『陰陽師0』 19:10
高槻アレックスシネマ スクリーン7にて。
2024年「陰陽師0」製作委員会作品。
監督・脚本:佐藤嗣麻子
原作:夢枕獏
出演:山崎賢人(安倍晴明)、染谷将太(源博雅)、奈緒(徽子女王)、安藤政信(平郡貞文=学生)、村上虹郎(橘泰家=得業生)、板垣李光人(帝)、國村隼(賀茂忠行=陰陽博士)、北村一輝(惟宗是邦=天文博士)、小林薫(藤原義輔=陰陽頭)、嶋田久作、筒井真理子(泰家の母)、吹越満(泰家の家人)、他。
「陰陽寮」で学ぶ安倍晴明は、源博雅から、徽子女王を襲う怪奇現象の解明を頼まれる。
最後は怪獣大戦争?(*_*)☆\バキッ
それにしても、「真実と事実」論(主観と客観)が出てくるとは思いませんでしたよ。(^_^)
「モペット」のハンドル根元が折れて転倒、顔面骨折した女性が製造販売元に損害賠償請求へ(Yomiuri Online)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240418-OYT1T50194/
電動のペダル付きバイクで走行中、ハンドルと本体をつなぐ部品が折れて転倒し、顔面骨折などのケガを負ったとして、50歳代の女性が近く、バイクの製造・販売会社「グラフィット」(和歌山市)を相手取り、製造物責任法に基づいて約2900万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことがわかった。
通常の使用方法で使っていて、「ハンドルポストの根本が折れた」ということですが、普通の自転車で考えてもハンドルポストが折れるなんてほとんど考えられない事故ですね。
訴訟を起こす女性は「日本企業の製品だから安心していた」そうですが、部品もすべて国産かというと、そういう訳でもないので、リスクは常に存在していますね。
なお、国民生活センターによると「ハンドルポストが長く、減速時の荷重で根元に大きな力がかかりやすい構造」で、根元部分が折れた原因は「疲労破壊」だったとのことです。
疲労破壊って・・・。そんなにすごい負荷がかかるのかな? 販売元のグラフィットってモペットと電動アシスト自転車を切り替えて利用できる機種を売り出していたところじゃなかったかな?