もうこのマウスしか見えない
お友達がマウスの記事を書いてたので
ちょっと便乗して自分も書いてみたいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/zenkaifc/20091130/1259593728
「同じマウスをもう1個買わせるとは!!」
ということで最近2個目のLogicool Wireless Mouse M505を買いました。
LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス Unifying対応レシーバー採用 M505 ブラック M505BK
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2009/09/18
- メディア: Personal Computers
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いや本当、もう凄くいい、あぁ、こんなの初めて!
うちのPC全部このマウスでいいや。
[良いところ]
- 大きすぎない
手のひらにすっぽりおさまって使いやすい。
大きめのでもいいんだけど長時間使うとちょっと疲れちゃうんで。
そういえば別途Logicool LX3 Optical Mouseての使ってるけど
これ細くて長時間使うと疲れるんだよな。
ロジクール LX3 オプティカルマウス ブラック LX-3BK
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2006/06/30
- メディア: Personal Computers
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- 重過ぎない
ワイヤレスマウスって電池があるから結構重かったりするんだけどこれは良い感じ。
またまた別途Logicool MX 620 Cordless Laser Mouseってのも使ってるんだけど
これはちょっと重すぎてテンション下がる。
フィット感は良いんだけどね。
LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス ワンタッチ検索ボタン搭載 MX-620
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2007/06/22
- メディア: Personal Computers
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- ラバーの感触
大半のLogicoolマウスって両側にラバーが付いてるんだけど
これが個人的にかなり好きです。
ラバーフェチです、ラバーフェチ。
あと脚フェチです、関係ないけど。
- 余計なボタンがない
右・左・ホイールクリックと縦・横スクロール、以上。
なんてシンプルなんでしょう。
この製品に限った特徴ではないですが。
- バッテリー長持ち
カタログ値だと単3電池2本で15ヶ月持つらしい。
燃費良すぎてクリピツです。
- 比較的安い
大型家電量販店だと4,980円くらいするけど
kakaku.com最安値だと3,500円前後で買えちゃいます。
コストパフォーマンス高めです。
- Unifying対応
1個のUnifyingレシーバーで複数のUnifying対応機器が同時使用できるようになります。
調子に乗ってマウス2個同時認識させてみたら凄くウザイ感じになりました。
直販でレシーバーだけ売ってるみたいなんで
1個のマウスを複数PCで使いまわすなんてこともできそうですね。
[悪いところ]
- なし
この製品には不満はないんだけど、
同じ形でBluetooth対応の製品があれば間違いなくそっち買ってたな。
あと、ユーティリティソフトのSetPoint 4.80ってのがWindows 7(64 bit)で動かない。
厳密に言うとSetPointが必要とするVC8かなんかのインストールができない。
まあ、Unifyingユーティリティは使えるから困ってはいないけど。
[その他]
ポインタ飛んだり不安定な動きもしないし、裏切らない相棒って感じですね。
というわけでLogicool Wireless Mouse M505最高!という話でした。
あとLogicoolの比較的安価なマウスしか見えてなくてすみません。
P.S.店頭でLogicool Performance Mouse M950触ってみたけど
凄く使いやすかったような気がするなあ。
やっぱり高級品は違うのか!?
LOGICOOL ワイヤレス レーザー式 10ボタン? M950
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2009/11/06
- メディア: Personal Computers
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2009/01/12(火) MUSE 日本武道館ライブ
来年1/12(火)のMUSEのライブチケットをゲットしました。
実はe+やチケットぴあのプレオーダーを逃して焦っていたのですが
CNプレイガイドが他よりも遅めにやっててくれたおかげでギリギリ間に合いました。
しかしMUSEは最近凄いなー、
電車のディスプレーでも大御所GREEN DAYなどと並びで紹介されたりもするし。
でも、最新アルバムTHE RESISTANCEでは楽曲が全体的に軽くなっちゃってますね。
これはこれで悪くないし聴けば聴くほどハマってくるんですけど、
なんかこう…MUSEだって思うと物足りないんですね。
MUSEに対する個人的なイメージとして、
叙情的で情熱的で壮大な楽曲をヴォーカルのマシューベラミーが
うねる様なファルセットを駆使して歌い上げるものだ、なんて思っていたので。
壮大ではあるかもしれないけど情熱的ではない気が…ね。
ちょっと頭でっかちになっちゃってるんでしょうか。
そういえばLINKIN PARKの楽曲もMINUTES TO MIDNIGHTのアルバムから
ガラッと変わったけど、軽くなったって意味ではそれと似ているなー。
流行なの?これまでのやり方に飽きたの?新たな試みをしたいの?
でも「変わった」ってだけで「好きか嫌いか」っていうと「好き」ですよ。
下の映像みたいに格好良いライブやってくれたら涙&失禁して喜びますよ、いやいやマジで。
ちなみにこの楽曲は「変わる前」のものです、はい。
そんなわけで今からライブが楽しみです。
でもライブって平日じゃないかって?
