モーニング娘。コンサートツアー2010 春 〜ピカッピカッ!〜


於:大宮ソニックシティ 大ホール。


近場でありがたい。
でもやっぱりのんびりしすぎて直前入場。
過去2回はものすごい左寄りの席だったのでステージ左上がスピーカの陰になって見えなかったんだけど今日は左右ちゃんと見えた。


心に残ったこと箇条書き
○やっぱり気になる『愛して愛して後一分』『Loving You Forever(ラヴィニューフォーエヴー)』リーダーの曲紹介のたっぷり感。
○6期MCの時から亀井の髪の毛、静電気のためか異様に逆立つ。ラストMCではメンバーにも指摘され大ウケ。
○その6期MCでは亀井の妹がダンスやってる話が出る。理那ちゃんですね。
○亀井さん語録「ラッキした」「コレが発生します」
○大阪 美味いねんではもはやリンπにしか視線が(ry
○PVは『そうだ!We're ALIVE』。高まった。スクワットした。


まあそんなところで。
この後の参戦は白紙だが中野は難しいかな。


終演後は銭湯→二郎→帰宅。

音楽ガッタスライブツアー2010春〜ガッタス流〜


於:Zepp Tokyo

01 READY!KICK OFF!
02 女子かしまし物語音楽ガッタスVer.)
MC
03 お先にすんずれい
04 愛の園〜Touch My Heart〜
05 カラゲンキ(石川里田)
MC 石川里田
06 SHALL WE LOVE?(紺野能登仙石)
07 青春のカスタード(吉澤是永)
08 愛されたい愛されたい
09 抱きしめて涙
MC クイズガタリーグ シックスボンバー 紺野仕切り
10 キスしよう(石川紺野)
11 地球と月 彼と私(石川紺野仙石)
MC 吉澤里田是永能登
12 さあ!恋人になろう(吉澤里田是永能登
13 スッペシャル ジェネレ〜ション
14 リゾナント ブルー
MC 吉澤石川仙石
15 心の谷間(紺野能登
16 恋占い通りにはならないわ(是永能登仙石)
17 恋するエンジェルハート(吉澤石川里田)
18 SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜
19 やったろうぜ!
20 鳴り始めた恋のBELL
21 Come Together
<ENCORE>
MC 各メンバー挨拶
22 DREAMIN'〜ガッタスブリリャンチスH.P.の応援歌〜

チケは一般で取ったので超糞番。
いきなり会場限定販売の知らない曲。
でも次にかしましで驚く。
なんかもうカバーの選曲は卑怯w
さあ恋とかやるかぁー?
いや、全然いいんですけどね。
あ!メロン終わるんなら柴ちゃん音ガタに入ればいいのに。


あさって里田誕生日のため、ハピバ歌う。
なんかこの中で唯一、「あ、テレビに出てる人だ」って感じ。
一問多答クイズ、見事3問連続正解。
サッカーW杯開催国でおそらく当てずっぽうで「チリ」を出したのっち、すげえ。
そののっち、挨拶とかMCの随所にアニメネタ挟んでくるが、客は元ネタわからずキョトン顔というシーン多し。
でもそういうのはアリだと思います。


まあ石川吉澤里田といったあたりは別に珍しくもないのでwアレだけど
その他の4人は最近はあまり生で見る機会がない。
しかし久しぶりに見る彼女たち、特にエッグ組はずいぶんとこなれていて、落ち着きと自信を持ってステージに立っていた。
そしていやが上にもその去就が注目される紺野あさ美
今日は本人から今後に関するコメントはなかったけれども、おそらくこうしてお目にかかれる機会は多くはないはず。
だからかどうか、紺ヲタの姿がやけに目についた。
まあ、晴れて企業人になっても頑張ってほしいやね。


あと、何より皆が気になっていたであろう音楽ガッタス自体の今後についても、キャプテンから力強くこれからも頑張っていく旨の表明がありましたので、ひとまずは安心。
楽しいライブでした。

モーニング娘。コンサートツアー2010 春 〜ピカッピカッ!〜


於:東京厚生年金会館
この会場では最後の娘。コン


本日のPVは『大阪 恋の歌』。
このあたりが来たらアレだなーと思ってたら来ちゃった。
うん…やっぱヤグヲタとしてはこの曲はいろいろ思うところあるのよね。
ウルっときました。


