#現行の健康保険証を残してください #保険証廃止やめて #保険証廃止勝手に決めるな pic.twitter.com/OsDK8ma1dX
— 全日本民医連 (@miniren6) 2024年3月15日
(大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! 旧Twitterより)
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— 全日本民医連 (@miniren6) 2024年3月15日
(大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! 旧Twitterより)
これひどすぎ。
— Tad (@TadTwi2011) 2024年3月26日
保険証廃止を決めた河野太郎大臣、所管外と逃げまくったあげくに「デジタル庁がやったこと」と逃げた。
(本日の衆院、高橋千鶴子議員の質疑) pic.twitter.com/f4YyqOlQ78
河野「質問が所管外の質問でございますから、所管外とお答えするしかないわけで、こういう事からもご理解をいただきたいと思います」
「だったら、所管外の保険証廃止という事を、大臣が言った事が問題です。じゃあ、会見で大臣が保険証廃止と言った事を取り消しますか」
河野「厚労省、総務省、デジタル庁、ここで議論をして色々な事を決めたものを、デジタル庁が代表して申し上げたという事でございます」
「都合のいい時に所管外となって、そうじゃない時は自分が代表すると、本当にこれ、おかしいと思います。大臣が言った事が最初だったわけですし、厚労省は当面存続と、並行利用という事を方針にしていました。骨太の方針で決定していたものを、河野大臣が覆す発言をしたわけですよ」
内閣府の会議資料に中国企業のロゴが入っていた問題。
— umekichi (@umekichkun) 2024年3月26日
中谷一馬議員「どう改善するのか」
河野太郎「所管外」
中谷「デジタル行政の視点から」
河野「所管外」
中谷「問題ではないと」
河野「所管外」
中谷「所管外と答えた発言者は大臣がダントツ。不名誉な事では」
河野「質問者が問題」
消え失せろ pic.twitter.com/XaHnhM3NeL
「これら問題をどのように捉えられて、改善を計られるお考えであるのか、特にデジタル行政改革の視点から河野大臣の所見をお知らせ下さい」
河野「党委員会、所管外でございますので」
「不正アクセス等による資料の改ざんがあったか否か、特にデジタル行政の視点から見解を教えて下さい」
河野「残念ながら所管外でございます」
「大臣はこの問題、大した事と思っているから、向き合わずそんな答弁をされているんですか? さっきから」
河野「所管外でございます」
「所管外と答えた発言者とその回数を岸田内閣で調べていただきましたところ、ダントツの一番が河野大臣でありました。国民の代弁者として選ばれた議員からの国会質問に向き合わない姿勢が、定量的に示される事が私は大変不名誉な事だと思いますが、大臣はそのように認識されていらっしゃらないのでしょうか」
河野「質問される質問者の問題だと思います」
#現行の健康保険証を残してください #保険証廃止勝手に決めるな
— Bako2021J (@bako2021) 2023年12月25日
おかしい政治を変えよう。 pic.twitter.com/9sts31Z026
2023年12月19日現在、少なくとも105の地方議会が保険証存続等を求める意見書109件を可決し、国に提出したことがわかりました。
— マイナンバーいらない@廃止を! (@iranai_mynumber) 2023年12月25日
健康保険証の存続等を求める意見書を可決した地方議会とその概要(2023.12.19最新版)
▶️https://t.co/zdhak24cS8
【地方議会の一覧】と【意見書の概要】を掲載しています. pic.twitter.com/LTOoUlW1om
2023年12月22日、川西市議会(兵庫)は「健康保険証の存続を求める意見書」を可決しました。
