というか、10時前からゲートは開け放たれていましたけどね。(^_^)
関係者以外の有料入場者の姿はσ(^_^)の他には見当たらず、両校のブース(テント)もまだ設営中か、品出し中だったので、10時になった頃合いを見計らって、受付にチケットを示して、入場ました。
なお、アクセスですが、エキスポシティ行も裏ルートも減便が著しいので、阪大病院行の近鉄バスで日本庭園前まで来て、そこから歩きました。(約10分弱)
千里丘駅から歩くことも考えましたが、山登りは暑そうなので、バスにしました。日本庭園前からだと、緩い上りですが、負荷はほとんど感じないし、楽チンです。(^_^)
朝食 7:30
今朝も駅前の三番館で、チーズトーストとブレンドコーヒーのサラダモーニングセット(サラダ、ゆで玉子、ヨーグルト)です。
(800円→750円=ドリンクチケット使用)
今朝も電源の使えるカウンターテーブル席を確保し、ゆったりと過ごしています。(^_^)
今日はエキスポでアメフト観戦なので、そのチケットの準備(購入)もしました。
コロナ禍以来、電子チケットの導入が進み、チケット売場に並ぶ必要が無くなったのはありがたいのですが、社会人のように当日券と前売券の差額があまりに大きいと天候を見据えながら観戦するかどうかを決める者にとっては悩ましいですね。
関西学生の場合は前売券、当日券の区分はなく、当日の試合時間まで販売されているので、会場に着いてからでも購入できるのがありがたいですね。
『陰陽師0』 19:10
高槻アレックスシネマ スクリーン7にて。
2024年「陰陽師0」製作委員会作品。
監督・脚本:佐藤嗣麻子
原作:夢枕獏
出演:山崎賢人(安倍晴明)、染谷将太(源博雅)、奈緒(徽子女王)、安藤政信(平郡貞文=学生)、村上虹郎(橘泰家=得業生)、板垣李光人(帝)、國村隼(賀茂忠行=陰陽博士)、北村一輝(惟宗是邦=天文博士)、小林薫(藤原義輔=陰陽頭)、嶋田久作、筒井真理子(泰家の母)、吹越満(泰家の家人)、他。
「陰陽寮」で学ぶ安倍晴明は、源博雅から、徽子女王を襲う怪奇現象の解明を頼まれる。
最後は怪獣大戦争?(*_*)☆\バキッ
それにしても、「真実と事実」論(主観と客観)が出てくるとは思いませんでしたよ。(^_^)
「モペット」のハンドル根元が折れて転倒、顔面骨折した女性が製造販売元に損害賠償請求へ(Yomiuri Online)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240418-OYT1T50194/
電動のペダル付きバイクで走行中、ハンドルと本体をつなぐ部品が折れて転倒し、顔面骨折などのケガを負ったとして、50歳代の女性が近く、バイクの製造・販売会社「グラフィット」(和歌山市)を相手取り、製造物責任法に基づいて約2900万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことがわかった。
通常の使用方法で使っていて、「ハンドルポストの根本が折れた」ということですが、普通の自転車で考えてもハンドルポストが折れるなんてほとんど考えられない事故ですね。
訴訟を起こす女性は「日本企業の製品だから安心していた」そうですが、部品もすべて国産かというと、そういう訳でもないので、リスクは常に存在していますね。
なお、国民生活センターによると「ハンドルポストが長く、減速時の荷重で根元に大きな力がかかりやすい構造」で、根元部分が折れた原因は「疲労破壊」だったとのことです。
疲労破壊って・・・。そんなにすごい負荷がかかるのかな? 販売元のグラフィットってモペットと電動アシスト自転車を切り替えて利用できる機種を売り出していたところじゃなかったかな?