタの人の車乗せてもらったりの大冒険のツアーでした。
あの頃は24歳と若かったので、長距離をなんなく歩いたり、めちゃくちゃ走ったりしてましたね。
どれだけ笑って、叫んで、跳んで、泣いたかわかりません。
自分にとって、まさに青春そのもののツアーでした。
松クリスタルは、楽しかったイメージが強いですね。
本当に幸せでした☆

青春宣誓を聴くと、その時の楽しかった気持ちを思い出し、仕事の事を忘れられ、心が安定するというか、そんな感じで眠れるんです。
今は亜弥から離れてしまってるけど、未だに彼女は自分の人生にとって必要な人なんだなあと改めて感じてます。
まあ、忘れられるわけないわな。彼女は、自分の人生そのものみたいな感じだったから。


さて、そんな彼女が今年の末、
松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST スペシャルナイト(仮)」
というのをするみたいです。
私は未だに亜弥のファンクラブのスペシャル会員を継続してるので、先行予約が可能です。
しかし・・・


12月8日(木) COTTON CLUB(東京)¥13,000
12月9日(金) COTTON CLUB(東京)¥11,000
12月21日(水) Blue Note(愛知) ¥11,000
(ミュージックチャージ・コース料理・消費税・サービス料込)


高けえなあ。(苦笑)

まあ、亜弥の歌声はプライスレスですが。
ド平日なのが、きついですねー。
関西在住の社会人にとっては、極めて厳しいです。

何とかして、1回は行きたいなあ。
亜弥の歌声聴かずに1年が終わるとか、絶対嫌だし。
行ったら行ったで、MCでボロクソ言った、歌詞見ながら歌詞間違えして腹立つこともわかってるんですけどね。
まあでも、「ジグソーパズル事件」など、数々の試練を乗り越えてきた強ヲタだと自分では思ってるので、たぶんもうよっぽどの事がない限り大丈夫だと思います。どうしようもなく我儘ってのはわかってるし。
手の焼けるどうしようもない子ほどかわいいと思える、親というか菩薩のような心境ですな。親バカならぬ、亜弥バカです。
亜弥に関しては、ハッキリと「愛してる」と言えますね。
もちろん、そこに恋愛感情は全くありません。

いつ行くか、近いうちに決めたいと思います。

松浦亜弥の子宮内膜症

松浦亜弥子宮内膜症を公表 今後も「無理はしない範囲で」活動


ニュースを見て、なんとも言えない気持ちになりました。
4年前って、2007年だから、GAM終わってダブルレインボウツアーが始まる時くらいですよね?
当たり前だけど、全く気づきませんでしたね。あの頃心配だったのは、顎関節症くらいですよ。2006年の秋ツアーで亜弥が顎関節症のため、公演が中止になったことがあって。
とんでもない激痛、不安な中、彼女は1人戦い続けていたんだなと。男性の自分は知るよしもないが、ネットで得た知識だけで考えてもゾッとする。
そんな環境で、よくツアーをやってたなと。でも、思えばこのダブルレインボー以降、ライブツアーの数が減った。それはやはり彼女の病気のためだったんだなと。
2008年春の『AYA The Witch』、2009年秋の『想いあふれて』。彼女は一体どんな心境でパフォーマンスしてたのだろうか。
『想いあふれて』のツアー直前に「2〜3年はライブツアーをしない」と言った時は、「何で?」と思った。その時彼女は、音楽活動が年に1,2枚程度CDをリリースする程度になってしまった。今後はもっと音楽活動に専念したい、みたいな事を言ってた。あの頃はそれで納得するしかなかったけど。


今だからこそ思う事がある。
2年前の2009年9月の八王子初日、亜弥はラストの曲『想いあふれて』で、歌いながら泣いてしまった。初日、きちんと公演を終え、安心して感極まったこと、そして彼女が「ライブは2〜3年しない」と言った時ファンが「待ってるよ!」と叫んだこと。
その時のファンの「待ってるよ!」という言葉は、どれだけ彼女にとって嬉しかっただろうか。
本当は病気で、ライブツアーをしたくてもできない。でも、音楽活動に専念するとしか今はいえない。ものすごく辛かったと思う。
そんな彼女を「待ってるよ」と言ったファン。彼女は嬉しかったと思うし、今こうやってライブで歌を歌える幸せを噛み締めていたのだと思う。
色々と考えたら、もう涙が溢れてきて仕事にならなかった。


しかし、何なんだろう、このタイミングは?メレンゲが終わり、メディアに出る機会がなくなるからか?
公開するのは、ものすごく勇気がいたと思う。同じ病気の女性にどれだけ親近感や元気を与えたかとも思う。
でも、このタイミングに違和感を感じるのである。
メレンゲが終わり、社会人として区切りができたからだろうか。


