れでぃおすた
れいならぢおが ばりきちょるけん
ニュアンスてきには"にちゃん"っぽくというより"はかたべん"っぽく
らぢおぶーすにちょこんと坐りながらてんぱりもーどな"てんぱれいな"なすがたをイメージし
ふいに浮かぶの「ふんばれいな!」(ばい サトダマイ あっとまーく『鳴り始めた恋のBELL』)
"アヴリル・ラヴィーン"というより"あぶりるらびーん"な方向へと傾く
いちごいっくをきちりときざみ そこはかとなくていねいな
"レイナ"やなく"れいな"っちゃん! な"ひらがなれいな"な かたりくち
うさぴ や GAKI・KAME てきな自由奔放な空気感というよりは
「なんていうんですか緊張感」(ばい だぱんぷ)
よっすぃ跳ねるぜ! だふとぱんくの Da Funk !
KAME のなかのヒトみたく"よじじゅくご"であらわすところの
粉骨砕身れいなと一蓮托生です 好きならーめん とんこつです
はなまるサンのかびらじえいは ちゃいこーです(ん〜マキ!)
それではラストにいっきょく聴いていただきましょう
ばぐるすで「びでお きる ざ れでぃおすた」
Sturm und Drang
およそひと月まえ、よっすぃの巻き起した風が凪ぐまもなく、シップウドトウの如く押し寄せてきたあれやこれやに流石にちょっと参りましたと首(こうべ)を垂れたんだ。その勢いはこないだのハロモ二@の Wii Sports ボクシング対決で 「つんく」 の名を冠しナチュラルボーンキラーズと化したブラックさゆみんがダウンを奪ってるのにも関わらず魂までも奪わんとばかりに「ガキさん」の名を冠すガキさん=「ガキさん of ガキさん(通称オブガキ)」に追い討ちをかけ、オフガキったときみたくだ。そんな小悪魔どころじゃなくドスクロな愛憎相半ばする絶妙なアイロニカルバランスもふくめてなんだ。
いろんな気持ちが入り混じったままで観たハロモニ@だけど、ストツーやりだすゲーマーあいチン(声太)、その傍らにちょこっと坐り「助太刀致す」ちゃっかり者れいな(猫はお手の物)、似顔絵の画面に映る「クラシコガキさん」に向かって手を振り出し「コレ」を5連発お見舞いしながら「ガキさ〜〜〜ん!」って叫びだすえりりん(視聴者りん!)、小春・みっつぃー迷コンビ(勝手に)名付けて「こはみち」の人間模様・ヨコシマ模様(こはみ T を当てよう!)と、いろんな見所いっぱいアイロニカルんだ。そんななか、いちばんアイロニーあふれてたのは、アメ横のタッキーこと滝沢・モーゼス・ススムさん(奥さんはオニ)が発した「山崎はヤバイ!」んだ。
勢いまかせで、えいやって書き綴ってきたけれど、やっぱり「さみしいみきもち」抱くんだ。だけど「たのしいみきもち」と相半ばする絶妙なバランスでもって、のんすとっぷでいきますよ!だ。向こう側が立ち止まることなくその歩を進めていくかぎり、こちら側も止まらずいきますよ!だ。
☆☆☆
気分転換するんだ、とおよそひと月まえにみた真っ白に染まったさいたまアリーナみたく、ホワイトベースなトーンでよりシンプルにモヨウガエ。『憧憬』さゆの「シロ × クロ」バージョン。
Genius
いつまででも待ってるよ、とのぞんでいたところへ、とつぜん「さようなら」なんてシリアスに言われると、それはやっぱり、いろいろ身体の中で波紋は広がる。気づいてみたら、時間だけはただ過ぎてって。そのことにあえてふれずに、とも考えたけれど。だけど、このままじゃ先に進めないぞってことでここに書き記してたりする。
ここで、まぎれもなく“天賦の才”を持ち合わせていたあいぼんのことについて、その破滅的歌詞と、艶っぽく甘いフェロモン声なところが、聴いていて苦しいんだけれどなぜだか心惹かれる Syrup16g の『天才』にある歌詞みたく「何か悟ってそうなこと」を披露できたらいいのかも知れないけれど、そんな披露できる術を持ち合わせてない。ただ、いろいろと、再確認した。いままで思ってたことを、いろいろと。
悟りなんて開きたくない。と、やっぱり思う。幻視と言えば響きはいいけれど、「至高の世界」へ、スゥーっと移行するということは、「この世界」から取り残されてさまようということだ。包含は排除であり、排除は包含なのだ。
だからいま、いろいろ思っていて、とりあえずは音楽に包まれてボォっとしていて、寂しさでいっぱいな波紋は、ずしりと胸の奥の方まで、しっかりうずいてて。
このあいだ、いつも通る並木道の桜がワァっと咲き乱れてるのをみたとき、いまでも観るとホッとする PV の映像をその光景にリンクさせながら、「ああ さくら満開」ってフレーズ蘇って、サクラに包まれてる情景を思い描きながら、ボォっとして。
「ねえ さくら満開 好き過ぎるわ」って、あらためて。
これから先もきっと訪れるだろう、ふとしたときに彼女のことを思い出す、そんな感覚を大切にしよう。って、いまはただ、そう思ってたりする。
あいうぃっしゅ & W ピース!
