20202個展

はてなのことを忘れていました。
告知いたします。


坂田峰夫の新作
ビデオ作品の上映、その他

会期:2017年11月3日(金)〜11月25日(土)
時間:15:00〜19:00
月、火、 木、金、土のオープン
最寄駅;代々木上原
於;Gallery 20202(ツーオーツーオーツー)
http://www.shinrin20202.jp/
20202@art.email.ne.jp
入場:300円


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小田急線、東京メトロ千代田線「代々木上原駅」東口より徒歩4分
小田急線「代々木八幡駅」北口より徒歩8分、
バス停「代々木上原駅」渋69-笹塚駅(循環)「ハチ公バス」徒歩5分


代々木上原駅からのアクセス

千代田線、小田急線の代々木上原駅下車
改札は1つ
改札を出て正面のエスカレーターを降りると1階
駅直結のショッピング街(アコルデ)を直進 Odakyu OX三菱東京UFJなどを右手に進む
KALDIの階段で降りない!)
そのまま直進でガード下に出る(東口です)
レンタルビデオGEOがある
左に坂を下る
最初の十字を右(商店街)直進
約70m右にドラッグストア「ココカラファイン」、左は自然食品「GAIA」さらに直進
左手の角に酒屋「カクヤス」がある
その手前の角を左に曲がる
10m左に「コート代々木上原」があります。
「20202」の入り口は2段ほどの階段を上ってちょっと暗い建物1階の奥の右のドア

坂田峰夫個展のご案内・銀座GALERIE SOL


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拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。



この度、銀座にありますガルリソルにて個展を開催致します。

ソルは早稲田にありました頃よりご縁があり、今回の個展は3回目になります。

今回は作品が僅かでも進歩するように、手探りではありますが、白黒印画紙を使った作品ではなくビデオを使った作品を発表いたします。

作家在廊日につきましてはギャラリーまたは直接お問い合わせください。

Facebookイベントにも告知しています。



お忙しいかと存じますがご高覧いただければ幸いです。



なお、9/21(月祝)ビルメンテナンスのため

16:00までエレベータの使用ができません。

誠に恐れ入りますが16:00まで階段をご使用ください。




坂田 峰夫 展

2015年9月14日(月)〜9月26日(土)
11:00〜19:00 9月26日(土)
最終日17:00まで

休廊日;9月20日(日)

GALERIE SOL

〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-2 西勢ビル6F

TEL 03-6228-6050

FAX 03-6228-6059

http://www005.upp.so-net.ne.jp/SOL/


約10分と7分のビデオ、4点の展示です。



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坂田峰夫展ーFLOWERS@Gallery OUT of PLACE TOKIO 3331Arts Chiyoda

初日までに上げるの忘れてました、、、

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坂田峰夫展ーFLOWERS

@Gallery OUT of PLACE TOKIO
3331Arts Chiyoda 207号

2014年7月25日(金)-8月31日(日)
open;12:00−19:00
月、火、水休廊
(夏期休廊8月11日−8月20日)

レセプションパーティー7月25日(金)18:30−20:00


広尾にありましたTOKIO OUT of PLACEは秋葉原の3331アーツ千代田に移転いたしました。

最寄り駅は、東京メトロ銀座線・末広町駅
http://www.3331.jp


千代田区外神田6−11−14 3331アーツ千代田207号
03−6803−0248
http://www.outofplace.jp

個展 GALERIE ANDO

パフィオ

展覧会のご案内

坂田峰夫展
6月10日(火)〜6月28日(土)日・月休廊
11:30〜19:00
渋谷区・GALERIE ANDO

渋谷区松濤1−26−23
03−5454−2015
www.ando-tokyo.jp

20202個展

@20202

2013年11月29日(金)〜12月24日(火)
時間:15:00〜19:00

休廊日:日・水 休廊

入場:ドリンクオーダー(300円〜)


トークイベント2013/12/12(木)
「坂田峰夫+山本和弘トーク 」
 
ゲスト:山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)
 
start 19:30〜
\1000(1ドリンク付き)



「202リビング」
鑑賞者はご自宅のリビングにいるように、できるだけリラックスして下さい。
森林ハイツ202号室で行われる「202リビング」と題された展示は、この特別な空間を自然な演出でリビングにする、というわざとらしい感じを目指しています。
展示したものは、作品として、調度品として、小道具としてそこに存在します。

