テニス界イチオシ!
イチじゃなくて3人だけど。
テニス界で注目の若い子3人。
ただ今躍進中、ストロークのたびに「わっふーーん!」って言うんで通称「わっふん」のティエムくん。
23歳、オーストリア出身。
今回、LLで出場してツアー初優勝を遂げたルブレフくん。
19歳、ロシア出身。
GSで注目を浴びたサーシャことアレクサンダー・ズベレフくん。
20歳、ドイツ出身。
3人ともぴっちぴちに若いです!
流行りなのか、揃って「うぶひげ」はやしてるのがまた可愛い(写真ではルブレフくんの感じですね)
ちょっといきがってる感じがなんとも!
もちろん、一番好きなのはロジャーとラファだけど、この3人も目が離せません。
相変わらずのミーハー視線ですみません…。
新しいシューズ!
新しい靴って、服を買った時よりテンション上がってしまうのは私だけ?
そもそも靴とバッグって、服より重視だったりします。
どんなお気に入りの服を着ても、靴とバッグが決まらないと台無しな気分になります。
人が身に着けてる靴とバッグもすごく気になる。
すっごく素敵だと「どこのですか?」と聞きたくなる。
とは言うものの、新たに買ったのはテニスシューズなんですけどね。
前回アシックスの2016全米オープンモデルを買ったのですが、今回は2017全英オープンモデル。
実は、オールコート用の白のシューズが欲しかったので、これを見つけたときに「これこれこれ!」と迷わず買っちゃいました。
しかも一番好きなアシックス製。
箱も可愛いでしょ。
オレンジとシルバーが可愛くて、英国模様も更に可愛く。
甲の部分のデザインとか、これまでになかったタイプのシューズです。
インソールは自前なのですが、偶然色がぴったり!
というわけで、この暑いのにテニスしてます、週3回。
体育館は風が通らなくて35度超えだし、外はもちろん猛暑だし、敢えての苦行。
熱中症には万全を期してます。
新シューズで頑張る!
史上最高の?
恒例のランチ会ついでに紫陽花を見にいく予定があいにくの雨だったので、後日一人で行ってみました。
ご近所なので、自転車で気軽に行って自撮りとかもしちゃって。
そして!
ついに!
史上最高と言っても過言ではない、あのフラペチーノを!
いただきました!
チョコレートケーキトップフラペチーノ with 抹茶ショット、有無を言わせぬこの迫力。
抹茶ショットは期間限定らしいです。
その名の通り、チョコレートケーキが乗ってます。
厚さ2センチ近く、かなりボリューミー。
これがホロホロと崩れる食感がたまりません。
更に大好きなクラッシュアーモンドまで入ってるって、神。
意外にもクリームベースチョコケーキもさっぱりしてて、甘さもスタバにしては控えめなので、ぜんぜんくどくないです。
Tallだけじゃなくグランデも行けると確信。
とにかく超オススメ。
新しいの出るたびに「これが最高」とか言ってますけど、今回のはbest3に入ること間違いなし。
体重と相談しつつ、可能な限り食べ続けたい!
ひーーー!助けてーーー!
冷たかったり美しかったりする美味しいものたち
梅雨入り間近ですが、暑い日が続いていた東京。
早くも恒例のカキ氷に行ってしまいました。
更にボリュームアップした(?)『いちごまみれ』、すごい存在感。
抹茶味のチョコなどがミックスされた『抹茶無双』、とてもとても好きな味。
そして別の日には、近所で評判のパティスリーへ。
はい、どーーーーん!
更に、どーーーーん!
なんと芸術的なパフェ!
と、評判の『アサミ・ヨシノリ』です。
『イチゴとピスタチオのパフェ』、『マンゴーとチョコのパフェ』、どちらもアート。
とにかく複雑な味がミックスされたパフェなので、お友達と行って何種類かシェアすることをオススメします。
テイクアウトで『カヌレ』と『無花果のパイ包み』を購入してみました。
無花果のプチプチ感、大好き。
特にカヌレが美味しかったです。
ショップコンセプト、イメージはこんな感じ。
たまたまオーナーパティシエさんがいらして、満面の笑みで見送っていただきました。
スタッフさんも快くパフェの撮影を許可ししてくださり、本当に「あー、来て良かったー」と思えるお店です。
今回の記事はすべて友人とのランチ会でのメニュー(一部)なのですが、こちらも友人に連れられて行った素敵なイタリアンレストラン。
白山にある『トラットリア ダディーニ』
メインのパスタは撮っていませんが、この前菜があまりに美しかったので。
お味もさることながら、盛り付けが素敵。
女性好みですね。
マフィンとオレンジも手作り感があって美味しかったです。
清潔感のある器もすてき。
何より、前菜とパスタとデザートとコーヒーで約1600円というリーズナブルな価格が魅力です。
というわけで、先週はランチ会三昧でした。
あー、幸せ。
そして体重が滅多にお目にかかったことのない数字に!