こまけぇこたぁいいんだよw
もう我慢できない
ということでWindows7発売と同時に搭載PCを購入しました。
主な使用用途はeclipseなどで趣味レベルのコーディング、BD・DVD鑑賞、ネット。
で、購入で絶対に譲れない条件は以下の通りでした。
- ノートPCである(住宅事情)
- Windows 7 Home Premium (3GB以上のメモリを使いたいので、できれば64bit)
- BD-ROM搭載(書き込みはできなくてよい)
- Ctrlキーが左手前の角に配置されている(これだけは譲れない)
- Enterキーが横長の細いキーではない(これもまた譲れない)
- キーボードタッチが好みである(結構重要)
- 今のディスプレー:14.1インチ&SXGA(1400×1050)と同等かそれ以上(WXGA(1366×768)では不満)
- 外観が好み、または生理的に拒否しないもの
自分の好きなメーカーはSONY>HP>東芝なんだけど、
今回は東芝に候補は無く、代わりにDELLが加わって以下3マシン対決。
その他のマシンにはなぜかあまり興味が湧かなかったなあ…。
HP Pavilion Notebook PC dv7 冬モデル
http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/dv7_winter/
[GOOD]
- 物理的なディスプレーサイズが大きい
[BAD]
- 4角のキーがデザイン上押し辛い(最近のHPのノートは全部コレなので早くやめて欲しい)
- デザインが妥協点ギリギリ
DELL Studio 17
http://www1.jp.dell.com/jp/ja/home/notebooks/studio-1747/pd.aspx?refid=studio-1747&s=dhs&cs=jpdhs1
[GOOD]
- 物理的なディスプレーサイズが大きい
- 外観がなかなか好み(design studioの天板が選べられればなお良いのだが)
[BAD]
SONY VAIO Fシリーズ
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/FW5/
[GOOD]
- 外観が好み
- ディスプレーがフルHD(1900×1080)
- アイソレーションキーボードが意外と打ちやすい&見た目も良い
- sony style限定カラーが好みの色
- コストパフォーマンスが高い
[BAD]
- USBコネクタが右側の一番手前にある
というわけで、GOOD項目が一番多かったVAIOの勝利でした。
本音を言うとCore i7やUSB3.0まで待ちたかったけど、
そんなこと言ってたらいつまでたっても買えない気がしたので。
実はVAIOにしようって決めた後も
USBコネクタの位置についてかなり悩んでました。
でも良く考えてみると配置を工夫すればなんとかなりそうだったし
どうしても嫌ならExpressCardでUSBを増設すれば
左手前に持って来れるし大丈夫かなと思って購入に踏み切りました。
実際、問題なく使用できています。
で、大きな買い物した直後だけど
次はCULVが欲しいなと思っています。
…が、まずはお金を貯めないとな。
2009/10/21 my vitriolライブ
10/21は原宿で大好きなイギリスのロックバンド、my vitriolのライブがあった。
my vitriolの来日は8年ぶり。
2001年にfilelinesという最初にして最高のアルバムを出して以降は
たまにシングルを出す程度であまり目立った活動も無かったし
正直自然消滅するんだろな…と思ってた。
(そういやドイツのGlowっていう大好きなバンドもそんな感じで消えてったなあ。)
でも特に新しいアルバムが出るわけでもないのに、
なぜこのタイミングで来日なんだろね!?
こっちとしては嬉しいんだけど。
以下は、最高のアルバムfinelinesの中でも最高の楽曲Always Your Way。(あくまで個人的に)
ちなみに、今回のライブでは残念なことが一つあった。
スペシャルゲストがまさかのドタキャン!
解散してしまったMansunのヴォーカルのポールドレイパーだったんだけど、
来日当日に空港に来なかったんだって…。
Mansunは個人的に最も愛すべきバンドなので
リスケして必ず来日しろよ>ポール
でもmy vitriolが気を利かせてMansunの曲を歌ってくれたのでそれはそれで良かった。
いや寧ろそれで俺の好きなのはMansun>my vitriolであることがハッキリわかったよ。
あの時がライブ中で一番テンション上がったからw
演奏してくれたのはWide Open Spaceという楽曲。
しかし、ブログ書くのって大変だねw
また気が向いたら更新します。
- アーティスト: マイ・ヴィトリオール
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
- 発売日: 2001/03/28
- メディア: CD
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お天気BOT VS お天気ボット?
おかげさまでTwitterで動くお天気BOTのフォロワーが400を超えました!
(2009/02/12 11:30時点)
公開時は「30を超えれば成功と言い張ろう」と思っていたので、正直とても驚いています。
テンションも上がります!
フォローしてくれた皆様、本当に本当にありがとうございます!!
たまにバージョンアップもしますので、今後も宜しくお願い申し上げます!
(諸事情により、最近バージョンアップできてませんが…)
ではでは本題、最近ちょっと驚いたことがありまして、
今月末にこんな本が発売されるみたいです。
【Twitterの本(2009/02/25発売予定)】
http://www.cbook24.com/shop/ProductDetail.aspx?sku=9784844325161
で、何気なく目次を見ていたらこんなことが書いてました。
「4-4 Twitterお天気ボットを作ろう」
な、なんだってー!?
仕事中にお茶を吹きそうになりました!
もちろん自分達の作ったお天気BOTとは全く何の関連もありません。
しかしなんというタイミングでしょう。
このお天気ボットはどんな仕様なのかとても気になっています。
「にゃー」とか言うのか気になっていますw(たぶん言わない)
この本の発売がとても楽しみですね。
自分達のBOTとの違いや優れているところなんかを見つけて
今後のバージョンアップの参考にもしたいなー、と。
以上、ちょっと驚いたお話でした。