先週、頭をかち割りました。
まじで

駐車場に金属の突起物(板)があり、それに思いっきりぶつけました。
血まみれです。
タオルで抑えてそのまま病院に直行。
傷口は4cmほどの幅。
厚さ1cmほどの鉄板でえぐったので、ひどいもんです。

数針縫いました。
「何針縫ってます?」と先生に聞いたら、
「ひどいからね〜結構縫ってるよ」と言われました。

そりこみ部分・・・
目立つなぁ・・・

今はガーゼあてて、メッシュの包帯つけてます。

頭洗えないので、傷口を避けて、濡れタオルで拭いて、水のいらないシャンプーしてます。

踊り食い

会社の右斜め前方に派遣会社の男が座ってます。
まぁ今時の子っぽく、普通の感じなんです。


が一点ものすごい問題があります。


それが、、、
常に鼻糞ホジホジしてるんですw




ええ。ほんと常に。
見たくないのに、見えてしまいます。


別にホジホジするなとは言いませんが、大多数が目撃できる自席で何食わぬ顔でホジルのは止めて欲しいです。


と思っていたのですが・・・・
更なる問題が・・・


先日、また彼がいつものようにホジホジしながらその手を口に、、、


(´ヘ`;)ハァ


しかし次の瞬間、僕が凍りつくような事態が発生!!


鼻をほじった指が・・・
白い糸を引いていたんです。
いあや糸じゃない。
白い半固形物質です。
鼻糞になる寸前の状態ですね。


オェッ・・・


と思った次の瞬間。
そう。そのまさかが!!


躊躇うことなく彼は、その半固形物質を口に運びました。


しかも指をしゃぶるように・・・


踊り食いかよ!!


オェッ・・・


簡便してくださいよ

ブレーキ対策完了

今日は、Vブレーキ トランスファーを取り付けて、Vブレーキを復活させました。
キャリバーブレーキのロングアームにするか?
悩んだのですが、Vブレーキにしました。
特に理由はありません(;^_^A


使用したVブレーキトランスファーは本来、700CホイールをMTBなどで利用するためのモノ。
gurnge 700Cトランスファー

26インチMTBフレームのカンチ台座に取り付け、700Cホイールを利用する事ができるブレーキ位置を確保する便利グッズ。

無理やり使ってるだけですw
これも結構寸法的にギリギリでした。

少し使ってみてダメだったら、ロングアームのキャリバーブレーキにします。

9速化(4)

無事に9速化は終了しています。


無事に?
実は無事じゃなかったり(;^_^A


IMAG0103.jpg



IMAG0098.jpg



現在の問題は、ブレーキ
リムサイズが20-451(WO)になった為、今まで使用していた純正のシマノVブレーキが使えなくなってしましました。
ブレーキシューを一番上にしてもリムに届かないのです。
どうするか?
考えた結果、キャリバブレーキにすることにしました。
フロントフォークはキャリバーブレーキ対応している模様。
リアは対応していないので、泥除けを外して加工するか・・・
などと思いながら、シマノのSORAシリーズのキャリバーブレーキ前後をGET。
さて取り付け作業に入ります。


ここで問題。
どうやら、ブレーキシューの位置を一番下げても、ほんの少し1mm以下だけどタイヤと干渉しそうな感じ・・・
取り付けるとフロントは、ギリギリで干渉しないけど、リアはダメダメです(´ヘ`;)
止む無し。
フロントだけキャリバーブレーキにすることにします。
IMAG0104.jpg


リアはVブレーキのまま・・・・
ブレーキシューを斜めにして、少しだけリムを噛むようにして、基本フロントだけでブレーキしてます。
だから飛ばせない・・・


今週末には、Vブレーキトランスファーを導入予定。
再度Vブレーキに戻すつもりです。