こんな発展途上国に投資しても無駄。
所詮アラブ国に過ぎず。
こういう災害時こそ、その国の価値が見えて来る。
Routes inondées, véhicules partiellement submergés, la ville de Dubaï, dans les Émirats arabes unis, tourne encore au ralenti. Ce pays désertique a enregistré mardi l'équivalent de près de deux ans de précipitations #AFPVertical ⤵️ pic.twitter.com/G2jhrF7kzb
— Agence France-Presse (@afpfr) 2024年4月19日
人間の子供なんて賢くなければ要らない。
バカで手が掛かってうるさい子供なんて要らない。
この世にも要らない。
そんなのが成長すればどんな大人になるか想像がつく。
だから要らない。
税金の無駄遣い。
我が家の向かいには保育園があって、もちろん幼い子供たちが集まれば遊ぶ声が聞こえて来るのはごく自然なこと。
それよりも何よりも一日中外に出て暴れている子供が必ず一人いるのだ。
保育園でも扱い切れずに勝手に外に出しておく。
雨が降っても雪が降っても嵐でも。
見張り番の保育士が一人付いて。
昼食後は昼寝するらしくそれから夕方にかけてはそれほどでも無いが、とにかく午前中に一暴れするからさすがの保育士たちも大変であろう。
なぜあんな子供がこの世に生まれるのだろうか。
母親が妊娠中に不要な薬を呑んだり、他にも喫煙や飲酒、薬物などの摂取も考えられる。
妊娠中は風邪薬やビタミン剤、抗アレルギー薬でさえ胎児に影響することがあるのだ。
無知な女が子供を持つと必ずバカ揃いの子供ばかりである。
自分の周りを見渡しても誰もがそう。
バカな親からはバカしか生まれず。
もちろん父親にも責任がある。
精子を提供しているわけだから当然だろうｗ
バカな子供の父親もやっぱりバカそのものである。
だからバカは子供を極力作らないほうがよい。
破壊的で人道に反することを言っていると自覚はしているが、そこまで人道を通してしまうと地球がダメになってしまうのだ。
特にこれからの世の中は、ある程度人道を制限したほうがいい。
何でもかんでもホイホイ、いいよいいよ、では地球は続かなくなってしまうのだ。
バカはもちろん戦争も大好きである。
だからバカをこの世に増やすのは非常に危険なのだ。
申し訳ないのだが、この記事を読んで、「なるほど。こうすれば癌になれるのか」というのが、一番最初に頭に浮かんだ言葉。
森永さんは共産思想だからねえ、、悪いけど共感できないな。
年収300万円だったらもっと楽に暮らせるだろう。
要はお金の遣い方や貯め方を知らないとトンデモナイ発想を始める人々というのがいるが、森永さんもそのうちの一人、みたいな感じがする。
働きたくない仕事であればとにかく嫌でも生きて行くためにガーッと働いてお金を貯めてさっさと辞めればいいだけのこと。
生きるのは意外に簡単だ。
難しく考えるから無茶をしたり、生きるのを自ら諦めてしまったりと、自分で自分を追い詰めることになってしまうのだ。
とにかく周りに振り回されないように生きればいいだけ。
これに尽きる。
日本人は一般に自分にも人にも厳しさを求める習性が強い。
それも病気を招く一因に。
自分にも人にも優しく甘やかして生きるのが一番楽♪