全体的にはもう流れもわかってるんで気持ちよく乗っていけました。
このあと行くのが決まっているのは一回だけだけど、大事に行きたいですね。


さて、東京厚生年金会館
コンサート会場としての評判は高くはないが、いろいろ思い出があるのは事実。
しかしくどいようだが卒コンにふさわしい会場でないのは確かであろう。
ともあれ、長いことお疲れさまでした。


終演後は新宿三丁目で飲んだが、もうこの辺に来ることもないのかなと思うと、そっちのほうが寂しかったり。

モーニング娘。コンサートツアー2010 春 〜ピカッピカッ!〜


於:東京厚生年金会館
とりあえずどんなお知らせがあっても驚かない準備だけはしていった。
以下セットリスト(某所よりコピペ)

01.Moonlight night 〜月夜の晩だよ〜
02.気まぐれプリンセス(ショート)
メンバー紹介VTR(BGM元気ピカッピカッ!)
03.恋愛レボリューション21(ショート)
・挨拶MC
04.愛して愛して後一分
05.なんちゃって恋愛(ショート)
06.しょうがない 夢追い人(ショート)
・MC 亀井道重田中
07.あの日に戻りたい(高橋愛新垣里沙)
08.大阪 美味いねん(光井愛佳・ジュンジュン・リンリン)
09.大きい瞳(亀井絵里道重さゆみ田中れいな)
10.リゾナント ブルー(ショート)
・MC 道重
VTR(涙が止まらない放課後 PV)
11.メドレー
  LOVEマシーン - ザ☆ピ〜ス! - 悲しみトワイライト
  - 恋のダンスサイト- 浪漫 〜MY DEAR BOY〜 - ここにいるぜぇ!
12.雨の降らない星では愛せないだろう? (中国語Ver.)
13.女が目立って なぜイケナイ
14.3,2,1 BREAKIN' OUT!(ショート)
15.みかん(ショート)
16.元気ピカッピカッ!
・MC
17.Loving you forever
・ENCORE
18.HOW DO YOU LIKE JAPAN? 〜日本はどんな感じでっか?〜
・MC
19.涙ッチ

まず思うのは「またやるの?」という曲が多すぎ。
俺は好きだからいいけど、リゾナントなんかもう正直うんざりって人も少なくないんじゃないか(これで5ツアー連続)。


メドレーも頭は聞いたことないアレンジで入って、何だ?と思ってたら「にーっぽーんの未来は」と来たときのズッコケ感とかね。
でもそこからの流れは意外性あってよかった。


しかしなんと言ってもPV上映にはぶっ飛んだ。
あの会場全体のどよめき…やがてヤケクソ気味の叫喚…
涙がっていうより苦笑が止まらない放課後でした。
いや、笑えたからいいけどね。俺は。
ここは日替わりでいろいろなものを流していくんではないかと予想されている。
そうなれば俄然、今後への不安と期待が入り交じります。


そんなこんなですけど終わってみるとそこそこ楽しかったんだよね。
締めが涙ッチっていうのもよかった。
あ、あと大事なお知らせも特にありませんでした。


一方、最近はメンバーによるブログも盛んに更新されていて、今回のツアーに関してはリハーサルの段階でかなりの苦悩があったと吐露されている。
でも実際出来上がったものを見るに、なんでこの内容で彼女たちがそれほどまでに追い込まれなきゃならないの?と思うんですね。


これはコンサートに限ったことじゃないけど、彼女たちは基本的に歌もダンスも構成も与えられたものをこなすしかない。
その上で彼女らの力量でもたらされるプラスアルファというのは、ぶっちゃけそれほど大きなものにはなり得ない。


この歌、このダンス、この構成で行く…となった時点で勝負はあらかた決まっている、という意識が制作者側にあるのかどうか?
「こんな感じでいくから、後はお前らの頑張り次第」みたいな姿勢なんだとしたら言語道断だよね。


彼女たちにはどうしようもないことまで全部背負い込まされて、無駄に頑張らされているんじゃないかなあ?
と、ラストのMCでの高橋ほかメンバーの涙を見て思いました。
とにかく、また楽しくやってくれ。

YUKO NAKAZAWA Birthday Live 2009 0619-13149


於:Zepp Tokyo
毎年恒例中澤生誕コン。
こればっかりは外せません。
しかしなんでメロンラウンジとかぶせるかなー糞事務所。


内容のほうはまず頭の4曲がいきなり濃密すぎw
「36歳になっても〜♪」と歌いたかっただけの1曲目
禁酒ライブにもかかわらず「飲〜も〜う〜♪」に悶絶の2曲目
この位置にもってくるのは頭おかしいだろの3曲目
打って変わってしっとり、だがおニャン子世代狂喜の4曲目
なんかもう後は惰性で流れていくみたいな。