子育てに並々ならぬ想いがあることに、納得した。
精神的に不安定だったのは、病気や薬の副作用(?)の事もあるかもしれない。
そんな亜弥を愛おしいと思った。
とにかく無理だけはしないで欲しい。今は自分の体のことだけを考えて欲しい、と。

同時に、言いようのない怒りも感じます。
「待ってるよ」と言ってくれたファンに対し、彼女の行動と態度はどうだったか。
昔の自分を否定するのは、その時から応援してるファンに対しても否定してるようなもの。
そして、彼女のマニアックライブでの発言や態度、また「A」だけのサインや、メッセージカードなどを見てると、どう考えてもファンを大事にしてるとは思えない。そして、マニアックライブ等でのあの歌詞間違いと歌詞飛ばしも、歌が好きだとは到底思えなかったし、ファンを大事にしてると思えなかった。
音楽活動も、ほとんどしてないし。


正直、自分の今の気持ちは複雑です。
文字で表現することは、とてもじゃないけどできません。
・・・でも、これだけはハッキリ言えます。
俺は、亜弥が好きです!

亜弥がいなければ、今の自分は100%いません。
大事な、大事な人なんです。幸せになって欲しいんです!
亜弥、どうかお大事に・・・。

ご無沙汰してます


一体何年ぶりに、この日記を書いたでしょう?
松浦亜弥さんの活動がほとんどないので、ファンとしての活動もできません。


・・・ただ、彼女が好きな気持ちは今でも変わってません。
彼女は、私の人生を変えてくれた恩人ですから!

今日みたいに暑い日は、トロ恋でも聴くことにしましょう♪

2007年を振り返って

KENJI06252007-12-30

まだ大晦日ではありませんが、大晦日は実家の兵庫に帰るため今のうちに2007年を振り返っておきたいと思います。
まず亜弥ヲタとして振り返ると・・・



1月
エルダークラブがありましたね。まず大阪で見て、亜弥がdearest.歌うのを知り、もう1度聴きたくて翌週の名古屋紺にも行きましたね。
それでももう1度聞きたくなって、全員集合の横アリまで行ったわけですが、ここではdearest.が歌われなかったという。(涙)
とにかくdearest.な1月でしたね。


2月
松浦亜弥の活動はなかったですね。
この月で印象強いのは、大阪あやナイがあった事くらいです。w


3月
3月11日、徳山(山口県)の「題名のない音楽会21」に参加しました。亜弥が良い歌声を響かせていたのを覚えてます。
鈍行で行ったので、ものすごく時間かかりましたね。前日から京都出て姫路で一泊し、当日山口行ってまた姫路で下りたこと覚えてます。
確か姫路付近で12日になり、27歳の誕生日を迎えました。なんともヲタヲタしい27年目の始まりでしたね。(笑)


4月
4月は、「松浦亜弥の月」といえますね。
彼女のデビュー月であることはもちろん、私が彼女を初めて知った月、初めて彼女を生で見た月であるのですから。
大切な、大切な月です。w


5月
6月

GAMな時期でした。思い出して見ると、やっぱり自分的に楽しくなかったな、と。美貴がフライデーされて、その直後に座間初日があったので、なんかスタートからイマイチでした。毎公演の謝罪MCとかホント嫌だった。
GAMはやっぱ自分には合わない。亜弥と美貴ははっきり言ってソロタイプだと思う。2人ともスタートはソロだし、お互いそれぞれにしかない輝きもっているし、独特の雰囲気がある。オリジナリティが2人とも強すぎるから、お互いをお互いで相殺しあってるんだよね。すごくもったいない感がある。
あと、あまりに仲がいいからライブ中まで2人の世界に入ってしまうんだよな〜。2人がイチャイチャしてるのを見て楽しむというのはあるが、別にそんなのが見たいわけじゃない。そんな事は楽屋でやってくれと!
ライブ中はあなた達は歌手、俺達は客!向く方向が違うってんだよ。横を気にするんじゃなくて前を気にしてもらわなきゃ。
MCもパターン決まってたから、あまりおもしろくなかった。だからGAM紺の遠征は控えめにした。(それでもほとんど行ったが)
やっぱ自分は亜弥紺じゃないとダメな人間だという事がわかった。
・・・6月23・24日の愛知GAM紺で、20歳最後の亜弥をしっかりと心に刻み、少し早い21歳を祝えた事はよかったです。


