「タワマン教育ママにしか見えん」新ドラマ『Destiny』亀梨和也、田中みなみらが大学生役熱演も「無理ある」とツッコミ続出(女性自身) Yahooニュース

news.yahoo.co.jp

他のドラマでは30代の俳優さんが高校生を演じていたりするからね。
別に違和感は無かったが。

それよりも石原さんの唇がガッサガサに乾燥しているのが気になった。
唇の形の悪い人だから余計に目立つ。

亀梨の眉毛、もうこれは昔から大嫌い。
なぜあんな女みたいな眉毛に形を整えているのか。
別にボサボサにしろと言っているのではなく、もう少し男らしい眉毛にしたらいいのに。
そしていつも片目だけ。
亀梨の両目揃った顔は今までに一度もみたことが無い。
瞳も小さくて三白眼が年々酷くなっているし。
カラコンで調整することをお薦めする。

夫婦や恋人同士などがドラマなどで共演するのは御法度だろう。
番組の視聴率を少しでも上げるためにやっているようで計算高いというかガツガツしいというかがめつさが伝わって来て嫌だし、プロ意識に欠けているとも思う。

騙されない暮らしのススメ

海外の大学を卒業した、海外の大学で博士号を取得した、といえば、日本国内であれば大半の日本人たちがそれを本気にする。
日本人は英語もできないし、その確認の仕方など全く解からないし、なんでも海外からの情報といえば本気にしてしまう愚かな国民性が強いから幾らでも騙せるのだ。
日本国内の大学であれば簡単に確認することができるが、海外の大学への問い合わせは規制が非常に厳しく、卒業生や関係者以外への情報を得るのは難しいことだろう。
だから詐欺師たちは安易に海外の大学を選んで、その校舎を見たことも無いくせに「卒業した」「学位を取得した」などと嘘八百を並べてはそれで金儲けを企むのである。

世界大学ランキングがやっと日本でも最近になって話題になり、東京大学京都大学よりもっともっと上の大学は世界中にあるのかと改めて知ったバカも多いようだが、そんな日本人のことだ、世界で一番騙され易い人々だから、それを利用して自分は学者だと名乗る変なのがどんどんネットで湧いて出て来ている。
日本のマスメディアが日本国内では一番のバカなので、ろくに調べもせずに直ぐにそれを本気にして、本の出版やTV出演などなど、こうして日本国民はどんどん洗脳されて行くばかり。

北米の一流大学を卒業した医師たちが私の周りには大勢いるが、そういう「本物」を日本国民は殆ど知らない、自称知っていると言い張る人の殆どがインチキから騙されているのが大半なので話にならず。
その「本物」とはどういう人たちなのか、どんな人生を歩んでいるのか、日本国民の大半がそんなことは知らず、ただただミーハーに徹して何でも本気にしてどんどんバカ色に染まって行くだけ。
こうして日本はどんどん堕ちてゆく。

しかし賢い日本人たちはちゃんとその嘘が見抜けて騙されない。
世界一頭脳明晰な日本人たちに我々は大いに期待している。

それだけの優秀な学歴であれば先ず日本には帰って来ないだろうし、北米で仕事をしているだろうし、子供たちが日本語ペラペラというのも変な話(笑。
これも学歴偽証の芸能人などをそれらの偽りを本気にして雇っていた日本の大学が職場だと聞いて納得。

アメリカの若者たちの間で、「現金」での買い物がトレンドに…現金は「クールな新発明!」と盛り上がるワケ(ニューズウィーク日本版) Yahooニュース

news.yahoo.co.jp

これは北米全域で、特に特別支援学級の生徒たちへの指導内容の一部に過ぎず、社会現象では無いからあまり本気にならないほうがいい。
銀行のATMさえどんどんカットしている北米で現金復活という発想は先ず有り得ないが、今の学生に現金の使い方を教える授業があり、例えばコストコなども突然レジのシステムがダウンして現金しか使えないという思いを昨年?一昨年だったかな? まぁそんなこともあるので、現金の使い方、そして北米ではなんと!日本の「家計簿」が注目されていて、それを真似してみようという呼び掛けがあるのは確か。
しかしこれは、「日本に行ったらトンカツや牛丼を食べてみよう」レベルの米欧人たちの間での一種の流行りに過ぎず、家計簿だの現金主義といった前時代に戻るのはほぼ不可能。
社会の作りがそう出来ていないからね。

また、北米の現実として、前科持ちの人口が物凄い勢いで増えているのが現状。
デモなど街中での暴動に紛れ込んで店舗を壊して盗みを働いたり、スピード違反、DV、大麻や薬物などで前科のある北米人が凄まじい勢いで増えている。
そのために現金しか使えない、という人口も同時に増えているわけで、凶悪犯は銀行口座も作れない場合もあるので、そのために現金の使い方を学ぶといういう、哀しい一面もある。
この記事には英文でもそのことに関しては触れられていないようだが、他の記事ではちゃんと説明されているのも幾つかある。
記事というのは同時進行で幾つかのメディアがこの世に出すから、そういうズレが生じるのは普通のことであるがために、一応他の記事にも目を通してからああだこうだとコメントしたほうがいいと思うよ。

一番解かり易い現実問題としては、現金がこの世に復活するとスリやかっぱらい、泥棒たちが諸手を上げて喜ぶ、ということだ。
あまり誉れ高いことでは無いことも熟知しておいたほうがいい。

米国はあまりにも大国だし、各州が国単位みたいなものだから法律もそれぞれ違うし、そんな米国で一部の州の、その中の更に小さな市町村の一部での会報誌みたいなものに掲載されたものを、たまに日本の人たちは米国全域でのことだと勘違いするケースも少なくない。
日本と米国とでは感覚は全く違う。
だから間違っても日本と米国を一緒くたには考えないほうがいいだろう。