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ちょっと早い気もしたが立てた
▼ノベルゲームツールを作っちゃうぞ!Ver4.0
http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1169306947/
ほら
セーブデータのサイズがこんなに縮んだ。
縮む前のサイズなんて1.5MBもあったんだよね。
文字を書き出すテクスチャなどなど、雑多な画像データを丸ごと保存していたのが原因なんだけども。これじゃでっかくなるのは当たり前だぁ。
このデータに縮小したスクリーンショットの画像データを付け加えるとして、最終的には100KBぐらい、バックログが肥大化した場合でも150KB程度になりそう。このぐらいのサイズなら文句はないよね。
なんの話をしているのか分からない貴君らはココを見よ。
▼ノベルゲームツールを作っちゃうぞ!Ver3.0
http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1059655064/l50
すごいティッシュ
を貰ったという話。
去年お仕事で縁のあった人から、お礼の品に何が欲しいか聞かれた。最近流行ってるような、気に入った品を選択できるカタログでもよかったんだけど、普通じゃあつまんないよな。だもんで「それならば、およそ贈答品には似つかわしくないものを、うぬ自身のセンスで選択してきてほしい」とリクエストしてみた。まさに彼女のセンスが試される時である。何が届くか楽しみにしていたのだ。
それが年末に届いた。包みを解いてみて、ティッシュだったとわかったときのおれの顔⇒(;゚∀゚)≡3
表題に「すごいティッシュ」と書いたが、何がすごいかって言うと、肌触りが上等なハンカチみたいなんだよ! とてもハナをかむために製造されたものとは思えん。一枚一枚がすげえやわらかくて分厚いし、密度高く漉いてある印象がある。そして、心なしかしっとりしてるような気もする。さらにいえば、ティッシュが入ってる箱がでかい。ネピアの1.3倍ぐらいはありそうだ。ティッシュの箱にかぶせるカバーが合わない。まさに規格外だぜ。
こんな上等なものだからして、むやみに使うのが躊躇われるようになるのは必然である。こぼしたジュースを拭いたりするのはもちろん、ちょっと位のクシャミならティッシュを使わなくなった。そして、使わせなくなったのである。そのため、件のティッシュが届いた日のティッシュ消費量は、前日までのそれに比較して著しく減少したという(民明書房刊・魅惑の消耗品)。
その後だけど、なんかハンカチでハナ拭いてるみたいで申し訳なくなっちゃって、結局スコッティを使うようになった。これが貧乏人の性さ。しかたないよな。さて、すごいティッシュは何に使おうか…。
なにはともあれ、これこそまさにティッシュ革命。すばらしい贈答品をありがとう。