7月
この月は確か「笑顔」を視聴したり、GAMハワイツアーが当選したりした。他は特に何もなかったです。


8月
すけだち』を観に新宿コマ劇場へ行きましたね。昨年の『リボンの騎士』があまりによすぎたため、そこまで良い印象はなかったです。
あの亜弥が「鎖鎌戦士ザクザクムーン!」と言いながら、敵をザクザクする姿にポカーンでした。ストーリーもお笑いと感動のどっちつかずで、やっぱ入り込めなかった・・・。来年は期待します。
この月、笑顔が発売されましたね。この曲については多くのマイミクの人同様、首を傾げる事になりました。


9月
思い出したくもないね。この月はこれしかない。
屈辱のGAMハワイツアーがありました。
ホンットにね、これはないですよ。なさすぎですわ!
イベントがクソすぎたし、参加者への扱いもクソすぎた!これで300K?ふざけんなと!!
あまりにくだらなかったから、握手会の時亜弥本人に「亜弥さん、僕あなたの事6年間応援してきましたが・・・こんなひどいイベントは初めてでした」って言っちゃったし。亜弥の「えっ!?」って驚いた顔が忘れられないよ。でも、あの時はとてもじゃないが、「楽しい」って言えなかった。だって全然楽しくなかったもん。
私は松浦亜弥には絶対嘘をつきたくないって思ってる。自分の思った事を素直に彼女に伝えるのが本当の愛だと思ってる。嘘をついてまで彼女によく思われたいなんて、これっぽっちも思ってない。そんな偽りの愛など、本当の愛ではない!
・・・その後、私が「秋ツアー頑張ってください!」って言ったら、亜弥は「頑張りますよ!絶対来て下さいよ!!」って返してきたんだよね。少し挑発するような目つきで、憎たらしかった。(爆) 私は亜弥ヲタとしてここは引けないと思って「行きますよ!全公演行きますからね!!」と言ってしまった。結局この一言により、私の秋ツアーフルコンプが決定してしまったんだよな〜。ムキになっていらん事言わなきゃよかった。(笑) 冗談はさておき、亜弥のこの時の表情と目つきが「秋ツアーすごい事になるからね!」と訴えてるようでさ。よっぽど自分の出すアルバムに自信があるんだなと思ったんだ。あんな顔されたら、ファンとしてはいくしかないよ。


くだらんイベントばかりだったけど、この握手会と、亜弥ヲタと交流できた事はすごくよかったと思ってる。w



10月
11月

10・11月は『ダブルレインボウ』。これに尽きる。
アルバム発売後、すぐに始まった秋ツアー。ハワイで絶対的な自信を持ってるように感じたけど、果たしてそれがどのような形になるのか。
アイドルからアーティストへ本格的に変わっていく、大きなターニングポイントだと思った。もしかしたら、ずっと座っていられるようなライブかもしれないと思っていた。
・・・でも、実際は全然そんなことなかったんだよな〜。昔の自分を否定することなく、逆に正面からしっかり受け止めた上で、今の自分の存在感を表したというか。私はこの秋ツアーを見た時、亜弥の人間としての幅を感じたよ。ホント歌手としても人間としてもすごく成長したと思う。素晴らしい秋ツアーだったと思う♪


でもコンプするため、はっきりいってめちゃくちゃしんどかった。土日で5週中4週(座間・品川・新宿・川口)は関東に行ってたし。(残り1週は福岡に行ってた)
こんなに立て続けに関東へ行った事はさすがに今までになく、最後の川口遠征の時はヘロヘロになって倒れそうだった。無茶しすぎた。(汗)
・・・1つ思ったのは『コンプ』って目標にすべきものじゃないということ。コンプを目標にしてしまうと、1公演1公演に思い入れがなくなり、ただ参加してこなせればいいという気持ちになってしまう。ライブはこなすものでも強制でも義務でもなく、楽しむものである。1公演1公演全力で楽しみ、その積み重ねが結果『コンプ』になるというのが、ホンマもんヲタの楽しみ方だと感じた。
それに参加公演数=松浦亜弥への愛というわけでは決してないし。参加公演数とかは、その人の応援スタイルなのだから、とやかく言う筋合いはない。参加公演数なんかより、いかに彼女を愛し、彼女の歌を聴き、応援するかが重要だと私は思う。


・・・ともあれ、初日からファイナルまでの亜弥の全ての曲、MCを聞けた事はよかった。ホント亜弥と二人三脚じゃないけど、ツアー中一緒に歩き続けたという満足感がある。これがコンプというものなのか、と。こんな気持ちになったのは初めてだったので、何か新鮮だった。w
今回は亜弥と約束してしまったからコンプしたけど、今後は自分の財布と体調と相談しながら参戦したい。