— マイナンバーいらない@廃止を! (@iranai_mynumber) 2023年12月25日
「健康保険証の拙速な廃止は行わず、現在の健康保険証の存続ならびに、現行の保険証を『資格確認書』と同等に扱うよう求めます」
意見書html https://t.co/1Zr2MqYqYf
審議結果 https://t.co/3VKxxZZEbJ
河野太郎デジタル大臣は、マイナ保険証利用率が低迷する中でも12月2日に現行の健康保険証廃止を強行する姿勢を示しました。河野大臣は「今さら20世紀に戻るわけにはいかない」「今さら紙の保険証に戻るわけにはいかない」とまで強弁しました。
24年12月2日に現行の健康保険証を廃止しても資格確認書、資格情報のお知らせ、資格申立書など紙が残るどころか種類が増えます。マイナ保険証保有者にも資格情報のお知らせを送ります。
国会で法改正されたので24年12月2日で健康保険証を廃止する。最長で1年間の猶予措置がある。保険証が廃止されればマイナカードもしくは資格確認書で受診していただける。何か問題があるとは考えていないのでしっかりデジタル化を進めていきたい。
マイナ保険証をスマホに搭載⁉️
— 保団連(全国保険医団体連合会) (@hodanren) 2024年3月5日
そのウラで進められる、健康保険証廃止の問題点を分かりやすく解説💡#マイナ保険証 #マイナンバーカード #保険証廃止勝手に決めるな #国民の声 #スマホ
オンライン署名にご協力ください✅ https://t.co/lDvXx0TS3A pic.twitter.com/lSgMb2UHPR
実質、マイナンバーカードの取得強制。
一人暮らしの高齢者などの取得、管理はどうするのか。
持ち歩くことになれば、落としたり、盗難にあったり、トラブルも激増しそう。
医療機関への調査では、65%が保険証廃止に反対。
運用開始した医療機関の約4割がシステムトラブルを経験。
患者の医療情報が受信した医療機関で見られるので、持病などを把握したうえで治療できる。→問診やお薬手帳で充分可能。むしろ、システムトラブルや暗証番号を忘れた、カードをなくしたなどの問題が起きる可能性。自分の病歴などが流出の恐れも。
マイナンバーカードによって、例えば、銀行口座と紐付けて預貯金などを把握、患者負担額増、医療・社会保障費の抑制、医療・介護の負担増が進められる。
2024年2月のマイナ保険証利用率は4.99%、マイナ保険証の利用件数は838万件でした。1月のマイナ保険証利用率は4.60%のため前月比0.3ポイントの増加です。マイナ保険証の利用件数は前月比で85万件増加しました。
厚労省は、あらゆる手立てを用いて「マイナ保険証使ってみようキャンペーン」に取り組んできました。医療機関でのマイナ保険証利用率増加におうじたインセンティブ補助金等で217億円、マイナトラブル解消のためのシステム改修費に367億円、マイナ保険証利用促進のためのコールセンター、ポスター等広報費で41億円など23年度補正予算だけでマイナ保険証推進に887億円を計上しました。
さらに、令和6年度診療報酬改定でも医療DX推進体制整備加算を設けて一定のマイナ保険証利用率に達したら加算点数が得られるなどインセンティブをつけました。
国家公務員のマイン保険証利用率低迷を受けて、厚労省職員向けに武見敬三厚労大臣が厚労省職員向けにビデオメッセージを発信して協力に呼び掛けていました。しかしながら、国民全体の利用率は「鳴かず飛ばず」、「笛吹けども踊らず」の結果となりました。
厚労省は2月に17万の医療機関・薬局に対して、半強制的なアンケートを実施し、マイナ保険証の利用の声掛けを依頼していました。厚労省が2月29日医療保険部会に報告したアンケート結果によると、4割の医療機関が「マイナカードお持ちですか」と訴えかけたと回答していました。
そこまで徹底していてもマイナ保険証の利用率が5%すら届かなかったことは重大な事実です。マイナ保険証の利便性・メリットが皆無であることを意味します。
医療機関の窓口でマイナ保険証を使う方は、現在4%程度です。
今年、12月2日の保険証廃止が狙われています。待合室から、保険証を残そう!の声を大きくしよう(‘ω’)ノ