悔しいけどAに惹かれる
GW中に代々木でライブあったらしいですね。
偶然にもレポを読んだのですが、相変わらず信者さんが大勢いるみたいで。
あえて『ファン』ではなく『信者』。
普通のファンも多いと思うけど、彼の場合はカリスマ性ハンパないから宗教信者に近いと思う。
で、衣装が最初ベルベットのスーツで、そこからだんだん脱いで行くそうで。
なにそれ。
今までの小汚いあのイメージはどうした?
あれがイヤでイヤでしかたなかった私。
順々に脱いで行って最後がタンクトップらしく、これってズルくないですか?
というか、赤西仁おそるべし。
しかもkat-tun時代の名曲『care』と『Eternal』って。
今回のライブのコンセプトが『résumé』らしいけど(違ってたらごめんなさい)、過去も含めてのレジュメってことなんでしょうね。
それ歌うなら言ってよー、ライブ行くからー、とちょっと思いました。
相変わらずアホでドSのMCっぷりも懐かしいレポがたくさん上がっておりますね。
さすがだな、と素直に思いますよ。
第2子も誕生間近ということで、幸せいっぱいのAさん、このまま突き進んでください。
KAT-TUNデビュー前〜2011年7月までのファンブログはコチラ→『だからローデシア』
悔しいけど綾野剛に惹かれる
綾野剛という俳優を最初に意識したのはいつだったか定かではない。
たぶん映画『うさぎドロップ』だったかなあ、と今思った。
で、ドラマ『空飛ぶ広報室』の時に完璧にハマった。
先輩たちにいじられながら、懸命に努力し前進していくお茶目な空井くん。
「こんなに可愛いキャラ演じてるんだ、綾野剛」ってちょっとびっくりしたことを覚えている。
で、このたびのフランケンシュタインですよ。
全裸後ろ姿ですよ、しょっぱなから。
ずるい、ずるすぎる。
あの風貌は、決してイケメンではない。
むしろその逆の路線だ。
私はイケメンが好き、イケメンじゃなきゃイヤだ。
なのに、なのにどうしてこんなに気になるんだろう。
どうやら彼は、あの見た目にもかかわらず(外見は完全に病んでる系ですよ!)、駅伝好きのスポーツマンらしい。
しかもあの見た目にもかかわらずバラエティ番組にノリノリで出演し、大食い番組でも本気を出すらしい。
誰にでも親切で紳士的らしい。
なにそのギャップ。
当然のことながら業界での評判も上々らしく、綾野は誰からも好かれてるとどこかで読んだ。
だからと言って適当な演技でごまかすようなバラエティ向けの中途半端な俳優ではなく、演技も上手い(私は批評するほど演技に関してはわからないけど)
更に言えば、脚本や演技や共演者に関して難しいことを言い出すこともなく、淡々としている。
しかもファッションセンスが超おかしいし。
いやこの人、不思議ちゃんですよね?
不思議ちゃん決定でいいですよね?
ってことで、結論としては私はこういう超変な人が好きなんです。
どうもそういうことらしい。
じゃなきゃあの風貌がこんなに魅力的に見えるわけないもん。
あ、身長とスタイルはとても好みですけど。
そして、あのフランケンシュタインの後ろ姿に関しては鼻血が出るほどのサービスカットでした。
そりゃ120年間も森で暮らしてりゃお風呂の入り方知らないけどさ。
拾ってきたら(二階堂ふみちゃんに拾われた)お風呂入れるけどさ。
とりあえず、またまた可愛くて頑張る綾野剛にどっぷりハマりそうです。
ほんと、日テレさん、ごちそうさまでした!