12月
23日。大阪リーガロイヤルで行われた松浦亜弥DSはホントよかった。歌詞間違えほとんどなかったし、すごく気持ちよく彼女の歌を聞けた。
大好きな仲間と、大好きな松浦亜弥に酔いしれる・・・。こんな贅沢な空間が他にあるだろうか?2007年を締める最高のイベントになった。
その後のあやナイも楽しかったし、すごくよかった。



今年の亜弥ヲタとしての活動報告はこんな感じです。w
2004、2005、2006年に比べると、内容的には少し薄かったかなって気がします。なんせ、亜弥のライブの回数が減ってますもんね。活動しようにもできないです。(ノ∀`)
あと、今年も色んな人と出会いましたね〜。特に関東の亜弥ヲタ友達が増えました。そりゃ毎週のように関東行ってたらそうなるか。(笑)
亜弥を縁に多くの人達と出会えるのは、自分にとって宝だと思っています。みなさん、今年は色々とお世話になりました。ありがとうございました!亜弥ヲタというか、亜弥バカでキモい私ですが、これからもよろしくお願いいたします。


そして松浦亜弥さん。いつも幸せを運んでくれてありがとう。あなた歌が、笑顔が、存在が、多くの出会い、繋がりを作ってくれました。
心底感謝しています。こんな私ですが、これからもあなたの事を応援させてください。

松浦亜弥DS(後編)

KENJI06252007-12-26

前編の続きです。
ワインばかり飲み、頭がふわふわ状態の私。
そんな中、松浦亜弥さんが登場しました。



01、dearest.
松浦亜弥の曲の中で、3番目に好きな曲。
「ヲイヲイ!いきなりこれかよ!!」て感じでした。初っ端からデカいのきすぎですよ。こっちは全然準備できてないっちゅーねん。(自業自得) 半分宙に浮いた感覚の中、必死で素を保とうと急いでウーロン茶を飲みましたね。
やっぱこの曲はいいなと思いました。


02、オシャレ!
MC1
03、風に任せて
ツアー中では歌われなかった曲ですよね。亜弥のアルバムイベントで1回だけ聞きましたが、やっぱいい曲だなと思いました。w


04、HAPPY TO GO!
たぶんこの曲だったと思うんですが、亜弥が参加者テーブルを回りました。私のテーブルにも来て、ライブ最前よりも近い距離で亜弥を見る事ができました。
「近けええ!!」と驚き、思わず椅子ごと後ずさり。ヘタレですみません。オーラ出てるよ・・・。(汗)
近くに座ってたひこりこさんは、亜弥に見つめられて硬直しておられました。この時掻いたと思われる脂汗がシャツにつき、数時間後塩となって現れてきたのはおもしろかったです。w
あと、印象強かった事として亜弥が目の前を横切った時、ものすごくいい香りがしました。今まで噂では聞いていましたが、これかと!(;´Д`) ファンになって約6年半、初めて彼女の香りを嗅いでしまいますた。w


05、トロピカ〜ル恋して〜る
MC2


06、Last Christmaswham!
今の時期に相応しい、いい曲だと思いました。


07、笑顔
08、blue bird
09、オリジナル人生
10、女 Day by Day
↑ここらへんは、ソロツアーと同じですね。


MC3
11、ひとり
これは超貴重でしたね。なかなか聞けるものじゃないですよ。


12、LOVE涙色
MC4


13、ダブル レインボウ
この曲を聴きながら、今年1年の歌手松浦亜弥の成長を感じましたね。最高の1年の締めくくりになりました。
亜弥、最高の時間を本当にありがとう!



あと、気になったのがMCの時亜弥が「テーブルを回ってる時、みんな私の胸ばっかり見てる」と言ってました。なんというか、残念な事です。
・・・亜弥は「男なんてどうせ!」という思いが強いですね。まあ、そういう人もいるでしょうが、そうじゃない人もいるという事を知って欲しいですね。ええ、自分亜弥にはそういうの全く期待してないというか、興味がないのでかなり心外です。(これはこれで失礼なのか?)


去年よりはマシになりましたが、やはりまだDSを普通のライブだと勘違いしてる人がちらほらいましたね。(怒) TPOはわきまえるべきだと思います。
心配してた歌詞間違いがほとんどなかったので、安心して曲を聴いていられました。
ワインごしに歌ってる松浦亜弥を眺めたり、ワインを飲みながらワイント彼女に酔うあの気持ちは、まさにDSならではと思います。
贅沢だなあと思いながら、最高の時間を過ごさせていただきました。
参加されたみなさん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。