サモンナイト4買いました
ついでにサモンナイト2も格安で発見した。2はストーリーしっかりしてて、1よりかなり面白いと思う。まだ途中までしかやっとらんけど。
まあそんなことより4ですよ。
ミルリーフを見たいがために定価で買っちまいましたよ。
FF12以来起動してなかったPS2を立ち上げプレイする。
最近はSFCとか旧PSばっかりやってたからなー。
肝心のミルリーフは最初の頃はピギャーだの、ピピィーだの、そのぐらいしか喋らないのだが…
ちょwwwwwwwwwwwwwwコーヒー吹いたwwwwwwwwwwwww
このシーンで俺、マジ笑いしたんだけど。
長年ミルリーフの名前を使ってきた俺からすれば、これはもう笑うしかないシーンだろ。
そして段々自虐してるような気分になってきた。
これは俺じゃないんだ!自惚れるな、俺!
………やっぱ無理でした。
第10回プレイ記
- サーレントの章
トール火山を下山する。
出てくる敵がシオンの章やリザの章に比べ異常に弱くて違和感。
オリアブの町に辿り着くと、レギンとロロがいた。
どうやらロロは中身がサーレントだと解るようでスムーズに事が運ぶ。
ここで得た情報によると、エレミアの洋館に爬虫類の化け物が蔓延ってるらしい。
早速行ってみるとハウゼン登場。
ハウゼンを倒そうとすると、目の前に爬虫類族のラズムが立ちはだかった。
数々の驚異的な攻撃を繰り出してくるラズム。
恐るべきはラズムサンダーだ。平均100のダメージ。
…ってきつすぎる!なんなんだこいつは!
何回か全滅した後、雷属性の防具を装備することにより威力を半減させて撃破。しかしラズムは風属性の攻撃もしてきて、とにかくソークが死にまくった。
ラズムを倒すと夜が明け、サーレントは再び冥界に戻されてしまう。
またゴモラのところに行き、今度は戦士の肉体を貰った。
なるほど。戦士の姿でリザに会うのはこういう理由だったからか。
第9回プレイ記
次なる目的地へも反重力列車ファクシで近場まで連れて行ってくれる。楽だ。ワンダバダワンダバダ。
南にあるフレイの遺跡へ。
町の外に出ると、リザの章であった大地が浄化が発生した。
フレイの遺跡をサクサクっと進んで最深部にいたオプシスのもとへ。
やっぱり戦闘になった。
敵の言霊で凍結状態になってしまうのがなかなかに厄介だが、エスナラの言霊で軽く治療できた。
そして語られる4000年ごとの滅びと再生のプロセス。
〜中略〜
というわけで、ダナンの遺跡を目指すことになった。
着いた。
シオンが悪役みたいな感じになってきた。説得とかほとんどしないでいきなり戦闘仕掛けるし。
マユラは最初の段階ではろくな攻撃を仕掛けてこないが、ある程度ダメージを与えると空間を変えて、強力な全体攻撃を繰り返してくる。
まあ毎ターンテュールが回復魔法メガミを唱えてるから全然平気だったが。
戦闘が終わるとマユラ消滅。殺したのか。
魔剣グラムを掲げると、全ての島が落下し始める。
タイミングよく現れたラミレスとその他2名。
方舟に乗ってこの領空を緊急離脱。
ルトとの決着をつけるため、地上に落ちたダナンの宮殿へシオンらは向かったのだった。
第8回プレイ記
- シオンの章
天空へと飛ばされたシオンら一行は、スルトの行方を捜しに出かけた。
伝説の武器とやらがある氷山に行ってみたが、なにもなかった。
ここでラミレスがパーティーから外れ、別行動で方舟を探すことになった。短い付き合いだったな。
一旦ダナン宮殿に戻る。
するとスルトを発見(ギャグか)
あれ?この玉座ってラミレスのじゃないの?何故か玉座に座ってるスルトと対峙。
決着をつけんとしたが、地上に戻る方法を聞くため一時戦闘は保留。
地上に戻るためにはどうやらダナン4神に会わなきゃいけないようだ。4つも回るのか、面倒くさいぜ。
このタイミングで冥界の扉が開いた。サーレント復活おめでとう。肉体は別人だが。
気にせず反重力列車ファクシとかいうのに乗車する。
シオンの回想シーン。
ああー、サーレントが冥界で選択した肉体ってロスタムとヒューイのだったのかー!死体見つかってないから実は生きてるのかと(本当はただ忘れてた)
天空の車窓から、得体の知れないモンスターが出現。
大岩バドラという敵が出現。攻撃力が半端なく高く、言霊がまともに使えるのがテュール一人だけだとかなり苦戦する。
だがこの列車でウォラーレという言霊を覚えた。この言霊を使うとダメージを受けるが浮遊するのだ。
100近くのダメージを与えるバドラバウンドが完全無効。フッ、相手じゃねぇ(一回全滅したけどな)