続きを読むUnited Kamedom.
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“亀をひとまず野に放て!”
メニューのバックショットにも使われているクロ T @ BLONDIE のバックプリントにチラリと見え隠れするパンクテイストなフォントのロゴ "ONE WAY OR ANOTHER(なんとかして)" を何かに取り憑かれたかのように ひたすら値切り倒すえりりん(ねぎりん)の背中に刻まれているのを目視した刹那、その文字通り背後に込められたメッセージを勝手に深いところまで読み取る、そんな「カメ、なんとかして!」な ラブハロ黙示録。
実をいうと はじめ BLONDIE のロック T だと気づかずに "ONE WAY OR ANOTHER" を "ONE WAY OF ANARCHY"かと見間違え、「アナーキーに関する1つの方法」ってえらく飛んでるメッセージじゃねえか、と読み違え。だけど、なぜだかそっちの読み方までもがピンとくる。そこで浮かぶのは、
Sex Pistols の "Anarchy in the U.K." @『勝手にしやがれ!!』
Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols
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"U.K." トハ "United Kingdom." ジャナク "United Kamedom." ト オモウヨ
カメガキコンビなオーディオコメンタリーで、耳に残ったフレーズ
「ダジョウブ ト オモウヨ 」っぽくだよ
そしたら「カメダム来ます!」ってフレーズまで なぜだかプカリと浮かんできたよ
Gakisan*Pe !!
ふと思い立って3月だしね、とアクアマリンっぽくコロモガエ
そんなトーンにピタリはコレだよね、と憧憬さゆの憂いな表情に
透明感プラスなトーン飾って、トップにペタリでミッションコンプ
プロフのショットも"風船ガムりん"から"ハンバーガりん"にコロモガエ
カメラ見据えてパッチリスマイルもいいけど はずしたメノサキみてみたい
どこに向かってるんだろう?みたくいろいろとふくらませる感じが好きみたい
そんなイメージにピタリとハマるヤツをみーっけ!とハイ、ペタリ
「笑顔YESヌード」シングル V のメイキング中に切り取られたニクいヤツ
不意に写りこんじゃってる さゅぇり バックに従えて 昭和なポーズで ガキさんペ !!
Dive for You
http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20070223_001/
「客席にダイブしたいくらいの気持ちで頑張る」というチカラヅエ〜声 キャッチして
プッチでダイバー なつかしヨッスィー と、オカシなつかしフレーズ ぷかりと浮かんで
音の洪水 響かせ浮かぶは、BOOM BOOM SATELLITES "Dive for You" @ FUJI ROCK
http://www.youtube.com/watch?v=hfeztP78URo
LIVE で DIVE !! なイキオイで ♪ I woud dive for you
LIVE で飛び跳ね 舞うショット いっちゃんオキニは、この一葉
ガキさんのアシモトから いきますよ!なオンナノコは だれ?「石川クン、君だ!」
そんな異名もある(?)ショット
あいぼんチラリなキンヨウビ
キョウモマッテマス と、ひとりごちてるキンヨウビ
LIVE で飛び跳ね 舞うショット、イメージ浮かばせ ダイブスル
ウサギノサントラ
青山ブックセンターが、いちばんうえのフロアにのっかってる HMV にてショッピング。なかに入ったらとりあえず、いちばんうえまでエスカレーターにのっかって、欲しいけど値段がはってなかなか手が出せないカッコイイのがいっぱいのってる本たちを閲覧して目の保養して。輸入盤 CD 2枚以上購入で20%オフというお誘いによろこんでのっかって。
そんなこんなで買ってきたのが、この2枚。
- アーティスト: Fall Out Boy
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Commit This to Memory (Bonus Dvd) (Dlx)
- アーティスト: Motion City Soundtrack
- 出版社/メーカー: Epitaph / Ada
- 発売日: 2006/06/20
- メディア: CD
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すでにもってた同じジャケットデザインで色違いな Commit This to Memory にボーナストラック1曲と DVD がプラスされた こっちをようやっとゲット。実際に両方のジャケットを手にしてみると、俄然ホワイト×ピンクのほうが好み。DVD のメニュー画面もおなじくホワイト×ピンクな色使いになっているのがまた、カッコイイ。そんなウサギカラーな Motion City Soundtrack のアルバムを“ウサギノサントラ”と勝手に命名。いつかのちゃんチャミで電子辞書を“でんじくん”、ノートパソコンを“のんちゃん”と命名しちゃいました、な梨華ちゃんセンスに のっかって。
そんな“ウサギノサントラ”の DVD に収録されている PV にウサギを発見、ようつべ探して貼っちゃって。曲の名みたいな "My Favorite Accident"
ウサギを見つけ、とっさに浮かんだ「ウサギ〜!」は、もちろんガキさんヴォイス。続くはもちろん えりりんスマイル、「あひゃ〜!」って感じで のっかって。