ステージ上での着替えという大サービスの後、サプライズゲストで真野恵里菜ちゃん登場。
これは段取りが出来ていたような感じだがもちろんお客は知らないはず。
だのになぜか客席後方に「真野」ボードを持ったヲタが1名…
何者なんだあいつ…


等々、後はいい意味でいつも通りに楽しく進行。
再度衣装チェンジでバースデーケーキのコスプレで登場したのにはたまげたけれど。
しかし本当のサプライズはアンコール後に待っていた。
『ふるさと』を歌い終え水分補給中に下手から突如赤い自転車(これが誕生日プレゼント)にまたがり安倍なつみ登場。
そして巨大なバースデーケーキを携え矢口真里も登場。
さらにはステージ後方にうごめく全身緑ずくめの完全な不審人物…
サングラスを外したその顔は誰あろう、吉澤ひとみその人であった。


大混乱のステージ上。もちろん観客は大喜び。
ようやくひと段落したところでせっかくだから4人で何か歌おう、何がいい?という流れに。
その時客席の一部(っていうか俺)から「ここにいるぜぇ!」の声。
いやーこの4人のここいる、楽しかったなあ。
オーラスは『ダディドゥデドダディ!』を歌いながら客席巡回。
俺のそばには来なかったけど大丈夫だったのかな。


というわけで3時間半ほどのステージ終了w
でも全く長く感じなかったわ。
10年後にはまた「46歳になっても〜」と歌ってくれるに違いない。
その日が楽しみになりました。

(セットリスト)

1.16歳の恋なんて [安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)]
2.気分爽快 [森高千里]
3.ここにいるぜぇ! [モーニング娘。]
4.あじさい橋  [城之内早苗]
5.六月の花嫁(June bride)にあこがれ

生衣装チェンジ
サプライズゲスト 真野恵里菜

6.東京発 最終
7.二人暮らし
8.恋 [松山千春]
9.少年時代 [井上陽水]
10.長良川の晴れ
11.元気のない日の子守唄

バックバンドの演奏&衣裳チェンジ
バンドメンバー紹介

12.メドレー ハッピーサマーウェディングエーゲ海に抱かれて〜
  ハッピーサマーウェディング恋のテレフォン GOAL
  〜ハッピーサマーウェディング

13.だんな様
14.グリーティングカード
15.悔し涙ぽろり
16.GET ALONG WITH YOU
17.東京美人
18.DO MY BEST

アンコール
19.ふるさと [モーニング娘。]

サプライズゲスト 安倍なつみ矢口真里吉澤ひとみ

スペシャ
ここにいるぜぇ!4人ver.

20.キセキ [GReeeeN]
21.ダディドゥデドダディ! [モーニング娘。]

2009プロ野球 日本生命セ・パ交流戦 読売ジャイアンツ対東北楽天ゴールデンイーグルス 4回戦


於:東京ドーム。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9  
楽天 0 1 0 0 0 0 0 2 0 3
巨人 1 0 0 2 1 2 2 0 x 8

【勝】 高橋尚 4勝 1敗 0S
【負】 長谷部 3勝 5敗 0S
【S】 豊田 1勝 1敗 1S

本塁打
巨人 坂本8号 谷2号 亀井5・6号 ラミレス9号

とってもきれいな花火大会でした
なんで巨人の選手はあんな簡単にホームランを打てるんだ?
ていうか長谷部はなんであんな簡単にホームランを打たせられるんだ?
もうね、残塁が快感になってきましたよ
まあ覚悟の上だがこれで5連敗。
どこまで続くのかねえ〜

2009プロ野球 日本生命セ・パ交流戦 読売ジャイアンツ対東北楽天ゴールデンイーグルス 3回戦


於:東京ドーム。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9  
楽天 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
巨人 0 0 0 2 0 0 0 1 x 3

【勝】 越智 4勝 1敗 5S
【負】 グウィン 1勝 1敗 1S
【S】 クルーン 0勝 1敗 11S

本塁打
巨人 阿部10号

先発有銘にはたまげました。
そして3回で降板w
変わった佐竹が即失点という、今のチーム状況を象徴するような悪い巡り合わせ。
まあよく一旦追いついたと言うしかないでしょう。
草野も鉄平も非常に好調。
巨人強いよ。
クルーン劇場には盛り上がらせてもらったけどね。
嶋やら牧田にどうにかしろってのが無理な話なんで。
参りました。