ビデオ作品はお好みでお選び下さい。もしお時間に余裕がなければ早回しでの再生も可能です。また、展示された作品は場所を移動することもできます。


場所:
20202(ツーオーツーオーツー)
渋谷区富ヶ谷1-14-20
森林ハイツ202
03-3465-5065
20202@art.email.ne.jp

小田急線「代々木八幡駅」南口より徒歩5分
東京メトロ千代田線「代々木公園駅」出口2番より徒歩3分  
バス停「富ヶ谷」には
渋谷、新宿、初台、笹塚、中野、阿佐ヶ谷からのバスが停車します

個展のお知らせ、2013年6月3日から

個展のお知らせ

下記のように個展を開催いたします。
お忙しいかと存じますが、ご高覧頂ければ幸いに思います。


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坂田峰夫展
Photographs

2013年東京写真月間関連企画

会場;
MUSÉE F(ミュゼエフ/表参道画廊)
渋谷区神宮前4-17-3アークアトリウムB02
03-5775-2469

Yahoo地図
http://yahoo.jp/92qF8u


会期;
2013年6月3日(月)から6月8日(土)
12:00から19:00(ただし最終日17:00まで)

展示内容;
写真作品の展示とその他の小道具
会期中にイベントがあります。

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MUSÉE F個展開催中の下記スケジュールで
アトリエ/ギャラリー【studio/gallery】というパフォーマンスを行います。
在廊中の作家が展示中のギャラリー内で不定期に「何か」しています。

6月03日(月)12:00〜19:00、 夕方よりオープニングパーティー
6月04日(火)14:00〜19:00
6月05日(水)16:30〜19:00
6月06日(木)不在
6月07日(金)12:00〜19:00
6月08日(土)12:00〜17:00、 以降搬出


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パフォーマンスについて


アトリエ/ギャラリー【studio/gallery】

「アトリエ/ギャラリー」と題されたパフォーマンスは、未完成の作品がこの場の力で完結するということではありません。
ましてや、仕組まれた不自然なプレゼンテーション[インスタレーション]が、その行為や関係性といった要素を、特別なアートであるかのように強調する、ある種の共有を強要することでもありません。

一般にギャラリーでは、準備した作品の中から幾つかを厳選し、よそ行きに着飾り、お客様をお迎えします。ごく自然な「流れ」として。
アトリエは作業場です。見せるこのとのない残骸や、作らなかったものがそこにあります。たわい無い日用品に囲まれ、時を過ごしています。

ここは本当のアトリエではありません。ですが「アトリエ」とする事で、いわゆるフォーマルでない作品や、見えなくなってしまった作品に触れる事が出来るかもしれません。

「アトリエ/ギャラリー」は、未完成を演出した空間と額装した数点の作品、変化し続ける展示と作家が思考している時間と迷い、ギャラリーと日常の曖昧さをもって「鑑賞について/展示について」振り返る試みです。



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展示作品について


Photograph

私にとっての写真は、物語を演出する手段ではなく、光を感受するという特別な魅力を通して、関わる世界の別の見え方を再認識する装置/もう一つの視覚のようなものである。
光は、様々なものとの距離や関係を気付かせてくれる。花や風景などのありふれたモチーフの中にある、光そのものがみせるひそやかな振舞いに注意し、見過ごしそうな関係を体現したい。
写真的なドラマチックな現象をそのまま表現するのではなく、見えることの為の光の、見えない光の粒子を拾い集めるような、、或いは、呼吸によって自らの内と外を確認するかのように、光と私の関係は、私にとって、写真であること以上に大切なことである。


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個展(TOKIO OUT of PLACE/広尾)

タイトル「LANDSCAPE」

新作未発表シリーズ、写真作品12点前後

日時 2012年11月22日(木)~12月23日(日祝)
月、火、水休廊
12:00~19:00

【日曜、祝日もオープンしています】

11月24日(土祝)18:00-レセプション パーティ
12月23日(日祝)18:00-イヤーエンド パーティ

入場無料

於; TOKIO OUT of PLACE

〒106-0047 東京都港区南麻布4-14-2 麻布大野ビル3F
電話: 03-5422-9699
東京メトロ日比谷線広尾駅2番出口より徒歩8分
http://www.outofplace.jp/


作家コメント;

風景(Landscape)

 鏡は、そこにある風景を対称に映し出す。鏡の中のパラレルワールドは永遠に続くかのような魅力を感じる。
 カメラで、気にも留めずに通り過ぎてしまう日常の風景を切り取る。不用意な行為にもかかわらず、現実の真を捉えた証拠のように振る舞い、ひいては自身の存在を確信したかのようである。
 鏡と写真の違いは自身の立ち位置にある。特別な暗箱で撮影された写真は、鏡のように左右が逆に写る。切り取られた何処かの風景の鏡像写真を目の前にしたときに、その「風景」の中にあなたは居ないが、風景を見ている「あなた」は鏡の中のあなたである。(坂田峰夫)