大岩バドラを倒したものの、列車が怯えて進めないとか言うので、徒歩でギャラルの時計塔を目指す。
途中で方舟発見。でもなにもなかったので、そのままギャラルの時計塔へ。
時計塔内は敵の出現率が高いうえにかなり強いのだが、その分経験値が豊富に入手できる。このダンジョン内だけで全員のレベルが大体5〜6上昇したんだが。
「さあ力を、見せてみよ!」って圧倒したんだが。
時計塔を出ようとするとデューン発見。
脱兎の如く逃げられた。
列車に乗り遺跡を目指す。
グラムの遺跡に到着。マーリーチャが立ちふさがったが、やっぱりこの遺跡内でも軒並みレベルアップを果たしたおかげで瞬殺。
グラムソードを入手したのだった。
第7回プレイ記
強力なボスソーマとの戦い。
レベルをいくつか上げ、防御力が上がるスクルト(まんま)の言霊で対抗し、ようやくソーマを破る。手強かった。
ようやく聖域の森を抜けて言霊山に入る許可が得られた。
どこかで見たことのある方舟が道を塞いでいるではないか。
入ってみると、そこには例のお騒がせトレジャーハンター達がいた。
リザが救世主だと知ると、汚染浄化に協力するため、簡単に聖杯と聖衣をくれた。宝に対する執着心はあまりないのね。
その後、デューンは方舟を操縦しどこかへ飛び去っていった。
ようやく言霊山に辿りついたリザ達。
ゾラに話を聞くと、とりあえずあちこち浄化すればいいらしい。
「闇の底からめばえる者に力を借りよ」とゾラに言われ闇の世界へ追放された。
途中で水棲族のマリーナと会う。異種族交流万歳。
って、なんで闇の世界にいるんだ?
マリーナを仲間に加えどんどん進んでいくと、ブルスティという怪獣みたいなのがいた。こいつが闇の底からめばえる者っぽい。
つーわけでバトル。
全体に100以上のダメージを与える攻撃をしてくる…が、ソーマと大差ない能力なので、あの頃から比べてレベルアップしていし、面子も4人になったリザ達の相手じゃなかった。
倒すとブルスティは霊木の種に姿を変え、汚染地帯に霊木の種を植えることになった。
地上にワープ!
したが早いが、いきなり言霊四天王のカーラとか名乗る奴が問答無用で襲い掛かってきた!
言霊がろくに効かないので、攻撃力をあげて撃破。
HPやMP回復してなかったので、ちょっとやばい場面も。
カーラとの戦闘を終え、文明の聖域と呼ばれる場所を聞く。
さらに魔物を封じる力を得るため、聖杯をこの場所に置くことになった。
ここにサーレントの身体を乗っ取ったクルガンがいた。
でも特になんの絡みもなかった。
汚染地帯に霊木の種を植えると一瞬で汚染が浄化され霊木が誕生。
やはり文明の聖域を目指す必要があるみたいだ。
南の小島ってどうやって行ったらいいんだ?
とりあえず南下してみる。
南にあったソドムの廃城に行くと、サーレント達と再開する。
っていうか、ここだとサーレントが戦士の肉体じゃねぇか!俺は言霊師の肉体選んだっつーのに。
サーレント達が欲している聖杯と、サーレントの肉体の在り処を教える。
さらに記憶喪失だったロロがピピンと知り合いだったことが判明。
どうやら隠れ里に行けば何か分かるかも、と言うことで去っていったサーレント達であった。
リザ達もソドムの廃城から外に出ようとしたら…
島が落っこちてきた。
デッカイ物どころじゃない。
現在の主力6属性の言霊
ローゼン最強は雛苺だった!火属性で敵複数にダメージを与える。だが消費MPが14とやや多く、気軽に使えないのが欠点。
スールとは姉妹の意。知る人ぞ知る薔薇繋がりで派生。消費MP6なわりに高威力で複数にダメージを与える、一番使い勝手がいい水属性の言霊。
ブラックサンダー!ホワイトサンダー!まさにそのまんまの雷属性であるプリキュア。消費MP10の複数攻撃で性能は並と言ったところか。
なんの捻りもない言霊Part1のヘル。複数攻撃できる消費MP9の陰属性。名前が平々凡々としすぎて気に食わないのでほとんど使わない。
な なんだってー!ハルマゲドン級の強力な風属性攻撃それがキバヤシ!消費MP11で複数攻撃なため、ウホッに変わる風属性の主力として活躍中。
なんの捻りもない言霊Part2であるビッグバン。陽属性でMPが19も消費する。威力は名前負けしないレベル。名前が地味なので使わない。
攻撃力をあげる言霊は複数に効果があり、消費MPが9ですむキルト(バイキルトだと単体だった)
防御力はスクルト。魔法防御はマバリア。自動蘇生はリレイズ、と大体その辺の有名RPGの言霊ばかりでつまらないので、面白いの開発中。